yoshito tanaka

田中嘉人のスタマースタジオ 〜吃音と、音楽と、人文学と

Music JA ↓ Odcinki: 32

「しゃべれる人になりたい!」そんな夢を持つ「吃音の人」(=スタマー)による、ひとりしゃべりポッドキャスト。大好きな「音楽」と、日々を生きる手がかり「人文学」を中心に雑談をしています。思ったことを言葉にできるのは心地いい! 迷いや葛藤も、発見や感動も、しゃべれる喜びを「噛み」しめてお届けします。https://listen.style/p/stammer_studio? DZ3q6thnおたよりフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfaEfMTyJdAsQAhcACnjDxd3RRH3ptL-wGvM4AVPtwwNQDztg/viewform?usp=header

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Autor

yoshito tanaka

Kategoria

Music

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8 lip 2026

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Odcinki

#32 コーナーショップ、ロックを体現するバンド 08.07.2026

パンク精神を体現し続けている「コーナーショップ」長年ブレずに自分を貫いて「有言実行」していくのは大変なことだと思います。そんな彼らの姿勢自体が作品の一部になっているのではないでしょうか。今回は、そんなしびれるバンドであるコーナーショップのアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:25 めくるめくライナーノーツ「コーナーショップ」/02:37 「Handcream for a generation」の肉感的なロックンロール/05:5...

#31 キングクリムゾンの衝撃作!カオスの中にある音楽の面白さ 30.06.2026

最低の音質で録音、しかし最高の演奏。メンバー同士の音楽性のぶつかり合い。レーベルとの事情・・。そんなカオスな状況が生み出した、キングクリムゾンの衝撃作、「アースバウンド」は、音楽と人間の面白さを感じられるアルバムだと思います。ペラペラな音質の裏には、濃密なドラマがありました。今回はそんな作品を紹介します。 <大体のチャプター> 00:25 キングクリムゾン「アースバウンド」の衝撃/04:40 最低の音質である理...

#30 デスクトップと脳を乗っ取られてたまるか! 24.06.2026

不審なダウンロードボタンに誘導されて、よくわからないアプリをダウンロードしたら、PCのデスクトップを乗っ取られてしまいました。それと同時に適応障害の後遺症?によって毎朝脳を乗っ取られています。それでも楽しく生きていきたくて収録しました。音楽コーナーは、プライマル・スクリームの中毒性の高いアルバムの紹介です。こういう音楽になら、喜んで心を乗っ取られるのになあ・・ <大体のチャプター> 00:25 PCデスクトッ...

#29 日々を何とか生きていきましょう 17.06.2026

大変な時代の、大変な月、六月。自分と向き合うのにも疲れた今日この頃です。でも、向き合ってきたからこその発見もありました。とはいえ、自分のことなんかわからなくても夢中に生きていければ、それが一番いいと思います。自分とか仕事とか、いろんなものに向き合い続ける皆さん、日々ほんとにお疲れ様です。今日も一日を何とか生きていきましょう。 <大体のチャプター> 00:27 みんなが「助けてほしい」六月/01:50 働きながら...

#28 ベンフォールズファイブの再結成ならではのアルバム 13.06.2026

「再結成」には、ついつい「あの頃の興奮と熱狂をもう一度」求めてしまいます。しかし、活動していなかった時期の、メンバーの人生の蓄積が作品を通して感じられると面白いと思います。齢を重ねたメンバーがまた集まりその時にしか、そのメンバーにしか鳴らせない音を鳴らす。それをファンとして味わえるのが再結成後のアルバムの醍醐味です。ベンフォールズファイブの4thアルバムはまさにそんな作品。中年になって現れた自分との...

#27 労働より、承認より、モノづくり! 10.06.2026

働く、何者かになる、他者からの承認、自己実現、幸せ・・そう結び付けられてしまった資本主義社会。適応障害になり、労働が苦しみに変わって、「何者でもない自分でいられたらなあ」としみじみ思いました。そんな折、宇野常寛さんの「庭の話」を読んで、楽しく心地よい人生のヒントを得ました。労働と承認欲求を、「制作」によって相対化することを、新たな人生の目標にします! <大体のチャプター> 00:20 マンドゥ・ディアオ「...

#26 脳と病気とつき合いながら日々を生き延びよう 07.06.2026

適応障害から復帰しましたが、まだまだ症状が毎日のように出ます。それでも、なんとか向き合えるようになってきました。今朝、思い切ってマイクに向かってしゃべってみると、少し元気になりました。病気との付き合い方を模索する毎日です。そして、今日も仕事に行ってきます。吃音でも病気でも、同じように何かを抱えながら、毎日なんとか生きているみなさん、本当にお疲れ様です。今日も一日、乗り切りましょう。 <大体のチャプ...

