Donovan梨紗

「日々インサイト ~1万人インタビュアーが見つける飾らず生きるヒント~」

日常のインサイトを読み解く番組「日々インサイト」「インサイト」とは、マーケティングの分野で、人が何かを選んだり、行動する時の、心の奥にある価値観や欲求のことをいいます。この番組ではマーケティングインタビュアーとして1万人以上の声を引き出してきたドノバン梨紗が、ほとんどの悩みはインサイトが分かれば解決する!?という仮説のもと、仕事や、国際結婚、育児などの日常を紐解きながら、みなさんと一緒に楽しく日々の中のインサイトを深掘りしていく番組です。インサイトがわかると、悩むことが減り、自然体で過ごせるようになる。毎日を少し楽に、自分らしく進む、実践的なヒントをお届けします。

Auteur

Donovan梨紗

Catégorie

Education

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Dernier épisode

6 juil. 2026

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Épisodes

#57 あなたの"初期設定"は何ですか? ― 「天性天分」という考え方 06.07.2026

「もっとこうなれたらいいのに。」 そんなふうに、自分にないものばかりを追いかけてしまうことはありませんか? 今回のエピソードでは、天から授かった才能「天性天分」を、“初期設定”という視点から考えてみます。 自分の苦手を埋め続けるより、もともと備わっている強みや資質を活かした方が、実は楽しく、自然に力を発揮できることもある。 自分を変えることよりも、自分を活かすこと。 そんな視点が、自分らしく生きるヒント...

#56 自分だけの成功の定義 ― 人生がシンプルになる"評価基準" 29.06.2026

「今日はうまくいった。」 あなたは、どんな時にそう感じますか? 仕事で成果を出せた時? パートナーとケンカをしなかった時? 子どもが笑顔で過ごせた時? 実は、「うまくいった」「成功した」と感じる基準は、人それぞれ違います。 今回は仕事、パートナーシップ、子育てを例に、「自分にとっての成功の定義」を深掘りしながら、自分だけの"評価基準"を持つことが、なぜ人生をシンプルにしてくれるのかをお話しします...

#55 「なんとなく好き」を解剖する — 自分の強みと個性の見つけ方 22.06.2026

「なんとなく好き」「なんとなく楽しい」 日々の生活の中で、そんな風に感じていることはありませんか? 実は、その「なんとなく」を一歩踏み込んで“解剖”していくと、そこにはあなただけの「個性」や「強み」、そして「ブレない自信」が隠されています。 同じものを好きでも、人によって魅力を感じるポイントはまったく違う。 趣味、仕事、子育て、家事――。 私たちは何にワクワクし、何に心を動かされるのでしょうか。 「社会が求...

#54 大人のための『大ピンチずかん』― 失敗を笑いに変える心理学 15.06.2026

失敗すると、つい落ち込んだり、自分を責めたりしてしまう。 そんな時、「これは大ピンチレベル80!」と考えるだけで、少し気持ちが楽になるかもしれません。 今回の「日々インサイト」は、子どもたちに大人気の絵本『大ピンチずかん』から学んだ、大人にも役立つ「失敗との付き合い方」についてのお話です。 なぜ私たちは小さな失敗を必要以上に深刻に感じてしまうのか? エピソードでは、心理学の「自己距離化(Self-distancing...

#53 聞くプロは子供に何を聞くのか ― 10年の子育てで学んだ会話のコツ 08.06.2026

「今日どうだった?」 そう聞いても、「別に」「忘れた」で会話が終わってしまう—そんな経験はありませんか? 今回の『日々インサイト』では、プロのインタビュアーとして培った“聞く技術”と、10年の子育ての実践を通して学んだ「子どもの話の引き出し方」についてお話しします。 実は子どもにとって、「今日何があったか」「どう感じたか」を整理して言葉にすることは、大人が思う以上に難しいもの。発達心理学の視点も交えながら...

