世界のピース製作委員会

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パーソナリティの2人が興味を持ったことについて調べて話し合う、日常系ポッドキャストです。/nWebサイト https://sekai-no-piece.pages.dev/

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11 lip 2026

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Odcinki

第31話: 原子核反応について調べたよ 15.06.2026

テーマは原子核反応。原子核が別の元素に変わる反応で、核分裂や核融合などの種類があることをリコが解説。ベクレルやラザフォードによる発見の歴史から、原子力発電や年代測定といった応用までを学んだ。コトハは、元素が変わる仕組みを錬金術に例えながら、その力の大きさと、言葉のように使い方次第で良くも悪くもなる人間社会との関わりについて考えを深めた。 参考リンク: [1] Nuclear Reactions, Engineering Chemistry, Typ...

第30話: 唯物論について調べたよ 14.06.2026

テーマは唯物論。世界は物質から成り立ち、心や意識もその産物だとする哲学。コトハが調査内容を説明し、古代ギリシャの原子論からマルクスの史的唯物論、現代の物理主義まで、その歴史と変遷を辿った。リコは科学的な視点から、主観的な体験である「意識」を物質だけで説明できるのかという根源的な問いを投げかけ、二人は心と物質の関係の不思議さについて考えを深めた。 参考リンク: [1] Materialism - Wikipedia: https://en.w...

第29話: ホメオスタシスについて調べたよ 13.06.2026

テーマはホメオスタシス。リコが、生体が内部環境を一定に保つ仕組み「ホメオスタシス」について解説。体温調節などの具体例や、ストレスでバランスが崩れると不調をきたすことを学ぶ。コトハは、新しい挑戦を妨げる「心理的ホメオスタシス」の存在を知り納得。二人は、この体を維持する重要な仕組みのためには、規則正しい生活が不可欠だと再確認した。 参考リンク: [1] ホメオスタシスとは? 自分を “変える” メカニズムを解明...

第28話: アンドラゴジーについて調べたよ 12.06.2026

テーマは「アンドラゴジー」。アンドラゴジーとは、マルカム・ノールズが体系化した成人学習理論で、学習者の主体性や経験を重視する。コトハは図書委員の仕事で後輩に教えるのに苦労した経験からこのテーマを選んだ。ペダゴジーとの違いや、歴史、具体的な学習者の特性について学んだ2人。エンディングでは「アンドラゴジー」という言葉の響きから、宇宙怪獣を空想して盛り上がった。 参考リンク: [1] アンドラゴジーとは|ペタゴ...

第27話: アレロパシーについて調べたよ 25.05.2026

テーマはアレロパシー。リコは公園の桜の木の下に草が生えていない謎から、植物が化学物質(アレロケミカル)を放出して周囲の生物に影響を与えるアレロパシー(他感作用)を調査。1937年にモーリッシュが命名した概念で、クルミのジュグロン、桜のクマリン、ヒガンバナのリコリンなど身近な植物の事例を紹介。動けない植物が化学戦略で生き抜く生存戦略にも触れた。セイタカアワダチソウが自家中毒で自滅するドラマや、ヘアリーベ...

第26話: 機会費用について調べたよ 22.05.2026

テーマは機会費用。コトハはカフェでパフェと抹茶ラテで迷った経験から、選択とは何かを諦めることだと実感。機会費用とは、ある選択で諦めた選択肢のうち最も価値が高いものを指す。1914年にヴィーザーが提唱し、イギリス学派とオーストリア学派の論争を経て、需要が費用を決めるという考え方が広まった。経済学では時間や労力もコストに含み、会計上の費用とは異なる。大学進学や公共事業の例で理解を深め、費用便益分析や社会的...

第25話: エピジェネティクスについて調べたよ 18.05.2026

テーマはエピジェネティクス。リコはDNA配列を変えずに遺伝子のオン・オフを切り替える仕組みだと説明し、DNAメチル化やヒストン修飾を例えで解説した。コトハは身近な例に共感しつつ、生活習慣やストレスが遺伝子スイッチに影響し、病気や世代継承にも関わることに驚く。二人はDNAというハードウェアは変わらずとも、エピジェネティクスというソフトウェアでアップデートし続ける生命の柔軟性に感動した。 参考リンク: [1] エピジ...

第24話: カボタージュについて調べたよ 16.05.2026

テーマはカボタージュ。コトハが高松港で見た外国豪華客船から、国内運送を自国船に限定する国際ルール「カボタージュ」の話題へ。船舶法で外国船の国内運送が原則禁止される理由を、国内産業保護と安全保障だとコトハが説明。不開港場や飛行機への適用、EUの例外も解説され、リコは法律の奥深さに気づく。アメリカのさらに厳しい法律「ジョーンズ・アクト」にも言及した。 参考リンク: [1] カボタージュ - Wikipedia: https://ja....

