茶の間ラボ

日本文化ラジオ

日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...

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9 de oct. de 2026

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Episodios

【漆チャンネル46】美しい漆黒をうみだす「くろめ」って何!? 29.08.2023

今回も、ますますディープな漆の精製作業の話。黒く輝く漆器は、どうやって生み出されるのか?「たらいに入った生漆(きうるし)を、櫂(かい)と呼ばれる棒でかきまぜて、水分を飛ばして攪拌(かくはん)させます」と、うるし坊主こと若宮隆志。太陽熱を利用しつつ、温度が上がりすぎないよう注意が必要なのだとか。「くろめ」の工程に鉄分を加えた黒漆は、透明な黒と聞いて驚くセバスチャン高木。透明な黒の重なりによって生み出...

147【車deおくのほそ道④】山寺・出羽・北陸へ——旅はどこで文学になるのか 27.08.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第147回のテーマは、「山寺・出羽・北陸へ——旅はどこで文学になるのか」。 「車deおくのほそ道」シリーズ第4回。 今回は、旅の後半へ。 山寺、出羽、そして日本海側へ。 芭蕉の旅は、名所を巡るだけでなく、土地ごとの記憶や信仰、風景を吸...

146【車deおくのほそ道③】松島・平泉へ——名所と沈黙のあいだを走る 26.08.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第146回のテーマは、「松島・平泉へ——名所と沈黙のあいだを走る」。 「車deおくのほそ道」シリーズ第3回。 今回は、『おくのほそ道』の中でも特に有名な土地へ向かいます。 松島。 そして平泉。 絶景を前にして、芭蕉は何を書くのか。 ある...

145【車deおくのほそ道②】芭蕉の足跡を車でたどる——日光・那須・黒羽へ 25.08.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第145回のテーマは、「芭蕉の足跡を車でたどる——日光・那須・黒羽へ」。 「車deおくのほそ道」シリーズ第2回。 今回は、芭蕉の旅の序盤をたどります。 江戸を離れ、日光へ。 そして那須野、黒羽へ。 実際に車で走ってみると、『おくのほそ...

144【車でおくの細道①】一般道を車でチャレンジ!——おくの細道の旅に出かけてみた 18.08.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ!ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。第137回のテーマは、「一般道を車でチャレンジ!おくの細道の旅に出かけてみた」。今回から始まるのは、「車でおくの細道」シリーズ。松尾芭蕉の『おくのほそ道』は、単なる旅の記録ではなく、旅を素材にした文学作品です。では、そのルート...

【穴窯ラヂオ㉙】日本ならではの「アート」の楽しみ方とは?焼き物に秘められたヒント 16.08.2023

かつて江戸の人々は浮世絵などを安価に購入し、誰もが気軽に自宅で楽しんでいました。現代の日本において、アートをそんなふうに再び楽しむことができないか。そのためのヒントが焼き物にあると、セバスチャン高木は考えます。

【漆チャンネル45】漆は収穫の時期で違う?生漆は何に使う? 14.08.2023

前回の漆掻きから、今回は精製の話へ。生漆(きうるし)は、採取したばかりのものに近い状態。「綿を入れてゴミを絡ませて、そこから濾過して搾り取ったのが生漆です」とうるし坊主こと若宮隆志。作業途中で、漆を身体にかぶってしまうアクシデントもあったとか。お椀を作る時には、生漆を塗って、キレイに磨く。下地作りに向いていると聞き、興味がわくセバスチャン高木。漆の精製の深い話は、次回に続きます。

【穴窯ラヂオ㉘】陶芸家はピザから学ぶ。最高においしいピザの焼き方と穴窯の仕組み 09.08.2023

セバスチャン高木が次にハマり始めたのは「ピザ」。穴人こと篠原希さんも自作のピザ窯でよくピザを焼くそう。東京のマンションの一室で最高においしいピザを焼くには、という話題は、アメリカの人々が見る穴窯の魅力へと展開していきます。

