浅野勇太(理学療法士、愛玩動物看護師、CCRT)
ペットリハトーク
⚪︎⚪︎毎週日曜 19時45分 更新⚪︎⚪︎動物のリハビリに携わる理学療法士、浅野勇太が、臨床での経験や学び、気づきをもとに、動物リハビリの役割や考え方、実践のヒントをお届けする番組です。この番組では、リハビリの知識だけでなく、動物と向き合ううえで大切にしている視点や、現場で感じてきたことも丁寧にお話ししていきます。ーーーーこんな方におすすめ・動物のリハビリに興味がある方・理学療法士や動物医療従事者の方・リハビリを導入したい動物病院の皆様・ご自身のペットの支え方を知りたい飼い主様ーーーー毎回ひとつのテーマに焦点を当てながら、“学ぶ”よりも“気づきが増える”番組を目指しています。肩の力を抜いて、日常の中でそっ...
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浅野勇太(理学療法士、愛玩動物看護師、CCRT)
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27 wrz 2026
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Odcinki
#19 「とりあえず水治」はもったいない!水中トレッドミルの本当の目的 29.03.2026 8:28
今回は、動物病院でのリハビリでよく見かける「水中トレッドミル」について深掘りします! なんとなく「お水の中を歩かせれば良くなる!」と思っていませんか?実はそれ、すごくもったいないんです。 水の高さを数センチ変えるだけで、足にかかる体重や、筋肉への抵抗は大きく変わります。 「なぜ痛いときは深くするの?」「しっかり蹴り出させたい時に、あえてお水を浅くする理由は?」 そんな、臨床の中で計算しているバイオメカ...
#18 最強の痛み止め!?たった数%の「減量」が愛犬の歩き方を変える本当の理由 22.03.2026 8:11
前回の「脂肪は痛みの工場」というお話に引き続き、今回の『ペットリハトーク』は「ダイエットの実践・効果編」です! 「うちの子、もう太っちゃってるから手遅れかも…」 そんな風に不安に思っている飼い主様、どうか安心してください。実は、体重を「たった約9%」落とすだけで、足を引きずる動作や歩き方に嬉しい変化が期待できるというデータがあるんです。 現在の獣医療のガイドラインでも、体重管理(減量)は痛み止めのお薬と...
#17 脂肪はただの重りじゃない!?「痛みの工場」になる本当の理由 15.03.2026 10:23
今回の『ペットリハトーク』は、飼い主様の常識が180度変わる「ダイエット」の真実についてお話しします。 「ごはんを減らすのはかわいそうで…」 リハビリの現場でよく耳にする、飼い主様の優しいお悩み。 でも実は、太っている状態の「脂肪」は、ただ関節に負担をかける重りではありません。体の中で自ら炎症の毒素を出し続ける「痛みの工場」に変わってしまっているんです。 脂肪は生きて活動している「臓器」だった!? 太ると...
#16 痛がっている時にしてあげられることー痛みの正体と正しい対策ー 08.03.2026 13:16
「うちの子、どこか痛そう…家で何かしてあげられることはある?」 そんな飼い主様の切実な疑問と優しいお気持ちに、リハビリの専門家の視点からお答えします。 言葉を話せないペットの痛みと向き合うとき、一番大切なのは「良かれと思ってしたケアが、逆効果にならないこと」です。今回は、世界小動物獣医師会(WSAVA)の疼痛管理ガイドラインをベースに、痛みの種類とその正しい向き合い方について分かりやすくお話しします。 自...
#15 犬には鎖骨がない!? 理学療法士が驚いた「退化した骨の秘密」と、シニア犬の背中に現れるSOSのサイン 01.03.2026 9:45
人間にはあって、犬には無い骨。 みなさんは「鎖骨(さこつ)」が犬には無いって知っていましたか? (ぜひ、愛犬の胸のあたりを優しく触ってみてください!) では、骨組みとしての鎖骨を持たない犬は、あの重い胴体と前足をどうやって繋ぎ、支えているのでしょうか? そして、シニア犬になるとよく見かける「背中にボコッと飛び出た肩甲骨」。 実はあれ、単に歳をとって痩せたからではなく、犬特有の体の構造が限界を迎えている...