#52 幸せを味わう力 ― 私たちはなぜ幸せを通り過ぎてしまうのか 01.06.2026

「幸せになりたくて頑張っているのに、なぜか満たされない…」それは、目の前にある幸せを『味わう前に通り過ぎている』からかもしれません。 今回のテーマは「幸せを味わう力」。 実は私たちの脳は、「危険」や「不足」には敏感でも、 小さな幸せや平和な日常は、スッと通り過ぎてしまうようにできています。 さらに効率化やSNS・“もっと”を追い続ける現代社会は、その傾向をますます加速させています。 今回は心理学の『セイバリ...

#51 感情の解像度を上げる ― 感情ラベリングの心理学 25.05.2026

イライラ、不安、モヤモヤ――そんな感情に飲み込まれてしまう時、私たちはつい「嫌な気分」とひとまとめにしてしまいがちです。 今回ご紹介するのは、心理学で「感情ラベリング」と呼ばれるアプローチ。 自分の感情に名前をつけ、さらに“解像度”を上げていくことで、ストレスを軽減し、感情との距離を取りやすくする方法です。 そして今回はさらにその先へ。 実は、感情の解像度を上げるのはネガティブ感情だけではありません。 「...

#50 私たちは“片側の自分”だけで生きていないか ― ユングの男性性・女性性 18.05.2026

今回の「日々インサイト」は、以前お話ししたユングの「人生の正午」の続編とも言えるテーマ。 ユング心理学における「男性性」と「女性性」について掘り下げます。 ユングが語った男性性・女性性とは、単なる男女論ではなく、私たちの中にある“心の機能”や“エネルギーの使い方”のこと。 論理・決断・行動・自立といった男性性。 共感・感覚・受容・つながりといった女性性。 私たちは普段、どちらか一方に偏って生きてはいないで...

#49 なぜ人は、イライラを“正当化”してしまうのか ― “冷静な私”を失う時 11.05.2026

仕事、家事、育児、人間関係…。 余裕がなくなると、なぜか小さなことにもイライラしてしまう。 そしてその時、私たちは心のどこかで 「こんな状況なんだから、イライラして当然だよね」 と、自分に“許可”を出していることがあります。 今回は4月にキャパオーバー状態に陥った自身の経験をもとに、 ✔ なぜ人はイライラを“正当化”してしまうのか ✔ ストレス状態の脳で何が起きているのか ✔ “冷静な私”が消え、“戦闘モード”になる理由...

#48 ストレスは悪じゃない?― 心理学から考える付き合い方 04.05.2026

新生活や仕事の変化で、気づけば余裕がなくなっていた4月。 忙しさとプレッシャーに追われた経験をきっかけに、「ストレスとは何か?」を改めて見つめ直しました。 実はストレスには、パフォーマンスを高める「良いストレス」と、心身を消耗させる「悪いストレス」があります。 その違いはどこにあるのか?そして私たちはストレスとどう付き合っていけばいいのか。 心理学の研究(ユーストレス/ディストレス、ヤーキーズ・ドット...

#47 感情を抑えることは、スマートなのか。―『感情ミュート社会』に思うこと 27.04.2026

感情を抑えることは、本当に“スマート”なのでしょうか? 今注目される「感情ミュート社会」。人間関係や仕事の場で、あえて感情を表に出さない価値観が広がっています。背景には、他者への配慮やハラスメントへの警戒、タイパ・コスパを重視する時代の空気があります。 調和を大切にする日本文化は大きな強みです。しかし、感情を抑えすぎると、自分の本音がわからなくなったり、人との深いつながりを築きにくくなったりすることも...

#46 「なぜか繰り返す悩み」の正体 — 潜在意識をアップデートする 20.04.2026

なぜか人生で繰り返す悩み。 同じことで傷ついたり、似たような人間関係に悩んだり、頭では分かっているのに、なぜか同じ選択をしてしまう。 それは、もしかすると過去に作られた"潜在意識のプログラム”が影響しているのかもしれません。 今回はヒプノセラピーの視点から、その“繰り返しの正体”と、過去との向き合い方についてお話ししています。 過去は変えられない。でも、その意味は、今の自分で更新できる。 そんな視点を...

