Brain Friendly Lab

ブレインフレンドリーラジオ

Brain Friendly Radioは、脳科学(ニューロサイエンス)や心理的安全性の知見をもとに、私たちBrain Friendly Labが実践する「脳にやさしい学びの場づくり」のアイデアやヒントを発信する番組です。こんな方におすすめ:組織開発・人材育成・リーダーシップ開発に携わる方、心理的安全性や対話の場づくりに関心がある方、脳科学や行動変容を現場に活かしたい方学びや育成のアプローチをアップデートしたい教育関係者毎回のエピソードでは、対話形式・インタビュー・実践事例などを交えて、明日から使える考えを変える、行動を変えるためのヒントをお届けします。番組へのご感想、ご質問を以下のリンクよりぜひお聞かせください。https://forms.gl...

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30 cze 2026

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Odcinki

スポーツは脳の「リハーサルスペース」――ワールドカップから読み解く、生存と報酬のニューロサイエンス 30.06.2026

番組の概要 昨日行われたサッカーワールドカップ、日本対ブラジル戦。激戦の興奮が冷めやらぬ本日6月30日の配信は、このタイムリーな話題からスタートします!強豪ブラジルを相手に最後まで見事な戦いを見せてくれた日本代表の姿に、胸を熱くされた方も多いのではないでしょうか。 今回のブレインフレンドリーラジオは、このワールドカップにちなんで「なぜ人はスポーツ(競技)をするのか?」「脳はスポーツから一体何を得ている...

新任リーダー必聴!脳の罠からチームを守る「3つの無意識バイアス」 12.06.2026

「よかれと思って放った一言が、メンバーとの溝を深めてしまった……」 「リモートワークの部下と、どうも距離感が縮まらない……」 新しい部署に着任したリーダーや、初めて部下を持つマネージャーの皆さん。その悩み、実はあなたのマネジメントスキルの問題ではなく、脳が自動的に発動させている「無意識のバイアス(思い込み)」の仕業かもしれません。 前回の「縦と横(ステータスとフェアネス)」の配信は大変多くの反響をいただ...

縦の「地位」と横の「公平」― 脳を味方につける場づくりの対比(SCARFモデル) 26.05.2026

「なんだかモヤモヤする…」「理不尽さを感じる…」そんな日常のストレス、実は脳の原始的な防衛反応かもしれません。 今回のブレインフレンドリーラジオは、人間関係や社会的な場での脳の反応を読み解く「SCARFモデル」から、特に勘違いしやすい【Status(地位)】 と 【Fairness(公平性)】の2つを徹底比較! 「しくみとしては合理的(フェア)なのに、なぜか心がモヤっとする」という飛行機の搭乗案内の謎から 、「自分だけ飲み...

旅先での「違和感」を読み解く——SCARFモデルで紐解く海外旅行の心理学 11.05.2026

ゴールデンウィーク明けの今回は、旅と脳の関係がテーマです。パーソナリティは綿引いずみと石原正雄です。多くの人が経験する「海外旅行での感覚」を、脳科学のフレームワーク「SCARFモデル」を使って深掘りします。 なぜ私たちは、海外のホテルやレストラン、あるいはストライキ中の駅で、ある時は「ワクワク」し、ある時は「強い不安」を感じるのでしょうか? 脳が社会的な情報を「報酬(喜び)」か「脅威(恐れ)」かで判断す...

天才を突き動かした「執着」の正体 —— 野口英世の生涯と脳の上書きコスト 28.04.2026

【エピソード概要】 今週は世界的細菌学者・野口英世の光と影について、脳科学とも関連づけながら パーソナリティの綿引、石原で語ります。 渡辺淳一氏の傑作評伝『遠き落日』を脳科学の視点で読み解くと、教科書に載る「偉人」像とは真逆の、コンプレックスを燃料に爆走した一人の男の凄まじい「脳の戦略」が見えてきます 。 恩師が工面した大金を一晩で使い果たす破天荒なエピソードから、「人間発電所(Human Dynamo)」と呼ば...

