じん君あだち君

こじれた分だけ夜は長い

Society JA ↓ Odcinki: 72

閉店準備が進む店内、窓際の席に居座るふたり。テーブルの上には、冷めたコーヒーと迷走した思考。考えすぎちゃう人が、思いっきり考えすぎちゃうポッドキャスト。毎週月曜配信を目指します。「“わかるわぁ”じゃないのよ。共感してほしいわけじゃなくて。」ーーーーーー【メンバー】じん:考えすぎちゃう人あだち:付き合いは良いが、たまに感じ悪い後輩ーーーーーー【おたよりフォーム】感想/リクエスト/ご指摘など、お待ちしております↓https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSzdpk8wUuWI5wfgUTcVs1Rs0T34Cz0VYoD4i5cR99hEUf5w/viewform?usp=header

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じん君あだち君

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5 paź 2026

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Odcinki

#47 助けて!友達が増えた! 13.04.2026

社会と(自分なりに)積極的に関わりを持つようになり、”場”での出会いやコミュニケーションの難しさに直面中。 その場では上手にノれて盛り上がっても、その人と仲良くなれてるのかしら?と手応えがイマイチない感じ。 1対1のコミュニケーションでさえも完璧には見えない相手の心との距離は、場において、どう測ったらいいのでしょう? また会って、話して、仲良くなりたいけど、”場”から”個”に踏み込むのって怖がられそうで怖いん...

#46 加害者側のリアクション術 06.04.2026

「他者から嫌なことをされた」という話を聞いたとき、素直に「それは嫌だね」と寄り添えないことがあります。 「自分も同じようなことを誰かにしているかもしれない」と、勝手に反省モードに入ってしまうから。 男性であること、東京出身であること、円満な家庭で育ったこと。 それらはある種の特権性で、きっかけ次第では加害性に転じる可能性が多大にあります。 それを自覚しながらどう生きるのか。 被害者の話を聞きながら、自...

#45 カンタベリーしか着れない…? 30.03.2026

【今回のゲスト】 こいけさん: じんとあだちの友達。蕎麦が主食。 ーーーーー この服、自分が着てていいの? ストリートブランドを着てるけどラッパーじゃないし、バッシュ履いてるけどバスケやったことないし…。 「自分はそのカルチャーの人じゃないのにな」って思っちゃう。服ひとつでも、背景や文脈が気になっちゃう。 でも一方で、「いいな」と思った感性由来の直感も、大事なはずで。 とかく意味付けや物語が求められる時代、...

#44 【ゲスト回】固食の人、襲来 23.03.2026

【今回のゲスト】 こいけさん: じんとあだちの友達。蕎麦が主食。 ーーーーー 人生は何て思いがけないものなんでしょう。 昨年末友達になったじんさんとあだちさんのPodcastで話をするなんて。歳を重ねるごとに新しい友達などできにくい世の中で、二人とものの見方について一緒に話す時間は「考え方の健康診断」みたいで新鮮でした。 話は変わりますが、僕は蕎麦が好きで主食として食べています。江戸時代初期、江戸では蕎麦よりう...

#43 喋らないことで深み出すヤツ 16.03.2026

わからない部分を自分の理想で埋めようとする人の性質を、心理学では投影(プロジェクション)と呼ぶそう。 情報が足りないとき、僕たちの脳は「わからない」という不安定な状態を嫌って、「きっとこうだろう」という予測で隙間を埋めるらしいです。 「わからない」と思われるのも、「きっとこうだろう」と思われるのも、人との繋がりを放棄してる感じがして寂しくないですかね。 by マシンガントークあだち ————— 【おたよりフォ...

#42 何回も聞いた話を話そう 09.03.2026

まーたその話だ、って思うことありません? もはや使い古された言説、みたいな。 はいはい、で終わらせることもできるし、みんな知ってることをドヤ顔で話すやつだな、と断ずることもできる。同じ話ばっかりする老害だ、とかね。 でも、なんで「同じ話」するんでしょ? その「同じ話」を選んだことにその人らしさが宿っていたとしたら…? 「同じ話」になったその言説に人類共通の感情を刺激するスイッチがあるのだとしたら…? もし...

#41 おじさんの最終着地点 02.03.2026

僕の統計上、若い男の5人に1人は将来的に野村訓市みたいになりたいと思っています。 彼らは社会人3〜5年目くらいから髪を伸ばしたり、口数が減ったりします。 きっと将来は世田谷らへんのどこかに住むのでしょう。 でもそこにいるのは野村訓市ではない、なにかなんでしょうね。 かっこいいおじさんにはなろうと思ってなるものではない。 どんなおじさんになった自分も受け入れる覚悟、それを持っていようと思います。 by あだち ——...

