井上泉 (melissa)
夏至生まれのハーブな時間
夏至生まれの香草スタイリスト 井上泉が、ハーブのある暮らしの愉しみ方や、素敵だと思う人のこと、本や映画や音楽や旅、便利なツールなど、楽しいと思うことをゆる〜くご紹介します。
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井上泉 (melissa)
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10 lip 2026
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Odcinki
#125 人間中心から地球中心へ ― 木村正典先生と考えるエコロジカルハーバリズム 10.07.2026 23:41
今回のゲストは、日本メディカルハーブ協会理事・事務局長の木村正典先生です。 木村先生が3年をかけてまとめられた「エコロジカルハーバリズム」について、お話を伺いました。 「自然にやさしい暮らし」とは具体的にどんなことなのでしょうか。 今回のキーワードは、 ・人間中心ではなく、地球中心に考える ・生物多様性と循環を大切にする ・植物を「使う」のではなく、ともに暮らすという視点 ・農業と家庭園芸は同じではないと...
#124 ナイル川が育んだ文明 〜古代エジプトの暮らし エジプト研究者・村治笙子先生に聞く② 03.07.2026 10:28
今回は、エジプト研究者・村治笙子先生との対談、第2回です。 冒頭では、養命酒で黒文字の研究をされていた熊谷さんとのご縁から、村治先生をご紹介した当時の思い出話を少し。 その後は、ナイル川の氾濫が古代エジプトの農業や人々の暮らし、そしてピラミッド建設にまでどのように関わっていたのか、興味深いお話を伺いました。 一年ごとのナイル川の恵み。 肥沃な土壌が育んだ文明。 アスワン・ハイ・ダム建設によって変化した自...
#123 一生に一度は行きたいエジプト 30回以上訪れた研究者に聞く 29.06.2026 24:15
今回のゲストは、エジプト学研究者の 村治祥子先生 。 これまで32回もエジプトを訪れ、長年研究を続けてこられた先生に、エジプト旅行の魅力についてお話を伺いました。 「治安は大丈夫?」 「個人旅行とツアー、どちらがおすすめ?」 「何日くらいあれば楽しめる?」 「今、一番おすすめの見どころは?」 そんな疑問に、長年現地に通い続けてきた先生ならではの視点でお答えいただいています。 2024年に全面オープンした大エジプ...
#122 ものぐさガーデニングのススメ 〜植物も人生も、始める前に「隙間」をつくる〜 19.06.2026 15:45
今回ご紹介するのは、斉藤吉一さん著『ものぐさガーデニングのススメ』です。 「失敗続きのガーデナーが最後に開く本」という副題に惹かれて手に取った一冊ですが、久しぶりに読み返してみると、植物の育て方だけでなく、人の生き方にも通じるヒントがたくさん詰まっていました。 ・庭で本当にしたいことは何ですか? ・生活の何%をガーデニングに使えますか? ・新しいことを始めるために、何を手放しますか? 著者が投げかける...
#121 続けるために、少しだけ形を変えます 12.06.2026 6:43
今回は、「夏至生まれのハーブな時間」からのお知らせです。 2023年のスタート以来、一緒に番組を続けてきた福井一恵さんと、これまでを振り返りながら、これからの番組についてお話ししました。 FM愛媛やNHKでお話しする機会のあった私に、 「Podcastもできますよ」 と背中を押してくれたのが一恵さんでした。 放送とは違う自由な場所で、本やハーブ、旅や暮らしのことを好きなように語り合える場として始まったこの番組。 収録の...
#120 金星を見上げてみませんか 〜8年ごとに巡る星と、大人の自由研究 05.06.2026 23:32
西の空にひときわ明るく輝く金星。 今、金星と木星が接近し、夕暮れの空で美しい共演を見せています。 今回のPodcastでは、宵の明星として輝く金星の見つけ方から、地球とよく似ていながら過酷な環境を持つ金星の素顔、そして8年ごとに同じ姿で私たちの前に現れる不思議な周期について、中村彰正さんにお話をうかがいました。 ・金星と木星の接近 ・「星はすばる」の清少納言も愛した金星 ・実は地獄のように過酷な星? ・金星の光...
