プロスパイア法律事務所
となりの弁護士放送局
となりの弁護士放送局は、プロスパイア法律事務所(東京弁護士会)により運営されるチャンネルです。ラジオ雑談形式で、法律や弁護士業務に関する話題を、気ままにお話していきます。以下で配信中!【YouTube】 https://www.youtube.com/@tonaben2509【spotify】 https://open.spotify.com/show/1pK65p4wL34eAXRRxIdgKy【Apple Podcast】 https://podcasts.apple.com/us/podcast/となりの弁護士放送局/id1841828320【Amazon music podcast】 https://music.amazon.co.jp/podcasts/ede15d1a-4fb3-4abd-98e7-3ff91d9b1121/となりの弁護士放送局【Listen】 https://listen.style/p/tonaben2509
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Episodios
「顔の著作権」ってなんだ? 01.10.2026 41:59
国民全員に「顔の著作権」が与えられる? 近年、AIによるディープフェイク技術が発達し、勝手に顔や声が使われる被害が世界中で急増しています。 そんな中、デンマークでディープフェイク対策として、国民に自分自身の身体・顔・声に対する権利を与えるよう著作権法を改正するという発表があり、欧米で大ニュースになりました。 しかし、著作権とは本来、思想や感情を創作的に表現したものを守る法律であり、生まれ持った「顔」は...
50回配信しても手探りです【雑談回】#50 27.09.2026 21:54
おかげさまで第50回を迎えた「となりの弁護士放送局」。これまで「ワイン法」や「トマトの特別扱い」などニッチな法律テーマを扱ってきましたが、実はこのチャンネルの立ち上げには、ある有名ポッドキャスト番組への異常なまでの分析とリスペクトがありました。 視聴者から「コンサルを受けているの?」と疑われるほど形式が似てしまった理由とは?そして、弁護士や弁理士がYouTuberとして直面するリアルな苦悩や、絶対に「1日密着...
もしも宇宙人が亡命してきたら?#49 24.09.2026 42:57
海岸に倒れている宇宙人、あなたはどこに電話しますか? 宇宙開発が進む昨今ですが、もしも宇宙人が地球にやってきたらどうなるのでしょうか。実は今の日本の法律をそのまま当てはめると、宇宙人は「外国人」にも「動物」にも当てはまらず、保護もされなければ裁かれもしないという法的な空白地帯に落ちてしまいます。 なぜ宇宙人を傷つけても罪にならない可能性があるのか、その裏にある現行法の限界と、未知の存在に「法人格」を...
海賊船の労働条件、意外とホワイト#48 17.09.2026 50:57
■冒頭で観ていた契約書 https://prospire-law.com/pirate-code/ ■STORYS STAND IKEJIRI — Podcast Studio & 108 Shelves https://www.storys.jp/podcasts/stands 略奪と殺戮を繰り返す無法者であるはずの海賊。しかし彼らの船には、現代の「就業規則」顔負けの厳密な契約書が存在していました。 警察も国家も守ってくれない無法地帯でありながら、船長の独裁を許さない議決権や、ケガに対する精緻な労災補償が定められていまし...
士業の仕事、AIでどうなった?#47 10.09.2026 53:34
部下の弁護士がAIに取って代わられる? 「まだまだ人間の専門知識が必要」と言われがちな弁護士や弁理士業界ですが、たった半年で「4000万円分の仕事が消えた」「SaaSツールが不要になった」など、生成AIによる劇的な変化が起きて話題になっています。 なぜ「仕事がなくなる」という予想が現実になってしまったのか、その裏にあるAIエージェントの進化と、専門職同士の生き残り競争のからくりとは。 今回は弁護士と弁理士の二人が...
