安正 前田

就職・転職の扉をひらく「ことばランド」

ことばは、自らを表現する大切なツールです。そのツールをうまく使いこなして、未来の扉を開いていきましょう。「ことばランド」は、そのお手伝いをします。文章コンサルタントの前田安正と、フリーアナウンサーのみどりーぬこと、江川みどりがお送りします。

Autor

安正 前田

Categoría

Business

Último episodio

22 de jun. de 2026

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Episodios

EP#127 実は知らない。業績シートを書く意味。 なんで書かなきゃいけないの? しお姉さんに、そんな疑問を聞きました。 27.01.2025

今回は、ゲストをお招きしました。元看護師で現在は看護師や医療関係者の転職支援「ハンドル」の代表・汐月聡子さんです。X(旧Twitter)では「 しお姉 」という名前で、転職支援などの発信をして大人気の方です。今回から3回連続でお話を伺います。 まずは、業績シートのポイントについてです。 転職に必要な職務経歴書や就職でのエントリーシート(ES)が書けないという悩みは、よく聞きますよね。汐月さんが支援している方たち...

EP#125 ほとんどの人が騙されている⁉︎ 実は、AIに文章は書けない。え〜っ、、、 13.01.2025

明けましておめでとうございます。 2カ月ほど番組をお休みしてしまい、申し訳ありませんでした。急に喉の調子が悪くなって、しばらく喉を休めておりました。12月には良くなっていたのですが、録音のスケジュール調整などで年を越してしまいました。突然のことだったので、ご心配をおかけしたことと思います。体調には十分注意していきますので、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 この間に、嬉しいレビューを頂戴しました...

EP#124 リーダーになることだけが「適材」ではない。裏方の重要さ、ゆめゆめ軽んじてはなりません 28.10.2024

リーダーになるのは、大体決まっているのだそうです。これは、動物の話なんですが、その群れのボスになるのは、体が大きいとか力が強い、という要素があるものの、その個体がもっている雰囲気なのだそうです。これは案外、人にも当てはまるような気がします。何となく真ん中にいる人っているでしょ。どんなに勉強ができても、リーダーに向いていないタイプっていうのも、経験上、理解しやすいところです。 世の中はリーダーになれ...

EP#123  面接担当者は見ていた! 論理性、感性、そして見えない伸びしろ 21.10.2024

この番組では、就職・転職に役立つ内容、と言っているのですが、実は就職と転職というのは、意味合いが大きく違うんですよね。新卒での就職は、基本的に初めて働くということが前提になっているので、それまでの経験というのは、採用側としては、ある程度予想がつきます。ところが、転職の場合は、数年間社会に出ていたので働いたときの実績が問われてきます。 そのため、就活の場合は、いわゆる「伸びしろ」を企業は見ているんで...

EP#122 「面接の準備」。それは本当に準備になっていますか? 14.10.2024

僕はあがることはほとんどないんですが、それでも若いときは、ちょっと自分の予想とは違う反応をされたときには、うろたえてしまったことがあります。 面接などであがってしまうのは、一つには自分を前に押し出すのが不得意だということがあるかもしれません。これを克服するには、場数を踏んで慣れるということも必要かと思うんですが、でも、そういう人が面接で失敗するかというと、そんなこともないんです。あがったとしても、...

EP#121 違うんだなあ。ほめ方を間違えてるから、育たないんだよね。ほめるべきは、結果じゃないんです。 07.10.2024

前々回にラジオネームみかんさんから頂戴したメールをもとに、「さまざまありがとうございます」の違和感について、お話ししました。 その後、みかんさんは、若手社員に話をし、その社員もご自身で調べて「なるほど」と理解してもらえた、と いうメールを頂戴しました。 よかったですね。若手社員にどう話すかは、みかんさんの力量が試される部分だったのですが、きっと上手に伝えられたのだろうと、ホッとしました。 というわけで...

EP#120 「わざわざありがとうございます」。この言い方、違和感ありますか? 30.09.2024

先週、ラジオネーム「みかん」さんから「さまざまありがとうございます」の違和感についてお便りを頂戴し、お答えしました。 なんと、きょうはそれに関連して「わざわざありがとうございます」と言う若手社員が結構いる、というお便りを「つみたてニーサン」から頂戴しました。いつもありがとうございます。 これも、「わざわざ」の持つニュアンスなのだろうと思います。「わざわざ」には、「何かのついでではなく、労力を惜しまな...

EP#119「さまざまありがとうございました」丁寧なのに違和感! このわけ、わかりますか? 23.09.2024

新装開店してから初めて、ラジオネーム「みかん」さんからお便りを頂戴しました。ありがとうございます。今回は、「みかん」さんからのお便りをもとに考えていきます。 「みかん」さんのお便りを紹介します。「はじめまして、いつも楽しく学ばせていただいております。 最近入社してきた若い子が[様々ありがとうございます]という言い方をするのですが、この使い方にとても違和感を感じています。これは間違った言い方でしょうか...

