鈴木〆太郎/染谷昌宏
アートのミーム
美大出身の編集者・鈴木〆太郎とプロダクトデザイナーの染谷昌宏が、美術やデザインについてゆるゆる語るポッドキャストです。毎週月曜17時ごろ配信中! 美術やデザインのトピックや、作家の紹介などをわかりやすく話します。【染谷昌宏のデザインプロダクト sugata】https://www.someya-shouten.jp/
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鈴木〆太郎/染谷昌宏
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2026. okt. 26.
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#99-1 ルネサンスで起きた表現の変化とは?「ルーヴル美術館展 ルネサンス」【美術鑑賞アーカイブ】 26.10.2026 23:38
パリのルーヴル美術館から約50点のルネサンス美術が上陸し、六本木の国立新美術館で2026年12月13日まで開催される本展。 ダヴィンチやボッティチェリなどイタリアの作家だけでなく、デューラーやエル・グレコなど、ヨーロッパ各国のルネサンス画家の作品が集まりました。 前編はルネサンスで起きた美術の変化を、中世ヨーロッパと比較しながら紹介します。 ▼「ルーヴル美術館展 ルネサンス」のHPはこちら https://www.ntv.co.jp/lo...
#98 河井寛次郎の源流をたどる「民藝SHOCK!!」【美術鑑賞アーカイブ】 19.10.2026 25:53
大正時代に生まれた民藝運動の中で、中心的な役割を果たした陶芸家・河井寛次郎。丸の内の静嘉堂文庫美術館で開催された本展では、寛次郎が参考にしたであろう東洋の陶磁器とともに、彼の作品を展示し、創作の源流をたどっていました。 ▼「民藝SHOCK!!」のHPはこちら https://www.seikado.or.jp/exhibition/current_exhibition/ ▼「民藝SHOCK!!」のプレリリースはこちら https://www.seikado.or.jp/pdf/20260905_release.pdf ▼お便...
#97 リサ・ラーソンの作品も来た、グスタフスベリのある暮らし展【美術鑑賞アーカイブ】 12.10.2026 26:30
今回は、2026年9月6日まで静岡市美術館で開催されていた「グスタフスベリのある暮らし」展を紹介します。 北欧を代表する製陶所であるグスタフスベリを代表する4人のデザイナーに焦点を当て、ヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョ ルクヴィストの作品など、約300点が展示されました。 ▼「グスタフスベリのある暮らし」のHPはこちら https://shizubi.jp/exhibition/20260627_gustavsberg/26...
#96 遠野の民話とオシラサマ 05.10.2026 32:36
今週はフリートーク回で、岩手県の遠野について話します。 「民話のふるさと」として知られる土地で、民俗学の聖地としても有名です。縁あって足を運べたので、現地で触れた文化について話します。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 https...
#95 大英博物館日本美術コレクション展【美術鑑賞アーカイブ】 28.09.2026 22:00
今回は、2026年7月25日〜10月18日まで東京都美術館で開催されている「大英博物館日本美術コレクション展」を紹介します。 約4万点におよぶ大英博物館の日本美術コレクションから、希少な浮世絵や肉筆画が展示された本展。歌麿・写楽・北斎・広重などの名品が揃う、浮世絵ファン必見の展覧会でした。 ▼「大英日本美術展」のHPはこちら https://daiei-ten2026.exhibit.jp/ ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入く...
#94 浜松市美術館55周年記念展 いま、私は現代アートと出会う【美術館賞アーカイブ】 14.09.2026 19:04
今回は、2026年8月30日まで開催されていた「いま、私は現代アートと出会う」展を紹介します。 国内外の39人の作家による約70点の作品が展示された本展。著名な作家の作品がずらりと揃う、現代美術の入門に適した展覧会でした。 ▼「いま、私は現代アートと出会う」展のHPはこちら https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/20260323.html ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷...
#93 本当に、地方には文化的なものはないのか? 東京から地元に戻って考えたこと【話し足りない〆太郎】 07.09.2026 17:26
今週は染谷さんが展示会の準備でお休みなので、〆太郎の一人語りです。 最近地元に戻ったので、その中で考えた東京と地方の「文化的なもの」の違いについて話します。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 https://www.someya-shouten.jp/...