無人タクシーに轢かれたら、誰が謝るのか?#46 03.09.2026 52:01
運転席に誰もいないタクシーに轢かれたら、誰が謝りに来る? SF映画の話と思われがちな「完全自動運転」ですが、世界ではすでにロボットタクシーが日常の足になりつつあり、日本でも法整備や実証実験が急ピッチで進んでいます。 しかし、制度や技術が走り出す一方で、「無人の車に乗るのは怖い」と利用に消極的な声も少なくありません。 もし無人の車が事故を起こした場合、財布も感情もないAIに責任を問うことはできません。メー...
マイケル13歳。日本なら、夜何時まで歌えたのか#45 27.08.2026 56:00
あのマイケル・ジャクソンも幼少期は過酷な労働を強いられていた? テレビ番組では出演時間が厳しく制限されているイメージのある子役ですが、赤ちゃんモデルや子どもYouTuberなど、近年多様な形で活躍する子どもたちが次々と登場し話題になっています。 なぜ法律で守られているはずの未成年が大人と同じように活動できるのか、その裏にある「労働者」とみなされない複雑なルールのからくりとは。 今回は弁護士とインターン生が、...
床屋と美容院は何が違うのか#44 20.08.2026 58:09
美容師は「顔そり」禁止、なんて法律はない!? 「床屋は顔そりができる」「美容院は女性向け」とよく言われますが、実は法律の条文には「美容師の顔そり禁止」も「性別による制限」も書かれていません。 過去には美容院での「男性カット」が禁止されていた不思議なルールが存在した時代も。なぜ条文にない決まりで業界が縛られていたのか、その裏にあるルールのからくりとは。 今回は弁護士の光股とインターン生吉田が、法律の歴...
名探偵は違法である#43 13.08.2026 47:37
難事件を鮮やかに解決するフィクションの探偵たち。しかし、現実の探偵がドラマやアニメのように殺人現場にズカズカと足を踏み入れ、証拠品をポケットに隠し、犯人に示談を突きつけたら……住居侵入罪や証拠隠滅罪、さらには非弁行為などで、探偵のほうが逮捕されてしまいます。 なぜ現実の探偵には事件を解決する権限がないのか? そして、なぜフィクションの探偵は現実離れした「謎解き」を続けるようになったのか。 実は昔は同じ...
本田圭佑の実況、海外で訴えられない?#42 10.08.2026 55:57
あの「本田圭佑」の実況、実は海外で訴えられる可能性があった? ワールドカップ中継で大きな話題を呼んだ「本田節」。日本の視聴者にとっては親しみやすく面白い実況でしたが、その自由すぎる発言(「11番めっちゃうざい」など)は、SNSの切り抜きやAI翻訳を通じて世界中に拡散され、オランダの海外メディアから「侮辱的だ」と激怒される事態も発生しました。 日本国内に向けた生放送での発言であっても、ネットで世界へ広がる現...
炎上対策の最終回答は-完成しない地図-だった【ネット炎上の地図④】#41 30.07.2026 25:31
完璧な炎上対策は絶対に不可能なのか? 過去の事例から対策を講じても、近年「生成AI」による未知の炎上が次々と起きたり、数年前に評価された広告がアウトになったりと、価値観や燃え方の環境は常に変化し続けてい す。なぜどれほど対策しても新しい火種が生まれ続けるのか、法律すら後追いになる避けられないルールのからくりとは。 今回は弁護士とインターン生が、炎上が完全に防げない理由と、萎縮せずに発信を続けるための「...
何も悪くないのに、燃える【ネット炎上の地図③】#40 23.07.2026 32:30
何も悪くないのに、10年間「人殺し」と叩かれ続けた? 自分に落ち度がなくても、誤解や人違い、わずかな対応のズから予期せぬ大炎上に巻き込まれてしまう「延焼型(もらい事故型)」の炎上。 なぜ事実無根の噂が一瞬で拡散してしまうのか、そして炎上した際に命運を分ける「正しい消火活動(初動対応)」とは何なのか。 今回も弁護士の光股とインターン生が、過去の実例を交えながら、延焼型炎上のメカニズムと失敗しない初動対策...
