jinとkeichi

ロッキンチェアー

Music JA ↓ Odcinki: 128

ジンとケイチが音楽と世の中について思うことを語っていく楽屋トーク番組。熊本/宮崎/大分/デンマーク...という雄麗な自然の中でスケボーしながら90年代カルチャーにインスパイアされ続けているjin yamaguchi(ジン)と、そこから遠く東京で沢山の映画を観ながら暮らす熊谷慶知によるポッドキャスト。今持っているものが大きく異なる僕ら二人が、10代のうちの割と長い時間を共に過ごした記憶だったり、ビートルズやインディーロックという共通の好みを軸に、音楽に限らず、社会や生活について思うことをつらつらと語っていきます。【毎週火曜更新】

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jinとkeichi

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16 maj 2026

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Odcinki

#124 近況と言い訳/政治的とは/シネマヘブンにて/Jack Johnson 16.05.2026

実は4月ごろに録っていたけれど、諸事情により配信できずこのタイミングでの更新。随分時間が空いてしまいましたが、その分話すべきことが沢山。充実のwith handelic会となりました。ところで、最近よく考えるのが、ルーティン的な日常と、所謂「挑戦」と呼ばれる、現状から地続きではない飛躍のための時間とを同時に取ることの難しさ、そして、年齢によるその飛躍への躊躇いについてです。Stella DonnellyやTom Mitchのアルバムを...

#123 近況報告/ケイチがパリピ化/ジンのRecording/芸能人に会う 25.01.2026

本編が終わった後に、2人とも話そうと思っていたのに触れそびえていたことに気づきました。Montelimaの楽曲「ワンダーランド」の2026年Handelicバージョンがリリースされたこと!オリジナルバージョンとのハンダさんのテンション感の違いに納得しつつ、新鮮に聴きました。ちょっとだけ僕が思ったことを以下に書きます。ジンの感想が知りたい方はジンに直接聞いてください。 以前のバージョンでは、ものすごく瑞々しくて、ちょっと...

#122 今年の3人それぞれのベストソングを振り返る/Handelicとジンのライヴ 23.12.2025

今年は何かと激動というか、明確に世の中が、悪い方向、へ向かっていっているのを感じることが多かったような気がします。米価格とか露骨ですが。どうしようもない、あまりに強力な流れの中で僕たちは、風の中を舞う枯葉のように、ただ翻弄されるしかないことがあまりに虚しくなる瞬間もありますが、でも実際は日々なんとなく乗り切っていくだけに過ぎない!と開き直って、そういう大きな流れのことから完全に離脱するのもまた可能...

#121 cambelleの1stアルバムについて3人で語った夜 06.12.2025

長い時間をかけて作った、新たなバンドの名義での最初のアルバム。いつも気にかけてくれている二人から感想を貰うことはやっぱり凄く特別なことだし、今いるコミュニティにはない視点を持って聴いてくれている部分があったりして、とても嬉しい。

#120 Oasisのライブを観た僕らが思ったこと Guest: Handelic 09.11.2025

ライブを観て、ジンと二人で帰宅して、ハンダさんが合流。一年以上前から心待ちにしていたOasisの来日公演を観た直後の僕たち3人の純粋な感想を収めました。世の中の半端ではない熱狂ぶり(の方向)についてちょっとだけ違和感を覚えつつも、万全な状態で僕らの前に現れたOasisという圧倒的な存在に、ただただ心揺さぶられるしかなかった、といえると思います。彼らのロックを聴いていた数多ある瞬間が、東京ドームの中で無数にク...

#119 Oasis再結成についてHandelicと熱く語る/Cast No Shadow! 28.07.2025

今回はただただ一つのアーティストについて語りまくる回。ハンダさんの並々ならぬギャラガー兄弟への視線と、高校時代リアムになりたかったケイチ、段々と再結成ライブを東京ドームで観れることの実感が湧きつつあるジン。シンガロング必至の楽曲を、ジンのYautubeカバーから再発見し新たなものとして受け止めたこと。このポッドキャストのタイトルは、Oasisの楽曲から名付けました。10月の来日公演へ向けて高まっていくロッキンチ...

#118 中島キオさんのコラムと文章について/二人の近況 Guest:中島キオ・Handelic 21.07.2025

今このポッドキャストを聴こうとしているかたは、まずキオさんの文章を読んでみてください。https://note.com/kkioo 本編でもたくさん話していますが、流れるような文章のリズムと、本来そこまで興味がないはずのキオさんという他人の思考に入り込んでいき、キオさんの過去(あるいは今)を追体験する心地よさに、僕は結構衝撃を受けたし、回の内容によっては、救われるような気持ちになったりしました。「仕事」がテーマのやつと...

#117 Handelicソングスベストをそれぞれ選ぶ/ジンが東京へ来た Guest:Handelic 02.06.2025

Handelicの曲をそれぞれで選曲して、今の気分のベストソングス・プレイリストを作って共有してみようという企画。ジンが東京でケイチのバンドメンバーと渋谷で会って話をしたり、別府での大学生活の話もしつつ。ぼちぼち本当にハンダさんがレギュラーになりつつあります。生活拠点の国やリズムが変わっても、変わらず戻ることのできる空間がハンダさんの曲にはあるし、それは僕らの個人的な記憶や匂いと結びついて、心の重要な部分...

