CLASSO YOGA
ヨガインストラクターの「知ってるつもり」
それ、ほんとに合ってる? ヨガ界の“常識”を、やさしく疑う番組です。知ってるつもりを一度脇に置いて、マットの端っこからヨガ界の常識を見つめ直します。インストラクターの学び直しのためのマジメな教養講座。
Autor
CLASSO YOGA
Categoría
Web del podcast
Último episodio
7 de jul. de 2026
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Episodios
アーサナ解説:『ヨガアーサナ完全教本』出版記念!これ一冊あればアーサナ指導で困らない! 07.07.2026 8:43
『ヨガアーサナ完全教本』出版記念配信! 今回は本書に込めた想いや特徴についてお話しします。 この本は、単なるアーサナのポーズ集ではありません。 これまでにないくらいアーサナについて詳しく書きました。 「どの筋肉が伸びるのか」「どの関節が動くのか」といった知識だけでなく、なぜそのアーサナを行うのか、どのような目的で指導するのかまで、解剖学・運動学・ヨガの実践を結び付けて解説しています。 ヨガインストラク...
ヨガクラスデザイニング:ヨガ指導はどのように生まれたのか?|ヨガ指導の歴史をたどる 04.07.2026 12:04
現代では当たり前となっているヨガクラス。 しかし、もともとヨガは現在のようなグループレッスンの形ではありませんでした。 師から弟子へと伝えられてきた伝統的な指導から、現代のスタジオレッスンへ。 今回のPodcastでは、ヨガ指導がどのような歴史をたどり、現在の形になったのかを解説します。 ヨガを教える立場の方はもちろん、ヨガそのものへの理解を深めたい方にもおすすめの内容です。
クラスデザイニング:インストラクターはセンスではない!指導法は学べるスキルである 01.07.2026 6:44
「教えるのが上手い人は最初から上手い」 そんなふうに思われることがあります。 しかし私は、指導力の多くは才能ではなくスキルだと考えています。 分かりやすく伝える力。 相手の状態を観察する力。 適切な言葉を選ぶ力。 これらは経験や学習によって伸ばすことができます。 今回のPodcastでは、「指導法はスキルである」というテーマから、インストラクターとして成長するための考え方についてお話しします。
クラスデザイニング:全員に向けると誰にも届かない!一人に絞るクラスデザイニング 27.06.2026 12:16
ヨガクラスを作るとき、多くの人に満足してもらおうとしていませんか? しかし実際には、「みんなのためのクラス」は特徴が薄くなり、誰の心にも強く届かなくなってしまいます。 今回のPodcastでは、クラスデザイニングにおいて「たった一人の参加者」を想定することの重要性についてお話しします。 その人はどんな悩みを抱えているのか。 何を求めてクラスに来るのか。 クラス後にどんな状態になってほしいのか。 一人を具体的に...
クラスデザイニング:ヨガ指導が変わる!シークエンスの前に決めるべき『テーマと目的』 23.06.2026 10:36
ヨガクラスを作るとき、最初に考えるべきことは何でしょうか。 アーサナの順番でも、難しいポーズでもありません。 大切なのは「このクラスで何を伝えたいのか」というテーマと、「参加者にどんな変化を持ち帰ってほしいのか」という目的です。 今回のエピソードでは、クラスデザイニングの土台となるテーマと目的の考え方について解説します。インストラクターとしてクラスを組み立てる際のヒントになれば幸いで
ヨガの歴史:ヨガの先生が知るべきハタヨーガの本質:ポーズではなく・・・ 20.06.2026 8:16
『ヨガ・スートラ』に代表される古典ヨガが「心の動きを静める」ことを目指したのに対し、中世に生まれたハタヨーガは、呼吸法やムドラーといった肉体的なテクニックを駆使して「身体のエネルギーを強制的に高める」という、全く異なるアプローチをとったのです。 『ヨガ・スートラ』からハタヨーガへの歴史的なつながりや、謎に包まれた成立の背景、そしてネットやAI(人工知能)の情報に頼るだけでは見えてこない、ヨガ歴史の「...