為末大『熟達論』から紐解く「遊び」と「身体知」の重要性 15.04.2026

【エピソード概要】 「学び」や「熟達」とは、単に頭で理解することだけを指すのでしょうか?今回は、元陸上競技選手・為末大氏の著書『熟達論』をテーマに、人が何かを身につけていくプロセスを脳科学と身体性の観点から深掘りします。 話題は、為末氏が提唱する熟達の5段階(遊・型・観・心・空)から、綿引さんがオーストラリアで経験した「シュタイナー教育」の体験的エピソードへ。目的や意味を先に説明せず、まずは「身体で...

リーダーの「寄り添いすぎ」に御用心!脳科学から見る1on1の落とし穴 10.04.2026

【エピソード概要】 新年度が始まり、部下との1on1や面談が増えるこの時期。「部下に寄り添い、共感することが大切」と意識しているリーダーも多いのではないでしょうか?しかし、脳科学の観点から見ると、良かれと思ったその「寄り添い」が、かえって部下のモチベーションを下げ、チームに負の連鎖を生んでいるかもしれません。 今回のソロキャストでは、パーソナリティの渡引氏が、脳科学に基づいた「寄り添いすぎ」のリスクと、...

脳はなぜ「神話」を信じてしまうのか?——不確実性を嫌う脳の生存戦略 18.03.2026

なぜ私たちは、科学的根拠がないと証明された「右脳・左脳説」などの俗説(ニュアモリス/神話)を一度信じると、なかなか上書きできないのでしょうか? 本回では脳の「バグ」とも言える性質について深掘りします。 脳は生存確率を高めるため、正しさよりも「納得感」や「判断の速さ」を優先し、複雑な事象をシンプルに解釈して安心を得ようとする性質があります。 その結果、確証バイアスによって自分に都合の良い情報ばかりを集...

「好奇心」はサバイバル能力? 脳を休めてひらめきを得る「放電」のすすめ 06.03.2026

「好奇心」はサバイバル能力? 脳を休めてひらめきを得る「放電」のすすめ 今回のエピソードは、前回の「興味」に続き、私たちの内側から湧き上がる「好奇心」がテーマ。なぜ人間には好奇心が備わっているのか? という生物学的な問いから、現代人がつい忘れてしまいがちな「脳の余白」の重要性まで、脳科学の視点で深掘りします。 「毎日忙しくて新しいことを考える余裕がない」「効率ばかりを求めて疲れてしまう」と感じている方...

「情熱は“見つけるもの”ではなく“育つもの”」:Follow Your Passionは脳にやさしくない? 19.02.2026

今回のエピソードは、多くの人が一度は耳にしたことがあるアドバイス「情熱に従え(Follow Your Passion)」の落とし穴について。2月24日に誕生日を迎えるスティーブ・ジョブズの伝説的なスピーチや、彼の愛した製品たちの思い出をきっかけに、脳科学の視点から「情熱」の正体を解き明かします。 「自分には情熱を注げるものがない」と悩む方にこそ聴いてほしい、脳にやさしい(ブレインフレンドリーな)情熱の育み方をお届けしま...

「カラダを休める 脳を休める生活」とブレインフレンドリー 05.02.2026

今回のエピソードは、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」での特別企画「カラダを休める 脳を休める生活」をきっかけに見つけた、街中の「ブレインフレンドリー」なトピックをお届けします。 脳神経外科医の菅原道仁先生の解説と、それに対するジェーン・スーさんの深い共感から、現代人が陥りがちな「脳の疲れ」の正体とその解消法について深掘りします。 【今回のハイライト】 脳疲労を上書きする「マスキング」 : 「責任感...