#45 意識の9割を味方につける - 潜在意識を日常に取り入れるヒント 13.04.2026

人が言語化できる意識は、全体の10%以下。 残りの90%以上は「潜在意識」と言われています。 では、残りの90%を占める「潜在意識」を味方につけることができたら、私たちの日常はどう変わるのでしょうか? 今回は、約10年前にヒプノセラピストの資格を取得した経験をもとに「潜在意識の面白い特徴」を使った「ビジュアライゼーション」のコツをお話しします。 「10%の意識」で頑張ることに少し疲れた方へ。 寝る前のひととき、自分...

#44 人生の正午 ー 40代から『生き方のルール』を書き換える理由 06.04.2026

今回のエピソードでは、ユングが提唱した「人生の正午」という考え方をもとに、40代からの生き方について考えていきます。 「これでよかったんだっけ?」「うまくいってるのに、なぜか満たされない」 そんなふうに感じたことはありませんか? ユングは、人生を“午前と午後”に分け、 前半と後半では取り組むべきテーマが根本から変わると説きました。 社会に適応し、外側の成功を追いかける“午前”から、 自分は何を感じ、どう生きた...

#43 人の数だけ真実がある ー 他人の人生を物語として見る『2つの醍醐味』 30.03.2026

私たちはつい、自分が見ているもの・感じていることを“そのまま現実”だと思いがちです。でも実は、同じ時間・同じ場所にいても、人の数だけまったく違う“物語”が流れているのかもしれません。 今回のエピソードでは、前回の「自分が人生の主役」というテーマから一歩広げて、「他人の人生も物語として見てみる」という視点についてお話しします。 私たちは同じ時間や場所を共有していても、実はそれぞれが全く違う「真実」や「物語...

#42「自分が人生の主役」にピンとこないあなたへ — 過去の点と点を『線』につなげるナラティブ心理学 23.03.2026

「自分の人生の主人公は自分」という言葉に、どこか他人事のような、実感が薄い感覚を抱いたことはありませんか?今回は、Netflixの人気番組『Queer Eye(クィア・アイ)』のメッセージをきっかけに、心理学の視点から「人生を物語として捉え直す」ヒントを探ります。 私たちは出来事そのものではなく、“どう語るか・どう意味づけるか”によって、自分の人生を形づくっている。 散らばった「点」が「線」として繋がる感覚を、一緒に...

#41「比較」の呪縛を解く:銀メダリストより銅メダリストが幸せな理由 16.03.2026

Run your own race —— 他人のレースではなく、自分のレースを走る。 SNSを開けば誰かの「最高の瞬間」が目に飛び込み、つい自分と比較して落ち込んでしまうことはありませんか?今回は、心理学の知見や「銀メダリストと銅メダリストの幸福度の違い」をヒントに、私たちの幸せを左右する「比較」の正体と、心の感度を上げる視点の持ち方についてお話しします。 #日々インサイト #心理学 #比較 #SNS疲れ #自己肯定感 #幸福度 #幸せの...

#40 足るを知る、その先に ― 燃え尽きない『幸せな向上』の心理学 09.03.2026

前回のテーマ「足るを知る」で、満たされることの大切さを考えた一方で、こんな思いも生まれます。 それでも、私たちは成長したい。 では、どうすれば 燃え尽きずに、幸せに向上していけるのでしょうか。 今回は心理学者 心理学者エドワード・デシが提唱した「自己決定理論」を手がかりに、 ・外発的動機と内発的動機の違い ・人が自然に成長していくための条件 ・「自律性・有能感・関係性」という3つの心理的欲求 について整理...

