HAYASHI Akio / YAMANE Tatsuhiro

こちら福島放送室

こちら福島放送室は、2011年の東日本大震災後に福島県浜通りに移り住んだ東京出身の林曉甫と山根辰洋が、この地域で活動する人との対話を通じ学びを深めていくポッドキャストです。モデレーター: 林曉甫 https://linktr.ee/akiwo / 山根辰洋 https://yamanetatsuhiro.com/

Autor

HAYASHI Akio / YAMANE Tatsuhiro

Categoría

Society

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Último episodio

21 de jun. de 2026

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Episodios

#20-4_「ここにいたら優勝!」広野町・縁側の家から発信する、何者でなくてもいい絶対的な安心感(第4回 / 全4回)【高橋優子/広野町】 21.06.2026

全4回にわたってお届けした、広野町を拠点に活動する高橋優子さんへのインタビュー最終回です。今回は、高橋さんが主宰するコミュニティスペース「縁側の家」の原点となった幼少期の記憶や、そこで生まれる多様な人々との交流、そして震災から時を経て辿り着いた心境の変化について紐解きます。 最後の配信に合わせて、高橋さんより一言コメントをいただきました。 「会話内で「3月11日に波に乗ろう」は第6回とお話ししましたが、...

#20-3_震災発生時の疎外感と葛藤、そしてサーフィンとの出会いを経て広野町に居場所を作る(第3回 / 全4回)【高橋優子/広野町】 15.06.2026

今回の配信は、広野町を拠点に活動し、現在は東京との2拠点生活を送る高橋優子さん。全4回にわたってお届けするインタビューの第3回です。今回は、2011年の東日本大震災発生当時に東京で働いていた高橋さんが直面した孤独感や葛藤、そして広野町での新たな拠点づくりに至るまでのエピソードを紐解きます。 今回の主なトピック東京で被災したことによる強烈な疎外感と家族との避難生活イベント会社で働いていた2011年、東京のオフィ...

#20-2_東京での濃密な仕事を経て、欧州へ。そして帰国を決めるまで(第2回 / 全4回)【高橋優子/広野町】 07.06.2026

今回の配信は、広野町生まれ育ちのサーファーで、現在は東京との2拠点生活を送りながらプラットフォーム「縁側の家」を運営する高橋優子さんをゲストに迎え、全4回にわたりお届けするインタビューの第2回です。今回は、日本での濃密な仕事の日々から、ヨーロッパへの渡航、そしてリーマンショックによる帰国までの激動の歩みをバランスよく振り返ります。 朝日カルチャーセンターでのオノ・ヨーコさんの講演会など、数々のユニーク...

#20-1_ここではないどこかへ!「遊びの隊長」の父、中学進学時の葛藤、そしてドイツ留学で掴んだ世界への眼差し(第1回 / 全4回)【高橋優子/広野町】 01.06.2026

今回の配信は、広野町生まれ育ちのサーファーで、現在は東京との2拠点生活を送りながら「縁側の家」を運営する高橋優子さん。全4回にわたってお届けするインタビューの第1回です。今回は、高橋さんのユニークでエネルギーに満ちあふれた半生のルーツや、広野町での強烈な幼少期・学生時代のエピソードを紐解きます。 物語の世界と地続きだった広野町での幼少期の記憶や、父との思い出、そして中学の指定ジャージが嫌すぎてインド行...

#19-3_浜通り全域を考える。「擬似大企業」のネットワークでローカルの生き方をアップデートする【阿部翔太郎/大熊町】 18.05.2026

今回の配信は、大熊町でキウイ農園の再生に挑む阿部翔太郎さんを迎えた全3回インタビューの最終回です。今回は、個人の事業からさらに視野を広げ、浜通り全体の「エリアの持続可能性」に向けた熱い議論が交わされます。 阿部さんが関わる広域連携組織「Hamadoori 13」での活動や、先輩経営者たちから受け取った経験(ノウハウ)をいかに次の世代へ繋ぐか。都市の「大企業」に依存する安心感に対抗し、ローカルに独立した小さな企業...