#14 義足を選んだパグちゃんが教えてくれた、義肢装具のリハビリの重要性 22.02.2026 10:03
「犬は3本足でも器用に歩けるから大丈夫」 そう言われることが多いですが、実は残った足への負担や、長期的な体の変化についてはあまり知られていません。 「すぐに義足を作らないといけない理由」 「抜け落ちる仮義足との戦い」 「本義足が届いてからの微調整」 現場のリアルと、その先に待っていた「愛犬の世界が広がる瞬間」についてお伝えします。 ■関連ハッシュタグ #動物リハビリ #犬の義足 #犬の理学療法 #パグ #動物病...
#13 体の動き、どう見ればいい?-普段の生活の中でできる観察と記録のコツ- 15.02.2026 10:24
ペットリハコネクト オンラインコミュニティ https://yoor.jp/door/PetRehabConnect 今回のペットリハトークでは、 体の動きに気づいたあと、 それをどう見ていけばいいのか についてお話ししています。 他の犬と比べて判断しようとすると、 かえって迷ってしまうこともあります。 この回では、 ・条件を変えて見る ・時間の流れの中で見る ・できる/できないではなく「質」で見る といった、 普段の生活の中ででき...
#12 それ、本当に“その子らしさ”ですか? ― 見逃されやすい体のサインの話 ― 08.02.2026 7:07
ペットリハコネクト オンラインコミュニティ https://yoor.jp/door/PetRehabConnect 今回のペットリハトークでは、 **普段の生活の中で見逃されやすい「体のサイン」**についてお話ししています。 元気そうに見える、 昔からこんな歩き方、 その子の個性だと思っていた動き。 実はそうした動きの中に、 体からのサインが隠れていることがあります。 この回では、 ・腰を振るような歩き方 ・スキップするような動き ・...
#11 動かした方がいい?それとも休ませた方がいい? ― リハビリの「量」と「タイミング」の考え方 ― 01.02.2026 8:18
ペットリハコネクト オンラインコミュニティ https://yoor.jp/door/PetRehabConnect 今回のペットリハトークでは、 飼い主様からとてもよく聞かれる 「動かした方がいい?それとも休ませた方がいい?」 という質問についてお話ししています。 リハビリをしていると、 ・動かした方がいいと聞くけれど、やりすぎが心配 ・休ませた方がいいのか判断がつかない ・その日の様子で迷ってしまう そんな経験をされたことがある方も...
#10 リハビリは病院だけじゃない ― おうちの関わり方で変わる回復の話 ― 25.01.2026 7:29
👉 ペットリハコネクト オンラインコミュニティ https://yoor.jp/door/PetRehabConnect 今回は、 「リハビリは病院だけじゃない」 というテーマでお話ししています。 リハビリに通っている飼い主様の中には、 ・病院ではリハビリをしているけれど、家では何をしたらいいのか分からない ・これで合っているのか、不安になる ・もっと頑張らないといけないのでは、と感じてしまう そんな気持ちを抱えながら、 日々お世話をされ...
#9 理学療法士が動物病院に入って、最初に経験してよかったこと 18.01.2026 10:59
ペットリハトークをお聴きいただき、ありがとうございます。 この番組では、 動物のリハビリに携わる理学療法士の視点から、 日々の臨床での学びや気づき、 リハビリの役割や関わり方についてお話ししています。 獣医療に携わる方にも、飼い主様にも、 動物のリハビリを少し身近に感じていただけたら嬉しいです。 📩 コメント・ご質問について コメント欄では、リハビリに関するご質問や、 日常の中で感じているお悩みなども受け付...
#8 なぜ、人の理学療法士から動物のリハビリへ進もうと思ったのか 11.01.2026 10:56
今回のペットリハトークでは、 私が人の病院で理学療法士として働く中で、 なぜ動物のリハビリの世界に進もうと思ったのか、 その背景をお話ししています。 仕事自体はやりがいがあり、 決して嫌だったわけではありません。 それでもどこかにあった違和感や、 「このままでいいのかな」という問い。 動物が好きだった幼少期の記憶、 動物のために自分ができることは何かという視点、 そして実際に動物病院を見学して感じた 驚きや...
