株式会社NOZAWA代表取締役 野澤靖久

走れ!運送業界の経営ラジオ ── 元銀行マンが語る「物流」 ✕ 「金融」 ✕ 「コンサル」

この番組は、運送業を中心とした中小企業経営者に向けて、“数字に強い現場力”を育むためのヒントをお届けする番組です。 元銀行マンとして金融の現場を知り尽くし、現在は運送会社を支援するコンサルタントとして活動する野澤靖久が、業界のリアルとお金の仕組みをわかりやすく解説します。 資金繰り・節税・財務改善といった経営の基礎から、リースバック・人材確保・設備投資・事業承継まで──。 数字の裏にある“経営判断”を、現場の視点で語ります。 さらに、投資家サイドが注目する「物流×金融」の可能性にも切り込み、資金を循環させる新しい仕組みづくりを提案。 厳しい環境の中でも走り続ける社長たちへ。 この番組が、あなたの会社を次の...

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株式会社NOZAWA代表取締役 野澤靖久

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5 lip 2026

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Odcinki

034.キャッシュはいくら持つべき?「守り」と「攻め」の境界線 05.07.2026

会社の命綱である現金の置き場所に悩む経営者さんへ。 今回は、インフレで預金の価値が目減りするリスクと、理想的な手元資金の基準について深堀していきます。「月商の3ヶ月分」をボーダーラインとし、それを超える余剰資金をどう「攻め」の運用に回すべきか。精神的余裕を持ち、冷静な経営判断を下すための資産管理術を伝授します。   ▼note:野澤靖久 https://note.com/nozawa1028/all ▼株式会社NOZAWA Web: https://www.no...

033.「納税か節税か?」融資を有利にする「純資産」の積み上げ方 28.06.2026

経営者が毎年頭を悩ませる「納税か節税か」という問いに答えていきます。 銀行が融資審査で最も注目するのは、決算書の右下にある「純資産」の額です。税金をしっかり払って利益を積み上げることで、会社の信用力がアップし、低金利や長期融資といった好条件を引き出しやすくなるメリットを解説していきます。目先の節税で会社の体力を削るのではなく、中長期的に「銀行が貸したくなる会社」を作るための戦略的な経営判断について...

032.「振り込め詐欺」阻止の舞台裏!窓口でプロが見ている意外なサイン 21.06.2026

銀行の窓口で「何に使うお金ですか?」としつこく聞かれたことはありませんか・・・? 実はあれ、プロが詐欺を疑い必死に資産を守ろうとしている証拠です。今回は、私が銀行員時代に実際に遭遇した、窓口で起きたリアルな事案をお伝えしていきます。「通話を繋ぎっぱなしにする」「嘘の言い訳マニュアル」など、巧妙化する詐欺師の手口と、被害を防ぐための銀行員の知られざる闘いに迫ります。大切な資産を守るための「プロの視点」を...

031.「自分だけは大丈夫」が危ない最新詐欺の手口 14.06.2026

今回は、昨今の巧妙化する投資詐欺の手口とその対策について深堀していきます。 SNSからLINEへ誘導する巧妙な投資詐欺・仮想通貨などで出資させるロマンス詐欺・金融詐欺を融合させた手法が主流になっています。 特に、少額の出金には一度応じて信用させ、さらに多額の資金や借金を促した後に「税金が必要」と称して資産を凍結する引き出し拒否のプロセスもあるんです。自分は大丈夫だという過信が最大の弱点であると警告し、LINE...

030.マイルとポイントは「金融ビジネス」? 囲い込み戦略の正体 07.06.2026

今回は、ANAマイラーとなった私が、元銀行員の視点で「マイル修行」を経済的に分析します。 銀行が口座振替を集約させるのと同様に、航空会社も「マイル」という負債を活用して、実質的に先行キャッシュを得る高度な金融モデルを構築しています。特定のブランドに決済を集中させ、企業とユーザーが「相思相愛」になることで生まれる経済合理性とは何か。単なる節約術ではない、経営者こそ知っておくべき「経済圏」の勝ち抜き方を語...

