一般社団法人デサイロ

De-Silo

Arts JA ↓ 19 episodios

De-Siloは、次の社会を形づくる思想やアイデアを生み出すアカデミックインキュベーター/シンクタンクです。人文・社会科学分野の研究者を中心に、学術知を起点とする未来洞察やコンサルティングサービスの提供、知の拠点や場づくり、研究者向けのインキュベーション・助成プログラムの運営、自社レーベル/メディアの運営、アートフェスティバルのプロデュースなど、研究と多分野のかけ合わせによるプロジェクト創出を通じて、「知の創造と流通」を支えていきます。

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Autor

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Categoría

Arts

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Último episodio

30 de sep. de 2026

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Episodios

防衛テックは「未来派」の再来なのか?──パランティア、アンドゥリル、Helsingと戦争の美学【2020s #13】 30.09.2026

2020sが立ち上がった背景のひとつに、『テクノロジカル・リパブリック』邦訳版発売以降のナラティブや、地政学的緊張を背景とした日本の防衛政策の急速な転換がありました。本番組でも継続して「防衛テック」を異なる方向性から捉えようとしてきましたが、今回は現代美術家サイモン・デニーの論考を手がかりに、防衛テック企業がイタリア未来派の美学を引用する理由、Spotify創業者のダニエル・エクが共同会長を務めるドイツの防衛...

「正しくないこと」を語れる場所はどこにあるのか?──リチャード・ローティの「バザールとクラブ」・SNS・企業倫理〖2020s #12〗 17.09.2026

企業内哲学者として活躍し、新著『バラバラな世界で共に生きる: リチャード・ローティの哲学』が話題となっている哲学者・朱喜哲さん。同書の刊行を記念して行われた政治学者・宇野重規さんとの対談で「共通善」にも言及していた朱さんをゲストにお迎えし、「リベラリズムの逆説」回の続きを議論しました。ロールズの善/正義の区別、ローティの「バザールとクラブ」を手がかりに、SNS以後の「暗がり」なき社会、エシックス・ウォ...

いまなぜ「主権」が問われるのか?──AI・防衛テックから考える、国家と企業の新しい関係〖2020s #11〗 02.09.2026

2020年代、テクノロジー企業と国家の関係性は大きく変わりつつあります。国家からの「脱出(exit)」を志向してきたリバタリアンたちは、いまなぜ主権国家を強化する方向に向かっているのか。パランティアの株主総会、ピーター・ティールによる教皇批判、スターリンクとウクライナ、アンソロピックと米国防総省の対立に関するパルマー・ラッキーの批判から、国家と企業の新たな関係性と、そうした関係における倫理とガバナンスにつ...

大きなお金は、大きな物語を求める──なぜいまスタートアップに「思想」が必要だと考えるのか? ゲスト:馬田隆明(東京大学FoundXディレクター)〖2020s #10〗 20.08.2026

今回ゲストにお招きしたのは、東京大学FoundXディレクターの馬田隆明さん。馬田さんにはデサイロが主催した「防衛テックの倫理」イベントに登壇してもらったり、馬田さんが主催した「スタートアップをとりまく思想」をテーマとしたイベントで岡田がモデレーターをしたりと、ご一緒する機会がここ数ヶ月で増えてきました。馬田さんといえば、著書『逆説のスタートアップ思考』や各種ブログなどを通じて、Yコンビネーターやピーター...

AI時代を救うのは、「計算」か「共感」か?──長期主義/効果的利他主義を考える〖2020s #9〗 05.08.2026

【採用のお知らせ】「2020s」を運営する一般社団法人デサイロで、新規メンバーを募集中です! 詳細は下記のリンクよりご覧ください。皆様のご応募お待ちしております! 人文・社会科学分野を中心とした研究者と協働し、次なる社会を形づくる思想やアイデアを生み出す「デサイロ」にて、ビジネスプロデューサー/エコシステムビルダーを募集! https://desilo.substack.com/p/recruitment-202608 ==================== ▼エピソード...

