鈴木〆太郎/染谷昌宏

アートのミーム

Arts JA ↓ 183 episodios

美大出身の編集者・鈴木〆太郎とプロダクトデザイナーの染谷昌宏が、美術やデザインについてゆるゆる語るポッドキャストです。毎週月曜17時ごろ配信中! 美術やデザインのトピックや、作家の紹介などをわかりやすく話します。【染谷昌宏のデザインプロダクト sugata】https://www.someya-shouten.jp/

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Autor

鈴木〆太郎/染谷昌宏

Categoría

Arts

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26 de oct. de 2026

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Episodios

#60 ENCOUNTERS 2025 | 文化庁メディア芸術クリエイター育成事業発表イベント【美術鑑賞アーカイブ】 03.03.2025

文化庁が行うメディア芸術クリエイター育成事業「 ENCOUNTERS 」の成果発表展を見に行きました。 マンガ・アニメ・メディアアートなどのクリエイターを対象に、採択された作品を支援するプロジェクト。ユニークな視点のコンセプチュアルな作品が多く、見応えのある展覧会でした。 ■紹介した作品・作家 ・ (実在しない)切り抜きチャンネル ・ ホットサンドメーカーズクラブ ・ 原田裕規さん ・ 藤堂高行さん ▼お便り・アンケート...

#59 ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965【美術鑑賞アーカイブ】 24.02.2025

パナソニック汐留美術館で2025年3月23日まで開催している「 ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965 」に出かけてきました。 近代における3大建築家に数えられ、国立西洋美術館の建物を手がけたコルビジュエは絵画や彫刻も手がけていました。本展はそれらの美術作品にスポットを当てた展覧会です。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaM...

#58 シラカワリュウさんとコラージュ文化、そして駄コラシール 17.02.2025

〆太郎、2024年末にシラカワリュウさん(@LaviverRS)の絵を買いまして。コラージュ技法を使う絵描きさんで、幾重にも重なったテクスチャが特徴。今回はシラカワさんの紹介と、コラージュ文化から連想したことについて話しました。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:...

#57 あれ?『ビジョナリー・カンパニー』って創作の話してない? 10.02.2025

働いている会社から、ビジネス書の『ビジョナリー・カンパニー』を課題図書に出された〆太郎。この本を読みながら、「ビジョンを掲げるプロセス」は、「作品の創作プロセス」と似ているのでは?と感じたようです。 ビジネスとアートは遠いようで、共通の構造を内包してるのではないか、という話。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva9...

#56 坂本龍一 | 音を視る 時を聴く【美術鑑賞アーカイブ】 03.02.2025

東京都現代美術館で3月30日まで開催している ⁠坂本龍一展 ⁠に行ってきました。もう彼はいないんだな、でも我々の中に未だ強く居続けているんだ、と感じた展示でした。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読...

#55 そうだ、卒展行こう「多摩美 統合デザイン卒業制作展」に行ってきました 27.01.2025

美術大学では毎年、学生の卒業制作を集めた展覧会「卒業制作展(卒展)」を開催しています。 今回は、多摩美術大学・統合デザイン学科の卒展に行ってきたので、感想を話します。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...

#54 2025年に行きたい展覧会【東京編】 20.01.2025

今年も美術館では様々な美術展が開催されます。 その中から、〆太郎と染谷が観に行きたい美術展を紹介します。 ・ 異端の鬼才 ビアズリー展 2月15日〜5月11日 三菱1号館美術館  ・ ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ 3月1日〜6月1日 アーティゾン美術館 ・ 西洋絵画、どこから見るか? ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館VS国立西洋美術館 3月11日〜6月8日 国立西洋美術館 ・ オディロン・ルドン ―光の...

#53 西洋絵画の歴史を総ざらい、「大塚国際美術館」に行ってきた【美術鑑賞アーカイブ】 06.01.2025

あけましておめでとうございます!2025年最初のテーマは、「 ⁠大塚国際美術館⁠ 」です。 同館は、1000点以上の名画のレプリカを有する美術館。古代ギリシャから近代まで、西洋美術のマスターピースのレプリカが原寸大で展示されています。 長期休暇の折に足を運びましたが、圧倒的なボリュームから、最後には「もう見れません...」とギブアップしそうになりました。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠...

#52 コンセプチュアルアートにも似たストイックさ、『暮しの手帖』の「商品テスト」 23.12.2024

100回目は雑誌『暮らしの手帳』の名物企画「商品テスト」について話します。 まだインターネットがない高度経済成長期。さまざまなメーカーが生活家電や雑貨を販売していましたが、肝心の性能や耐久性を知るには口コミに頼らなければいけない状況でした。 そこで、『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治は、「商品テスト」と称した名物企画を開始。毎号「トースター」や「洗濯機」などのテーマを設け、製品を十数台購入して、徹底...