#25 ホワイトストライプス、未来の約束しかないブルース 02.06.2026

移民の音楽ブルースとは、過去や歴史を持たない「未来の約束しかない音楽」なんだそうです。ジャック・ホワイトが、そんなブルースにのせて歌ったこととは? 音楽には成り立ちがあって、それを知るとより作り手の思いが感じられます。 後半は、「何者かにならなくてはならない」という、現代社会の呪縛から解き放たれたい! という話です。 <大体のチャプター> 00:43 ホワイトストライプス「イッキー・サンプ」/01:35 ブルー...

#24 レディオヘッドの日本盤贅沢説 30.05.2026

改めてレディオヘッドのアルバムを味わって、その解説や対訳の豪華さに気づきました。超一流のアーティストとリスナーを繋げてくれる評論家、翻訳家の超一流の仕事に感動です。 対立項や矛盾を超越しようとする話に救われます。漫画「キングダム」と「バガボンド」と音楽家がつながりました。エンタメに救われながら、なんとか日常を生きています。 <大体のチャプター> 00:30/コミュニケーションは苦手です/03:20 苦手だけどが...

#23 それあり!? 海賊盤を正式音源にしたピンクフロイドのライブアルバム 26.05.2026

「伝説のテーパー」マイク・ミラード。彼があくまでコレクションのために客席から不正に録音した名演の数々。それが流出し、あまりのクオリティの高さにより、正式音源になる・・そんな面白過ぎる話を、ピンクフロイドのライブアルバムのライナーノーツで知りました。もっと知りたいので、詳しい方いましたら是非お便りください! <大体のチャプター> 00:20 仕事に必要なコミュニケーションがめんどくさい話 04:40 できない自分...

#22 スマッシングパンプキンズの理想と悪夢 24.05.2026

<大体のチャプター>  「めくるめくライナーノーツ」では大好きなオルタナティブロックバンド、スマッシングパンプキンズのセカンドについてお喋りします。うすい感想ですが、アーティストってとんでもないな、って改めて思わせてくれる作品です。  後半は、「資本主義と学校」というテーマの話です。社会が高度化して、世界一ひまなはずの小学生までもが、忙しく、息苦しくなってしまっている。そんな現状を日々現場で感じます...

#21 ストーンローゼズ「あの夏」のアルバム 19.05.2026

いいロックを聴いて、無敵感や全能感に浸るってことありますよね。どうやら、そんな時代があったみたいです。みんながこのアルバムを聴いていて、未来までも手の中にあった・・今とは180度違う、そんな時代を感じられる伝説のアルバムについてライナーノーツをもとに語ります。後半は、「人文知」の話です。吃音で、適応障害にもなり、人生の迷子になった自分に必要だったのは人文知だと、最近ようやく気付きました。いつか、自分...

#20 CDアルバムのライナーノーツを語ろう 16.05.2026

音楽が好きです。CDアルバムが好きです。アルバムの紹介コーナーをやってみたい。でも、うすいことしかしゃべれない。そんな理解の浅い僕をいつも助けてくれたのが「ライナーノーツ」でした。アルバムの魅力を、何倍にも高めてくれるめくるめくライナーノーツ。そんなライナーノーツごとアルバムを紹介していきたいと思います。最初の作品は、くるり2014年の11thアルバム「The pier」です。 <大体のチャプター> 00:20 コーナー「...

#19 自分軸で生きるなんてあきらめた。結果行き着いた感謝 12.05.2026

自分探しなんかしたが故に自分を見失ったこと、ありませんか? 恥ずかしながら、ようやくそれに気づいた話です。「自分軸で生きよう」的な話に感化されたことも、理想の生き方に目が眩んだことも、それで自分を見失ったことも、全部くやしいです! でも、そんなふうに悩めたことは、結局少しは立ち止まれたってことかも。悩んでる場合じゃない状況の人が多い中で、悩めたこと自体「自分軸」だったのかも。なんて、最終的には感謝...

#18 プロジェクト・へイルメアリーから見る映画と小説、それぞれのよさ 08.05.2026

小説が「原作」の作品はたくさんありますが、「原作」があって、映画というもう一つのジャンルの違う「作品」があるということはどういうことなんだろう? ということを、話題の作品「プロジェクト・へイルメアリー」から考えたという話です。まあ、なにはともあれやっぱりエンタメはサイコーですね。 <大体のチャプター> 00:27 今日の話/02:00 小説の「映画化」/05:50 大好きな作品「のぼうの城」の例/07:50 近年の「原作リ...

#17 なんとか生きて、幸せを探そう 02.05.2026

いやしかし、働くって大変ですよね。特に、体調崩したりして、全力が出せない状態で仕事の質を保つこととか。病気や子育てなど、仕事に全振りできない個人の事情がある中で、みなさんどう仕事と向き合っていますか? そして、何とか生きる中でも幸せは感じたい。生きててよかったあ。そんな瞬間が少しでも増えるような毎日を送りたいものです。 <大体のチャプター> 0:10 今日の話の概要/01:50 適応障害からの復帰とは/03:03...