#7 人の理学療法士として働いていた頃の話― 動物リハビリにつながる考え方の原点 ― 04.01.2026 9:10
今回のペットリハトークでは、 私が獣医療に関わる前、人の病院で理学療法士として働いていた頃の経験についてお話しします。 人の理学療法士は、どんな視点で患者さんと向き合い、 どんなことを大切にしながらリハビリを行っているのか。 回復期や維持期の現場での関わりを通して、 「運動をすること」だけではないリハビリの考え方を振り返ります。 この頃に培われた ・生活に目を向ける視点 ・評価やコミュニケーションを大切に...
#6 元気そう、は本当に元気?― 見逃されやすい体のサインの話 28.12.2025 7:33
第6回のテーマは、 「元気そう、は本当に元気?」です。 日常生活では元気に見える犬でも、 実際に体を見てみると、 腰や膝、神経の影響など、 すでに不調のサインが出ていることがあります。 今回は、 ドッグフェスのイベントや日常の散歩の中で 私が感じてきたことをもとに、 見逃されやすい体のサインや、 早く気づくことの大切さについてお話しします。 「元気に見えるから大丈夫」ではなく、 「今の体の状態を知る」こ...
#5 同じ練習でも、結果が変わるー動物との関わり方の話 22.12.2025 9:28
第5回のテーマは、 「同じ練習でも結果が変わる ― 動物との関わり方の話」です。 動物のリハビリでは、 同じ運動や練習をしていても、 関わり方や促し方によって、 引き出せる動きが大きく変わることがあります。 言葉で説明できないからこそ、 距離感や立ち位置、声のかけ方、 タイミングといった要素が、とても重要になります。 今回は、 アメリカでの経験も踏まえながら、 動物とのコミュニケーションの取り方や、 リハビリ中に...
#4 アメリカで感じた「これでよかったんだ」という答え合わせ 14.12.2025 11:08
今回のテーマは、 「アメリカで感じた『これでよかったんだ』という答え合わせ」です。 人の病院で理学療法士として働いてきた経験を、 動物のリハビリに活かしてきた中で、 「この考え方で本当にいいのだろうか」と 迷いを感じていた時期がありました。 2018年から2022年にかけて、 アメリカで義肢装具会社OrthoPetsの訪問や、 CRI(Canine Rehabilitation Institute)の講義・インターンシップ、 大学のリハビリ現場を見学する機...
#3 リハビリは運動だけではない 07.12.2025 8:40
第3回のテーマは「リハビリは運動だけではない」です。 リハビリというと、 「運動すること」 「鍛えること」 というイメージが強いかもしれません。 ですが実際の臨床では、 動かす前にまず “今どうなっているのか”を確認することから始まります。 今回のエピソードでは、 ・なぜ評価が必要なのか ・どこを見て何を整理するのか ・ 評価によってリハビリの優先順位がどう変わるのか ・進めながら調整していく考え方 につ...
#2 シニア期のリハビリの大切さ 04.12.2025 10:45
今回のテーマは、シニア期の動物たちにとってのリハビリの必要性についてです。 長生きできる時代になったからこそ、「年齢とともに起きる変化」を、ただ老化として受け止めるのではなく、そこに込められたサインとして捉えることが大切だと感じています。 歩く距離が減ったり、段差を嫌がるようになったり、動きにゆっくりさが出てきたり。 こうした変化の裏には、痛み、筋力低下、環境の影響など、整えることができる要素が隠れ...
#1 いよいよスタートします! 01.12.2025 3:36
この回では、まず最初に、 「なぜこのPodcastを始めようと思ったのか」についてお話ししています。 動物のリハビリに携わる中で、 たくさんの学びや経験がありましたが、 それらをどこかに言葉として残したい、 そして必要とする誰かに届けばいい—— そう思ったことが、この番組の出発点です。 始めるまでには、 「自分の話に価値があるのだろうか」 「誰が聞いてくれるのだろう」 そんな迷いやためらいもありました。 ですが、 動...
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