珈琲と本と音楽 半空

岡田と真鍋の本の話

Arts JA ↓ Odcinki: 139

珈琲と本と音楽をテーマにした〈半空〉は、繁華街から1本路地に入ったところにある小さな店です。店主の岡田と常連客の真鍋さんが一緒に珈琲を飲むと「最近は何を読んでますか」という質問からはじまって、ずっと本の話ばかりをしています。その会話を聞いて誰かが本を読みたくなれば嬉しいなと思ったので、マイクを立てて、その会話をアーカイブすることにしました。語り|店主 岡田陽介 / 客 真鍋康正X|https://x.com/okadamanabe

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珈琲と本と音楽 半空

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5 lip 2026

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Odcinki

#139 魔女大国ルーマニア/奇数回繰り返す呪文/お客さんの提案で置いた本/ヤンキーと仏教を学ぶ/言葉が通じない地獄 05.07.2026

#139 角悠介『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』作品社 近藤丸『ヤンキーと住職』KADOKAWA

#138 ゲスト回/農業からの国際協力/達成感より無力感/赦し合うのではない和平の形/1.5Lの水で全部洗う/国際協力というキャリア/日本の地方へ 28.06.2026

#139 ゲスト/桑村美奈子さん瀬谷ルミ子『職業は武装解除 』 朝日新聞出版

#137 強壮剤のボトルキープ/心を開かせる/保険証がヒントに/居心地がよくなる条件/自動車と住宅街が奪うもの/肩書をおろせる場所 21.06.2026

#137 福田智宏『深夜薬局 ~歌舞伎町26時いつもの薬剤師がここにいます』小学館集英社プロダクション 著/レイ・オルデンバーグ 訳/忠平美幸 解説/マイク・モラスキー『サードプレイス ~コミュニティの核になる「とびきり居心地のよい場所」』みすず書房 

#136 戦後は料理研究家に何を求めたのか/主婦じゃないカツ代と主婦のはるみ/たい焼きの思い出/英字ビスケットと百間 14.06.2026

#136 阿古真里『小林カツ代と栗原はるみ ~料理研究家とその時代』新潮社 岡本仁『ぼくのおやつ地図』平凡社 

#135 おまえのためを思って言ってる/「みんな」が示すのはみんなじゃない/ベトナム戦争とボクシングの作家 07.06.2026

#135 中島義道『私の嫌いな10の言葉』新潮社 中島義道『私の嫌いな10の人びと』新潮社 著/トム・ジョーンズ 訳/岸本佐知子『拳闘士の休息』新潮社

#134 トニ・モリスン唯一の短編/人種の記号を問う/男性必修の一冊/無自覚な男性特権/客体として生きる 31.05.2026

#133  著/トニ・モリスン 訳/篠森ゆりこ『レシタティフ』晶文社 雨宮処凛『「女子」という呪い』集英社

#133 ゲスト回/向田邦子が左手で書く/直木賞反対/カワウソの祭/すべてがサスペンス/人と違う自分を肯定する/大原富枝 24.05.2026

#134 ゲスト/香西志帆 さん 向田邦子『思い出トランプ』「手袋をさがす」

#132 コスモスの思い出/マイセンのカップ/過去を探す探偵/カフカというか/記憶について 17.05.2026

#132 藤原新也『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』河出書房新社 柴崎友香『帰れない探偵』講談社

#131 多作な人は律儀/ヘミングウェイ、グレン・グールド、ウォーホル/何食べるのか、踏み込んで考える/アボカドとミョウガ、トマトと納豆 10.05.2026

#131  著/メイソン・カリー 訳/金原瑞人 石田文子『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』フィルムアート社 寿木けい『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』河出書房新社

