Maxwell's HOIKORO
HOIKŌ論(ホイコー論)|あらゆる分野の専門家集団による“人×組織”の研究室
この番組は、ビジネスの現場に生きるすべての人へ向けた、“人と組織”を多角的かつ深く探求する、異端的でありながらも健全な知的対話の場です。私たちは生きていく中で、「成果・効率・制度」といった“表面的な正しさ”に飲み込まれがちです。しかしその背後には、感情の揺らぎ、価値観の多次元性、言葉にされない文脈、そして組織文化の継承知が、静かに、それでいて確かに存在しています。「組織とは何か」「なぜその構造が求められるのか」といった根本的な問いを入り口に、個と集団のあいだに存在する“目に見えない力学=ダイナミズム”を読み解いていきます。▼お問い合わせ▼※営業の方のご連絡はお控えくださいhttps://tsuisee.com/contact/▼感...
Autor
Maxwell's HOIKORO
Categoría
Web del podcast
Último episodio
28 de may. de 2026
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Episodios
#09:“専門性”は道具である ─ 三流・二流・一流を分ける“脱げるTシャツ”論【後編】 28.05.2026 2:01:51
専門性は、極めれば身体の一部になる。 しかし、一流の専門家に求められるのは、その専門性を“着続ける”ことではなく、必要に応じて“脱げる”ことではないか。 今回はその議論を、パンダ、コアラ、クマ、犬へと広げていきます。 ササに適応したパンダ、ユーカリに適応したコアラは、いわば自然界のスペシャリスト。一方、季節や環境に応じて食べるものを変えるクマや、何でも食べる犬は、変化に強いジェネラリストとして捉えられる...
#08:10周年の節目に、私たちが伝えたいこと 25.01.2026 1:59:14
いつもご視聴いただき、ありがとうございます。 今回のエピソードでは、新年のご挨拶と今後の抱負を兼ねて、10年という歳月を経てもなお消えない、 この業界に蔓延する「魂のない仕事」への違和感 について、率直に語っています。
#07:“専門性”は道具である ─ 三流・二流・一流を分ける“脱げるTシャツ”論【前編】 06.11.2025 1:48:40
「社内にいる専門家を含めた仕事の進め方がわかりません。分野の異なる専門家を、どうやってまとめていけばいいのでしょうか?」 ── そんな切実な相談から始まった今回のエピソード。 弊社には、多様な専門性を持つメンバーが集まっています。しかし、専門家同士の会話はしばしば噛み合わず、プロジェクトの前提や“当たり前”が人によって全く違う。 優秀だからこそまとまりにくい、という現場特有の難しさがあります。 そこで弊社...
#06:“反省”をどこまですれば、人は過去から解放されるのか 20.09.2025 1:43:25
「反省しておきなさい。」 子どもの頃、学校の先生からそう言われた経験がある人は少なくないでしょう。社会人になってからも、上司に同じ言葉を投げかけられたことがあるかもしれません。日本の教育やビジネスの現場では、失敗や過ちに対して、この一言が常套句のように使われてきました。 けれど、よく考えてみると「〇〇になったら反省はやめていいです。」と言われたことは、ほとんどないのではないでしょうか。 では、いった...
#05:“多様性”とは何か?─ 自由の旗印が生む、静かなる同調圧力【後編】 28.08.2025 1:23:32
前回のエピソードでは、「多様性とは何か」という根本的な問いに向き合いました。 今回はその先へ。 多様性という概念が組織の中でどのような化学反応をもたらすのか。 時に創造的な力を解き放ち、時に摩擦や対立を生み出す、そのダイナミクスを探求していきます。 学術的知見を羅針盤としつつ、現代を生きる私たちの価値観にも光を当て、理想と現実のはざまで揺れ動く組織、そして“個人”の姿を映し出します。
#04:“多様性”とは何か?─ 自由の旗印が生む、静かなる同調圧力【前編】 09.08.2025 1:24:56
その旗は、いつから 「守るための象徴」から 「従わせるための標」へと変わったのか。 自由のために掲げられたはずの言葉は、 いつしか、足並みを揃えるための 号令となり、命令となっていないか? そもそも、足並みを揃える必要はあるのか? 確かに、社会が機能するためには一定の秩序は必要だろう。 けれど、それは画一化とは異なるはずだ。 それぞれの歩幅、それぞれの鼓動が、 世界に奥行きを与え、呼吸を生むのではないだろう...
#03:“優秀さ”とは何か? ─ 複雑で曖昧な尺度の実態を探る【質問・応答編】 28.07.2025 1:05:04
前回のエピソード #01 ・ #02 では、「“優秀さ”とは何か?」という問いを出発点に、さまざまな角度からその本質に迫りました。優秀さをどう捉えるかという“2つのパラダイム”を解きほぐし、そこから私たちがどのように行動すべきかを探る、深い対話の時間となりました。 そして今回は ─ そのエピソードを真剣に聴き込んでくださった、まさに“問いに向き合う力”を持ったリスナーの方からの質問に、私たちなりの視点で応答してい...
#02:“優秀さ”とは何か? ─ 複雑で曖昧な尺度の実態を探る【後編】 23.07.2025 59:51
前回のエピソードでは、「優秀さとは本当に個人の能力だけで測れるものなのか?」という問いを起点に、個人そのものではなく“文脈”に焦点を当てた、新たなパラダイムの必要性を提起しました。 今回のエピソードでは、その流れを受け、「そもそも文脈とは何か?」「その中で人はどうすればパフォーマンスを発揮できるのか?」という根本的な問いに向き合います。 文脈を単なる背景ではなく、力学と構造が交錯する場として捉え、その...
#01:“優秀さ”とは何か? ─ 複雑で曖昧な尺度の実態を探る【前編】 13.07.2025 1:06:58
「優秀な人材が欲しい」──ビジネスの現場で幾度となく聞かれるこのフレーズ。では、その「優秀さ」とは、一体何を意味しているのでしょうか? 今回のHOIKŌ論では、この問いに立ち返り、「優秀さ」の本質を見つめ直します。 採用、評価、タレントマネジメントといった制度の根幹に据えられている「優秀」というラベル。しかし、それは本当に個人に内在する“能力”を指しているのでしょうか? 組織戦略の最前線に立つ私たちが、確かな...
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