#19-2_議事録から掘り起こした40年前の「町の意思」を継承する。データと複業でキウイ農園をアップデートする24歳の挑戦【阿部翔太郎/大熊町】 11.05.2026

今回の配信では、前回に引き続き大熊町でキウイの再生に挑む阿部翔太郎さんをゲストに迎え、より具体的な事業戦略と独自の労働観を深掘りします。 阿部さんは自ら町議会の議事録を読み解き、1980年代に未知の果実であったキウイ導入を決断した当時の町の人々の熱量を掘り起こしました。この歴史的なリスペクトを起点に、ニュージーランド産との端境期を狙った緻密な市場分析や、他地域のキウイを用いた先行販路開拓など、キウイの...

#19-1_新たな「兼業農家」が描く、震災後の大熊町と新しい生き方のデザイン【阿部翔太郎/大熊町】 03.05.2026

今回は、大熊町でキウイ農家として活動する阿部翔太郎さんをゲストに迎え、大学生活、移住のきっかけ、そして「リフルーツ」の立ち上げに至るまでの物語を深く掘り下げます。震災から時間が経過する中で、外からの視点を持つ若者がどのように地域に溶け込み、新しい価値を創造しているのか、そのリアルな声をお届けします。 今回のトピック 横浜から大熊町へ: 横浜出身、慶應義塾大学在学中の阿部翔太郎氏が、なぜ縁もゆかりもな...

#18_2025年度振り返り:アートが繋ぐ地域の記憶と、「関係人口」から一歩踏み出すコミュニティの設計【山本曉甫/富岡町】 27.04.2026

今回のトピック 境界を越えるアートの力 :京都・福岡で開催した「FUKUSHIM inVisible Journey 」展の成果。現地で交わされた15年前の記憶と、現在進行形の福島へのまなざし。 日常に「表現」を溶け込ませる :富岡町の小中学校へアーティストを派遣する「PinS Project」。子供たちの「美大に行きたい」という夢や、創作の喜びが地域に与える波及効果。 文化を支える「土壌」の再構築 :宮島達男氏が富岡町で進める美術館プロジェ...

#17_2025年度振り返り:双葉町の変遷と「インバウンド×多文化共生」が描く地域の未来【山根辰洋/双葉町】 14.04.2026

【モデレーター二人による振り返りトーク】 ポッドキャスト「こちら福島放送室」のモデレーターを務める、山根辰洋(一般社団法人双葉郡地域観光研究協会 代表理事)と、山本曉甫(NPO法人インビジブル 理事長)による新年度トーク回をお届けします。 新年度の節目に、まずは山根が2025年度を振り返ります。 ▼ 今回のトピック ​ 観光の最前線: 38カ国から400名以上を受け入れたインバウンド事業の成果と、インドとの深い繋がり。...

#16-3_荒木信彦 29.03.2026

第1部・第2部で語られた激動の寮長生活を経て、現在、富岡町や双葉郡の教育現場で多角的に活動する荒木信彦さんの最終回。今回は、震災から15年を見据え、教育と地域がどう融合していくべきか、その熱い想いを伺いました。 🎙️ 今回のハイライト 「社会教育主事」としての新たな歩み 学校教育の枠を超え、地域全体を学びの場に変えていく「生涯学習」の視点から、現在の富岡町での活動(社会教育委員長など)の原点を語ります。 学...

#16-2_荒木信彦 28.03.2026

静岡から福島県富岡町へと移り住み、長年「富岡校」の寮長として子どもたちの成長を見守ってきた荒木信彦さんの2回目の配信です。富岡高校に通う生徒が暮らす桜風寮(おうふうりょう)の寮長となり過ごした日々から震災当日の緊迫した状況から避難生活まで、当時のリアルな記憶を紐解きます。 🎙️ 今回のハイライト 地域に開かれた「富岡校」の寮生活 全国から集まるトップアスリートの卵たち(サッカー、バドミントン、ゴルフ)120...