【穴窯ラヂオ㉗】篠原さんの個展会場へ。ライブ収録で考える「破れ」 21.07.2023

古田織部が名品と呼んだ水差「破袋(やぶれぶくろ)」の「破れ」は、一体どのように生まれたのでしょうか。実際にその表現に挑戦してみたという穴人こと篠原さんの個展を、セバスチャン高木が訪れます。篠原さんの個展は2023年7月26日(水)まで東京・池袋の東武百貨店にて開催中です。

【漆チャンネル44】木と対話をしながら行う、漆掻きの深い世界 20.07.2023

漆の木の植樹にも取り組む、うるし坊主こと若宮隆志。漆はどうやって掻くのか、セバスチャン高木が迫ります。「漆は生き物なので、同じリズムで向き合わないといけない」と話す若宮。「えっ、最初は傷をつけるだけ?」神秘的な漆の沼に、ますますはまり込むセバスチャン。奥深い漆物語は続きます。

【穴窯ラヂオ㉖】穴窯だからこその難しさ。篠原希さんの失敗の歴史 17.07.2023

湿度が高まる梅雨時。穴窯の温度が上がにくく、篠原希さんもかつては大失敗をしたことがあるそうです。以来20年を経て「穴人」とまで呼ばれるようになった篠原さんの個展は、 2023年7月20日(木)から26日(水)、東京・池袋の東武百貨店にて 開かれます。

【漆チャンネル43】実は科学的な根拠が!漆掻きの手法は、先人の知恵が息づいている 15.07.2023

いよいよ今回は、漆掻きのやり方について。アメリカ在住のリスナーの存在を知って、がぜん張り切るセバスチャン高木。「漆は傷をつけると、傷の修復をしようと樹液(漆)が出てきます」と、うるし坊主こと若宮隆志。傷をつけて数日経て採取する伝統的手法は、実は科学的な根拠があると知った若宮。1年の間で、1本の木から採れるのは、わずか180CCほど!採取した後に、伐採する「殺し掻き」の後は、ひこばえが出てくる。「循環掻き...

【漆チャンネル42】これからの日本のアート市場は?工芸の役割ってなんだろう 14.07.2023

今回はアートを購入するとは?海外と日本の購入者の違いを、セバスチャン高木と、うるし坊主こと若宮隆志が熱く語ります!若宮の漆芸作品へ込める思いも、聞き出すセバスチャン。「藝大アートプラザ」展示作品の、漢字をモチーフにした表現に驚いた若宮。アートの需要をもっと広げたいセバスチャンの挑戦は続きます。藝大アートプラザ企画展の様子: https://artplaza.geidai.ac.jp/column/19995/

【漆チャンネル41】どこまでもディープトーク。漆を育て、漆を掻くと、見える世界が変わった! 07.07.2023

漆って、そもそもどうやってできるの?気になって仕方がないセバスチャン高木。うるし坊主こと若宮隆志の説明は、種の話にまで遡ります。地元輪島で、漆の木を育て、漆を掻く活動を続ける若宮は、「漆芸制作をする上で、自分のなかに変化が生まれました」。深い話がエンドレスで続きます! 

【穴窯ラヂオ㉕】失われた技術を求めて。かつての名窯が滅びた理由に迫る 04.07.2023

大正時代、陶芸家・荒川豊蔵や北大路魯山人らが再現・再興を目指した古志野や黄瀬戸を、穴人こと穴窯の陶芸家・篠原希さんはどう見るのでしょうか。篠原さんの個展は2023年7月20日(木)から26日(水)、東京・池袋の東武百貨店にて開かれます。 https://twitter.com/shinoharanozomu/status/1673957858826932224?s=20

143【本居宣長⑦】それは探検だった!——本居宣長的『古事記』論とは 02.07.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第143回のテーマは、「それは探検だった!本居宣長的『古事記』論とは」。 前回に続き、本居宣長の『古事記』研究の核心に迫ります。 漢文で書かれ、中国を強く意識した『日本書紀』。 一方で『古事記』には、文字を持たなかった時代の話し...