EP#118 長所・短所は、全て武器にする必殺技! 面接担当者をオトすには、エピソードを語るべし‼︎ 17.09.2024

以前「エントリーシートに絶対書いてはいけないこと」という話をしました。そこでは「いままでで一番辛かったこと」を取り上げたのですが、今回は単純に「長所」と「短所」をどう書くか、についてお話ししたいと思います。 奥ゆかしい人に取っては、長所を書くことが結構難しいですよね。大きな災害などがあった年には「寄り添う」「癒やす」というのがトレンドワードのようになって、誰もが同じことを書いてきます。 こうした例を...

EP#117 5割は面接で聞かれたことと、ずれた答えをしているものなんです。質問の意を汲みつつ、自分をアピールするには・・・ 09.09.2024

先週、告知もせずお休みしてしまい、申し訳ありませんでした。体調を崩して声が出なくなってしまったため、番組をお届けできませんでした。今後こうしたことがないよう、健康管理に気をつけるようにします。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 志望動機をどう書くか、はなかなか難しいのではないでしょうか。会社を何社か受けるわけだから、一つひとつの会社に同じだけの思いがあるわけではないですよね。僕は新聞社を受けま...

EP#116 内定受諾の返信メール。件名、宛て名、本文、確認事項。それぞれの作法、間違わないように 26.08.2024

前回、内定をもらった時の承諾などの電話連絡について、お話ししました。今回はメールでの対応についてお話ししたいと思います。 電話もメールも基本的には、同じです。ただし、メールの場合は、返信の仕方に注意が必要だと思います。 一つは「件名」です。新規のメールにすると、採用担当者が折角の返信をなかなか探せなかったりするので、件名は「RE:」のままでいいと思います。たとえば「採用結果のご連絡_○○株式会社」 とあれ...

EP#115 内定をもらっても「バンザイ」とはいかない。その第一声で、未来が変わるかも・・・ 19.08.2024

内定をもらった時の承諾などの連絡について、考えてみたいと思います。今回は、電話の場合について、お話ししていきます。 相手から電話があったときの第一声はとても重要です。「はい、前田です」より「はい、前田でございます」という方が丁寧です。「〜でございます」は社会人として覚えておいてほしい言い方です。勤めてからも「○○会社総務部の△△でございます」と答えるのが常識です。クライアント。お客様に対する第一声で印...

EP#114 メールや手紙の敬称、間違えると恥をかきます! 12.08.2024

前回、前々回に亘り「御」について、話をしてきました。きょうは、もう一つ「御中」について、お話ししたいと思います。メールや手紙を出すときに、宛て名の後に付ける「御中」や「様」の使い分けは、さほど迷わないかもしれませんね。 会社、組織に宛ててメールや手紙を出すときには「御中」。人に宛てて出す時には「様」です。「御中」はもともと明治時代以前に、脇付として使われていた「人々御中(ひとびとおんなか)」の「人...

EP#113 話しことばと書きことばで違う⁈ 会社を敬う言い方 05.08.2024

「御社」という言い方が、 相手の会社を敬っていうことばだということは、ご存じだと思うのです。同様の意味で「貴社」という言い方もあります。 辞書を引くと御社も貴社も「相手方の神社や会社を敬う」ことで、同じ意味です。でも、使い分けがあるようなんです。御社が話しことばのときで、貴社が書きことばのときだというんです。この違い、ご存じでしたか? 僕が入社試験を受けたころには、御社は使わなかったように思うんです...

EP#112 実は、面接担当者は気にしている! 最低限の敬語マナー 29.07.2024

敬語って難しいですよね。僕も得意ではありません。間違って使ったことはないと思うのですが、完璧か、と言われると自信はありません。きょうは敬語の時に、ことばの最初に「お」をつけるのか「ご」をつけるのか、について考えていきたいと思います。 「ご」も「お」も漢字で書くと「御」です。「ご」は、おもに漢語の名詞などに付いて、尊敬の意を表します。「ご意見を尊重します」「ご両親」「ご家庭のみなさま」といった類いで...

EP#111 あなたは誰? メールの意外な落とし穴・・・フルネーム、忘れていませんか? 22.07.2024

メールの書き方って気になりませんか? 初めてのメールなのに、自分の名前をフルネームで書いてこない人が結構いるんです。しかも、署名部分も名字だけだとなると、返信のときに、相手の名前をフルネームで書けないので困ることがあります。 以前、メールを頂戴した方に直接連絡を取る必要があって、電話をしたことがあります。そうしたら、同姓の人が何人かいたらしく、フルネームがわからないので相手が見付からないということ...

EP#110 「ご拝受ください」。一見正しそうだけど、これが大きな間違いなんです! 15.07.2024

スポーツ選手には筋肉が必要です。大谷選手もそうですよね。ところが、筋肉はつければいいというものではないんです。パフォーマンスを出すためにきちんと使いこなせるものでないと、かえって体を痛める原因になってしまう。実は、ことばも同じで、使いこなせないと、とんでもないミスを犯すことにもなりかねないんです。 業績シートをメールで送って来た人が、最後に「宜しくご拝受ください」って書いてきた例があります。ええ?...

