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empublicの一語一歩
普段何気なく使っている言葉や、最近よく聞くようになった言葉を毎回1つ取り上げ、その言葉から見える今の社会で起きていること、これからの暮らしや仕事に活かせることを解説しています。仕事や子育てで目の前のことに追われがちな長谷川奈月が、サステナビリティやDX、地域づくりなど幅広い分野の場づくりを行っている広石拓司さん(エンパブリック代表)に「わからない」と思うことを質問していきます。変化の激しい、複雑な時代を生きるヒントを一緒に探っていきましょう! 毎週木曜 16時に新エピソードを配信! Apple podcastでも配信中
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2 lip 2026
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Odcinki
#93「コミットメント」~責任感を持ってやろうと思う人を増やすには? 19.06.2025 20:37
「プロジェクトにコミットします」というように仕事では時々聞く「コミットメント」とはどんな意味なのか、仕事以外でも使えるのか、広石さんと話し合いました。同時に、目標やプロセスに責任感を持って取り組むことは、その人自身がそう思わないといけない訳で、そんな人を増やすにはどうしたらいいかも考えてみました。 目標への向き合い方に迷っている人、メンバーのやる気について悩んでいるリーダーの方にも聴いていただけた...
#92「違和感」~なぜ違和感は口にしにくい?でも、変化は違和感から? 12.06.2025 22:53
多様な人が集まる子育ての場で、他の人のふるまいに違和感を感じることがあります。そのように思うのも、ましては口にするのもよくないことだと思い、黙ってしまいがちなのですが、「違和感って何だろう?」と思い、取り上げてみました。すると、広石さんから「変化は違和感から始まる」という言葉が。違和感とは何か、なぜ口にできないのか、そして違和感にはどのような可能性があるのか、話しました。周りの人とどこか合わず、「...
#91「総合診療医」~ゼネラリストは複雑さの専門家? 05.06.2025 20:40
私の好きなマンガ「19番目のカルテ」がドラマ化されると知り、そのテーマである「総合診療医」についてお話を伺いました。よく病院で「どこにいけばいいんだろう?どう説明したらいいんだろう?」と思っている私にとって、マンガで出会った総合診療医は「いいな」と思っていたのです。広石さんが総合診療医は「人を総合的に診る」とお話しするのを聞いて、私たちは普段の仕事でもゼネラリストより特定の専門性を重視しがちだと思い...
#90「インクルーシブ」~多様な背景の人が共に、安心して働き、暮らしていくには?+大切な話なのに、なぜ反DEIが広がっているの? 29.05.2025 23:52
「インクルーシブ」という言葉を職場でも学校でも耳にすることが増えていると感じます。障がいを持つ人や多様な背景・状況の人が参加できるようにすることは大切だと思いつつ、どう対応したらいいのか、迷っている方もいると思います。広石さんは、「インクルーシブの逆のエクスクルーシブを理解するのがヒントになる」と話してくれました。 また、多様な人が一緒にいれる取り組みは大切だと思うのに、最近ニュースでアメリカで反D...
#89「寄り添う」~「一緒にいる」って、どういうこと? 22.05.2025 23:39
困っている人や困難な状況の人にアドバイスなどをするのではなく、「ただ受け止めて、一緒にいることが大切」と言われたりします。それが寄り添うってことなんだろうと思うのですが、ただ一緒にいるって、どうしたらいいんだろうと思ってしまいます。改めて「寄り添う」とはどういうことかを考え、一緒にいるとはどういうことか、考えてみませんか?「一方的な指導やすぐ怒るのではなく、部下に寄り添うことが大切」と言われて、少...
#88「レジリエンス」~困難にしなやかに向き合える強さって? 15.05.2025 20:01
レジリエンスという言葉は、個人の心の話をする時にも、ビジネスやまちづくりでも耳にしたことがあります。どうして色々な場面で使われるのか、気になったので取り上げてみました。失敗しないようにしていても、予期していない困難が起きた時に、そのままネガティブに陥るのではなく、どう回復するのか。その力の必要性は様々な場面で求められているのだと思いました。「大谷選手はケガをしても回復する力があるから長く活躍できる...
#87「シナリオ・プランニング」~これから起きうる困難さを乗り越えていくためにできることは? 10.05.2025 21:42
都市の地価も食べ物の値段があがることや、トランプ関税など経済社会の状況がどんどん変わる中で、「どうしたらいいんだっけ?」と迷ったり、不安になったりすることが増えていると思います。「これからのリスクに備える」と言われても、あれもこれも考えると混乱してしまいそう。 そんな時に「シナリオ・プランニング」が使えると広石さんは話します。「起きうる未来」を扱う手法をどう使えばいいのか、考えてみました。ビジネス...