#16 自分の中にいる自己中警察 26.04.2026

「人のため」それは建前で、本当はそれ自分がやりたいだけなんじゃない? そう感じる誰かの行動、自分の行動ってありませんか? 僕は吃音ということもあり、人にどう思われているか気にしてきたせいか、逆に人のことも無駄に気にしてしまいます。人や自分の「実は自己中」な行動や言動に反応してしまう自己中警察。彼らは、今日も心の中でパトロールをしているのです・・ <大体のチャプター> 01:00 「それ結局自分のためじゃな...

#15 仕事と趣味との向き合い方にいまだに悩む 19.04.2026

仕事で疲れて本が読めないけど、いいことがありました。「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただけて嬉しかったです。仕事で疲れて趣味ができないことに、いまだに悩んでいますが、人生何となく前を向いて歩けてきたような気がしています。 <大体のチャプター> 00:30 「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただいて嬉しい!/02:45 僕にとって「気軽に読書したい」と思わせてくれる番組です/04:30 自分に...

#14 世の中の形、アニマの形(ゲーム「サガフロンティア2」より) 12.04.2026

新年度が始まり疲れるのは、「仕事に全力投球しないといけない」状況になっているから。「仕事できる、できない」という言葉が象徴する価値観にますます支配されている社会ですが、だから生きにくいのではないでしょうか。「サガフロンティア2」というゲームでは、人間や自然に宿る魂を「アニマ」というものとして描きます。リマスター版で追加されたシナリオから、世界の形、人間の「魂の形」、そして現代社会のいきずらさについ...

#13 面白さを体験すること/仕事でできるようにならなかったこと 04.04.2026

「面白い」を「発見」することについて考えました。結局、エンタメのプロの力を借りて、プロの目線を拝借すると、奥深い面白さを体験できますね。その繰り返しで感性が磨かれると嬉しいです。あと、実は、教師って本質は「喋る仕事」じゃないんです。人に考えさせること、人を喋らせることが大切なんですが、何年やっても得意にならなかったなあ。趣味も仕事も、自分が楽しく生きるための糧にしていきたいものです。 <大体のチャ...

#12 なんだかんだ喋り続けた半生を振り返って 29.03.2026

吃音なのに教師という仕事を選んだおかげで、喋る日々だった半生。苦手なことを毎日やる中で、身についたことや、結局できるようにならなかったことがありました。時には、喋れたら喋れたで反省することも。でも結局、人生この道しかなかったのかなあ。そんな思いを持っているのはきっと僕だけではないはず。そんなことを考えた回です。 <大体のチャプター> 01:50 教師の他の仕事は違う「喋り」/04:30 「授業」という特殊な喋り...

#11 ポッドキャストが放つ「時代の声」に希望 22.03.2026

アテンション、刺激、怒り、再生回数、承認欲求・・SNS、ショート動画文化が社会の隅々まで行き渡り、そして行き詰った時代。小学校の教師として日々子どもと接する中で、そんな文化の闇を「SNS化する子ども」の姿から感じています。でも、ポッドキャストはそれとは逆の「人間的な」方向に行こうとしている!?ポッドキャストが世の中に与える影響を想像して、勝手に希望を感じたお話です。 <大体のチャプター> 00:25 フォロワー...

#10 「面白い」だけで終わらない!エンタメでちゃんと頭の中を変えたい話 19.03.2026

ある日の休み時間に聴こえてきた、小1の子ども達の話声。「今日もイカゲームやろうぜ!」でも、デスゲームや戦争、人の生死がかかわるものに惹かれてしまうのは人間の性。そういう刺激を越えた、「他人事」で終わらない、本当に「面白い」エンタメって何だろう? 音楽や物語、これまでに影響受けた作品から考えてみました。 <大体のチャプター> 00:48 小1の遊びで「イカゲーム」!?/02:43 エンタメって何だっけ/03:23 名言「...

#9 吃音、適応障害、自分が背負うモノと他人とのありかた 16.03.2026

全然カミングアウトできなかった「吃音」。アウティングっぽい体験がありつつも、なんだかんだ周りの人の理解と思いやりがありました。自分を開けても、開けなくても、その人に合ったコンプレックスとの向き合い方ができればいいですよね。あと、適応障害にもなったけど、心の病気ってなんだんだ?「昭和」がしみついていて、当事者になってもなお理解できていない・・他者の境遇を理解することの難しさを改めて感じた話です。 <...

#8 The Who「My Generation」の曲中に出てくる吃音に衝撃! 12.03.2026

音楽の中にも「吃音」がある? わざとどもらせて歌ったThe Who「My Generation」に衝撃を受けたあの頃。音楽はやっぱり自由で、人を思いもよらないところから救ってくれます。前半はそんな大好きな音楽の話。後半は、3月の学校、その裏側の話です。 <大体のチャプター> 1:20 バンドの「再結成」について/4:05 The Who「My Generation」の吃音唱法/5:45 「My Generation」の吃音唱法の意味/6:45 「吃音唱法」について/7:50...

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