#116 大学生活について3人それぞれが思うこと/ケイチのRec模様/"Cheese Dog"MVの魅力について Guest:Handelic 01.05.2025

今回もハンダさんをお呼びして、Cinema Heavenの周年祭のHandelicバンドでベースを弾いたジンの話や、大学生活の滑り出しについて。随分昔、何かのテレビで言っていたことだったかなんだかわかんないですが、常になにかに追われる日常という負荷から逃れるため、1日のなかで何もせずただぼーっとする時間を設けなければならない、があって、それはスマホを1日触らない日を月に一回程度設ける、みたいなのと同じで、絶対やった方が...

#115 新生活の匂い/ジン一人暮らし初日/東田トモヒロさんと原体験/ダンサーインザダーク 28.03.2025

僕、ケイチも思い出しています。2018年に上京してきて、新宿から京王線に乗り学生寮を目指したあの道のりのことを。まだ結構肌寒い空の下、強烈な春の匂い。知らない家の窓から漏れる親密な暖色がさらに一層その時の孤独さを強める中で、寮のおばちゃんに連れられて、一番奥の建物の3Fにある、空っぽの部屋に足を踏み入れた時の、なんとも言えない、それこそ映画的な、フィクションに近い、浮かんでいるような感じ。中庭が見渡せ...

#115 デヴィットリンチと僕ら的"映画の観方"/「やりらふぃー」とは何か 14.03.2025

まだ3月の半ばだというのに、春の終わりのように陽気な午後。毎年毎年嗅いでいて、とてもよく知っているこの、太陽が新緑に降り注ぐ時の暖かな匂いを、今年もまた新鮮な気持ちでうけとめています。歌詞にもよく登場する、風、という自然現象のもつ機微で、とんでもなくノスタルジックになったり、ふっと記憶が蘇ったり、今持っているもの全てをとんでもなく大切に思えてきたりする。風の中に含まれる微細な粒子を僕らはすぐに感じ...

#114 HandelicのMV撮影監督をしたジン/ケイチのレコーディング Guest: Handelic 03.02.2025

更新頻度は年々落ちてきてはいますが、相変わらず細く長く続けることに意味があると思ってます。また一年よろしくお願いします。Handelicと東京の国立・地球屋でライブをしたケイチ。ライブというものに出合い直すような特別な体験でした。HandelicのMVに監督として関わることになったジン。数年前に一度製作したものからの成長と拘りの変化。笑いと音楽のポッドキャストこと、ロッキンチェアー。ついにOasis来日の年。ジンは大学...

#113【後編】Billie EilishのBIRDS OF A FEATHERが僕らにもたらしたもの/Handelicに人生相談 01.12.2024

いつまで経っても、続いていく毎日の繰り返しのことを考え続けるしかない、ということはわかっているはずで、でもやっぱり何かを探し続けているようなもどかしさにいるリスナーの方、Handelic人生相談へようこそ。ストーンローゼズのI Wanna Be AdoredとビリーアイリッシュのBIRDS OF A FEATHERという2曲の話から、どんどん個人的な話へ。話すの楽しい。

#113【前編】 音楽を聴くことが難しいときに/ジンとHandelicの共演とサーフィンin宮崎 01.12.2024

今回もHandelicさんがゲストで来てくれました。ジンとハンダさんの、宮崎でのサーフィンと音楽でのセッションの話。海辺の風景と、高い空の深い群青色がありありと浮かんでくるような秋の日の話は、井の頭線の中で聴いたらちょっとくらっときてしまうかも。初登場「ワルデリック」も。東京で暮らすケイチは最近音楽がうまく聴けなくなってきていることについて。Montelima のライブから僕らがそれぞれ受け取ったもの。

#112 大学に合格したジン/Hazel EnglishとKate Bollinger 05.11.2024

これまで様々な国と地域で暮らしてきた22歳のジンが、もしかすると長い間定住するかもしれない出来事が。ジンの視点から見る日本の「学生」の話を聞けるのが今から楽しみです。それに合わせてケイチの大学時代の、微妙なエピソードが徐々に明らかになるような、気もします。こうやって書くと、本当にこのポッドキャストは雑談やってんだなという感じ。海外の女性SSWの新作についても、それぞれ挙げました。

#111 Clairoにハマりまくる僕ら2人/旅と引っ越しのジン/渋谷系とケイチ・再 13.10.2024

これまでも、ある程度似通っていたり、根本にある好きなアーティストの被りはあれど、年間で一番好きなアルバムが同時期に被る、なんてことはなかったはず。でも今回、それが起こった。一体今作のClairoのどこに惹かれたのか、ということをお互いに話していくうちに、同じ音楽を聴きながらも全く違うものを聴いていたことに気づきます。そして相変わらず無人島に行き映画を撮影し引っ越すジン。下北沢で、90年代を強烈に感じる場に...