『1000年古びない思考が身につく アメリカ最高峰大学の人気講座』パート2 21.01.2026

今回のエピソードで取り上げる書籍は前回に引き続き、『1000年古びない思考が身につく アメリカ最高峰大学の人気講座』(原題:Third Millennium Thinking)です。 UCバークレーの物理学者、哲学者、心理学者の3名が共同で執筆し、科学的な思考法を日常の意思決定に応用する方法を説いた話題作です。 今回は本書の16・17章を内容をもとに「集団での合意形成」について掘り下げます。 【今回のハイライト】 • 「事実」と「価値観」...

『1000年古びない思考が身につく アメリカ最高峰大学の人気講座』パート1 08.01.2026

明けましておめでとうございます。2026年最初のブレインフレンドリーラジオは、パーソナリティの綿引いずみと石原正雄が、お正月に読んだ興味深い一冊をご紹介することからスタートします。 取り上げる書籍は、 『1000年古びない思考が身につく アメリカ最高峰大学の人気講座』 (原題:Third Millennium Thinking)です。UCバークレーの物理学者、哲学者、心理学者の3名が共同で執筆し、科学的な思考法を日常の意思決定に応用する...

「運動するとなぜ脳は喜ぶのか?」 18.12.2025

ブレインフレンドリーラジオ、パーソナリティは綿引いずみと石原正雄です。 今回のエピソードでは、「運動するとなぜ脳は喜ぶのか?」をテーマに、散歩やサイクリングの後に感じる爽快感や充実感の背景にある脳科学的なメカニズムについて対談しました。 運動がもたらす「脳の肥料」の正体から、SNSなどのデジタルな刺激と運動による自然な報酬の違い、そしてストレス社会における強力なリセットボタンとしての運動の役割について...

どうにもならないと感じた時、助けになったフレーズ 11.12.2025

「One Foot in Front of the Other」──どうにもならないと感じた時、助けになったフレーズ どうにもならないと感じたとき、あなたならどんな言葉を自分に投げかけていますか? 今回のブレインフレンドリーラジオでは、ニュージーランドの元首相ジャシンダ・アーダーンが著書『A Different Kind of Power』で語った言葉「One foot in front of the other(片足をもう1つの足の前に出す)」を手がかりに、**脳にやさしい“合図”や“声...

「音楽の創造性(インプロビゼーション)」とは? 05.12.2025

ブレインフレンドリーラジオをお聞きいただきありがとうございます。パーソナリティの石原正雄と綿引いずみです。 今回のエピソードは、ブレインフレンドリーな視点から「創造性(インプロビゼーション)」の極致を深掘りします。 テーマは、世界的なジャズギタリスト、 パット・メセニー (Pat Metheny)が、神経科学の頂点である北米神経科学会(SfN)**で行った特別講演「 脳と魂の交差点 」です。メセニーは、自身を「プロの即...

「元ラグビー日本代表 菊谷崇さんの驚きの習慣」 27.11.2025

ブレインフレンドリーラジオ、今回のエピソードでは、「街で見かけた(インターネットで見た)」ブレインフレンドリーなエピソードとして、元ラグビー日本代表の菊谷崇さんの驚きの習慣をテーマに対談しました。パーソナリティは綿引いずみと石原正雄です。 菊谷さんが実践していた、外部からの批判的な情報(脅威)を遮断し、脳のパフォーマンスを最大化するための戦略から、意思決定と冷静な分析を支える「自己選択感(オートノ...

「なぜ脳はアートが分かるのか 」、芸術を見る脳 20.11.2025

今回のエピソードでは、ノーベル医学賞受賞者である エリク・カンデル 氏が著した『なぜ脳はアートが分かるのか 現代美術から学ぶ脳科学入門』 をテーマに、芸術鑑賞における 「脳の働き」について綿引いずみと石原正雄で話しました。 • 抽象画と脳の活性化: 抽象的な絵画(抽象画)は、具象的な絵画よりも鑑賞者の 脳を活発にさせ 、 創造性(クリエイティビティ)や想像性(イマジネーション)を高める 可能性がる。 • 「トップ...