ヨガの歴史:私たちが読んでいるのは本当に『ヨーガ・スートラ』なのか? 16.06.2026 11:10
ヨガを学ぶ人なら一度は耳にする『ヨガ・スートラ』。 しかし、私たちが「ヨガ・スートラ」と呼んでいるものは、本当にその経典そのものなのでしょうか。 今回の配信では、 ・実は注釈書とセットで読まれていたこと ・「パタンジャリ」とは誰なのか分かっていないこと ・なぜ195節版と196節版が存在するのか ・当時は数あるヨガ文献の一つに過ぎなかったこと ・なぜ後世になって最高峰の哲学書として評価されたのか について解説し...
ヨガの歴史:ヨガ哲学の壮大な旅:時代とともに移り変わる『問い』の歴史 13.06.2026 8:43
「ヨガ哲学」や「そもそもヨガとは何か」という問いに、明確な一つの正解はありません。専門家や研究者によってもその定義はバラバラです。だからこそ、細かい定義論に迷い込む前に、まずは「全体の歴史がどう流れてきたのか」という大きなうねりを大づかみにしておくことが大切です。 インドの思想は、時代背景や人々の関心の変化に伴って、主役となる聖典や追い求めるテーマが、移り変わってきました。 今回の配信では、「インド...
ヨガの歴史:ヨガインストラクターのための『マハーバーラタ』入門:ギーターへとつながる壮大な叙事詩の背景 09.06.2026 10:49
「ヨガの聖典といえば、バガヴァッド・ギーター」そう学んだ方も多いと思いますが、実は『ギーター』は独立した一冊の本として書かれたわけではありません。世界最長とも言われる大長編物語『マハーバーラタ』の、全18巻あるうちの「第6巻の一部」にひっそりと組み込まれているエピソードなのです。 では、なぜその広大な物語の一部分が、これほどまでにヨガの世界で重要視されているのでしょうか? 今回は、親族間で繰り広げられ...
ヨガの歴史:『ウパニシャット』って何が書いてある?宇宙最古のヨガ『奥義書』入門 06.06.2026 5:48
「ウパニシャットという本を買って読んでみよう」そう思っていませんか? 実は、「ウパニシャット」という特定の1冊の教科書があるわけではありません。これは、長い歴史の中で多くの人々によって書き残された、200を超える「書物や文献の総称(集まり)」なのです。 では、そんなバラバラな書物たちに共通するテーマが「宇宙の根本原因(ブラフマン)とは何か?」「私という存在の本質(アートマン)とは何か?」という、人間の本...
ヨガの歴史:ヨガ哲学のルーツをたどる:『ヴェーダ』が残した謎 02.06.2026 12:01
「そもそも、ヨガ哲学って何?」実はこの問い、専門の解剖学者や研究者に聞いても、明確な正解を返せる人はいないと言われるほど奥が深いテーマです。 よくあるヨガの講座では『ヨガ・スートラ』の「八肢則(ヤマ・ニヤマなど)」から学び始めることが多いですが、今回はさらに時代を遡ります。カギを握るのは、古代インドにやってきたアーリア人が残した、神々の言葉とされる聖典『ヴェーダ』です。 一見、現代のヨガとは無関係に...
ヨガ解剖学:その『戦士のポーズ1』は、何のため?誰も教えてくれないアーサナの本当の目的 30.05.2026 11:10
私のこの考え方はヨガ界においては「少数派」だと思っていますが、これからのヨガにはこの視点が必要だと確信しています。 その視点とは、「すべてのアーサナやシークエンスは、目的ありきで考える」ということ。 スタジオにやってくる生徒さんは、ヨガのポーズが上手になりたいわけではありません。ダイエット、腰痛や肩こりの改善、ストレス解消など、何かしらの目的や悩みを抱えてやってきます。 形通りのポーズを押し付けるの...