#110 『Free Ride』(Handelic,東田トモヒロ)についてハンダさん本人と話した夜 10.09.2024

物凄く"生"なサーフ感と、何らかの制約に囚われていない自由さを感じる『Free Ride』という楽曲について、リリース後割とすぐにハンダさんとお話することができました。東田トモヒロさんと共作することになった流れ、ジンが最初にライブで聴いた時の衝撃、共作に至ったお二方の関係性、ギターフレーズについて、ケイチの弟が撮影したことについて。おまけ的に後半ではOasis再結成についてハンダさん交えてもう一度。いく...

#109 Oasis再結成について熱く語る【緊急】 27.08.2024

なんと、ついにこの瞬間がやってきてしまいました。タンバリンを買い、家にあったサングラスをかけ、ライブ映像を何度も何度も観て、リアムになりたかったあの頃。ありがとう。Oaisis再結成という文字を見るだけで満たされるものがある、というのが、どんなに気取ってOasisを腐している人にもあるんじゃないだろうかと、勝手に思ってます。

#108 Naeをゲストに迎えてデンマークやNew Jeansについて話した夜 10.08.2024

今回はジンがデンマーク留学時代に出会ったNaeさんがゲストに来てくれました。久々の、「どっちかが一度も会ったことも喋ったこともない人がゲスト」の回。クラシックバレエ、留学のときのクリスマス休暇の思い出、New JeansはじめとするK-pop事情、noteに書いたエッセイのこと。ジンが熊本に行きミツキと会うことや、ケイチが訪れたホームパーティの話も。それぞれ生きてきて一瞬交差するこういう時間を大事にしていけたらそれ...

#107 パーフェクトデイズとNew Jeansと映画における必然性/ジンの新たな共同生活 23.07.2024

久々に二人で色々なテーマについて話す回となりました。ジンが、このポッドキャストを始めた当初のケイチの歳になったという時の流れを感じる事実を横目に。夏がくるたびに今年の夏は異常に暑いとぼやき、冬がくるたびにいくら何でも寒すぎると思う、という繰り返しですね。すぐに忘れる。常に過去は置いてけぼりにされる。だから今、繋ぎ止めておきたい誰かとは今すぐに会ったり話したりするべきだ。とどこかで誰かが書いていまし...

#106 "Laidback"リリースパーティ/ジンとケイチそれぞれの新曲について Guest: Handelic,ハールン  11.07.2024

先日の、熊本のライブハウスNavarosで開催されたHandelicの新作"Laidback"リリースパーティ。その場にいたジンの、感情が先行してしまう話ぶりに強烈な親近感を覚えながら、そこに居たかったと何度も思いました。そして偶然にもリリース日がかなり近くなったジンとケイチ&ココナッツグルーヴの新曲について。ハンダさんに褒めてもらうと心の底から自信が湧いてきます。多分それは、随分前から、僕らの核となる部分のす...

#105 歳をとることと何かにハマれなくなること/おませちゃん復活 18.06.2024

リアムギャラガー。この人のことを考えるだけで蘇ってくるもの。サブスクで片っぱしから「新譜をきく」「体系的に聴く」「誰かとの会話のために聴く」というのは、それ自体凄く能動的で、批評的で、利他的なことだし、音楽にはそういう意味ももちろんあるのだと思うけれど、やはり自分だけのものだった(と思い込んでいた)ロック・ミュージックの衝動は、二度と戻らないが故に、永遠の輝きを放っているというのはみんなきっと心の...

#104 『ゴジラ−1.0』と『悪は存在しない』の話/初ディズニー&初USJ 23.05.2024

全くもって深掘りして真面目に反論する必要のないディズニーランドの話題の時についムキになって反論に全力を尽くしてる感じ、ああ、懐かしい、これぞケイチですよね。昔から知ってる人ならわかってくれると思うのですけども。一方ジンはデンマークの友人とUSJへ。本編は最近ケイチが観た邦画2本を軸に話しています。付け焼き刃な知識で、かつ考えも深まっていない状態だけど、観た直後の衝動を残すことはできているんじゃないで...

#103 それぞれの場所でライブを終えて思うこと Guest: Handelic/ハールン 30.04.2024

ジンとハンダさんは宮崎のCinema Heavenで、ケイチとハールンは東京の上野恩賜公園で。そしてこの4人が集まった4月1日の熊本でのライブ。常に変わりゆく人間関係や住む場所の流れの中で、変わらず戻ることのできるホームベースのような、その誰かにとってのロッキンチェアーのような場所が、世の中にもっと数多く存在していて、それが緩やかに続いていったなら、どんなに居心地が良いだろうかと思います。緩やかに、そして続けるこ...

#102 Handelicの新譜"Laidback"について本人と語った夜 19.04.2024

これまでも度々ロッキンチェアーに来ていただいているHandelicことハンダさん。先日4/10にリリースした新アルバムをその当日に聴いて、これ以上ない新鮮な状態でケイチとジンが感じた魅力を話しています。「ブルー三部作」ともいえるHandelicソロのテーマはきっと「波」とか「コーヒー」とか、具体的で純粋な生活のことだと思うのだけど、その要素にさらにロックの初期衝動が詰まったかのような今作。交差するロックンロールの歴史...

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