リベラリズムの逆説──個人が自由になるほど、国家に依存していく〖2020s #8〗 23.07.2026

バラク・オバマが評価し、J・D・ヴァンスにも影響を与えた政治学者、パトリック・J・デニーンが初めて来日しました。彼は「リベラリズム」の追求こそが、個人と国家の間の中間共同体を壊し、かえって個人を国家に依存させたと説きます。今回は、ニューライト、暗黒啓蒙、共通善保守主義──2020年代アメリカの思想的地殻変動を読み解きました。(岡田) パトリック・J・デニーンの初来日/バラク・オバマが評価し、J・D・ヴァンスに...

「政治の時代」におけるベンチャーキャピタルの思想と役割──ゲスト:中路隼輔(ANRI/時代社)〖2020s #7〗 08.07.2026

現代アメリカのダイナミズムやスタートアップの成長を下支えしてきたベンチャーキャピタル(VC)。2010年代以降、日本においてもスタートアップシーンの盛り上がりとともに、VCにも注目が集まっていきました。10年代が「経済優位」の時代だとすれば、20年代は「政治優位」の時代となるなかで、新産業の創出を支えるVCの役割はどのように変わりうるのか。ANRIジェネラル・パートナー、時代社代表の中路隼輔さんと率直に語り合いまし...

「防衛テック」の倫理とナラティブ(物語)──日本の防衛政策、VCの論理、テクノ終末論〖2020s #6〗 25.06.2026

国際情勢の不安定化を背景に、米国のみならず日本の防衛政策も急速に転換が進んでいます。防衛産業が再び立ち上がろうとするなか、2020年代は「国家とイノベーションが強く結びついた時代」として記憶されていくのかもしれません。2010年代、アメリカという国のダイナミズムやイノベーションに惹かれてきた私たちは、こうした状況にどう向き合えばいいのでしょうか?「防衛テック」の現在地を、倫理とナラティブという観点から考え...

「ゲーム」は世界をどう形づくるのか?──行為主体性、ダンジョンズ&ドラゴンズ、デカダンス(退廃)をめぐって ゲスト:木原共(アーティスト/ゲーム作家)【2020s #5】 17.06.2026

「2020s」の収録場所でもあるUnknown Unknown(神保町)にはギャラリー機能もあり、5月上中旬にアーティスト/ゲーム作家の木原共さんによる作品《ありうる人生たちのゲーム》を展示しました。展示会期中には、木原さん、本ポッドキャストのパーソナリティである柳澤田実さん、岡田弘太郎の3名によるトークセッションも実施。トーク後にその勢いで収録したのが、このエピソードになります。行為主体性、デカダンス(退廃)、Anthro...

教皇はテック業界に何を訴えたのか?──「AI時代における人間の擁護」をテーマとする回勅を読み解く【2020s #4】 10.06.2026

教皇レオ14世の最初の回勅『マニフィカ・フマニタス』が5月25日に公開されました。回勅のテーマは、「AI(人工知能)の時代における人間の人格の保護」。そこに書かれた「AIの武装解除」の真意やトランスヒューマニズム批判、シリコンバレーとバチカンの関係性について考えました。 ▼トピック 教皇レオ十四世の最初の回勅「Magnifica Humanitas(マニフィカ・フマニタス)」を読む/AI時代に「人格を守る」とは何か/レオ十三世『R...

Anthropicの哲学者は何をしているのか? ゲスト:下西風澄(哲学者)【2020s #3】 03.06.2026

ゲストは哲学者・下西風澄さん/LLM(大規模言語モデル)の思想と倫理/2026年に入り、アレクサンダー・カープ(Palantir CEO)の発言は過激化している?/権威主義・全体主義的な社会では自分のような人間が真っ先に標的になる、という認識/「生活世界における攻撃性」をテーマとしたカープの博士論文/暴力こそが国民を統合する/「世界は暴力に溢れている」というカープと、ピーター・ティールの共通認識/Anthropicに在籍する...

パランティアはなぜ「国家のための軍事技術」に向かうのか?──『テクノロジカル・リパブリック』を読み解く【2020s #2】 20.05.2026

パランティア共同創業者による話題の書『テクノロジカル・リパブリック』日本でもついに発売/「体調悪くなる本」という感想/消費者市場ではなく、国家のために才能を奉仕せよ/「アレキサンダー・カープと一緒の乗り物に乗っちゃったかもしれない」/スタンフォード・ロースクールでのピーター・ティールとカープの出会い/ユダヤ系とアフリカ系というカープの出自/フランクフルト大学の哲学者ユルゲン・ハーバーマスのもとへ/...