#86「トランジッション」~人生の変わり目に不安や悩みを感じる時、どうしたらいい? 01.05.2025 21:58
会社を辞めてフリーランスになる、子どもができて状況が変わる、デジタルで仕事内容が変わるなど、今の時代には人生に様々な「転機」が訪れます。その時に上手に次の状態に移れる時もあれば、すごく戸惑ったり、不安になったり、動けなくなったりすることもあります。そのような時期を「ダメな自分」と思ったりしがちですが、その時期の自分を認めることが大切なのではないか。そんな視点から「トランジッション」について話をして...
#85「イシュー」~課題解決がうまくいかない時に探したいツボって? 24.04.2025 21:34
課題解決を進める上で「イシューが大事」という言葉を時々耳にします。「イシューって?」というのがわかるようでわからなかったので、広石さんに聞いてみました。実は、この番組を収録中に対話の中で、自分の抱えていた問題に対して「それをすればいいんだ!」という発見があり、「これがイシューなのか!」と気づく体験があったのです! 課題解決に取り組んでいる人のヒントになる回だと思います! ※ 番組の感想や広石さんへの...
#84「ライフキャリア」~「〇〇としての自分」がたくさんあることを大切に 19.04.2025 19:59
春になると仕事も年度で更新されたり、子どもや家族の状況も変わったり、色々なことが更新されるのが同時に起きて、たいへん!と感じてしまいます。ただ、それは今の時代、人生全体でも起きているのかもしれません。仕事をする人としての自分も、親として、子としての自分も、市民としての自分も、全部を大切にしたい。ただ、全部をしようとしても時間は足りない。やっぱりお金を稼ぐ仕事を優先しなきゃと思ってしまう。。。そんな...
#83「社会的共通資本」~「みんなのもの」を使いつぶさないために必要なことは? 11.04.2025 19:46
地元のお医者さんが地域の人のためにという思いが強いがゆえに、色々な対応が増えすぎて体調を崩すという出来事が起きました。今、医師もですし、保育士や学校の先生も対応に追われて体調を崩す人が多いように思います。そんな状況に対して「社会的共通資本」という考え方が必要だと広石さんは話します。宇沢弘文先生が提唱された考え方は、医療や教育さらには自然環境や農業など、人が幸せに生きるために必要となる「みんなのもの...
#82「走る」~6歳のイチくんと考えた、エネルギーの表現としての「走る」 03.04.2025 17:24
今週は、春休みで家にいた私(奈月)の息子のイチが登場し、サッカーをしている彼が気になっている「走る」についてイチと広石さんと私の対話を行いました。「走る」って普通に使っている言葉ですが、例えばサッカーでは「勝つために走る」というのもありますが、ゴールを決めた喜びを表現する時も走ります。「走る」という言葉や行為には、エネルギーが深く関わっているのでは?と考えました。通常とは違う雰囲気ですが、温かく見...
#81「セルフコンパッション」~’うまくいかない自分’を大切にできている? 28.03.2025 22:35
仕事で期待に応えなきゃ!と思っていたり、社会的な活動をしていると、つい自分のことは後回しになりがちです。そんな状況に対して自分をケアする「セルフコンパッション」という言葉が広がっているそうです。大切な友人は「できている人」だから友達なのではなく、良い面や悪い面も含めて友達」なように、「できている自分」だけでなく「うまくいかない、矛盾している自分」も含めてケアをする。それが「自己肯定感」につながるの...
#80「伝える/伝わる」~いくら伝えても伝わらない時、どうしたらいい? 21.03.2025 20:40
最近見つけた本の帯に「伝わった!は一生ものの自信になる」という言葉がありました。確かに、伝えよう!としても伝わらない時ってありますよね。親子など身近な人間関係でも、社会や環境の問題でも「伝えるー伝わる」は大きな課題です。特に今のように情報があふれる社会で、多様な価値観がある中で、伝えたい相手に届けるには、どうしたらいいのか、考えました。聴くことの大切さだけでなく、話す・伝えることの大切さも考えてみ...
#79「コレクティブ インパクト」~多様な立場・分野の人が協力して大きな成果を生み出すには? 13.03.2025 25:22
「多様な活動があるのにつながっていない」「似たテーマの活動がたくさんあるのに協力できていない」。そのような時に、異なる分野やセクターの人々が手を取り合うことで、単独では成し得ない大きなインパクト(社会的影響)を生み出すことを目指すのが、「コレクティブインパクト」という考え方です。個々の活動が孤立するのではなく、相互に強化し合うことで、1+1+1が5にも10にもなるようなつながり方は、どうしたらできるのか?...
#78「儀式」~形式ばった行事って、どんな意味があるの? 06.03.2025 21:57
春になると卒業式、入学式、入社式を始め、色々な儀式のような行事がたくさんありますよね。現代でも儀式はあちらこちらに残っているような気がします。大切だと思いながら、ついつい後回しにしてしまったり、形式ばったことは面倒だなと思ったりしがちです。改めて、儀式をすることにはどのような意味があるのか、考えてみました。その話の中で、「型」の意味についても考えが深まりました。暮らしのリズムをつくりたいな、職場を...