029.「安さ」より「集約」が賢い? 2028年問題を見据えたマイル戦略と経営者の視点 31.05.2026

航空会社の戦略は、飛行機に乗ること以上に「決済による経済圏への貢献」を重視する形へ進化しています。2028年のルール改定により、年間300万円の決済がステータス維持の条件となる中、あえてその波に飛び込むことを決意しました。 これまで「安さ」だけで航空券を選んでいた私が、ついに「マイルの世界」に!元銀行員でありながら実は「マイル初心者」という意外な視点で、なぜ今JALではなくANAを選んだのか、その究極の選択を語...

028.運転席は空っぽ!ロサンゼルスで目撃した完全自動運転タクシーの衝撃 24.05.2026

前回に引き続き、最新のロサンゼルス出張で遭遇した、驚きの光景を語ります。 街中を普通に走り抜ける無人タクシー「Waymo(ウェイモ)」。屋根に360度カメラを搭載し、人間よりも正確に一時停止や方向指示器をこなすAIの運転技術に、野沢代表も「もはや未来の話ではない」と直感します。乗車を試みた際の意外なトラブルや、センサーが捉える安全性の高さなど、現地で肌身に感じた最先端のモビリティ事情をレポート。日本にこの波...

027.ロサンゼルス出張で見た「世界から取り残される日本」の現在地 17.05.2026

今回は、最新のロサンゼルス出張で目撃した、驚愕のインフレ事情を公開します。 ハンバーガーが3000円、ラーメンが4000円という別世界の物価に加え、チップは「18%・20%・22%」からの選択制という過酷な現実。10年前と比較し、平均年収が2300万円(約4倍)にまで跳ね上がった現地と、横ばいが続く日本の圧倒的な格差を鋭く分析します。外に出て初めてわかる日本の「安さ」への危機感と、これからの経営者が持つべきグローバルな視...

026.【不動産投資20年】元銀行員が語る「不労所得」の衝撃と、血の気が引いた失敗談 10.05.2026

2006年、父の急死により相続した新潟のボロ戸建てが私の投資家としての原点でした。 何もしなくても月4万5000円が入ってくる「不労所得」の魔力に魅了され、1棟マンション経営へと突き進みます。しかし、成功の裏には「孤独死」による600万円の修繕費自腹や、保険の選びミスといった手痛い失敗も。20年の経験から導き出した、不動産投資を「片手間」でやってはいけない理由と、それでも挑戦し続ける価値を赤裸々に語ります。 &#160...

025.ゼロ金利終了!元銀行員が教える賢いお金の働かせ方 03.05.2026

30年続いたゼロ金利時代が終焉を迎え、預金やローンの金利が動き出しました。 今回は、ネット銀行の定期預金や国債といった”鉄板”の運用から、新NISAやiDeCoで人気の全世界株式(オール・カントリー)まで、今知っておくべき金融事情を徹底解説していきます。資金繰りが重要な法人だからこそ、突発的な運転資金に備えつつ利益を生む「置き場所」の選択が鍵となります。手数料の裏側やリスクの見極め方など、なんとなく預けているだ...

024.私の原点 Part.2~逆転の営業「現場の勘」の正体~ 26.04.2026

前回に引き続き、私が銀行員時代に体験した「原点」を語ります。 銀行が新規開拓をする際、実は共通の「成績表」を指標にしていることをご存知でしょうか。その基準となるのが、帝国データバンクの点数「51点」です。しかし、若き日の私は、あえて「直感」を信じ、49点の会社に飛び込みました。何度も通い詰め、社長との信頼を築く中で見えてきたのは、過去のデータにはない最新の好業績でした。結果として、大金星を挙げます。デ...

023.私の原点 Part.1~大の男が泣き崩れた日~ 19.04.2026

今回は、私が新人銀行員時代に体験した「原点」を語ります。 担当していた売上6億の運送会社が、売上の7割を占める荷主の倒産により絶体絶命の危機に陥りました。銀行の枠もいっぱいで何もできず、社長が個人の保険を解約してまで資金を繋ぐ姿を横で見守るしかなかった当時の無力感。そして1年後、自ら新規開拓を成し遂げた社長が見せた「男泣き」。なぜ今、私が運送業界特化の支援をしているのか、情熱の源泉に迫るエピソードです...