第23話: アモルファスについて調べたよ 10.05.2026

テーマはアモルファス。リコは飴をきっかけに、原子の並びがバラバラな固体の状態を説明した。急冷で形成され、1960年に発見、日本でも研究が盛んだ。結晶粒界がなく錆びにくく高強度で、変圧器や太陽電池、医療機器に利用される。熱に弱い弱点もあるが、DVDの記録層にも使われる。コトハは身近な応用例に驚き、その多様性に感銘を受けた。 参考リンク: [1] アモルファス金属総合ガイド: https://www.samaterials.jp/a-comprehensi...

第22話: 責任能力について調べたよ 07.05.2026

テーマは責任能力。コトハは飼い犬の行動から、人が問われる責任について疑問を抱いた。リコは自分の行動に責任を取る力を責任能力と捉える。コトハは刑法39条の心神喪失や心神耗弱を解説し、その考えが明治時代に体系化された歴史や、精神鑑定、医療観察法による社会での扱いを説明。リコは責任能力がなくても罰を与えるべきかについて疑問を持った。飲酒時の「原因において自由な行為」や民法での扱いにも触れた。 参考リンク: [...

第21話: 蛍光X線分析について調べたよ 03.05.2026

テーマは蛍光X線分析。リコはアンティークの金製品の鑑定方法に興味を持ち、壊さずに物質の成分を調べるこの技術をコトハに説明した。蛍光X線分析は、物質にX線を当てると元素特有のX線が出る非破壊検査で、原子内の電子の動きが関係する。RoHS指令での有害物質検査や文化財分析、宇宙探査など幅広く活用され、高精度で安全を守る。リコはブローチを買わなかったが、知識を得て満足した。 参考リンク: [1] 蛍光X線分析とは(基礎知...

第20話: カイロスについて調べたよ 29.04.2026

テーマはカイロス。コトハは苺パフェを逃した経験から、この「適切な瞬間」を意味するギリシャ語の概念をリコに説明する。カイロスは時計の時間「クロノス」と対比され、前髪しかない神様の姿で「チャンスを逃すな」と教える。心理学やビジネスでも重要視され、コトハとリコは、人生を変えるような一瞬の機会を大切にすること、そして常に準備することの重要性を理解する。この会話自体がカイロスだとコトハは感じた。 参考リンク:...

第19話: キラリティについて調べたよ 25.04.2026

テーマはキラリティ。リコは靴の履き間違いから、物体とその鏡像が重なり合わない性質「キラリティ」をコトハに説明した。手や分子の「右手」「左手」の形が光学異性体と呼ばれ、偏光を回転させる旋光性を持つことを解説。パスツールが酒石酸で発見し、不斉炭素が鍵となる。医薬品では片方が有効でももう片方は有害になるため、不斉合成が重要だと述べた。香りや生命のアミノ酸もキラルで、地球上の生物は左手型に偏る謎も紹介され...

第18話: インフレターゲットについて調べたよ 23.04.2026

テーマはインフレターゲット。コトハはお菓子の値上がりから興味を持ち、リコに解説した。インフレターゲットとは、中央銀行が物価上昇率の目標(日本では2パーセント)を掲げ、消費者物価指数などを参考にして経済を安定させる仕組みだ。ニュージーランドが発祥で、人々の「期待」をコントロールする点が重要。透明性が鍵となる。リコは経済が物語だと感じた。 参考リンク: [1] インフレターゲット | 公益財団法人 国際通貨研究所...

第17話: オートファジーについて調べたよ 19.04.2026

テーマはオートファジー。リコがロボット掃除機の話から細胞の自己掃除機能を紹介した。オートファジーは「自分自身を食べる」という意味で、古くなった細胞内の部品をリサイクルする仕組みだ。大隅良典氏がノーベル賞を受賞した研究で、飢餓時に活性化し、細胞の若返りや病気予防に繋がる。コトハはエコなシステムだと感心し、その仕組みや最新研究に興味を示した。 参考リンク: [1] 【公式】オートファジーとは何か?お菓子のUHA...

第16話: 地形輪廻について調べたよ 16.04.2026

テーマは地形輪廻。コトハは山が年をとるように変化することに興味を持ち、リコに説明した。地形輪廻は、山が隆起し、川の侵食で幼年期、壮年期、老年期を経て最終的に準平原になる過程。ディヴィスが提唱し、内的営力と外的営力のバランスで地形が変化する。地質災害予測や土地利用計画に役立つと知り、リコはマイクラやRPGに例えながら理解を深めた。 参考リンク: [1] 侵食輪廻(幼年期地形・壮年期地形・老年期地形) - 地理ラ...