#92 ピカソ meets ポール・スミス遊び心の冒険へ【美術館賞アーカイブ】 31.08.2026 21:12
今回は、2026年9月21日まで国立新美術館で開催中のピカソmeetsポール・スミス展を紹介します。 約80点のピカソの作品が集結し、それらの作品からインスピレーションを受け、ポール・スミスが展示空間を手がけた本展。ピカソの生涯を追うような作品チョイスと展示空間の調和が素晴らしい展覧会でした。 ▼「ピカソ meets ポール・スミス」展のHPはこちら https://art.nikkei.com/picasso_ps26/ ▼アートのミームのピカソシリーズはこ...
#91 弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」【美術館賞アーカイブ】 24.08.2026 32:08
今回紹介するのは、東京国立博物館で2026年9月6日まで開催の「空海と真言の名宝」展です。 平安時代初期に遣唐使として唐に渡り、密教の奥義を学んだ空海。彼が開いた真言宗の十八本山に所縁がある、仏画や秘仏、厨子や仏具などの至宝を鑑賞してきました。 ▼「空海と真言の名宝」のHPはこちら https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kukai2026/ ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏の...
#90 没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展【美術館賞アーカイブ】 10.08.2026 33:04
今回観てきたのは、ワタリウム美術館で2026年11月23日まで開催中の「没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展」です。 ビデオアートの父として知られる作家で、作品から「人が人間らしく生きるために、どのようにテクノロジーを活かしていくのか?」という問いを感じました。 ▼没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展のHPはこちら http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202607/ ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメン...
#89 画鬼・暁斎の筆致に驚け!「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」展【美術鑑賞アーカイブ】 03.08.2026 23:24
幕末から明治に活動し、幅広いモチーフを描いて画鬼(がき)と呼ばれた河鍋暁斎。アートのミームで何度も紹介してきた作家の展覧会に行ってきました。 ▼ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎展のHPはこちら https://kyosai2026.exhibit.jp/ ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 ...
#88 心音が聞こえてきそうなリアルな彫刻に見入った、ロン・ミュエク展【美術鑑賞アーカイブ】 20.07.2026 27:34
美術鑑賞アーカイブは、鈴木や染谷が鑑賞した展覧会の感想を話す単発シリーズです。 今回紹介するのは、森美術館で2026年4月29日〜9月23日まで開催しているロン・ミュエク展です。髪の毛や皮膚のシワまで精密に再現されたスーパーリアルな彫刻を作る作家で、日本でまとまった数の作品を見られる貴重な展覧会でした。 ▼ロン・ミュエク展のHPはこちら https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/ronmueck/ ▼お便りや感想は各プラッ...
#87-31<改訂版>全31回の「西洋美術史2.0」を振り返る【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 13.07.2026 30:34
「鑑賞に役立つ西洋美術史2.0」は、今回で最終回です。 シリーズの最終回は、パーソナリティーの二人が印象深かったエピソードを振り返ります。 ※アートのミームはまだまだ続きます。 リスナーの皆様の印象深かったエピソードも、コメント欄にてお待ちしています! ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-30<改訂版>アートのグローバル化【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 06.07.2026 48:45
鑑賞に役立つ西洋美術史2.0、今週のテーマはアートのグローバル化です。 1980年代後半から1900年代にかけて冷戦が終結し、インターネットが登場。世界各国の作家の作品を展示するトリエンナーレ・ビエンナーレの開催も活性化したことで非西洋の作家が注目され、アートのグローバル化が進みました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-29<改訂版>"西洋と男性"中心の美術史っておかしくない? ジェンダーアートとポストコロニアリズム【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 29.06.2026 51:58
鑑賞に役立つ西洋美術史2.0、今回のテーマはジェンダーアートとポストコロニアリズムです。 さまざまな権利運動やグローバル化が世界に広がる中で、「なぜ美術の歴史では、"西洋"の"男性"の名前しか残らないきたのか? 」という疑問を背景に、女性作家や植民地支配を受けた国々の作家が活躍しました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレー...