#119 ミッションを意識すると人生も日常も輝き始める 〜 かっこいい、稼げる農業を目指す アーク館ヶ森・橋本志津さんから学ぶ 29.05.2026 23:49
アーク館ヶ森の歩みを支えてきた橋本志津さんにお話を伺いました。 HACCPやJ-GAP認証への取り組み、農業を「若い人が夢を持てる産業」にするという思い、そして障害者就労支援施設「ティラファーム」誕生の背景。 お話を聞きながら見えてきたのは、事業拡大や利益だけではない、「何を目指して、何のために働くのか」という問いでした。 アークの理念「食は命」を支える三つのミッション。 それは、田舎の一主婦の今日の家事にも、...
#118 『食はいのち』を生きる 〜 橋本志津さんと語る、農業・ハーブ・豊かな食卓 22.05.2026 26:01
『食はいのち』著者・アーク館ヶ森会長 橋本志津会長インタビュー第1回。 荒野のような土地にハーブガーデンを作った理由。 農業はなぜ「国防」なのか。 人との出会いが、牧場や食づくりをどう育ててきたのか。 食の安全に悩んだ子育て世代の思い、本当に豊かな食事とは何かについても伺いました。 困難な時代だからこそ聞きたい、農・食・暮らしの話です。 番組のフォロー/評価も励みになります。 お便り、ご質問、お待ちしてい...
#116一人旅から始まった出会い 赤毛のアンカフェ、そして夏目漱石へ 15.05.2026 14:53
千葉県市川市にある「赤毛のアン」のカフェへ。 そこで出会った方やオーナーさんとの時間。 「一人で行動すること」への感覚の違い、 赤毛のアンに肯定された子ども時代の記憶、 そして夏目漱石や正岡子規へと話題が広がっていきます。 好きなものを通して、人と人がつながる。 そんな時間についてお話ししました。 ・noteを毎日書く理由 ・内的環境という言葉 ・夏目漱石と正岡子規・村岡花子さんとの不思議なご縁 などについても...
#115 「はつみみ植物園」人の心に植物を植える 〜プラントハンター西畠清順さんの世界 08.05.2026 13:18
今回は、プラントハンター・西畠清順さんの著書『はつみみ植物園』をご紹介します。 「人の心に植物を植える」をコンセプトに活動される西畠さん。 運営されている「そら植物園」の名前やロゴにも、“植物を通して人の心を育てたい”という願いが込められています。 今回は「はつみみ植物園」の中から ・なぜ高い山に大きな木が育たないのか ・なぜ果物は甘く、野菜はそうではないのか ・森と林の違い ・朝顔はなぜ朝に咲くのか ・な...
#114 人と人がつながる場所 〜 香りのクラブ(香ist®) 01.05.2026 15:02
全国から集まったメンバーの皆さんとともに、 北村光世先生のご自宅でのお料理教室へ。 香りでつながるコミュニティ「香ist®クラブ」が どのように生まれ、どんな形で続いてきたのか、 その背景についてもお話ししています。 遠く離れていてもつながれる仕組みや、 オーディオブックやPodcastをきっかけに広がったご縁。 そして、noteで繋がったブックカフェ稲村ヶ崎/Pocket Garden さんでの当日の出会いや出来事の中で重なった 思...
#113 プラネタリウムの香りと春の星座 〜北斗七星からはじまる夜空の見方〜 24.04.2026 22:51
プラネタリウムで感じた「音と宇宙のつながり」から始まり、 科学の視点で見た“音”と“宇宙”の違い、そして春の星座へ。 北斗七星を起点に広がる春の星空の見つけ方や、 アルクトゥルス、スピカ、レグルスといった星たちの物語。 さらに、今の時期に見える木星や、 条件がそろえば四国からも想像できる南十字星の話題まで。 科学が教えてくれる現実と、 そこから生まれる新しい“夢”。 夜空を見上げる時間が、少し豊かになるようなひ...
