Kazma Kobayashi, 佐々木理久
三現主義ラジオ
音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。 【現場・現物・現実逃避】 現役バンドマンでありながら、カメラマンとライブハウス店員として音楽業界の裏方でも生きる2人が、渋谷・円山町の紫煙漂う密室から放つ負け犬根性トーク番組。 上智大学を8年かけて退学になった先輩Kazmaと、同じく留年しまくり現在8年生の後輩理久。社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する2人が、荒んだ生活の中から世界を眺めています。バンドの現場で見た景色から始まって、気づけば誰にでも刺さる話になっている。持続可能な「負け犬」の生存戦略、そんなビデオポッドキャスト。毎週木曜夜20:00配信 🎙Kazma(先輩):バンドマン/カメラマン。Be...
Autor
Kazma Kobayashi, 佐々木理久
Categoría
Web del podcast
Último episodio
9 de jul. de 2026
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Episodios
本屋を始めます!だれでも本屋になれるシェア型書店と、渋谷の光と闇 09.07.2026 1:00:40
ついに『三現主義ラジオ』が物理空間に進出!渋谷ヒカリエのシェア型書店「渋谷〇〇書店」に自分たちの本屋を出店することになりました。 区切られた本棚をひと区画ごとに個人が借りて、その棚に入れる本をセレクトし販売する、小さな本屋の集合体、シェア型本屋。僕ら2人が棚主となり、このPodcast内で紹介した書籍をいつでも買える本棚「三現主義書店」を始めました。 さらに後半は、理久の27歳の誕生日を祝う渋谷ディープ散歩編...
バンドメンバーって何?恋人でも家族でも同僚でもない関係性 02.07.2026 1:10:09
バンドという世界で一番曖昧な共同体。バンドメンバーは家族なのか仕事仲間なのか友達なのか。 今回は、理久率いるSummerheadからギターが数日前に脱退したというニュースと、Kazma率いるBearwearが来週からライブメンバーが増えて新体制になるという、両極端な「バンドの転換期」のリアルな現状報告からスタート。 「バンドの脱退を切り出すのは、恋人との別れ話よりしんどい?」「メンバーをビジネスパートナーと呼んで揉めた過...
2026年上半期トレンド総括。『現実逃避』がキーワード。全てあるけど何もない時代をどう生きるか。 25.06.2026 1:27:50
2026年も折り返し。2020年代も折り返し。 電通、TikTok、Pinterest、国際レコード連盟、Resident Advisor、そして音楽ZINE『痙攣』など、各所から立て続けに発表された2026年上半期のトレンドレポートを総括。 今回のエピソードでは、デジタル飽和の限界点に立つ僕たちが、なぜ今これほどまでに「現実逃避」を求めるのか?を深掘りします。 SNSの相互監視やアルゴリズム、AIの進化に疲れ果てた若者たちが向かう先として、各主要メ...
「不健康=ロック」はもう古い?なぜ僕らは健康ブームに抗い酒を飲むのか 18.06.2026 55:00
「三現主義ラジオ」今回は完全にグロッキーな状態でお届けします。深夜まで酒を飲み、記憶もスマホも失ったKazmaの絶望的な二日酔いからスタート。 31歳を迎えたKazmaが初めて受診した日帰り人間ドックの結果は!?。痛風の予兆や胃・食道のポリープ発覚、肥満の指摘など、体を酷使してきたバンドマンのリアルな「ガタ」が浮き彫りになります。一方、世の中は「ソフトクラビング」や「ソバーキュリアス」など空前の健康ブーム。な...
映画『Michael / マイケル』先行上映レビュー!音楽伝記映画の価値とは。 11.06.2026 58:56
今回は、全国公開直前の映画『Michael』をIMAX先行上映で浴びてきたバンドマン2人によるレビュー回! マイケル・ジャクソンの大ファンである理久と、マイケルを全く通ってこなかったKazma。5000万円のIMAXカメラが捉えた「キング・オブ・ポップ」の圧倒的な熱狂を入り口に、「音楽伝記映画は物語を語るべきか、体験を提供すべきか」を、音楽の現場にいる2人ならではの角度で紐解きます。 さらに後半では、同時期に配信されたNetfli...
「死」について、ポップに話したい 04.06.2026 1:12:27
「死」について語り合う回。 手塚治虫の『火の鳥』やアンディ・ウィアーの短編小説『The Egg』をバイブルとし、「蚊も別の時代の自分かもしれない」と不殺生を貫くKazmaの壮大な死生観。対する理久は、昨年96歳で亡くなったおばあちゃんとの手触りのある記憶や、『セサミストリート』でエルモが語った「寂しく思うのは愛しているから」という言葉を通し、リアルな喪失感と向き合います。 その他にも、ヨシタケシンスケの絵本『メ...