EP#109 「御査証ください」。うろ覚えのことばは常識を疑われる! 間違ってはいけないことばの使い方 08.07.2024

ことばって雰囲気で使っていることの方が多いすよね。「雰囲気」も「ふいんき」っていう人も多いそうです。私の母は、「ブランド」のことを「ブラインド」と言い間違えていたし、「雲泥の差」をなぜか「うんぜいのさ」って言っていました。 言い間違えの類いは、日常会話なら笑っていられるのですが、就職や転職の場では。とんでもないことになる場合があります。ある人事担当者から、メールに書類を添付して提出してきた受験生が...

EP#108 面接では「〜だと思っていて」と言われても、何を思っているのかが伝わらない。はっきり「〜だと思います」と言いきろう 01.07.2024

最近、「〜だと思っていて・・・」という表現が気になります。「思っています」と言いきらないのでスッキリしないし、「思っていて」の後に、長々と理由や言い訳めいた話を続けるんです。これは、どういう話の構造なのだろうと気になります。 「思います」というのは、いろいろな使い方がありますが、「〜と思う」という形で、話し手の個人的な判断や推量であることを示すものです。たとえば「その判断は正しいと思う」「明日は晴れる...

EP#107「〜みたいと思います」の落とし穴。面接では、時間軸を考えて受け答えしないと、チグハグなことになります 24.06.2024

番組リニューアル後、早速、お便りを頂戴しました。常連のつみたて兄さんからです。いつもありがとうございます。テレビの食レポなどを見ていると、「早速、いただいてみたいと思います」という表現をよく聞くのだけれど、今すぐ食べるのだから「思います」というのは、おかしいのではないか、という内容です。 つみたて兄さんは、企業の採用担当にも関わることがあるそうで、面接やエントリーシートの内容を見ていて、ことばの使...

EP#106「僕的には…」使うことばに、その人の常識が現れる 17.06.2024

いまどきのエントリーシートは、パソコンでつくって会社に送付するのが一般的でしょうか。 僕のころは、すべて手書きだったので、結構しんどい思いをしました。字も丁寧に書かなくちゃいけないし。 校閲の試験を受けたときは、面接担当者から「君の字は読みやすいね」と言われました。くせ字だし決して上手くはないのですけどね。 その質問の趣旨を入社後に聞いたら「校閲は乱雑な字を書くに人には向かないから」と 言われました。...

EP#105 エントリーシートにディープなプライベートを書いてはいけない 10.06.2024

100回を超えたポッドキャストことばランドは、今回からシーズン2に入ります。オープニングも変わりました。「ことばで未来の扉をひらく」をコンセプトに、ことばから就職や転職、人事を考えていきます。 シーズン1では、ことばの変遷などを眺めながら、その時代や社会のなかで生きていることばなどについて、ちょっとした蘊蓄や感想などをお伝えしてきました。いわば、ことばの教養についてのお話でした。今回から、実際の生活に役...

EP#104 実は知らない「初夏のはじまり」。「夏も近づく八十八夜〜」がヒントです 03.06.2024

「茶摘み」っていう歌に「夏も近づく八十八夜」という歌詞があります。この歌は、1912年(明治45年)に刊行された『尋常小学唱歌・第三学年用』に載っていたものです。八十八夜っていつから数えてなのか、わかりますか?  八十八夜は、雑節の中の一つです。立春から88日目の日。現行の太陽暦では5月2日頃のことです。茶摘み・養蚕など、農作業で農家は忙しいとされます。雑節は、二十四節気以外の季節の移り変わりの目安となる日...

EP#103 会社員の8割が思う。「会社に提出する文章は、難しく書いた方がいいのでは?」という誤解。優しい文章と幼い文章は違うのだよ 27.05.2024

先日、「伝わる文章がすぐ書ける接続詞のコツ」の出版セミナーを開きました。150人を超える応募があって、たくさんの方が参加してくださいました。ありがとうございました。 その時に、20近い質問を頂戴したんです。そのなかで「会社に提出する文書は、難しく書いた方がいいだろうか」というのがありました。この感覚、わかるような気がしますよね。 文章を書くときに、どうしても権威づけするような感じになるんですよね。そのた...

EP#102 「地方創生」といことばに、少し違和感を覚える。そもそも「地方」って何なんだろう、を考えてみました 20.05.2024

僕は「出身」と言われると困りんです。辞書によれば、「出身」は、どこを経て現在に至ったか、ということで、出生地や卒業した学校、勤めたところ、社会階層なども含めたものなのですが、一般的には「生まれ育ったところ」というイメージで使われています。僕は、父が転勤族だったので、引っ越しも多く、出身と言われてもピンとこないんです。 「地方」ということばがあります。最近では「地方創生」ということばもよく見聞きしま...

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