#16-1_荒木信彦 27.03.2026

※冒頭部分、音が重複している箇所があったので、音声を修正しました。 今回から3回に渡りお送りするのは、震災前に、バドミントンの桃田賢斗選手らも過ごした富岡高校の寮の寮長を務めた荒木信彦さん。 静岡で育ち、福島の大学に進学したことを機に福島との関係が生まれた荒木さんが、なぜ卒業後も福島に関わり続けたのか。新卒で赴任した高校での教師時代から、富岡町での「教育の挑戦」に至るまでの人生を振り返ります。

#15-3_近藤学 24.03.2026

大堀相馬焼・陶吉郎窯(とうきちろうがま)九代目・近藤学さんへのインタビュー。全3回の最終回です。 避難生活を経て、再び浪江町の大堀へと戻った近藤さん。「大堀相馬焼は大堀の地で焼いてこそ、未来がある」という強い信念のもと、現在は2拠点で活動を続けながら、産地としての誇りを取り戻すための新たな挑戦を始めています。 窯元が激減した今、近藤さんが見据えるのは「100年、200年続く産地」の再構築です。若手職人の育成...

#15-2_近藤学 22.03.2026

ゲストは引き続き大堀相馬焼 9代目の近藤学さん。全3回インタビューの第2回目をお届けします。 大学時代まで野球に打ち込み、神宮の舞台にまで立った近藤さん。当初は家業を継ぐことに消極的でしたが、23歳で福島へ戻ることを決意します。 そこから始まったのは、伝統という名の「壁」との戦いでした。「大堀相馬焼はお土産品」という世間の評価に抗い、百貨店への進出や美術展への挑戦を通じて、産地の格上げに奔走した20代・30代...

#15-1_近藤学 20.03.2026

福島県浪江町で300年以上の歴史を刻む「大堀相馬焼」。今回のゲストは、その中興の祖を先祖に持つ、陶吉郎窯(とうきちろうがま)九代目の近藤学さんです。全3回に渡り、近藤さんのお話をお届けします。 前半では、大堀相馬焼の家系で生まれた近藤さんが幼少期に見た丁稚奉公時代の話が語られます。師匠の技を目で盗み、夜な夜なロクロに向かい技術を磨く弟子たち。当時は、アメリカ輸出で活況を呈したいた産地の熱気や、厳しくも...

#14-3_木村紀夫 18.02.2026

「今の社会は、考えなくても生きていける教育になっていないか?」木村紀夫さんは、震災の枠を超えて現代社会の急所を問いかけます。 最終回となる今回は、震災直後の壮絶な経験から、現在展開している「大熊未来塾」のビジョンまでを統合します。 避難の決断:長女を守るために下した、断腸の思い。 沖縄での衝撃:今も土に混じる「乳歯の遺骨」が教えてくれたこと。 土地の法人化:個人の所有を超え、地域の文脈を次世代に繋ぐ仕...

#14-2_木村紀夫 15.02.2026

木村紀夫さんの20代は、驚くべき「放浪」の記録でした。 福島を飛び出し、自転車で日本を2周。さらにニュージーランドへ渡り、所持金1000円の窮地を乗り越えながら、ひたすら果実を摘み続けた日々。一見、今の語り部としての活動とは無縁に思えるこの放浪の時間が、実は木村さんの死生観や「命」への向き合い方を形作っていました。 後半では、帰国後に18年間勤めた養豚場での経験に迫ります。 毎日数万頭の命を送り出す葛藤。 効...

#14-1_木村紀夫 11.02.2026

今回のゲストは、福島県大熊町でNPO法人大熊未来塾代表理事 を務める木村紀夫さん。震災でご家族と家を失い、長年にわたり愛娘・汐凪(ゆうな)さんの捜索を続けてこられた木村さんですが、その素顔は驚くほど柔らかく、自然体です。 番組前半では、今の活動の原点ともいえる「震災前の大熊町」での記憶を紐解きます。 ランドセルを背負ったまま用水路を飛び越えようとしたら、川に落ちた放課後。 荒い波に飲まれながら、体一つで...