#112 カカオに夢中になって見えてきた、出会いと不思議 17.04.2026 18:53
今回は「カカオ」をテーマにお届けします。 チョコレートの原料として身近な存在でありながら、 実際の姿や育ち方を知ると、とても繊細で特別な植物であるカカオ。 「神の食べ物」と呼ばれる由来や、 幹から直接実をつけるユニークな性質、 種類によって異なる色や味わいなど、 カカオの奥深い魅力についてお話ししています。 さらに、渋谷の植物園で実際にカカオの木や実に出会った体験や、 思いがけない出会いが重なった“ミラク...
#111北野佐久子さんに聞く 本を書くことやイギリスの旅について 10.04.2026 28:34
今回は前回に引き続き、北野佐久子さんにお話を伺いました。 NHK文化センターで新たに始まる講座「物語とハーブ」について、 そして4月に訪れるイギリスの旅について、 たっぷりお話しいただいています。 アガサ・クリスティーの世界から一度区切りをつけ、 本来のテーマである「ハーブと児童文学」へと立ち戻る背景や、 本を書くということの深い時間の使い方についても印象的でした。 また、ツアーでは味わえない旅の楽しみ方や...
#110 ハーブの事典と英国のハーブ 作家・北野佐久子さんに聞く(前編) 03.04.2026 33:53
40年近く前、日本にまだハーブに関する情報がほとんどなかった時代に 『ハーブの事典』を世に送り出し、その後もアップデートを続ける、作家・北野佐久子さん 今回は、「ハーブの事典」その誕生の背景や、イギリスでの体験、 そして「文字からハーブを知る」という視点についてお話を伺いました。 なぜ“事典”という形で伝えようとしたのか イギリスで出会った植物文化とフォークロア 庭や文学と結びつくハーブの魅力 改訂版で加...
#109 くらすわの森 〜また行きたくなる理由を訪ねて 27.03.2026 27:27
長野・駒ヶ根にある「くらすわの森」。 森の中で、食べる・歩く・感じる—— そんな“養生の時間”を体験できる場所です。 今回は、実際に現地を訪れたmelissaが、 養命酒の社員・熊谷さんにお話を伺いながら ・くらすわの森が大切にしていること ・森と食がつながる理由 ・工場見学の見どころ ・森のライブラリーという特別な空間 ・おすすめの過ごし方 を、リアルな体験とともにご紹介します。 自然の清々しさと、体にやさしい食。...
#108 ソローと漱石の森 漱石が嫌いだった私が魅了された本 20.03.2026 7:47
今回は『ソローと漱石の森』をご紹介します。 27年前に書かれたこの本を、今あらためて読み返した理由。 それは、不安の多い時代だからこそ 「精神の自立」という視点に励まされたからです。 松山出身の私にとって、漱石の『坊っちゃん』は どこか受け入れがたい存在でした。 しかしこの本を通して出会ったのが 「内的環境」という考え方。 人はそれぞれ、何を見て、何を読んで、何を感じてきたかによって 同じものでもまったく違...
#107 記憶を引き出す香り――ローズマリーと認知症予防の小さな習慣 13.03.2026 28:28
認知症は「予防できる」と言い切れるものではないけれど、少しでも先延ばしできることはあるのではないか。そんな思いから、教室でお話しした内容をもとに、今回は認知症予防とローズマリー、新しいことを始める大切さについてお話ししました。 ローズマリーは昔から「記憶のハーブ」「思い出のハーブ」と呼ばれてきました。香りの主成分18シネオールは脳の血流や“記憶を引き出す力”に関わるとされ、ロスマリン酸には抗酸化作用も...
#106 食はいのち ハーブ界のレジェンド北村光世先生に聞く 06.03.2026 24:11
今回は、ハーブ界のレジェンドであり、元青山学院大学スペイン語教授でもある 北村光世先生に近況を伺いました。 舞台となったのは、岩手県にある自然と食の農場 アーク館ヶ森。そこで掲げられている言葉は「食はいのち」。北村先生は初めて訪れたとき、日本とは思えないほど広がる自然の景観と、家族で受け継がれてきた農場の営みに深い感銘を受けたと語ります。 食べることは単なる楽しみではなく、人の体や思考を支える根本であ...