#40 イツメンの壁 23.02.2026

社会人になってからできた″イツメン″グループがあったのですが、4人のうち僕以外の3人が今年結婚しました。 ″イツメン″は「いつものメンツ」であり、「いつかは集まらなくなるメンツ」でもあると思います。 人と人のコミュニティというものは脆弱で流動的だが、そのコミュニティで過ごした記憶は普遍です。 イツメンが増えようが減ろうが、なくなろうが、その記憶を大事にすることがイツメンの流儀なのではないでしょうか。 by あ...

#39 すれちがいの美学 16.02.2026

新宿の人の多さたるやひどいものですが、インドのニューデリーやムンバイは、都市の全ての場所で同じくらいの人口密度でした。一都市まるまる新宿みたいな。 だから、すごい頻度でたくさんの人とすれ違うのですが、全員こっち向いたまま避けてくるんですよね。日本人が珍しいからってのもあると思うんですけど、恥ずかしげもなくジロジロ顔を見ながら通り過ぎる。初日は、「なんだよ見るなよ」って思うんですけど、段々慣れてきて...

#38 アンチ自己肯定感 09.02.2026

「自己肯定感」ひどい言葉ですよ。 自己の肯定って自己称賛とは違うじゃないですか。 そもそも”感”ってなんだし。多幸感メイクとか、ミラノ風ドリアとか、清楚系AV女優みたいなことじゃないですか。それは、本当の意味で多幸ではないし、ミラノ的じゃないし、清楚ではない。それっぽいだけ。 自己肯定感をいくら高めても、あなたは肯定されません。 でも、大前提、私たちはここに存在していていいんです。それこそが肯定で、それは...

#37 飲み会小反省会 02.02.2026

言い訳させてください。 「俺は間違ってなかった!」って正義を振りかざすモラハラおじさんみたいですよね、私。 でも、ここで話したエピソードは、数時間にわたる飲み会のほんの一部のほんの一コマ。飲み会自体は比較的和やかで楽しい雰囲気だったんですよ。(と思ってるし、思いたい。) あの場では怖くて言えなかった小さな心のささくれがあって、それをあだちにぶつけてみたってだけ。 「いま話題に出たこの人って欠席裁判的に”...

#36 俺たちなりの恋バナ 26.01.2026

「こんなの恋バナじゃない!」って思った方、これは「”恋”とは何かという話」という意味で、恋バナです。 恋とか愛とかって、もっと純粋に、人間との向き合いの中で生まれる感情だと思うんです。 それを、情の交換と確認を省略するために「告白」だとか「付き合う」だとか、儀式的に形式化した挙句、その儀式自体を美しいものとしてないか?という違和感。 そんなのおかしいじゃん!もっと儚くて、もっと複雑で、でもシンプルに美...

#35 まーた自分の話してる 19.01.2026

日曜の午後、あだちと会って「喫茶店でも入ろうよ」って言いながら目黒の街で店を探していたら、どこも満席でシーシャ屋さんしか空いておらず、シーシャ屋さんで話した録音です。 シーシャ屋さんってとても久々に入ったんですけど、このお店、やたら明るいBGM選曲。歌謡曲や邦シティポップの流れるシーシャ屋さん、珍しいですよね?最近ってこうなの? それはともかく、「共感構文って優しくなくね?」なんていう暗い話をしたのが...

#34 幽霊いない派にアバダケダブラ 12.01.2026

【今回のゲスト】 ひろし: あだちの同級生で、人たらし。 ————— ※新しい機材の影響で、一部音声が割れています。 まあまあ長い付き合いの友達が心霊の体験談をし始めた瞬間が一番ワクワクするんですよね。 そんな面白い話よく今まで隠し持ってたな!ってなります。 なにより面白いのは、幽霊を実際に見た友達は、完全にその存在を信じてるってことなんですよね。目の前で体験した以上、本人にとってその存在は事実だから。 僕は幽...

#33 家ってなんなん 05.01.2026

【今回のゲスト】 ひろし: あだちの同級生で、人たらし。 ————— 自分の家に招いたり誰かの家に行ったりって、少し特別ですよね。エロい意味じゃなくて。 コミュニケーションとしての対話は大きな力を持つけれど、私やあなたを説明する上で、万能ではないと思うんです。 どんな気持ちで自宅に招いてますか?相手の家で何を見ていますか?家そのものと、そこでの振る舞いにその人らしさが滲み出るんじゃないかしら。そんなことをここ...

#32 イヤなイヤなイヤな奴 29.12.2025

自分の性(さが)に気がつくことで、自分はなんでこんなことをしてしまうんだろう、というコンプレックスに向き合うことができると思います。 一方で、自分の根っこの部分で持つ欲求なので、止められない気もする。 飲み会に行くたびに「まただめだった…!」と後悔していたら、当時の彼女に「タイムリープものじゃん」とつっこまれたことがあります。 ぼくはあと何回ループすればここから抜け出せるんでしょうか。 by あだち —————...