フェスの裏側から。スタッフ2人の死闘。 28.05.2026 1:08:24
春フェスシーズンスタート。今回は「CRAFTROCK FESTIVAL」DAY 1終わり、裏方スタッフを務めた2人がお送りする超現場主義なエピソード。オフィシャルカメラチームの統括として撮影で走り回るKazmaと、13連勤の疲労を抱えながら最前線でダイバーを受け止める運営スタッフの理久。楽屋に常設されたビールサーバーで乾杯しながら写真を即出しする狂気のカメラチームの話から、toeやストレイテナーの圧倒的なライブの感想、そしてbacho...
the cabsイギリスツアー帯同の裏側と、ネットのオルタナ論争を解剖する 21.05.2026 1:09:10
the cabsの初となるイギリスツアーにカメラマンとして全帯同してきたKazmaのツアー振り返り話からスタート。現地の小さなライブハウスでの熱狂、高すぎる物価と食事情、海外ツアーのリアル。さらに中盤では、数日前に界隈をざわつかせた記事、「2020年以降の日本オルタナロック史」について言及。残響系から海外現行エモ直系まで、複数の血脈が交差する今のシーンと、ネットカルチャーがもたらしたゲームチェンジ。現代の「オルタ...
頭の中に映像が浮かばないアファンタジアの男が脳科学の実験台になった話と、角野隼斗とTennysonが教えてくれた音【ゲスト:映秀。】 15.05.2026 1:20:09
前回に引き続きシンガーソングライター・映秀。を迎えたゲスト回の【後編】! 今回はKazmaメインで、映秀。の「現在と未来」、そして彼の“脳内”にディープに迫ります。 まさかの新曲「Fly You to the Moon」のアカペラ生歌唱からスタート! 「目を閉じても、リンゴの映像が全く浮かばない」——東大の脳科学研究の実験台になったことで判明した「アファンタジア(視覚的イメージを持たない特性)」。頭の中にディスプレイを持たない...
【ゲスト:映秀。】10代でメジャーデビューした天才と、彼を憎んだ元バンドメンバーの語る解散の真相 30.04.2026 1:01:23
三現主義ラジオ初のゲスト回!シンガーソングライターの映秀。が登場!前半戦は、理久×映秀。の「過去編」。実は10代の頃、「空前の灯火」というバンドを組んでいた2人。しかし、音楽性の違いによる激しい衝突、そして映秀。のメジャーデビューに伴う事実上の解散へ——。「あの時、実はお前のこと殺したいほど憎んでた」数年の時を経て、大人になった2人が今だから語れる「解散の真相」と「歩み寄り」の答え合わせ。「もうバンドは...
AI時代に英語を学ぶ意味とは?Xの自動翻訳機能が奪うもの 23.04.2026 1:09:08
アメリカ生まれKazmaとニュージーランドに留学してた理久という異なる英語圏のバックグラウンドを持つ二人が語る「英語・言語・コミュニケーション論」。 発端は前回の収録後、渋谷の深夜のバーに現れたクレイジーなスペイン人女性「ララ」。Kazmaがララと半グレとの喧嘩仲裁による肋骨骨折事件から、言葉が通じないのにワンチャンを狙う「悲しき日本人男」の生態まで、ストリートの最前線で起きたカオスを振り返ります。 X(Twitt...
インフルエンサーに恋する男と『イン・ザ・メガチャーチ』 16.04.2026 1:11:22
第10回のテーマは「推し活の病理。私たちは何にすがりたいのか?」。 「好きなタイプが分からない」と悩む30代が行き着いた、若いSNSインフルエンサーを好きになるという痛すぎる恋バナからスタート。 アメリカの恋愛ボーダーライン「年齢の半分+7歳の法則」で自己弁護しつつ、話題は本屋大賞を受賞した朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』の感想戦へ。 MBTIという絶対的な「檻(取扱説明書)」に入りたがる現代人。神がいない...
#9 量産型バンド問題とファストファッション 09.04.2026 44:22
ライブハウスを席巻する「量産型バンド問題」について。少し昔は「マイヘア」や、最近は「ひとひら」のようなフォーマットを表面だけコピーしたジェネリックバンドの大量発生は、なぜダサく見えてしまうのか?一方で、キックの音色やリフのルールを厳格に守らないと名乗ることすら許されない「ハードコア」や「エレクトロ」などのシーンとの決定的な違いとは。 ショート動画の「TTP(徹底的にパクれ)戦略」から、ヴァージル・アブ...
#8 まだ誰も知らない天才若手バンド紹介と、新人発掘オーディションの価値 02.04.2026 1:03:47
第8回は、最前線の現場で出会った「結成まもない激推し原石アーティスト」の紹介からスタート!後半はそこから一転、現代の登竜門的オーディションの価値について深く切り込みます。 なぜバンドには「M-1」や「ラップスタア」みたいな賞レースがないのか。「No No Girls」で号泣したのに、HANAデビュー後に熱が冷めてしまった男、そしてkurayamisakaがメディアで賞を総なめにした途端に始まるサブカル界隈特有の冷笑問題について。...