#105 特別な皆既月食とお便り紹介 27.02.2026 20:10
今回はリスナーさんからのお便りをご紹介しながら、「一人で語る」ことの難しさと向き合ったお話。専門用語をどう伝えるか、誰か一人に語りかけるとはどういうことか。後半は中村先生と、3月3日の皆既月食を解説。赤銅色に染まる月と、その周りで起こるドラマチックな星の変化を教えていただきました。 00:00|番組挨拶・お便り紹介 00:30|植物回への反響と、一人回の舞台裏 04:04|一人収録を続けるためのコツ 06:21|松岡正剛さ...
#104 ハーブティーの新時代 20.02.2026 15:04
紅茶やコーヒーの中にハーブが自然に入り、飲み物の境界がほどけてきた今を語ります。ルピシア「Book of Tea(冬の空に星を探して)」や、ハニーブッシュとの出会いも。途中、紅茶に合う本リスト作りでChatGPTを試した感想も。 00:05|ハーブティー新時代 概要 00:58|ブックオブティー紹介 01:40|星テーマと構成 05:01|紅茶と相性のいいハーブ 06:02|ハニーブッシュと香り付け 06:49|ハーブ普及と時代観 07:39|35年の変遷 10...
#103 午年に探す 空の馬たち ― 星座と子午線 13.02.2026 19:44
午年にちなみ、星のスペシャリスト中村彰正さんをお迎えして、空に描かれた「馬」たちを巡る旅へ。 最後は中村さんの俳句で、 冬の夜空へと渡っていくペガサスの姿を味わいます。 空を見上げる時間が、少し楽しくなります。 俳句 ペガススの西へ渡るや大枯野 0:00:06 馬に関係する星の概観 0:01:15 ペガスス座の紹介 0:01:53 仔馬座の紹介 0:02:31 人馬宮と半人半馬の話 0:03:41 射手座・ケンタウルス座の見え方 0...
#102 春を告げる香り、蝋梅と漢方 06.02.2026 17:49
冬に咲く蝋梅の香りとともに、 「一番花」と「ファーストペンギン」の違い、 漢方でつぼみを使う理由、 香りを暮らしに取り入れる“スタイル”について語ります。 効能よりも、香りを楽しむ時間を大切にしたい方へ。 00:00:05 蝋梅の香り 00:00:38 一番花とファーストペンギン 00:02:00 蝋梅と薬用植物図鑑の紹介 00:03:17 漢方で「つぼみ」を使う理由 00:04:18 咳薬としての蝋梅 00:07:03 オーガニック論と植物がつ...
#101 ハーブの魅力を仕事にする Herbal_style宮澤知子さんに聞く 30.01.2026 38:29
広島県福山市で、株式会社Herbal_style代表としてハーブを通じた地域づくりに取り組む 宮沢知子さん にお話を伺いました。 コロナ禍で“植物の力”があらためて見直されたことをきっかけに、耕作放棄地や害獣被害といった地域課題へ、ハーブの可能性で挑戦していく宮沢さん。バラ農家さんとの連携、行政との対話、補助金の活用、そして「夢だけでは続かない」現実。 これからハーブを仕事にしたい人にとって、判断材料になる“泥臭い...
#100 ハーブが活躍する場所|昼と夜のあいだにある時間 23.01.2026 15:42
野草とハーブの「危うさ」と「やさしさ」、そして私たちの暮らしにある「夕方の時間」について ニラと間違えやすい水仙の葉、 野草ブームの裏に潜む事故の危険性、 「毒にも薬にもなる植物」とどう向き合うか——。 専門家でさえ「やめておいた方がいい」と口をそろえる理由を振り返りながら、防災の視点でのハーブの考え方、 そして小石川植物園で出会った薬草や研究の現場についてもご紹介します。 後半は、本や絵本の話題から 「...
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