142【本居宣長⑥】「あはれ」から『古事記』へ——宣長はなぜ古代へ向かったのか? 02.07.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第142回のテーマは、「『あはれ』から『古事記』へ——本居宣長はなぜ古代へ向かったのか?」。 『源氏物語』の「もののあはれ」を突き詰めた本居宣長が、やがて向かったのが『古事記』の研究でした。 なぜ、物語から神話へ。 なぜ、平安文学...

141【本居宣長⑤】紫式部は地獄に落ちた?——助けて宣長さん 01.07.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第141回のテーマは、「紫式部は地獄に落ちた?助けて宣長さん」。 かつて『源氏物語』は、仏教の教えや勧善懲悪の視点から、「道ならぬ恋を描いたけしからん物語」と見なされることがありました。 作者の紫式部が地獄に落ちた、という説話...

140【本居宣長④】「あはれ」進化論を追え!——心が動くところに文学がある 30.06.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第140回のテーマは、「本居宣長、『あはれ』進化論を追え!」。 本居宣長の代名詞とも言える「もののあはれ」。 今回は、その「あはれ」が宣長の中でどのように深められていったのかを追いかけます。 現代語の「あわれ」は、「かわいそう」...

139【本居宣長③】若き宣長の情熱!——『排蘆小舟』で宣言した和歌の独立 30.06.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第139回のテーマは、「若き宣長の情熱!『排蘆小舟』で宣言した和歌の独立」。 前回に引き続き、本居宣長の『排蘆小舟』を深掘りします。 貴族の歌も、庶民の歌も、それぞれに価値がある。 大切なのは、身分や形式ではなく、自分の心から湧...

138【本居宣長②】大事なことは『排蘆小舟』(あしわけをぶね)が教えてくれた——若き宣長の歌論処女作 30.06.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第138回のテーマは、「大事なことは全部『排蘆小舟』が教えてくれた!」。 今回は、本居宣長が若き日に書いた歌論『排蘆小舟』を取り上げます。 和歌は、政治や道徳のためにあるのではない。 心に湧き上がるありのままの感情を、言葉として...

137【本居宣長①】日本文化を愛しすぎた男——「もののあはれ」で文学を救う 30.06.2023

日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ! ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。 第137回のテーマは、「日本文化を愛しすぎた男、本居宣長を知っていますか?」。 今回から、本居宣長シリーズがスタートします。 本居宣長といえば、「もののあはれ」。 でもこれは、単に「かわいそう」という意味ではありません。 人が何...

【漆チャンネル40】海外で漆は食器として思われてないってホント?じゃあ何って話 28.06.2023

今回は、彦十蒔絵マネージャー・ワワとサッチーを招いたスペシャル回。中国圏では、『漆』の漢字はペンキを指すと知って驚いたセバスチャン高木とサッチー。台湾出身のワワは、母国に漆器文化がないので、そもそも実用品として見ていなかったそう。現在は、まな板から料理ヘラまで、漆製品に囲まれた生活。海外だけでなく、日本でも廃れてきた漆器の文化。「使われなくなった物にこそ価値が」と話すうるし坊主こと若宮隆志。漆器の...

【漆チャンネル39】いい漆って?天然塗料・漆のディープな世界 21.06.2023

うるし坊主こと若宮隆志が、漆芸制作に欠かせない漆について語ります。6月半ばごろに採る「初辺漆(はつへんうるし)」は、水分量が多くて早くに乾燥。時期によって成分が変わるなど、漆は複雑でとても繊細と熱弁。「いい漆っていったい何?」の疑問がわいてくるセバスチャン高木。漆かき職人の技でも違うなど、深い話は止まりません。

【穴窯ラヂオ㉔】湿度は陶芸にどう関係してる?パンづくりと作陶の深いつながり 21.06.2023

フランスパンの一種「カンパーニュ」の製作に、なぜか酵母づくりから日々いそしんでいるセバスチャン高木。梅雨の湿気によって酵母の管理などは非常に難しくなるそう。穴人こと篠原さんによれば、それは作陶とも大きく関連するのだそうです。

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