第15話: 臨界点について調べたよ 14.04.2026

テーマは臨界点。リコはエアロプレスでの経験から、物質が液体でも気体でもない「超臨界流体」になる境界点である臨界点について解説した。ファン・デル・ワールスの理論や、カフェインレスコーヒーに使われる超臨界二酸化炭素、量子臨界点、臨界乳光など、その歴史と応用をコトハに分かりやすく説明。コトハはリコの解説に感心し、物理学が身近な生活や未来に繋がることに驚きと興奮を見せた。 参考リンク: [1] 臨界点 - Wikipedi...

第14話: フラクタルについて調べたよ 08.04.2026

テーマはフラクタル。コトハは栗林公園の松の木から「一部が全体に似ている」構造に興味を持ち、リコにフラクタルの意味や自己相似性を説明する。ロマネスコや海岸線のパラドックス、フラクタル次元の概念に触れ、CG、スマホアンテナ、医療、金融など多岐にわたる応用例を紹介。自然がフラクタルを選ぶのは効率的だからだと語り、数学が身近な世界の見方を変えることを示唆した。 参考リンク: - この世界を支配する美しき法則「フ...

第13話: 富栄養化のプロセスについて調べたよ 04.04.2026

テーマは富栄養化。リコは湖や海に窒素やリンが増えすぎプランクトンが異常増殖する現象と説明。コトハは栄養過多がなぜ問題か疑問に思うが、赤潮や貧酸素水塊の原因となり「死の海」化すると知る。解決策としてリン回収やバイオマニュピレーションが紹介され、コトハはエコな循環に感心。気候変動で富栄養化が進む可能性も示唆された。

第12話: 構造主義文学批評について調べたよ 01.04.2026

テーマは構造主義文学批評。コトハは本棚整理から物語のパターンに気づき、作者の個性より共通の「ルール」や「型」で作品を分析する手法だと説明した。リコはチェスや「作者の死」の概念、プロップの「31の機能」、二項対立などを通し理解を深める。AIの物語生成にも応用され、構造はクリエイティビティのキャンバスだと二人は結論付けた。

第11話: 土壌微生物の多様性について調べたよ 28.03.2026

テーマは土壌微生物の多様性。リコが庭の土に興味を持ったことから始まり、コトハは土が単なる塊ではなく、1グラムに数千種、数百億個もの微生物がひしめく「超密な世界」だと驚く。微生物は窒素固定や抗生物質の発見、再生型農業、地球温暖化対策に貢献し、メタゲノム解析でその謎が解明されつつある。コトハは土への見方が変わり、微生物の重要性と多様性に感動した。 参考リンク: - 大切なのは微生物機能の多様性 - アグリポー...

第10話: 行動経済学のナッジ理論について調べたよ 25.03.2026

テーマは行動経済学のナッジ理論。コトハは駅の足跡に興味を持ち、リコにナッジが強制せず選択の自由を守りながら良い行動を促す手法だと説明。リチャード・セイラーが提唱し、選択のアーキテクチャやデフォルト、社会的比較が重要。ダークナッジという負の側面や、リバタリアン・パターナリズムという倫理的議論も紹介。リコはゲームとの類似性や、ナッジされることへの面白さ、怖さを感じた。

第9話: 重力レンズ効果について調べたよ 21.03.2026

テーマは重力レンズ効果。リコはグラスの歪みから宇宙規模の重力レンズ効果をコトハに解説した。これは遠くの光が巨大な天体の重力で曲げられ、時空が歪む現象だ。アインシュタインが予言し、日食で証明された。天然の望遠鏡として130億年前の星やダークマター、系外惑星の発見に貢献。ハッブル定数の謎やアインシュタイン・リングなどの現象も紹介された。コトハは宇宙が巨大な映画館のようだと感動し、リコは科学の面白さを語っ...

第8話: 精神疾患の社会的受容について調べたよ 20.03.2026

テーマは精神疾患の社会的受容。コトハはカフェで心の病気の本を隠す人を見て、このテーマを調査。精神疾患を持つ人を社会から排除せず、共に生きる状態を指す。かつては隔離する「医学モデル」だったが、アーヴィング・ゴフマンの「スティグマ」概念で変化。「脱施設化」や「社会モデル」が広まり、2024年4月からは民間企業にも「合理的配慮」が義務化。リコは「とりあえず手伝う」スタンスが重要だと考え、二人は現代の課題や対...

第7話: 免疫チェックポイント阻害剤について調べたよ 19.03.2026

テーマは免疫チェックポイント阻害剤。リコは、がん細胞が免疫細胞にかける「ブレーキ」を外して攻撃させる薬だと説明。本庶佑先生らのノーベル賞級の発見で、「第4の治療」と呼ばれる。オプジーボが有名だが、irAEという免疫関連副作用や高額な費用が課題。AIによる効果予測や再発予防への活用も進む。コトハは驚きや共感を示し、リコは科学の進歩と正しい理解の重要性を語った。 参考リンク: - 免疫チェックポイント阻害剤で一部...

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