じん君あだち君

こじれた分だけ夜は長い

Society JA ↓ 59 episodes

閉店準備が進む店内、窓際の席に居座るふたり。テーブルの上には、冷めたコーヒーと迷走した思考。考えすぎちゃう人が、思いっきり考えすぎちゃうポッドキャスト。毎週月曜配信を目指します。「“わかるわぁ”じゃないのよ。共感してほしいわけじゃなくて。」ーーーーーー【メンバー】じん:考えすぎちゃう人あだち:付き合いは良いが、たまに感じ悪い後輩ーーーーーー【おたよりフォーム】感想/リクエスト/ご指摘など、お待ちしております↓https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfSzdpk8wUuWI5wfgUTcVs1Rs0T34Cz0VYoD4i5cR99hEUf5w/viewform?usp=header

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じん君あだち君

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Society

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Jul 6, 2026

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Episodes

#59 将来の夢ってなんだったん 06.07.2026

何者になりたいか、とか 何かを成し遂げたい、とか 向上心、とか そんなに重要ですかね?何かを突き詰めることや、目指すことって本当にそんなに美しいことなんでしたっけ。 それ自体がマーケットや社会システムに植え付けられた思想なんじゃないですか? 本編ではあえて過激に話していますが「夢は不要」というわけではなくて。ただ「夢があるのはカッコいい」わけではなくね?ということで。 どこかに向かうことを人生の中心に据...

#58 キタイして生キタイ 29.06.2026

「人に期待しすぎだよ」なんて言わせない。 私の主観であなたを見て、あなたを汲もうとし続けたい。そこに期待はつきものじゃないか、と思うのです。 “期待”という言葉に嫌悪感があるなら、”仮説”でも”予想”でもいいけれど。 とにかく、相手の無知や無能を前提にするのも違うんじゃないか、というお話です。 いつか、裏切られたら本気で怒れるほどの信頼を作り上げるために、破裂するほどのキタイ(期待/気体)を膨らませて生きてい...

#57 スポーツ観戦〜お母さんを返して〜 22.06.2026

始まりましたね、ワールドカップ。 みんなのおっきい声が聞こえて来ます。 供給は需要から作られる。 事実としてスポーツは世界に必要なものだと思います。 ただ、みんなに必要なものがいらない人もいるんですよね。 「NHKをぶっこわす」くらいなら、「スポーツ配信で金をとれ」がスローガン。 僕は僕なりのおっきい声をだしていきたい。 by あだち ————— 【おたよりフォーム】 感想/リクエスト/ご指摘など、お待ちしております。...

#56 お酒ってなんなん 15.06.2026

「お酒を飲んでも飲まれるな」とはよく言ったものですね。 お酒は感情増幅装置だと僕は思っているんですが、時にそのお酒は僕が社会で戦うための武器にもなるし、痛みを伴う諸刃の剣にもなります。 そんな僕なんですが、最近力強いサポーターを見つけました。 キューピーが出している「よいときONE」です。 一般的なサプリが「肝臓を強くする」ことに特化する中で、肝臓に行き着く前に「胃で肝臓と同じ働きをする」というアプロー...

#55 この配信の終活 08.06.2026

祝1周年!狂気の毎週配信が1年間続いております。 誰か聴いてますか?誰かこの文、読んでますか? まあ誰もいなくてもやるんですけどね。 これは僕らの話した記録。すでに過去の足跡です。でも吐いた唾は飲み込みませんので背負っていきます。故に、リアクションは常時受付中。 何者でもないし、インフルエンスもしないのでお気軽に。 ここらで改めて言っときますね、この配信のコンセプト。 「“わかるわぁ”じゃないのよ。共感して...

#54 繊細って言わないで 01.06.2026

僕の思う「繊細な人」は、他者の発言や価値観に傷付き、それでいてその痛みや自身の価値観を周りに主張できない人というイメージがあります。 こんだけカチャカチャ言ってる僕たちはその点、「繊細」ではないかなって。 by あだち ————— 【おたよりフォーム】 感想/リクエスト/ご指摘など、お待ちしております。 https://forms.gle/GVSRbFgVfhit6Q1c8

#53 衰えてたまるか 25.05.2026

「できる!!がふえる」という小学校ドリル教材があります。 ただ、肉体的に衰える期間の方が圧倒的に長い人間は、さながら「できなくなる!!がふえる」という人生を長く歩みます。怖すぎる。 肉体的衰えは受け入れつつ、気の持ちようや物の見方でなんとかならんかね? なにが、どんな原理で出来なくなっていくのでしょう。私たちらしい後ろ向きなアプローチで、”なにを失うのか”を見つめてみました。 でもそれが ぜーったいぜったい...