#87-28<改訂版>復活した絵画、ニューペインティング【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 22.06.2026 30:41
鑑賞に役立つ西洋美術史2.0、今週のテーマはニューペインティングです。 コンセプトに走りすぎていた60〜70年代のアートに反発するように、物質性や人間性を押し出した絵画を描く若手アーティストが急増。アンゼルム・キーファーやゲルハルト・リヒター、ジャン・ミシェル・バスキアなどのスタープレイヤーを生み、そのムーブメントは世界各国へと波及しました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ...
#87-27<改訂版>「体験」がアートになる、インスタレーション・パフォーマンスアート・ビデオアート【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 15.06.2026 54:35
鑑賞に役立つ西洋美術史2.0、今週のテーマはインスタレーション・パフォーマンスアート・ビデオアートです。 ダダイズムから始まり、コンセプチュアルアートやミニマルアートが加速させた「芸術は何によって成り立つのか?」という問いは、体験そのものをアートにする方向へと進化していきました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-26<改訂版>芸術とは何なのか?から生まれたミニマルアート・コンセプチュアルアート・ランドアート【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 08.06.2026 45:31
今週のテーマはミニマルアート・コンセプチュアルアート・ランドアートです。いずれも1960年代に生まれ、「芸術とは何なのか?」という問いから生まれた現代アートです。一見とっつきづらく感じますが、ロジカルに作られているので、その制作背景や思想を知れば、楽しみ方がわかる、かも。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-25<改訂版>アメリカのリアリズム絵画とポップアート【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 01.06.2026 35:38
今週のテーマはアメリカのリアリズム絵画とポップアートです。1920年〜1940年代にかけて、アメリカでは社会をありのままに描くリアリズム絵画が発展しました。その後、感情に重きを置いた抽象表現主義が流行し、その反発からアンディウォーホルなどが牽引したポップアートが生まれました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-24<改訂版>ここには何が描かれてる? ポロックやロスコが手がけた抽象表現主義【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 25.05.2026 52:57
今週のテーマは戦後のアメリカで生まれた抽象表現主義です。作家の感情や心の内面を大胆な筆遣いで表現するスタイルで、ジャクソン・ポロックやマーク・ロスコなどの作家が活躍しました。同時期にヨーロッパで起きたアンフォルメルというムーブメントにも触れています。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-23<改訂版> 摩天楼の街から美術が生まれる、前衛美術の中心地はアメリカへ【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 18.05.2026 31:08
今回のテーマは第二次大戦後の芸術の変化について。戦争によって荒廃したヨーロッパから亡命したアーティストたちはアメリカに渡り、ニューヨークが前衛美術の中心地になりました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 https://www.someya-shouten.jp/...
#87-22<改訂版> ダリ、エルンスト、マグリットが登場。心理学者フロイトの思想から生まれたシュルレアリスム【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 11.05.2026 43:58
今回のテーマはシュルレアリスム。第一次世界大戦後のオカルトブームや心理学者フロイトの思想から生まれ、無意識へとアクセスする自動書記やフロッタージュなどの技法が用いられました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 https://www.someya-shouten.j...
#87-22<改訂版>やっぱ平和が一番だよね、第一次世界大戦後に起きた「前衛」から「古典」への回帰【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 04.05.2026 34:54
今回は、第一次世界大戦後に起きた美術の変化を紹介します。戦争による混乱への反動から、人々は安心・安定を求め、呼応するように美術は古典的な表現へ回帰していきました。同時期にパリに存在したアーティストのコミュニティも紹介します。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」...
#87-21<改訂版>なぜ小便器がアートになったのか? 反芸術ダダイスムと「現代アートの父」と呼ばれたデュシャン 【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 27.04.2026 33:44
今回のテーマはダダイスム。第一次世界大戦や進歩主義に反発するように生まれた反芸術運動は欧米各国に拡散。このムーブメントの中で、マルセル・デュシャンが現代アートの出発点と評される作品「泉」を発表しました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 h...
#87-20<改訂版>都市化が生んだ光と闇を描く ドイツ表現主義と未来派【鑑賞に役立つ西洋美術史 Ver2.0】 20.04.2026 35:08
今回のテーマはドイツ表現主義と未来派です。第一次世界大戦が起きた少し前の時代。急速に都市化する欧州では、発展による期待と不安の両側面を描いた美術が登場しました。 ▼お便りや感想は各プラットフォームのコメント欄にご記入ください ▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」 https://www.someya-shouten.jp/...
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