#77「チャンス」~よいチャンスを引き寄せるには、どうしたらいい? 06.03.2025 18:27
したいこと、出会いたい人がいても、「なかなかいいチャンスがないなー」と思ったり、「運がない」と思ってしまいがちです。ただ、「チャンスはある・ないではなく、見つけることができるかだと思う」と広石さんは話します。その時のキーワードが「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉です。この言葉、私も気になっていたので、深掘りをしてみました。新しいチャンスを求めている人のヒントになればと思います。 ※ 番組の感...
#76「属人性」~引継ぎがうまくできないのはどうして? 20.02.2025 19:46
季節の変わり目には人の移動があり、引継ぎが行われます。作業を引き継ぐのは比較的しやすいのですが、ちょっとしたコツやお客様や地域の人との関係性などを引き継ぐことはとても難しいものがあります。新規事業も熱い思いがあって立ちあげても人が変わるとうまくいかなくなったり、コーディネーターも関わりが失われて再度ゼロ・スタートみたいになってしまうことも。引継ぎの難しさの度に、私は「属人性」にならない仕事とは?と...
#75「成功モデル」~成功モデルを真似ても成功しづらいのは、なぜ? 13.02.2025 18:49
ビジネスでも地域づくりでも、私たちは「成功モデル」や「成功の法則」を求めてしまいがちです。しかし、それを学んだら必ず成功するものでもありません。それは、どうしてなのでしょう? 広石さんは「モデル化する」とはどういうことかを考えることが大切だと話しています。経済モデル、経営モデルなど経済社会分野でいう「モデル」とはどういうことか。その特性を知ると、付き合い方がわかってきます。新事業開発や地域づくりな...
#74「システム思考」~目の前の問題の奥にあるものを考えるには? 08.02.2025 22:55
問題が起きた時、起きてることへの対応に追われたり、すぐに解決できる方法を探したりしがちです。ただ、それを繰り返しても問題の根本的な解決には至らないでしょう。問題の背後にある様々な要素を理解し、それがどう影響しあっているのか、どこを変えれば悪循環を止めることができるのか。そのように問題に向き合うことが「システム思考」だと広石さんは話します。「システム思考って難しそう」と感じている方にこと、聴いていた...
#73「協働」~ほしい仲間は手伝ってくれる人?一緒につくる人? 30.01.2025 20:05
「協働」は以前からある言葉ですが、行政と住民の協働、異業種間の協働など、最近よく使われているように思います。改めて注目を集めているのはなぜなのか、聞いてみました。以前は、例えば行政が決めた方策の実行を民間が行うなど、「実行を手伝ってもらう」意味で多く使われていたのが、最近は「一緒に考える・つくる」という意味で使われていることが広がっています。意味が多面的になっているからこそ、仲間が欲しい、協働が大...
#72「心理的資本」~ポジティブさを自分とチームの強みにするには? 23.01.2025 18:40
私の同僚にクライアントと上手に関係をつくれる人がいます。難しい状況でもその人が話すとクライアントは「なんとかなりそう」と思ってしまうのです。広石さんから「その人の特徴は?」と質問されて考えてみたら、前向きで、なんとかなると思っているポジティブさがあるんだと思いました。実は、そのようなポジティブな資質は「心理的資本」として人材分野で注目が高まっているそうです。HERO=Hope、Efficacy、Resilience、Opptim...
#71「アサーティブ・コミュニケーション」~自分も相手も大事にする話し方って? 16.01.2025 20:55
周りの人との関係で「嫌だな」と思っても、うまく過ごすためには「私が我慢すればいい」と思ってしまうこと、ありますよね。特に会社では「ここで波風立ててもなー」というのを優先してしまいがちです。ただ、自分が「嫌だ」「負担だ」と思っていることは、自分自身で言葉にしないと誰もわかってはくれない。「それでいいと思っている」と思われてしまうかもしれない。だから、自分から一歩踏み出してみよう!というのがアサーティ...
#70「チャレンジ」~新しい挑戦を止めてしまうものは何? 09.01.2025 19:43
「もっとチャレンジする人が増えてほしい」と会社でも地域でも言われます。新しいことに挑戦する人が増えれば、地域も社会ももっと活気づくはず。なのに、その数がなかなか増えていない状況も見られます。改めて「チャレンジ」とはどういうことで、後押しするには何が必要なのかを考えたく、お話を伺いました。「チャレンジ」を考えるヒントとして、スポーツの審判の判定に対するチャレンジを広石さんはあげていました。そして、チ...
#69「2025」~21世紀らしい考え方が定着する年になる? 02.01.2025 23:47
新年、明けましておめでとうございます! 今年も一語一歩をよろしくお願いします! 2025年が始まるにあたって、empublicで発刊されている情報誌の地産知縁「readiness for 2025」の内容を取り上げてみました。この本は、実は2016年に執筆されています。2010年代前半に今後の経済社会像を描く本が立て続けに出された中で、これからの大きな変化(メガトレンド)の中で、会社、事業開発、組織、会議、学び、キャリアがどう変わってい...
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