1枚の写真で、会社は潰れる【ネット炎上の地図②】#039 16.07.2026 33:35
たった1枚の悪ふざけ写真で、会社が潰れる? SNSへの軽率な投稿や不適切発言が原因で、老舗店舗が破産に追い込まれたり、大企業の役員が一瞬で解任されたりする「ネット炎上」。これらはすべて、自分自身で火をつけて燃え広がる『自爆型』と呼ばれるものです。 なぜ、このような"わかりきった失敗"が、令和になっても毎年繰り返されてしまうのか。その裏にある、SNSによって消え去った「内輪の壁」と、炎上を加速させる...
炎上対策は「正しい感覚」では足りない【ネット炎上の地図①】#38 09.07.2026 56:35
「正しい感覚」があれば炎上は防げる? 「相手の気持ちを考えて発信しよう」とよく言われますが、実際には誰もが知る企業や法律事務所のブログが、思わぬ表現から次々と大炎上し話題になっています。 なぜ悪意ではなく「正義感」によって1発の威力が桁違いの炎上が起きてしまうのか、その裏にある複雑な拡散のからくりとは。 新シリーズ「ネット炎上の地図」第1回となる今回は、弁護士の光股とインターンの町田が、法律家の発想で...
裏技とチート行為の違法性/模倣犯と原作者の責任ほか【SS#1】 02.07.2026 38:57
あのゲームの「チート行為」、実は逮捕されるかも? 昔は「裏技」として雑誌で紹介されていたゲームのテクニックや、ミステリー小説の巧妙なトリック。そして「1円単位の割り勘」や「元恋人へのプレゼント返還」など、私たちの日常やエンタメには、感情やマナーの問題として片付けられがちな出来事があふれています。 なぜ現代のチート行為は犯罪になり得るのか、そしてミステリー作家は模倣犯の責任を問われないのか? 当たり前の...
大麻はNGでタバコ酒はOKなのは何故なのか#36 25.06.2026 1:10:22
あの身近な「お酒」や「タバコ」が、実は違法薬物と同じくらい危険? 覚醒剤や大麻などの違法薬物が厳しく取り締まられる一方で、アルコールやタバコ、市販薬などは「合法」として私たちの生活に溶け込んでいます。 なぜ同じように脳に作用し、時に命の危険や強い依存性を伴うのに「合法」と「違法」に分けられているのか、その裏にある歴史や税収といった複雑なルールのからくりとは。 今回は弁護士とインターン生が、薬物の法規...
プロスポーツ選手の不倫と年俸減少 #35 18.06.2026 26:25
プロスポーツ選手の不倫で年俸が数千万円削られる? 試合の成績だけで評価されるべきと思われがちなプロスポーツ選手ですが、近年、不倫スキャンダルをきっかけに減俸や契約解除といった重い処分が下される事例が話題になっています。 犯罪ではないプライベートの不徳が、なぜ法的に「契約違反」とみなされてしまうのか。その裏にあるルールと法的ロジックのからくりとは。 今回も弁護士とインターン生の二人が、スポーツ界の「統...
【日本酒法】70年間新規参入ゼロの謎ルール」#34 11.06.2026 54:06
日本酒を新しく作るのは、70年間ずっと不可能だった? 新規参入が極めて厳しいことで知られる日本酒業界ですが、近年「クラフトサケ」や若手による新しいブランドが次々と誕生し話題になっています。 なぜ原則として認められないはずの新規参入が事実上可能になっているのか、その裏にある複雑なルールのからくりと「抜け穴」とは。 今回は弁護士とインターン生二人が、話題の日本酒やクラフトサケを実際に飲みながら、酒税法の仕...