#52 社会人ってなんなん 18.05.2026

「自分の人生に責任を持つ」だとか 「自分の人生を生きる」だとか そのわりに、あまりにコントロールできない変数が多すぎる! 悟ったり諦めたりしないとやってられないことが多々ある世界で、ゲームとして楽しむには実感のありすぎる人生。厄介です。 でも、「皆が皆、例外なくそうである」ということが唯一の救いなのかもしれません。 誰かの人生にとっては他者である私にできることは、名脇役として悩める主人公に寄り添うこと...

#51 タメ口で人は仲良くならない 11.05.2026

久しぶりに会う親戚にタメ口で話すべきか敬語にすべきか悩むことありませんか? あんまり頻度高く会っていないとどっちで話してたか分かんなくなっちゃうんですよね。 敬語は距離がありすぎる気もするし、かといって記憶が薄れるほど久しぶりに会う親戚にタメ口で話すのも気が引ける。 これ僕だけですかね? by あだち ————— 【おたよりフォーム】 感想/リクエスト/ご指摘など、お待ちしております。 https://forms.gle/GVSRbFgVfh...

#50 非言語のすゝめ 04.05.2026

【今回のゲスト】 こいけさん: じんとあだちの友達。蕎麦が主食。 ーーーーー このPodcastも50回を突破。 いつもより一段と熱く、長くなってしまいました。50回記念ということで許してください。 感じてるけど言葉にできない感覚ってあるよね?っていうお話です。 言葉を尽くしたり、そのほかのどんな表現をしても私の全ては伝わらないと思っています。 コミュニケーションを取る時、それでももっと伝えられたんじゃないかとか、相...

#49 音楽ライブこわい 27.04.2026

コミュニティや連帯を楽しむイベントとしてのフェスや音楽ライブ。それはそれで素敵な楽しみ方だと思います。それが楽しいのも分かるし。 でも、楽しみ方ってもう少しあっていいと思って。別に1人で聴きに行くのが禁止されてるわけではないんですが、なんだか行きづらくないですか? 「音楽が好き」って、「映画が好き」とか「小説が好き」とかと少し違う気がして。ライブイベントに参加するのが好きな人と、音楽鑑賞が好きな人が...

#48 好かれるに向き合う 20.04.2026

「ありのままのぉ〜姿見せるのよぉ〜」 懐かしいですね。 でもありのままの姿ってなんなんですかね? 僕は変わりたいという変身欲求?のようなものが常にあります。 その場合、変わる前の自分がありのままなのか、変わったあとの自分がありのままなのか、変わろうともがいている過程の自分がありのままなのか。 それとも変わる前も変わった後も全部の時系列を含めた自分がありのままなのか。 人から好意を向けられるたびに、ありの...

#47 助けて!友達が増えた! 13.04.2026

社会と(自分なりに)積極的に関わりを持つようになり、”場”での出会いやコミュニケーションの難しさに直面中。 その場では上手にノれて盛り上がっても、その人と仲良くなれてるのかしら?と手応えがイマイチない感じ。 1対1のコミュニケーションでさえも完璧には見えない相手の心との距離は、場において、どう測ったらいいのでしょう? また会って、話して、仲良くなりたいけど、”場”から”個”に踏み込むのって怖がられそうで怖いん...

#46 加害者側のリアクション術 06.04.2026

「他者から嫌なことをされた」という話を聞いたとき、素直に「それは嫌だね」と寄り添えないことがあります。 「自分も同じようなことを誰かにしているかもしれない」と、勝手に反省モードに入ってしまうから。 男性であること、東京出身であること、円満な家庭で育ったこと。 それらはある種の特権性で、きっかけ次第では加害性に転じる可能性が多大にあります。 それを自覚しながらどう生きるのか。 被害者の話を聞きながら、自...

#45 カンタベリーしか着れない…? 30.03.2026

【今回のゲスト】 こいけさん: じんとあだちの友達。蕎麦が主食。 ーーーーー この服、自分が着てていいの? ストリートブランドを着てるけどラッパーじゃないし、バッシュ履いてるけどバスケやったことないし…。 「自分はそのカルチャーの人じゃないのにな」って思っちゃう。服ひとつでも、背景や文脈が気になっちゃう。 でも一方で、「いいな」と思った感性由来の直感も、大事なはずで。 とかく意味付けや物語が求められる時代、...

#44 【ゲスト回】固食の人、襲来 23.03.2026

【今回のゲスト】 こいけさん: じんとあだちの友達。蕎麦が主食。 ーーーーー 人生は何て思いがけないものなんでしょう。 昨年末友達になったじんさんとあだちさんのPodcastで話をするなんて。歳を重ねるごとに新しい友達などできにくい世の中で、二人とものの見方について一緒に話す時間は「考え方の健康診断」みたいで新鮮でした。 話は変わりますが、僕は蕎麦が好きで主食として食べています。江戸時代初期、江戸では蕎麦よりう...