#51 次回で100回記念! 印象深いエピソードトーク&ラジオを続ける理由 16.12.2024

2023年3月から始めた「アートのミーム」も次回で100回を迎えます。そこで今回は、今まで配信してきたエピソードの中から印象深いものを紹介し、なぜラジオを続けるのか、想いの部分を話してみます。 ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています...

#50 高橋隆太郎コレクション 日本現代美術私観【美術鑑賞アーカイブ】 09.12.2024

今回は、2024年8月〜11月にかけて東京都現代美術館で開催されていた、「高橋隆太郎コレクション 日本現代美術私観」の感想を話します。 日本有数の現代美術コレクター、高橋隆太郎氏のコレクションは点数も質も大きさも、何もかも規格外でした。 ▼「高橋隆太郎コレクション 日本現代美術私観」に展示されていた作家や作品などの詳細はこちら ⇨ https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/TRC/ ▼お便り・アンケートフォームはこち...

#49-4 働け、そして愛せよ【トーベ・ヤンソン4】 02.12.2024

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンシリーズの4回目は、40代から晩年までのトーベを紹介します。 グラフィックデザイナー、トゥーリッキ・ピエティラ(Tuulikki Pietilä)/ふたりが夏を過ごしたクルーグ島/「ムーミン谷の冬」で登場したおしゃまさん/〆切に追われる恐怖とともに生きる生活がいかに地獄のようなものであるか/ムーミンが自立していく物語「ムーミン谷の冬」/おしゃまさんのキャラクターに見え隠れするトゥー...

#49-3 約40カ国の人が読んだムーミン漫画をきっかけに、売れっ子作家へ【トーベ・ヤンソン3】 25.11.2024

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンシリーズの3回目は、戦後になって活躍し始めた、20代後半から40代のトーベを紹介します。 念願の終戦、31歳でムーミン物語の第一作「小さなトロールと大きな洪水」を刊行/小冊子で、駅の売店や新聞スタンドに並べて売られていた/引き続き、画家や挿絵作家としても活動/印象派やセザンヌを好んだ/芸術を生み出すときには自由で幸福でなければならない/トーベの中にもあった「芸術至上主義...

#49-2 第二次世界大戦の苦しさがムーミン物語を生んだ【トーベ・ヤンソン2】 18.11.2024

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンシリーズの2回目は、戦時中のトーベを紹介します。 25歳、第二次世界大戦が勃発/フィンランドにソ連が侵攻、からくも独立は守った/貿易をドイツに依存、フィンランド政府は協調路線に進んだ/食料は乏しく生活は困窮/街でキャンパスを広げていると「結婚して子どもを作れ」と言われる始末/平和主義者のトーベは鬱状態に、絵からは色彩を失ってしまう 戦時中も仕事を続けたトーベ/グリー...

#49-1 ムーミンの生みの親、その少女時代【トーベ・ヤンソン1】 11.11.2024

今回からムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンのシリーズが始まります。 フィンランドの芸術家一家に生まれ、幼少期から創作に親しんだトーベはどのような生涯を歩んだのか。第1回は幼少期から20歳前半のトーベを紹介します。 芸術家一家の長女として生まれる/少数派だったスウェーデン語系のフィンランド人/職人気質な父ファッファンと、朗らかな母ハム/挿絵や切手のイラストを描いて家計を支えた母/後のムーミン小説に繋が...

#48 デザイナーではデザインできない完璧なおもちゃ「ノックアウトハンマー」【なるほどプロダクト】 04.11.2024

お久しぶりの「なるほどプロダクト」の第4回。染谷さんが既存のデザイン製品について話していく本企画ですが、今回は増田屋コーポレーションのおもちゃ「ノックアウトハンマー」についてトークします。 ▼増田屋コーポレーションのホームページはこちら ⇨ ⁠https://www.masudaya.com/⁠ ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...

#47 内藤礼「生まれておいで 生きておいで(メゾンエルメス)」【美術鑑賞アーカイブ】 28.10.2024

今回は、銀座のメゾンエルメスで2025年の1月13日まで開催している、内藤礼さんの「生まれておいで 生きておいで」に出かけてきたので、感想を話します。 「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」/ベネチアビエンナーレにも出展した実力派作家/東京国立博物館でも同じテーマで展示をしていた/気を抜くと踏んでしまいそうな繊細で小さな存在/身長7cmの世界/こちらが歩み寄っていくタイプの作品/僕らはコンテンツに...

#46 ChatGPTさんと、アートについて話してみた 21.10.2024

ChatGPTの音声モードがすごく流暢に話すと聞いたので、アートについて話してみました。 こうした質問をしてみました↓ ・美術の初心者が、アートを楽しむために何から始めたらいいですか? ・東京でいま開催されている、おすすめの展覧会や美術館はありますか? ・アートの存在意義とはなんですか? ・AIアートとパフォーマンスアートの違いは? ・ピカソのゲルニカについて、独自の視点で解説してください ・ひとりで美術館に行く...