022.外国人ドライバーが救世主に!「特定技能」追加で変わる運送業界の人材戦略 12.04.2026

ついに自動車運送業が「特定技能」の対象に追加され、海外人材の活用が本格始動しました。 コンビニで働く外国人スタッフが当たり前になったように、運送業界でも多様なチーム作りが不可欠な時代です。言語や免許切替の壁はありますが、アジアの人々にとって「日本のドライバー職」は依然として魅力的な稼ぎ場です。コンビニの複雑なレジ業務よりも習得のハードルが低いという意外な分析も。人手不足で悩む経営者必聴の、持続可能...

021.世界が欲しがる「日本の中古トラック」 輸出ビジネスチャンス到来! 05.04.2026

歴史的な円安が続く今、日本のトラック輸出に空前のチャンスが到来しています。 厳しい車検制度に守られた日本車は、海外で100万kmを超えても現役で走れるほど信頼されています。特に注目すべきは、輸出時に受けられる「消費税還付」の仕組みです。仕入れ時に支払った10%が戻ってくるため、通常の売買益に加えて大きな収益源となります。中古車売買の免許(古物商)取得から、オークションでの仕入れ、具体的な参入ステップまで、...

020.【世界共通の悩み】人材不足と燃料高騰。「アジア物流」の生存戦略 29.03.2026

日本と同様、東南アジアの運送業界も深刻な「ドライバー不足」と「燃料高騰」という二大課題に直面しています。 東南アジアでのビジネス展開には「人」の確保と、避けては通れない「金(燃料費)」への対応策が不可欠です。物流インフラの急成長と、その裏にある世界共通の経営課題を鋭く分析します。 さらに、高騰し続ける燃料費に対し、磁石や添加剤など燃費を改善する装置が世に出回っていますが、導入を躊躇している経営者も多...

019.バンコクvsクアラルンプール!移住人気の2カ国を「コスト・気候・食」で徹底比較 22.03.2026

今回は、出張で実際に足を運んで感じた、タイとマレーシアのリアルな住み心地を公開します。 入国審査のデジタル化が進む最新の空港事情から、バンコクで10万円の家賃がクアラルンプールなら8万円で済むという具体的なコスト感まで、移住先としての実力を検証。一方で、宗教上の理由からお酒の入手が難しいマレーシアと、ナイトライフが充実したタイといった「楽しみ」の違いも深掘りします。将来、日本と海外の二拠点生活を考えて...

018.あなたを見てる!?街を走る巨大看板「アドトラック」の進化とマーケティングの裏側 15.03.2026

新宿や渋谷で見かけるド派手な「アドトラック」。 実は今、AIカメラを搭載した超ハイテクマシンへと進化しています。車内のAIが通りすがりの人の年齢・性別・視線をリアルタイムで解析し、「誰に何人見られたか」という定量的なデータを広告主に提供しているんです。もはや単なる宣伝車ではなく、動く高度なマーケティング拠点となっているのです。物流とデジタルの融合がもたらす、トラック業界の新しい形を解説していきます。 &#...

017.物価高から考える「運賃交渉」の必要性 08.03.2026

久しぶりにハワイに行ってきましたが、物価の激変に驚愕。ステーキランチが25ドル、ラーメンが22ドルという、円安の影響も含めた驚きの価格設定を実体験から語ります。 一方、日本では物価や人件費が上がっているにも関わらず、運送業界の「運賃」は据え置かれたまま・・・。物流の90%を支えるインフラとしての自負を持ち、荷主に対して正当な対価を求めるべき時が来ています。世界的なインフレの波を、自社の収益改善にどう繋げるべ...