#39 なぜ私たちは“これで十分”と思えないのか? ― 「足るを知る」という選択 02.03.2026

年収が上がっても満たされない。 欲しいものを手に入れても、また次が欲しくなる。 私たちはなぜ、“これで十分”と思えないのでしょうか? 今回は、名著『サイコロジー・オブ・マネー』でも語られる「足るを知る」というテーマを深掘りします。 なぜ私たちの脳は「これで十分」と思うのが苦手なのか? なぜ「もっと」が止まらないのか? そして、成長や向上心を失わずに“今ある幸せ”を感じる方法とは? その裏側に隠された、脳のメ...

#38 「愛され女子」の型を疑う―ちゃんみなに学ぶ、自分を否定しない生き方 23.02.2026

「もっと可愛く」「もっと愛されるように」……。日本社会に根強く残る「好まれる女性の型」。あなたも無意識のうちに、その正体不明の「正解」に自分を当てはめようとして、息苦しさを感じていませんか? 今回は、Z世代のアイコン・ちゃんみなさんと、彼女がプロデュースする「No No Girls」から考える、「型」を脱ぎ捨て、自分の軸を取り戻すためのヒントをお届けします。 #日々インサイト #ちゃんみな #NoNoGirls #自己肯定感 #社...

#37 “なぜ?”を急がない。“周辺情報”から人を理解する 16.02.2026

前回お話しした「WhyではなくWhat」の続きとして、 今回はインサイトに近づくための具体的なアプローチをお話しします。 人の行動や感情を理解したいとき、 つい「なぜ?」と理由を聞いてしまいがちですが、 本当に大切なのは、その前後にある“周辺情報”。 実際に私がインタビューの現場で実践している質問の仕方を、 スキンケアの買い替え事例や、子ども・夫婦との会話を例にしながらお話しします。 理由を急がず、全体像を一緒に...

#36 Whyの落とし穴 ― インサイトに辿り着くための問いの選び方 09.02.2026

インサイトとは、物事や行動の奥にある「なぜ」を理解すること。 でも、その「なぜ」に辿り着くための問いかけとして、 いきなり「Why」を使うことが、 実はインサイトを遠ざけてしまうことがあるとしたら…? 今回のエピソードでは、 ・Whyが落とし穴になりやすい理由 ・Whyに変わるインサイトに近づく「Whatを問う」アプローチ についてお話しします。 「なぜ」を理解したいからこそ、 問いの立て方を一度立ち止まって考えてみる...

#35 『子供のため』の境界線 ― 教育インサイトという視点 02.02.2026

今回のエピソードでは、 教育論や正解探しではなく、 親自身の経験や価値観から生まれる 「教育インサイト」という視点から、 子供に与えたいと思っているものの正体を掘り下げていきます。 “教育インサイト”を見つめ直しながら、 どこまでが子供の可能性を広げ、 どこからが押し付けになってしまうのか? 教育に迷ったとき、 学校や習い事を続けるか悩んだとき、 「そもそも私は何を大事にしたかったんだろう?」 そう立ち戻るた...

#34 その期待、誰のため? ― 信頼とプレッシャーの境界線 26.01.2026

期待は、人を信じる力にもなるけれど、 かけ方次第では、プレッシャーや失望につながることも。 この回では、 なぜ私たちは人に期待し、 その期待に振り回されてしまうのかを、 心理的な視点と実体験から紐解きます。 その期待は、誰のためのものなのか。 自分にも相手にもやさしい「期待」との付き合い方を考えます。 #日々インサイト  #自己肯定感 #幸福論 #心理学 #マインドフルネネス #自己啓発 #自分軸 #国際結婚 #ポッドキャ...

#33「あの人はこういう人」という思い込み - 定義しすぎないという選択 19.01.2026

私たちは無意識のうちに、 「あの人はこういう人」と他者を定義してしまいがちです。 でもそのレッテルは、相手の可能性だけでなく、 関係性そのものを狭めてしまっているかもしれません。 ピグマリオン効果や成長マインドセットの視点から、 期待・思い込み・レッテル貼りが人に与える影響 をひも解きながら、「定義しすぎない」という、選択について考えていきます。 #日々インサイト  #自己肯定感 #幸福論 #心理学 #マインドフ...

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