#45 ようやく行った、DIC川村記念美術館 14.10.2024

初めてDIC川村記念美術館に行ってきたのでレポートトークです。 千葉県佐倉市にある美術館/DIC株式会社が収集してきた美術品を公開/周囲には森しかない/ピカソ・モネ・シャガール・レンブラントにマークロスコ、どこを見ても巨匠の作品/2025年3月で残念ながら休館予定/休館のニュースで人が多い/人がいないロスコルームを体験したかった/警備員さんに感想を聞いてみたい/フランク・ステラを持って帰りたい/Tシャツも欲し...

#44-6【ロダン編6】フランスから世界へ羽ばたく、芸術への信仰を貫いた彫刻家 07.10.2024

ロダン編最終回は、アッサンブラージュ・日本への影響・晩年のロダンの3トピックをお送りします。 ロダンが開拓した技法「アッサンブラージュ」/像と像を組み合わせる/「カミーユクローデルのマスク、ピエールドヴィッサンの手」/重なり合う手と手「カテドラル」/ロダンの工房には大量の像が保管されていた/「これとこれを組み合わせたら面白いんじゃね?」/後にピカソやダダイズムの作家もアッサンブラージュの作品を作った...

#44-5【ロダン編5】ブールデル、カミーユ・クローデル、ブランクーシ。ロダンの工房に関わった彫刻家たち 30.09.2024

オーギュスト・ロダン編の第5回目はロダンの工房に集った彫刻家を紹介します。 50人以上の職人を抱えた工房/生涯で20ヶ所以上のアトリエを抱えた/最終的に豪邸がアトリエになった ロダンと並び「近代彫刻の巨匠」と評されたアントワーヌ・ブールデル/無骨で簡略化されたフォルムが特徴/躍動感と力強さを感じさせる「弓をひくヘラクレス」/教育者として、後進の指導にもあたった ロダンのミューズ、カミーユ・クローデル/裕福...

#44-4【ロダン編4】ロダン先生、〆切です! スケールの大きなモニュメント作品「カレーの市民」と「バルザック記念像」 22.09.2024

オーギュスト・ロダン編の第4回目は大型作品の代表作、「カレーの市民」と「バルザック記念像」を紹介します。 食べ物じゃなく街の名前/縄を首にかけられ、粗末な布をまとった男たち/14世紀の英仏戦争で包囲されたカレー市/街のために自ら身柄を引き渡した6人の男/苦悩と失意に満ちた表情と仕草に注目 19世紀フランスを代表する文豪の存在感を表現/斜めに傾くぶっとい柱のよう/制作にのめり込むロダン/バルザックの通った仕...

#44-3【ロダン編3】「地獄の門」から「考える人」が誕生! 生涯制作し続けた未完の大作 16.09.2024

オーギュスト・ロダン編の第3回目は「地獄の門」やそこから生まれた「考える人」「接吻」などの作品を紹介します。 ロダン、パリに帰国/それでもまだ生活は豊かとは言えなかった/国立美術総局から門の制作を受注する/モチーフはイタリアの詩人ダンテの「神曲」/とりつかれたように制作に没頭/人物像は数え切れないほど増殖し、いくつもの台の上に並べられていた/国立美術総局から鋳造のGOサインが出るが、制作を続行/制作が...

#44-2【ロダン編2】青春ロダン、挫折と長い下積みを経て37歳でデビュー 09.09.2024

オーギュスト・ロダン編の第2回目はロダンの生涯に入っていきます。フランスのパリに生まれた少年は幾度かの挫折を経て、それでもなお彫刻の道を選びました。 1840年パリに生まれる/父は警察署の下士官/姉のマリアと仲良し/読み書きは苦手だったが絵は得意な子/14歳で国立の素描専門学校に入学、塑像の楽しさに目覚めた/ミケランジェロに感化される/優秀な学生として表彰された 国立高等美術学校の入試に挑むが3度失敗/造形...

#44-1【ロダン編1】「考える人」の作者オーギュスト・ロダンはなぜ歴史に名を残せたのか? 西洋彫刻史をもとに紐解く 02.09.2024

今回からロダンシリーズのはじまりです。「近代彫刻の父」と呼ばれ、「考える人」や「地獄の門」など数々の名作を残してきた彫刻家ロダン。彼のどこが革新的で、なぜ歴史に名前を残しているのでしょうか? 今回はざっくりと西洋彫刻史を紹介しながらその理由を紐解いていきます。 「考える人」の作者/紀元前の人だと思ってた/はじまりはギリシャ/西洋美術の基礎になった時代/サモトラレのニケやミロのヴィーナスが有名/プロポ...

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