#43 喋らないことで深み出すヤツ 16.03.2026

わからない部分を自分の理想で埋めようとする人の性質を、心理学では投影(プロジェクション)と呼ぶそう。 情報が足りないとき、僕たちの脳は「わからない」という不安定な状態を嫌って、「きっとこうだろう」という予測で隙間を埋めるらしいです。 「わからない」と思われるのも、「きっとこうだろう」と思われるのも、人との繋がりを放棄してる感じがして寂しくないですかね。 by マシンガントークあだち ————— 【おたよりフォ...

#42 何回も聞いた話を話そう 09.03.2026

まーたその話だ、って思うことありません? もはや使い古された言説、みたいな。 はいはい、で終わらせることもできるし、みんな知ってることをドヤ顔で話すやつだな、と断ずることもできる。同じ話ばっかりする老害だ、とかね。 でも、なんで「同じ話」するんでしょ? その「同じ話」を選んだことにその人らしさが宿っていたとしたら…? 「同じ話」になったその言説に人類共通の感情を刺激するスイッチがあるのだとしたら…? もし...

#41 おじさんの最終着地点 02.03.2026

僕の統計上、若い男の5人に1人は将来的に野村訓市みたいになりたいと思っています。 彼らは社会人3〜5年目くらいから髪を伸ばしたり、口数が減ったりします。 きっと将来は世田谷らへんのどこかに住むのでしょう。 でもそこにいるのは野村訓市ではない、なにかなんでしょうね。 かっこいいおじさんにはなろうと思ってなるものではない。 どんなおじさんになった自分も受け入れる覚悟、それを持っていようと思います。 by あだち ——...

#40 イツメンの壁 23.02.2026

社会人になってからできた″イツメン″グループがあったのですが、4人のうち僕以外の3人が今年結婚しました。 ″イツメン″は「いつものメンツ」であり、「いつかは集まらなくなるメンツ」でもあると思います。 人と人のコミュニティというものは脆弱で流動的だが、そのコミュニティで過ごした記憶は普遍です。 イツメンが増えようが減ろうが、なくなろうが、その記憶を大事にすることがイツメンの流儀なのではないでしょうか。 by あ...

#39 すれちがいの美学 16.02.2026

新宿の人の多さたるやひどいものですが、インドのニューデリーやムンバイは、都市の全ての場所で同じくらいの人口密度でした。一都市まるまる新宿みたいな。 だから、すごい頻度でたくさんの人とすれ違うのですが、全員こっち向いたまま避けてくるんですよね。日本人が珍しいからってのもあると思うんですけど、恥ずかしげもなくジロジロ顔を見ながら通り過ぎる。初日は、「なんだよ見るなよ」って思うんですけど、段々慣れてきて...

#38 アンチ自己肯定感 09.02.2026

「自己肯定感」ひどい言葉ですよ。 自己の肯定って自己称賛とは違うじゃないですか。 そもそも”感”ってなんだし。多幸感メイクとか、ミラノ風ドリアとか、清楚系AV女優みたいなことじゃないですか。それは、本当の意味で多幸ではないし、ミラノ的じゃないし、清楚ではない。それっぽいだけ。 自己肯定感をいくら高めても、あなたは肯定されません。 でも、大前提、私たちはここに存在していていいんです。それこそが肯定で、それは...

#37 飲み会小反省会 02.02.2026

言い訳させてください。 「俺は間違ってなかった!」って正義を振りかざすモラハラおじさんみたいですよね、私。 でも、ここで話したエピソードは、数時間にわたる飲み会のほんの一部のほんの一コマ。飲み会自体は比較的和やかで楽しい雰囲気だったんですよ。(と思ってるし、思いたい。) あの場では怖くて言えなかった小さな心のささくれがあって、それをあだちにぶつけてみたってだけ。 「いま話題に出たこの人って欠席裁判的に”...

#36 俺たちなりの恋バナ 26.01.2026

「こんなの恋バナじゃない!」って思った方、これは「”恋”とは何かという話」という意味で、恋バナです。 恋とか愛とかって、もっと純粋に、人間との向き合いの中で生まれる感情だと思うんです。 それを、情の交換と確認を省略するために「告白」だとか「付き合う」だとか、儀式的に形式化した挙句、その儀式自体を美しいものとしてないか?という違和感。 そんなのおかしいじゃん!もっと儚くて、もっと複雑で、でもシンプルに美...

#35 まーた自分の話してる 19.01.2026

日曜の午後、あだちと会って「喫茶店でも入ろうよ」って言いながら目黒の街で店を探していたら、どこも満席でシーシャ屋さんしか空いておらず、シーシャ屋さんで話した録音です。 シーシャ屋さんってとても久々に入ったんですけど、このお店、やたら明るいBGM選曲。歌謡曲や邦シティポップの流れるシーシャ屋さん、珍しいですよね?最近ってこうなの? それはともかく、「共感構文って優しくなくね?」なんていう暗い話をしたのが...

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