#130 刑務所作業製品/オレゴンの刑務所/チカーノとは/刑務所のコスト/生活保護との比較 03.05.2026

#130 KEI『チカーノになった日本人』河出書房新社 中島隆信『刑務所の経済学』PHP研究所

#129 負を描く/松下幸之助の戦闘性/価格を決めるのは誰か/平和主義者のコケ/休眠できるコケ/うつむき歩きのすすめ 26.04.2026

#129 岩瀬達哉『血族の王 ~松下幸之助とナショナルの世紀』新潮社 著/藤井久子 監修/秋山弘之 イラスト/永井ひでゆき『コケはともだち』リトル・モア

#128 リベリア少年兵の食事/台湾マフィアのフカヒレ/文章が好きな映画監督/家族を失う/家族を知る 19.04.2026

#128 上出遼平『ハイパーハードボイルドグルメリポート』朝日新聞出版 西川美和『永い言い訳』文藝春秋

#127 鴎外が激怒した大正改元/官製美談野口英世/叔父さんのような存在/伊丹レシピ 12.04.2026

#127 野口武則『宮内官僚 森鴎外 「昭和」改元 影の立役者』 角川書店 伊丹十三『ぼくの叔父さん』つるとはな

#126 ラピスラズリとセンス・オブ・ワンダー/そば対うどん/ご近所で密告しあう世界/裏切ることも人間である 05.04.2026

#126 福岡伸一『ルリボシカミキリの青』文藝春秋 著/ローズマリー・サリヴァン 訳/山本やよい『アンネ・フランクの密告者 ~最新の調査技術が解明する78年目の真実』ハーパーコリンズ・ジャパン

#125 動物学者が書いたベストセラー/湿地の少女と法廷劇/ホワイトトラッシュ/コーヒーショップ、高校、時計店のコピー/どうすれば言葉が降りてくるか 29.03.2026

#125 著/ディーリア・オーエンズ 訳/友廣純『ザリガニの鳴くところ』早川書房 『何度も読みたい広告コピー』PIE International

#124 香川出身の鬼才ジャーナリスト/諧謔と反体制/元祖アスキーアート/令和の戦争小説/脚色して消費する物語 22.03.2026

#124 宮武外骨『滑稽新聞』筑摩書房 小山田浩子『作文』U-NEXT

#123 終始地獄のような長編/女性の負担を外部化する装置/生活保護は受けない人々/韓国系、インド系の炊き出し 15.03.2026

#123 村田沙耶香『世界99』集英社 國友公司『ルポ路上メシ』双葉社

#122 結婚を賭けた利きワイン/女性作家が牽引する英米での日本文学/ヒーリングフィクション 08.03.2026

#122 著/ロアルド・ダール 訳/田村隆一『あなたに似た人』早川書房 鴻巣友季子『なぜ日本文学は英米で人気があるのか』早川書房

#121 死刑の実態を誰も知らない/犯罪の実相を知る/伝説を信じるのか?/プラトンがささる/問いを立てる 01.03.2026

#121『創』編集部編 『死刑囚と家族になるということ』創出版 著/プラトン 訳/藤沢令夫『パイドロス』岩波書店

#120 行かなきゃわからない/アフガニスタンの旅/記憶力がない/忘れることで得られるもの 22.02.2026

#120 Bappa Shota『流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW』角川書店 著/スコット・A・スモール 訳/寺町朋子 『忘却の効用: 「忘れること」で脳は何を得るのか』白揚社

#119 香川の偉人/右傾も左傾もしないリアリスト/18分で人を惹きつける/あなたにしか語れないこと 15.02.2026

#119 鹿島茂『菊池寛アンドカンパニー 』文藝春秋 著/クリス・アンダーソン 訳/関美和『TED TALKS ~スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』日経BP

#118 岩波新書に育てられた/1%の病気への偏見/遺伝か環境か/他人と線を引く/「みんな仲良く」できなくていい 08.02.2026

#118 村井俊哉『統合失調症』岩波書店 鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。~ 10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』リトル・モア

#117 食べられなかったものの本/いつも誰かに評価されている感覚/ジャック・ロンドンのワインを飲む村上春樹/老いたボクサーの知恵 01.02.2026

#117 生湯葉シホ『音を立ててゆで卵を割れなかった』アノニマ・スタジオ 著/ジャック・ロンドン 訳/柴田元幸『火を熾す』スイッチ・パブリッシング

#116 冬本番/「山椒魚」のぎこちなさ/「痴人の愛」の慎み深さ/読者をどう想定するか/独自アイディアを求めない 25.01.2026

#116 佐藤正午『小説の読み書き』岩波書店 小川哲『言語化するための小説思考』講談社

#115 月の土地を売っていいのか/月の鉱物や氷は?/年をとるほど響く角栄語録/気配りの人 18.01.2026

#115 著/A.C.グレイリング 訳/道本美穂『月は誰のもの? 南極、海洋、アフリカの前例に学ぶ』柏書房 小林吉弥『新 田中角栄名語録』『田中角栄処世訓 人と向き合う極意』プレジデント社

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