ヨガ解剖学:その『後屈』は何のため?映えるポーズを手放す、目的志向のヨガ解剖学 26.05.2026 11:26
コブラのポーズや車輪のポーズなど、クラスでもよく登場する「後屈(バックベンド)」。「腰を痛めないように、胸から反って!」とキューイングをしていませんか? 実は、胸椎(胸の背骨)の構造上、それだけで大きく反るのには限界があります。 そこで今回は、一歩立ち止まって「そもそも、なぜ私たちは後屈をしたいのか?」という本質的な問いから背中のメカニズムを紐解きます。 歴史的に「見せるヨガ(サーカス的・雑技団的な...
ヨガ解剖学:見えないから分からない、背中の筋肉と肩甲骨のリアルな関係 23.05.2026 12:09
「僧帽筋の中部を使って、肩甲骨を寄せて!」普段のクラスで、そんなキューイングをしていませんか? 実は、人間の脳の仕組みから見ると、その意識の向け方は少し不自然かもしれません。 今回は、背中の大きな筋肉である「僧帽筋(上部・中部・下部)」の役割や、プランクで重要な「前鋸筋」、そして後屈(バックベンド)に欠かせない「脊柱起立筋群」をピックアップ。 単に筋肉の名前や場所を暗記するだけの解剖学ではなく、「そ...
ヨガの解剖学:「チャトランガが安定しない本当の理由。筋力不足?それとも・・・ 20.04.2026 4:54
「ローテーターカフを鍛えましょう」 この言葉、当たり前のように使っていませんか? 今回のエピソードでは、 肩の安定に関わるローテーターカフ(回旋筋腱板)について、 “筋トレ的な理解”から一歩踏み込んだ視点で解説します。 棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋—— これら4つの筋肉は、それぞれを個別に覚えることよりも、 「肩を安定させるチーム」としてどう働くかを理解することが重要です。 今回は ・プランクやチャトランガ...
ヨガの解剖学:「チャトランガで力尽きる理由。実は『使う筋肉』を勘違いしていませんか?」 18.04.2026 11:47
「チャトランガは腕の力が必要」と思っていませんか? チャトランガで必要な筋肉は上腕二頭筋と思っていませんか? 今回は、重力を味方につけるための「ブレーキの解剖学」を解説。 あなたのチャトランガが劇的に軽くなるかも・・・
ヨガの解剖学:腹筋の4層構造とポーズへの応用 指導者が押さえるべき視点 13.04.2026 7:24
今回のテーマは、ヨガインストラクターが知っておくべき「腹筋の解剖学」です。 腹筋は単なる「お腹の筋肉」ではなく、 腹横筋・内腹斜筋・外腹斜筋・腹直筋という4つの層構造によって成り立っています。 ・腹横筋が体幹の安定にどう関わるのか ・腹斜筋がねじりの動きでどのように連動するのか ・腹直筋が単なる見た目の筋肉ではない理由 さらに、ヨガの実践において重要なポイントとして、 ・後屈ポーズで腹筋がブレーキとして働...
ヨガの解剖学:丸暗記しない「解剖学」の学び方。〜斜角筋や胸鎖乳突筋から考える、筋肉の捉え方 24.03.2026 11:16
解剖学は「丸暗記する科目」だと思っていませんか? 筋肉の名前・起始停止・作用を覚えても、 現場で活用できない—— そんな悩みを持つ人は少なくありません。 今回のエピソードでは、 斜角筋や胸鎖乳突筋を例に、筋肉を“理解する”ための考え方 を解説します。 単なる知識としてではなく、 ・なぜその位置にあるのか ・どの方向に力を発揮するのか ・周囲の構造とどう関係するのか ・身体全体の動きの中でどんな役割を持つのか とい...