#13-3_日向志帆 08.02.2026

日向志帆さんをゲストに迎えた全3回の最終回です。東京での内定を辞退し、自ら「働かせてください」と富岡町でのキャリアを選んだ彼女。新社会人として半年が過ぎた今、地域の中で見えてきた景色と、これからの挑戦について語ります。 富岡町で暮らし、アーティストと地域住民の橋渡し役を担う一方で、彼女が最も情熱を注いでいるのは「子どもたち」への視点です。学校現場に入り込み、子どもたちの些細な「やってみたい」という声...

#13-2_日向志帆 04.02.2026

ゲストは引き続き、inVisibleの日向志帆さん。後編となる今回は、彼女の人生を大きく変えた「コロナ禍での大学受験」と「浪人生活」の驚きのエピソードに迫ります。 一度は教員を目指し宮城教育大学への進学を考えた日向さん。しかし、共通テスト直前に世界を襲ったパンデミックが、彼女に「本当にこの道でいいのか」という問いを投げかけます。進路を白紙に戻し、選んだのは「自力で稼いで東北芸術工科大学に行く」という道。 朝...

#13-1_日向志帆 03.02.2026

今回は、福島県富岡町を拠点に活動するNPO法人Invisibleの日向志帆さんをゲストにお迎えします。 山形県山形市出身の日向さんは、大学時代から富岡町に深く関わり、現在は町民として地域に根ざした活動を続けています。小学校3年生の時に経験した東日本大震災の記憶や、中学時代に出会った「デザイン」という考え方が、どのように現在の彼女の歩みにつながっているのか。 「山形の子どもたちは投げる力が弱い?」という課題から始...

#12-3_南場優生海 28.01.2026

ゲストに南場優生海さんを迎えた最終回。今回は、町を離れた同世代との絆や、一町民として活動する現在の想い、そして南場優生海さんが描く「これからの大熊町」についてじっくりと伺います。 震災で一度は途切れた地域の繋がり。しかし、「自分が一番楽しく過ごしたい」という南場さんの純粋な原動力が、かつての住民と新しい移住者を結びつける新たな化学反応を起こしています。かつての人気パン屋の味を再現するワークショップ...

#12-2_南場優生海 25.01.2026

ゲストに南場優生海さんを迎えた第2回。中学の卒業式直後に襲った震災、そして怒涛の避難生活と、再び故郷へ戻るまでの決断の軌跡を辿ります。 「数日で帰れる」と信じていたあの日。避難所での過酷な時間や、進学した高校での友人との再会が南場さんを支えました。大学卒業後、一度は教員の道へ進むも、「本当は地元で働きたい」という想いから大熊町役場へ入庁。復興の最前線で激務に追われる中、いつしか「役場という肩書きを超...

#12-1_南場優生海 21.01.2026

今回のゲストは、大熊町で生まれ育ち、現在は再び故郷で活動する南場優生海さん。震災前の大熊町での暮らしや、子ども時代の思い出を紐解きながら、町の豊かな文化と教育環境について伺います。 南場さんが語るのは、果樹園が広がり、読書や教育に力が入れられていた「恵まれた町」としての記憶。特に、特産品の梨や鮭がふんだんに使われ、自分たちで育てた米を味わう「自校給食」の豪華なエピソードには、大熊ならではの豊かさが...

#11-2_山本曉甫 18.01.2026

山本曉甫さんをゲストに迎えた最終回。今回は「アートや遊びが地域にどのような変化をもたらすのか」というテーマから、山本さんが富岡町で取り組む教育やコミュニティデザインの本質に迫ります。 震災から15年が経過しようとする中、かつてのように子供たちが主体的に遊べる環境をどう取り戻すか。山本さんは、大人が介在しない「遊びの時間」こそが郷土愛を育む鍵であると説きます。一見、地域課題とは無関係に見えるアートプロ...

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