脳科学から見た「なぜ同じ失敗を繰り返すのか?」 13.11.2025

反省は禁物!忘れ物・失敗から即座に解決策を見つける「脳が喜ぶ状態」の作り方 誰もが経験する「忘れ物」や「失敗」。「なぜ同じことを繰り返すのか」と自分を責め立てる「反省モード」に陥っていませんか? 今回のエピソードでは、私たちが抱く後悔や反省が、実は脳の働きを妨げ、建設的な解決策を見つける力を奪っているという驚きの事実を解説します。リサーチによると、脳は恐怖や脅威を感じていない「喜ぶ状態」**にある時こ...

最近の読書から - 「ペアレンティング」の科学と「真実の解釈」 07.11.2025

パーソナリティ:綿引いずみ、石原正雄。 ブレインフレンドリーラジオは、脳科学や心理的安全性の知見をもとに私たちが実践する「脳にやさしい場づくり」のアイデアやヒントを発信します。 第7回 エピソード概要(2025年11月7日公開)今回のエピソードでは、パーソナリティ二人がそれぞれ最近読んだ本を紹介し合い、脳の性質と日常の工夫について語り合いました。 綿引いずみが紹介する「ペアレンティング」の科学 綿引は、ドクタ...

「脳にやさしい場づくり」のヒント 31.10.2025

パーソナリティ:綿引いずみブレインフレンドリーラジオでは、脳科学や心理的安全性の知見をもとに、「脳にやさしい場づくり」のアイデアやヒントを発信しています。今回のエピソードでは、ワールドシリーズ第3戦・延長18回裏でサヨナラホームランを放ったフレディ・フリーマン選手の試合後インタビューを取り上げました。極限のプレッシャーの中で、彼は何に意識を向け、ブレインフレンドリーな状態を維持していたのか?記者の「...

有名コンサルから声優へ - 鎮目悠治さんインタビュー (2) 20.10.2025

パーソナリティ:綿引いずみ、石原正雄 ブレインフレンドリーラジオは、脳科学や心理的安全性の知見をもとに私たちが実践する「脳にやさしい場づくり」のアイデアやヒントを発信します。 今回は世界的な有名コンサルティング会社で20年間活躍された後、今年から声優業に取り組んでいるという異色のキャリアをお持ちの鎮目 悠治(しずめゆうじ)さんにお話をお聞きしました。 後半エピソードでは、鎮目さんから有名コンサルティング...

有名コンサルから声優へ - 鎮目悠治さんインタビュー (1) 15.10.2025

パーソナリティ:綿引いずみ、石原正雄 ブレインフレンドリーラジオは、脳科学や心理的安全性の知見をもとに私たちが実践する「脳にやさしい場づくり」のアイデアやヒントを発信します。 今回は世界的な有名コンサルティング会社で20年間活躍された後、今年から声優業に取り組んでいるという異色のキャリアをお持ちの鎮目 悠治(しずめゆうじ)さんにお話をお聞きしました。前半となるこのエピソードでは、鎮目さんから一般的には...

「ご承知おきください」って? 08.10.2025

ブレイン フレンドリー ラジオは日々のコミュニケーションで起こるモヤモヤを脳にとってフレンドリーな視点で探る番組です。第3回目配信のパーソナリティは綿引いずみさん、新コーナー「between languages」を開始。今回は、帰国子女であるパーソナリティが日系企業で戸惑ったフレーズ「ご承知おきください」を取り上げます。打ち合わせの場面で使われたこの曖昧な表現は、単なる通知ではなく、 アカウンタビリティや次の行動への...

最近の読書から - 「なぜ」と聞かない質問術 」 29.09.2025

ブレインフレンドリーラジオは、脳科学や心理的安全性の知見をもとに、私たちが実践する「脳にやさしい場づくり」のアイデアやヒントを発信します。このエピソードでは「街で見つけたブレインフレンドリー」として書店で見つけた気になる本について、なぜこの本のタイトルに目が行くのだろう?という素朴な体験をブレインフレンドリーな視点で語ってみます。 番組で紹介した本の情報:「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがた...

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