Tetsuya Sawada / Yasuhiro Horiuchi

手仕事の国、日本を旅するラジオ

Arts JA ↓ Odcinki: 115

手仕事の国、日本を旅するラジオ。この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。▼パーソナリティ堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠ https://trunkdesign-web.com/⁠⁠澤田哲也(ミテモ株式会社 代表取締役/教育プロデューサー) ⁠https://www.mitemo.co.jp/⁠▼お便り・質問・問い合わせこの番組で二人に話をしてもらいたいテーマや質問、感想などをお待ちしています。⁠https://forms.gle/FsRB6yBUqXToxT3v5

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Tetsuya Sawada / Yasuhiro Horiuchi

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7 lip 2026

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Odcinki

「Local to Local」の全貌を深堀。台湾から広がる日本の手仕事と新たな挑戦 07.07.2026

11月、台湾にて開催されるアジア最大級の国際トレードフェア「POP UP ASIA」。30カ国から作り手が集うこの祭典の10周年という節目に、トランクデザインのキュレーションのもと、100を超える日本の地域発ブランドが集結する特別企画「Local to Local」が始動します。 今、台湾市場は単なる表層的なデザイン消費を超え、モノが生まれた背景や作り手のストーリーに深く共鳴するまでに成熟しています。 この特別展示の真の狙いは、海外...

台湾で2ヶ月の特別展!兵庫の文化を伝える「2つのデザイン」 07.06.2026

5月の配信をお休みし、久々の収録となる今回は、堀内氏の台湾出張直前スペシャルです。 台湾・桃園市の大渓(ダーシー)にて2ヶ月間にわたり開催されるトランクデザインの展覧会について語ります。 展示は、兵庫県の歴史や文化をリアルな物品とともに俯瞰する「兵庫スタンダード」と、これまでの軌跡をアップデートした10の「デザインアプローチ」の2部屋構成です。 完成品だけでなく、活動やプロセスのデザインを台湾へ発信します...

伝統工芸に関わりたい人に知っておいてほしいこと④文化は誰が残すのか? 24.05.2026

「伝統工芸に関わりたい人に知っておいてほしいこと」シリーズの続きとして、今回は「文化の継承」について深く掘り下げます 。文化財を「重要文化財」に指定してもらい、保護する公共依存の保護は重要である一方で、人々の暮らしという「目に見えない文化」を希薄化させるのではないかという根源的な問いに向き合います。また、職人の技術や美意識をアーカイブすることの難しさについても議論 。マニュアル化できない感覚値や創造...

伝統工芸に関わりたい人に知っておいてほしいこと③ 継承するってなんだ?残す意味を問い直す 12.04.2026

工芸や地場産業の「継承」が叫ばれる時代。しかし少子高齢化が進む日本で、すべてを残すことは現実的に不可能だ。では、何を残し、何を手放すべきなのか。今回は「継承するってなんだ?」をテーマに、有形と無形、工芸と工業という軸を行き来しながら、残すべきものの判断基準を探る。博物館に「モノ」だけが残っても継承とは言えない。技術がコモディティ化する中で、「ここでしか作れない」「この人でなければ」というオンリーワ...

伝統工芸に関わりたい人に知っておいてほしいこと② 祭り屋・染道さんと考える、変えないものと変えていくもの 06.04.2026

和歌山県御坊市で80年・三代にわたり祭りの染め物を手がける染道義博さんをゲストに迎えた「工芸に関わる人に知っておいてほしいことシリーズ」第2回。地域の獅子幕や御祭礼の幟旗を忠実に再現し続ける染め屋の仕事とは何か。人口減少による祭り文化の縮小に危機感を抱き、万博出展やニューヨークでの展示会など新たな挑戦を始めた染道さんが、手応えと課題を率直に語る。外から工芸に関わりたい人に対して、作り手は何を求め、何...

伝統工芸に関わりたい人に知っておいてほしいこと① 熱意を「仕事」に変えるリアルな視点 08.03.2026

改めて近年、伝統工芸や地域文化の事業に関わりたいという人が増えています 。今回は、そうした方々に向けて、単なる「ミーハー」で終わらずに産地に伴走するためのリアルな視点を語ります 。産地の個性を差別化し誇りを持つことの重要性や、売上から利益・労働環境の改善へと変化してきた現場の悩みについて深掘りしました 。また、スキルが少ない段階では、個別具体的な悩みを解決する少額支援の仕事を複数社から受けるという提...

「行間は呼吸」工芸のようにフォントを愛でる、デザインの深淵 01.03.2026

今回はマニアックな?フォントの世界へ 。明朝体やゴシック体の基礎知識から 、欧文フォントの歴史的背景 、文字間や行間の細かな調整(行間は呼吸!)まで 、プロのデザイナーの頭の中を解剖します。フォントのルーツや作り手の背景を知り、用途に合わせて選ぶプロセスは、まさに工芸品との向き合い方そのもの 。和文・欧文で「推しフォント」を5つずつ見つけるという実践的なアドバイスや 、今年中にオリジナルフォントを作ると...

看板トレースから素材の妄想まで。デザイナーの「引き出し」構築法 01.02.2026

デザイナーは日々どのようにインプットを行っているのか? 今回は、イタリアの看板フォントのトレースから 、日常の道具を異素材に置き換える妄想まで 、堀内流の「ストック術」に迫ります 。現場で瞬発力のあるアイデアを出し 、自分らしいスタイルを確立するには、日々の観察と「好き」の解像度を上げることが不可欠です 。書道に通じる文字組みのバランス感覚や 非デザイナー向けのディレクション術など 、企画やモノづくりに役...