016.静岡の超人気店「さわやか」に学ぶ!顧客の期待値を最大化させる「希少性」の魔法 01.03.2026

昼前に受付終了となることもある「さわやか」のハンバーグ。この「手に入りにくさ」が、逆に顧客の満足度と期待値を高めています。 20年ぶりに「さわやか」を味わった感動とともに、ビジネスにおける「ライブ感」や「特別感」の重要性を解説していきます。運送業界においても、単に運ぶだけでなく、荷主とのコミュニケーションやデジタル技術を活用した独自の付加価値をどう生み出すべきか、これからの経営に必要な戦略を説きます...

015.個人ドライバー必聴!確定申告で得する人・損する人 22.02.2026

2月の確定申告シーズンを迎え、今回は、個人ドライバー向けの税務戦略をご紹介しています。 ガソリン代や車両整備費、減価償却などを正しく「経費」として計上し、メリットの多い青色申告を行う重要性を解説。しかし、節税のために所得を圧縮しすぎると、住宅ローン審査で致命的に不利になるという衝撃の事実も明かします。 サラリーマンは「額面」で審査されるのに対し、個人事業主は「所得(利益)」で審査されるという銀行の「...

014.半年の鈍痛か、一瞬の激痛か?経営を劇的に変える「勇気」と「リスク」の法則 15.02.2026

多くの人が「今のままでも我慢できる」と変化を恐れる中、私を襲った、半年間にわたる膝の鈍痛・・・。ついに意を決して挑んだ激痛を伴う膝の治療。軟骨のカスが混じった不要な水を抜き去り、必要な薬剤を注入するプロセスは、まさに不採算な習慣を捨て、新たな投資を行う経営判断そのものです。 一瞬の激痛を避けて現状維持を続けることは楽ですが、それでは本当の改善は訪れません。小泉元総理の名言を借りて「痛みに耐えてよく頑張...

013.箱根駅伝に学ぶ!ビジネスもスポーツも「投資」と「継続」が勝ち筋を作る 08.02.2026

元陸上部で、奥さんが駅伝運営組織に属していたという「駅伝一家」の我が家。 今回は駅伝の華やかな舞台の裏側にある経営的視点を語ります。強豪校が勝ち続ける背景には、指導者や環境整備への「巨額のコスト投入」と、結果が出るまで10年単位でやり続ける「投資の粘り強さ」があります。 勝ちが保証されない中でいかに種をまき、花開く日を待てるか。慶應大学の裏話も交えつつ、運送経営にも不可欠な「コストとリターンの原則」と...

012.沖縄のレンタカーに学べ!「所有」から「循環」へ、トラック経営の新常識 01.02.2026

久しぶりに沖縄に行ってきました。今回は、現地のレンタカー需要の凄まじさから得た新たなビジネスヒントを語ります。 1週間で5万円を稼ぐレンタカーの収益性に着目し、これをトラック業界に応用する可能性を深掘り。1年で車両代を回収できるほどの高収益モデルを、トラックの短期レンタルとして提供できれば、運送会社にとっても投資家にとっても「面白いビジネス」になると直感。旅行中も常に「儲かる仕組み」を探してしまう経営...

011.銀行は見ていた!?年末年始の挨拶が「リスト化」される衝撃の理由 25.01.2026

年末年始、銀行が密かに「誰が挨拶に来たか」をリストにしてチェックしている実態をご存知でしたか・・・?。 年末は銀行側がカレンダーを持って各社を回りますが、年始は支店でタオルを用意して「お客様を迎え打つ」のが伝統的なスタイルです。この時期に顔を出さないだけで、銀行側は「業績が悪化したのか」「他行に乗り換えたのか」と邪推することすらあります。20年以上続くこの「定点観測」の裏側を知り、忙しい年始こそ足を運ん...

010.債務超過5000万から資産超過へ!リースバックの衝撃実例 18.01.2026

今回は、資金繰りに苦しむ北関東の運送会社が、車両のセール・アンド・リースバックで息を吹き返した実話をご紹介していきます。 銀行の格付けが「不良債権」から「正常先」へ一変し、5000万円もの現金を確保したプロセスを詳しく解説していきます。 外見は変えずに中身の財務体質を劇的に強化し、攻めの経営へと転換した「魔法のような改善策」の有用性に迫ります。   ▼note:野澤靖久 https://note.com/nozawa1028/all ▼株式...

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