【無限スクロール】スマホ依存システム設計者の苦悩 #33 04.06.2026 51:14
ついついスマホをスクロールしちゃうのは、あなたの意志が弱いからではない!? 暇つぶしに見始めたSNS、気づけば何時間も経っていた…そんな経験はありませんか? 実はその原因、スマホの「無限スクロール」という機能に隠された意図的な設計によるものかもしれません。 「次へ」を押さなくても永遠にコンテンツが湧き出てくるこの機能。開発者自身が後に「デジタル麻薬を振りまいたようなものだ」と深く後悔するほど、人間の脳を...
正しい落とし物の拾い方#32 28.05.2026 44:02
もし街で覚醒剤や拳銃を拾ったら、あなたはどうしますか? 親切心で警察署に届けようと持ち歩いている途中に職務質問されたら、所持の現行犯で逮捕されてしまうのでしょうか。 日常の落とし物から海のお宝、埋蔵金まで、意外と知らないルールのからくりと法的リスクとは。 今回は弁護士の光股とインターン生吉田が、知っておくべき「遺失物法」の仕組みや報労金トラブルから、危険な落とし物への正しい対処法まで徹底解説します。...
スマホのシャッター音はなぜ消せないのか?#031 21.05.2026 37:10
マナーモードにしても鳴り響くスマホのシャッター音 。実はこれ、法律で決まっているわけではないって知っていましたか? iPhoneもAndroidも、日本で買うスマホは必ず「カシャッ」と音が鳴る仕様になっています 。多くの人が「法律や義務だ」と誤解していますが、実はそんな決まりは存在しません 。 では、なぜAppleなどの世界的企業までもが、日本市場向けにだけ「消せないシャッター音」をわざわざ実装しているのか? その裏には...
法廷でダーツをした裁判【フット・アナキン事件】#30 14.05.2026 18:06
法廷でダーツの神業披露!? 賭博法に厳しかった1908年のイギリスで、パブのダーツが「事実上の賭博」として警察の摘発対象になっていたのをご存知ですか ? なぜパブの遊びが合法的な「技術のゲーム」として認められたのか、その裏にある法廷での前代未聞の神業パフォーマンスのからくりとは 。 今回は弁護士の光股とインターンの笹本が、当時の賭博法の仕組みと、一人のプレイヤーの実力で法的な定義を覆した歴史的裁判「フット...
「悪魔」はNG?「ピカチュウ」はOK?名付けの法律的限界#29 07.05.2026 1:00:42
「悪魔」はNGで「ピカチュウ」はOK? 親の願いが込められた子供の名前ですが、実は法律によって使える漢字や記号、読み方に複雑なルールが定められているのをご存知ですか? 2025年からの「戸籍へのフリガナ追加」やキラキラネームの改名基準、さらには「500年後に日本人が全員佐藤さんになる」と話題の夫婦同姓問題まで 。 なぜ親の自由な名付けが許されない場合があるのか、その裏にある戸籍制度や歴史のからくりとは 。 今回は...
トマトだけ「特別扱い」な法律の謎#28 30.04.2026 35:53
あのトマトが法律で特別扱いに? 様々な野菜がある中で、実は日本の「食品表示基準」において、トマトジュースやケチャップ、ピューレなど、トマト加工品だけが他の野菜にはないほど細かく、12個もの厳格な区分でルール化されています。 なぜトマトだけがこれほど突出して細かく規定されるようになったのか。 その裏には、ナポレオン戦争から始まる保存技術の進化や、かつて横行した有害な化学物質による品質偽装、そして世界的な...
世界のディズニー史上最大の失敗、東京だった?#27 23.04.2026 33:45
今や「夢と魔法の国」の代名詞となった東京ディズニーランド。 しかし、その設立の裏には、米国ディズニー本社が後に「史上最大の失敗」と後悔することになった、複雑怪奇な契約のからくりがありました。 なぜ東京だけが世界で唯一「直営」ではないのか? 1円の出資も拒んだディズニー社が、なぜ日本で「ノーリスク・ハイリターンの錬金術」を仕掛けたのか。 そして、その過酷な条件が、いかにしてオリエンタルランドの大逆転劇へ...
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