「ストーリー」より「系譜」を。 19.01.2026

単に完成品を売るのではなく、デザイナーの眼差しと系譜(ルーツ)を展示することを目指す「ショップのアトリエ化」。モノが溢れ、ECで何でも買える時代に、リアルな場が提供すべき価値とは何か?「深める」ことの重要性や、カジュアルな塩屋カフェとディープな垂水アトリエの役割分担など、デザイナーの個性を前面に出した新たな場作りの全貌を語ります。組織の拡大期を経て、再び「個」の美意識に回帰する、地域プロデュースの次...

「作る」現場へ。2026年の原点回帰 05.01.2026

あけましておめでとうございます。2026年最初の放送は、トランクデザイン堀内康広の「原点回帰」宣言からスタート。2025年のイタリア視察や丹波での窯作りを通じ、「作る現場」へ戻るという大きな決意を語ります。単なる発注者と受注者の関係を超え、職人と共に汗を流すことで生まれる「予測不能なミラクル」とは?デザイナーが黒子に徹し作り手を主役にする展示会の構想や、ビジネスライクではない「家族のような関係性」の構築な...

ものづくりの背景・ストーリーではなく、系譜を見せる──工芸を"ちゃんと知ってもらう"方法 21.12.2025

今回は、トランクデザインが進める店舗の大胆なリニューアル構想──「アトリエショップ化」について語ります。それは、完成した商品を並べて売ることをやめ、デザイナーの「頭の中(インプット)」や、工芸の「系譜(ルーツ)」そのものを展示するという実験的な試みです。一方で、併設するカフェでは「博物館級の器を織り交ぜながら、ジェラートを出す」という、知識よりも直感的な体験を重視するアプローチも計画中。インフレが進...

「売るため」に作らない。職人とデザイナーが本気の共創に興じると、なぜ良いモノが生まれるのか? 12.12.2025

「世の中にモノが溢れているのに、これ以上作る意味はあるのか?」そんな根源的な問いに対し、TRUNK DESIGN堀内が一つの答えに辿り着きました。それは、納期も予算も一旦度外視し、「自分たちが使いたいもの」だけを作るという原点回帰です。 今回は、台湾での職人たちとの濃密な時間を経て生まれた、新しい商品開発のスタイルについて語ります。発注・受注のビジネスライクな関係ではなく、家族的ともいえる近しい距離感から生ま...

経済性と社会性は「50:50」じゃなくていい。地域で生き残るプロデューサーのバランス論 09.11.2025

地域でプロジェクトを動かすとき、誰もがぶつかる壁。「社会的に意義あること」と「事業として稼ぐこと」をどう両立させるか? 今回は、教育プロデューサー澤田とTRUNK DESIGN堀内が、多くのクリエイターや地域事業者を悩ませるこのテーマに切り込みます。「常に50:50でバランスを取る必要はない」「10年スパンで帳尻を合わせればいい」といった、現場経験者ならではのリアルな生存戦略を語り合いました。 後半では、能登半島地震...

なぜ今、職人たちの声を記録するのか - 越前和紙と丹波焼、2つの産地で取り組むアーカイブプロジェクトの背景。 16.10.2025

▼washi archive 01 九代・岩野市兵衛 本来であれば表に出ることのない、職人さんたちの生きざまや、技、そして漉かれた和紙。それらを記録した冊子と映像記録が「washi archive」プロジェクト。 今回記録されているのは、2000年に国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定された越前和紙の職人、九代・岩野市兵衛さんです。 https://kakou.base.shop/items/121875256 ▼参加者募集中|モニターツアー LOCAL CRAFT TAIWAN 台湾ク...

地域とクラフトに向き合う現場から、デザインアワードの意義を再考する 07.09.2025

▼参加者募集中|堀内&澤田と巡る! 越前漆器・和紙の職人技と、ものづくりへの向き合い方に触れる旅 1500年の歴史を誇る「越前漆器」「越前和紙」。その歴史に触れるスポットや、工房での作り手の作業風景の見学ツアーを2日間実施します。 ツアー内では、巡った工房の中で【オリジナル漆器作りWS】や【和紙漉きWS】を実施します。さらには、1日目の夜には作り手と語らう懇親会も行います。 ツアー詳細はこちらのページよりご確認...

産地を“どう見るか”?──作り手・デザイナーが現場で磨く観察の眼差し 08.08.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...

“続く”をつくるデザイン──堀内康広が語る、イタリアで再発見したもの 13.07.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼番組内で紹介している書籍 プロジェッティスタの控えめな創造力:イタリアンデザインの静かな革命(多木陽介 著) ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/ク...

火を灯す文化を、次の100年へ。ーMATCH DESIGN FACTORY、再始動の舞台裏 26.06.2025

MATCH DESIGN FACTORY https://trunkdesign-web.com/project/match-design-factory/ 手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイ...

LOCAL CRAFT JAPAN 公開企画会議 〜プロの視点で産地を深掘りするクラフトツーリズムの新たな挑戦〜 26.05.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤...

工芸をめぐる経済・文化・教育の交差点:日本と台湾から見る地域のものづくりの未来 11.05.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田...

なぜ今、地域の手仕事に携わるのか? - 異分野の5人の対話から見えたこと 23.03.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田哲...

“手仕事”は本当に価値なのか?工芸と生活者の接点を再考する 24.02.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田哲也...

まだ知られていない工芸の魅力を伝えるための「選ぶ体験」のデザイン 02.02.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田哲也(...

「土着に回帰するものづくり」に集まる注目と、その背景にある意味についての考察。 26.01.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田哲也(ミ...

意味を求める時代の経営論:ライフワークの育て方 19.01.2025

手仕事の国、日本を旅するラジオ。 この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。 ▼パーソナリティ 堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー) ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://trunkdesign-web.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 澤田哲也(ミテ...

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