#31 年末年始こわい 22.12.2025

私の小声のぼやきも虚しく、今年も街は色とりどりの電飾とクリスマスムードに包まれています。 2年前の12月、クリスマスイブが日曜日でした。 あの日、私は街で過ごすことがあまりにも息苦しくて、朝一番でスーパーに行き、豚バラブロックとネギと生姜を調達しました。 家にこもり、M-1グランプリの敗者復活戦を観ながら半日かけてひたすら煮込み続け、ついに完成したトロトロの角煮を食べながら令和ロマンの優勝を一人、見届けま...

#30 【ゲスト回】人たらし、襲来 15.12.2025

【今回のゲスト】 ひろし: あだちの同級生で、人たらし。 ーーーーー やったー!!!大好きなポッドキャストに!!!ゲスト出演させてもらえました!!!あの頃の俺、見てるか!!?信じ続ければ夢は叶うんだよ!!! 人たらし。人さらいみたいでなんだか怖い響きですが、今まで深く考えずにとりあえず褒め言葉として受け取ってきました。 元々は「言葉巧みに人をだます」という意味の悪口だったそうですが、ある小説内で豊臣秀吉...

#29 シュレディンガーの友人 08.12.2025

友達。 辞書には「互いに心を許し合って、対等に交わっている人。」と書いてありました。 リレーションシップの相互性は、私の人生において大きなテーマの一つです。 他者と繋がれるってすごいじゃん。お互い親しみを感じてるってヤバくね? 私のお友達は、私にとって特別なんです。 ただ、いくら親しいからとて、相手の心を完全に捉えることはできません。 つまり、今この瞬間、愛されているかどうかは、わからない。 だから、私...

#28 その豊かさは、ぷよぷよ 01.12.2025

「もちろん、みんな、幸せになりたいよね」なんていうマッチョな思想は持ってません。 でも、豊かにはなりたいんじゃない?とは思います。 とはいえ、豊かさってなんなん? それは、選択肢を多く持っていることなのかもしれません。でもその選択肢って、物質とか機会みたいなものに限らない。 現実的に、資本主義というシステムから抜け出すのは難しい。だからって、価値観ごとどっぷり浸るのもなんか違うと思うんです。 脱資本主...

#27 愚民を作るシェフたちへ 24.11.2025

今回は「予約のとれない料理店」に関してお話ししています。 ちなみに、この話題に似ているものとしてブランド品の争奪戦とかもあるんですが、なんかこっちは許せるんですよね。 そもそも、ブランド品ってその希少性を売りにしているし、買う側もその希少性を手に入れる争奪戦であることに合意してゲームに参加している。 一方で、「予約のとれない料理店」はただ美味しいものを求めていただけなのに、気がついたら美食ではなく、...

#26 気をつけさせないでよ 17.11.2025

「誰が誰に向けてどんな文脈で放った言葉なのか」みたいなことが過剰に気になってしまうときがあります。 戦争や差別が深刻化していくニュースの溢れる世界で、”自由を選び取る力”みたいなものがすごく尊く感じるようになりました。 奪いたくないし、奪われたくない。 そのために必要な優しさって、”配慮”ではなく”理解”なんじゃないかな。 今回話したかったのは「そんなこと言うな」とかじゃなくて、「自由の奪い合いはやめようよ...

#25 ※この配信はアート活動です 10.11.2025

今回話題に上がった僕のお友達のラッパー・Amateras。 彼は、フリースタイルラップバトルの大会に出場した際、自分のターンで一言も発さず、ただ「韻」と書かれたパネルの上で縄跳びをしたことがあります。 “韻を踏むこと”ばかりが注目されるHIPHOPシーンに、身体的かつ風刺的に韻を踏むことで、一石を投じたかったそうです。 ちなみに、めっちゃ炎上してたし、対戦相手はブチギレて帰ってました。 僕は、踏んだのはわかるけど、縄...

#24 兄弟ってなんなん 03.11.2025

ポッドキャスト内でも話してますが、僕には20歳離れた義理の妹がいます。 兄弟いる?みたいな質問が出た時、毎回それを兄弟と言っていいのか?って思うんですけど、どうなんですかね? 「たしかに妹いそうだよね!」みたいな会話するための質問なんだと思うんですけど、義理の妹がいるのはもはや僕のパーソナリティというよりは親のパーソナリティが垣間見えるだけなんだよな。 ちなみに僕が出会った友達の中で、義理の兄弟の最大...

#23 墓ってなんなん 27.10.2025

死ぬのって怖い。分からないから。 自分が消えるって想像もつかない。 誰かの心に留まりたい、とか 世界に爪痕を残したい、とか 生きた証を印したい、とか そんなゴールを無理やり設定して、 なんとか生きていくって人が多いのかしら。 映画『千と千尋の神隠し』の主題歌 「いつも何度でも」にはこんな歌詞があります。 ↓↓↓ 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ ラララララララララ・・・ ホホホホルル...

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