ヨガの解剖学:(復習)筋肉の「働き方」を整理する。〜ヨガのポーズに活かす3つの筋活動様式〜 20.03.2026 10:48
ヨガの練習中、筋肉は単に「力を入れている」だけではありません。ポーズをキープしているとき、あるいは動いているとき、筋肉はそれぞれ異なる形態で活動しています。 今回は、ヨガインストラクターが知っておきたい「筋活動様式」の3つのタイプを、具体的な動きと共にお話しします。 等尺性収縮(アイソメトリック) 筋肉の長さが変わらずに力を発揮する状態です。ヨガのポーズを一定時間キープするとき、身体の安定を支えている...
ヨガの解剖学:筋肉の「動かし方」を極める。〜等尺性・等張性・等速性収縮の使い分け〜 17.03.2026 12:29
「筋肉が働く」と一言で言っても、その様式はさまざまです。ヨガのポーズをキープしているときと、動いているときでは、筋肉の中で起きている現象が全く異なります。 今回は、ヨガの指導や練習に直結する「筋活動様式(筋収縮の形態)」について、わかりやすく解説します。 等尺性収縮(アイソメトリック) :筋肉の長さが変わらずに力を発揮する状態。ヨガのポーズのキープなどは、まさにこの活動です。 等張性収縮(アイソトニッ...
ヨガの解剖学:「筋肉の働き」の基本。〜縮む仕組みとサルコメアの不思議〜 13.03.2026 11:16
「筋肉を伸ばす」という言葉をよく使いますが、筋肉は「自ら伸びる」という信号は出していません。 今回は、ヨガの動きを深く理解するために欠かせない、筋肉の収縮メカニズムについて解説します。 起始と停止の考え方 :体幹に近い方を「起始」、遠い方を「停止」と呼ぶ基本の定義を整理します。 最小単位「サルコメア」 :筋肉が縮むとき、ミクロの世界では何が起きているのか。「アクチン」と「ミオシン」という2つのフィラメン...
ヨガの解剖学:「筋膜リリース」の真実。〜その定義と科学的根拠を問い直す〜 11.03.2026 7:11
近年、フィットネス界で大きな注目を集めている「筋膜リリース」。フォームローラーやボールを使ったセルフケアとして、すっかりお馴染みの光景になりました。 しかし、私たちは本当に「筋膜」を「リリース」できているのでしょうか? 今回は、解剖学的な視点からこのホットなトピックに切り込みます。 定義の不在 :実は「筋膜リリース」には明確な定義がありません。何を指してリリースと呼ぶのか、その曖昧さを指摘します。 筋...
ヨガ解剖学:「骨格系」の基礎知識。〜軸・付属肢・筋肉の質のホントのところ〜 07.03.2026 10:20
解剖学の用語、覚えるのが大変…」そんな風に感じているヨガインストラクターの方は多いのではないでしょうか?今回は、骨格系と筋肉の基礎知識を整理し、ヨガの指導にどう活かすべきかを考えます。
ヨガ解剖学:「私たちの身体を構成するもの」〜45億年の時を超えて、ヨガと科学の交差点〜 04.03.2026 15:40
「あなたの身体は、あなたが食べたものでできている」ダイエットや健康の世界でよく耳にするこの言葉。しかし、その「食べたもの」をさらに分解していくと、私たちは想像を絶する壮大な物語の一部であることに気づかされます。 今回は、解剖学の基礎中の基礎である「原子と分子」の視点から、私たちの身体のルーツを紐解きます。 物質の循環 :肉や野菜、それを育む土壌。私たちの身体を構成する原子は、45億年前の地球誕生、さら...
ヨガ解剖学:「解剖学」のホントのトコロ。〜ヨガ講師が知っておきたい3つの領域〜 28.02.2026 10:58
「解剖学をもっと詳しく知りたい!」ヨガインストラクターの皆さんから、最も多く寄せられるこのリクエスト。しかし、私たちが「解剖学」と一括りにしているものの中には、実は3つの異なる学問が混ざっていることをご存知でしょうか? 今回は、新しいシリーズの幕開けとして、ヨガ指導に欠かせない「身体の仕組み」を整理してお伝えします。 解剖学 :動かない体の中にある「モノ」の配置を知る学問 生理学 :呼吸や神経、ホルモン...
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