#7 大学8年生が教える「最悪の大学サバイブ術」 26.03.2026 1:10:11
第7回のテーマは上智大学留年8年生コンビによる 「しくじり大学サバイブ術」。しかし、ただの失敗談やノスタルジーではありません。コスパやタイパばかりが持て囃され、4年間で効率よく「優秀な労働力」へと最適化されていく現代社会において、なぜ我々は「大学に8年も居座る」という選択をしたのか。 一目惚れした同級生に4年かけて8回の告白。相手の最寄りの隣駅に引っ越すというストーカーすれすれの執念。しかし最大の恐怖は、...
#6 映画『マーティ・シュプリーム』とゴミ人間、俺 19.03.2026 1:02:24
第6回のテーマは、A24×ジョシュ・サフディ監督×ティモシー・シャラメ主演の話題作『マーティ・シュプリーム』を公開日に見てきた2人による感想合戦! 【※事前にお詫び】 本収録はアカデミー賞発表のわずか4時間前に行われました。二人は「当然ティモシーが主演男優賞を獲るだろ!」と完全に信じ切り、「受賞した体(てい)」で意気揚々と前祝いトークを繰り広げていますが、蓋を開けてみればまさかの1部門も受賞できず無冠という結...
#5 株で350万円溶かした男と、音楽業界のお金の話 12.03.2026 1:16:18
第5回のテーマは、音楽業界最大のタブー「お金」。 「日本の株式市場は平日の日中。バンドマンが一番暇な時間だから株をやれ!」と閃き、デイトレードに全財産を突っ込んだKazma。民間初の月面着陸ロケット「ispace」の墜落と共に、彼の300万円がコッパミジンに吹き飛んだ伝説の悲劇から幕を開ける。 数百万円の予算が動くMV制作で、監督のギャラが時給換算でマックのバイト以下になる「やりがい搾取」。ライブハウスブッカー理久...
#4 人生を変えたベストライブと「星5」をつけられない病。俺たちは音楽で感動できなくなったのか? 05.03.2026 1:07:26
第4回のテーマは「人生のベストライブと、感動できなくなる呪い」。 2月の怒涛の来日ラッシュを経て、ふと気づく「俺たち、良いライブを見ることに慣れてしまっていないか?」。裏方として、演者として経験値を積みすぎた結果、純粋に音楽で感動できなくなっていくというプロの葛藤からスタート。 お互いの人生を変えた「ベストライブTOP3」を発表しながら、圧倒的完成度のBon Iver、コロナ禍明けのAge Factory、先入観ゼロで見たF...
#3 死ぬ前に行きたいのは「いつもの店」/ ライブハウスと人生のサードプレイス論 26.02.2026 1:17:54
どこか自分の行きつけの店をつくるという人生の価値とは? 行きつけの居場所を失ったカズマと、行きつけの場所を作るリクが、お互いのサードプレイス論を語り合いました。 🎙️今週の見出し🎙️ 行きつけのクラフトビール屋の閉店 / 帰る場所を失った夜 / サードプレイスとしてのライブハウス / フェスのお客さんは匿名の塊、小箱はお客さんが空気を作る / ビートたけしのTシャツで意思表示 / ライブハウススタッフの常連の覚え方 / 西...
#2 音楽業界で働き始めた理由 / アートを定義する 19.02.2026 54:24
カズマが音楽カメラマンになるまでの道のりと、理久のライブハウスブッカーになったキッカケ。音楽しながら裏方をやる目線とアートの定義。 🎙️今週の見出し🎙️ バンドマン兼裏方として /カズマのカメラマン人生 / 明日には誰かに奪われる仕事 / 無職からのリクのブッカー人生 / 精算される側から精算する側へ / 憧れのステージに裏方として関わる目線 / 売れてるアーティストって売れる理由があるよね / ブライアンイーノ著書『アー...
#1 シューゲイザーに飲まれて/『⚪︎⚪︎コア』って何? 12.02.2026 46:10
my bloody valentineとNothingの来日公演を見た理久と撮影したKazmaがシューゲイザーを語る回。 現場、現物、現実逃避の三現主義を掲げる バンドマン先輩後輩で渋谷のラブホ街の雑居ビルからお届け。音楽業界の裏方としても働きつつ荒んだ生活をしている2人が、負け犬根性で語るラジオ。 🎙️今週の見出し🎙️ 鬼の来日ラッシュ/my bloody valentine/マイブラってどうだった?/肉体的な体験としての音楽/Nothingマジですごかった/...
#0 三現主義 / 現場、現物、現実逃避 10.02.2026 21:07
現場、現物、現実逃避の三現主義を掲げる バンドマン先輩後輩で渋谷のラブホ街の雑居ビルからお届け。音楽業界の裏方としても働きつつ荒んだ生活をしている2人が、負け犬根性で語るラジオを始めます。 🎙️今週の見出し🎙️ ラブホ街にある事務所/上智大学の先輩後輩/音楽業界で働くバンドマン/三現主義/現実逃避/Podcast文化/継続は力なり/ お便りなどは sangenshugi.radio@gmail.com #三現主義ラジオ 毎週木曜日20:00
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