時代の転換点は、2003年にあった──ピーター・ティールの思想とその現在地【2020s #1】 20.05.2026

「思想がリアルポリティクスを動かす時代」を象徴する人物としてのピーター・ティール/「ティールに会えました」のDM/急遽セットされた歴史学者エマニュエル・トッドとの対談/「ドクター・ストレンジラヴみたいな人間じゃない」/ティールのキャリアを振り返る/国家に左右されない決済手段としてのPayPal/「競争するのは負け犬、独占せよ」/2003年にパランティア創業、04年にFacebookの初期投資家に/9.11と集合的トラウマ/...

“崩壊したアンサンブル”から立ち上がる「私たち性 we-ness」【ゲスト:柳澤田実 & んoon】 10.04.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演する哲学者・柳澤田実とバンド・んoonが登場。デサイロ・代表の岡田と、新曲「NANA」の制作プロセスについてお話しいただきました。 イベント詳細: https://de-silo.xyz/experiment-2024  新曲「NANA」の配信・ダウンロードはこちら https://open.spotify.com/track/4B4Ryuajdgk2ofBBkRxjCV 【柳澤田実 × んoon】 哲学者・柳澤田実の研究テーマ「私たち性 we-ness」に応答するかたち...

「生きているという実感」をめぐる対話とパフォーマンス ──長島愛生園、『生きがいについて』、火山というキーワードから【ゲスト:和田夏実&マイカ・ルブテ】 04.04.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演するメディア研究者・和田夏実と音楽プロデューサー/シンガーソングライターのマイカ・ルブテが登場。デサイロ・代表の岡田と、研究者 × アーティストがコラボレーションするおもしろさや当日のパフォーマンスについてお話しいただきました。 イベント詳細: https://de-silo.xyz/experiment-2024 情報保障の観点から、本Podcastの文字起こしを作成いたしました。 https://drive.goo...

存在しない記憶としての景色。ノスタルジーと「私たちでいること」をめぐって【ゲスト:柳澤田実&Pennacky】 03.04.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演する哲学者・柳澤田実と映像作家・Pennackyが登場。デサイロ運営統括で本イベントのプロジェクトマネジメントを担当する栗村智弘と、オファーの背景や一年以上にわたり対話を重ねるなかで、考えたことや変化したことについてお話しいただきました。 イベント詳細: https://de-silo.xyz/experiment-2024 ▼コラボレーションのきっかけにもなったPennackyさんの作品はこちら Omega Sapi...

物語から生まれる物語。小説家たちとワークショップで考える「21世紀の理想の身体」【ゲスト:磯野真穂&山内マリコ】 02.04.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演する人類学者の磯野真穂さんと小説家・山内マリコさんが登場。デサイロ運営統括で本イベントのプロジェクトマネジメントを担当する栗村智弘と「磯野さんの物語を読み、新たな物語をつくる」というオファーを受けた山内さんの所感や、磯野さんが物語の力を通じて「巻き込まれる学び」を試みた背景についてお話いただきました。についてお話いただきました。 イベント詳細: https://de...

研究者の道からラッパーへ。アーティスト・Skaaiとの対話 01.04.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演するアーティスト・Skaaiさんが登場。デサイロ代表・岡田と学術と芸術の違いや「バイブスで始まって、思考で終わりたい」の背景にある考え方についてお話いただきました。 イベント詳細: https://de-silo.xyz/experiment-2024 【De-silo × Skaai】 研究者の道からラッパーに転身するという異色の経歴を歩んできたヒップホップアーティストのSkaai。 「DE-SILO EXPERIMENT 2024」Day2...

「私たち性 we-ness」をテーマとした音楽 × 映像による実験的パフォーマンスとは?【ゲスト:荘子it(Dos Monos)】 26.03.2024

4/13-14開催「DE-SILO EXPERIMENT 2024」に出演するトラックメイカー・ラッパーの荘子itさんが登場。デサイロ代表・岡田と、研究者×アーティストのコラボレーションから生まれる可能性や、「私たち性=we-ness」とは何かについてお話いただきました。 イベント詳細: https://de-silo.xyz/experiment-2024 【柳澤田実 × Pennacky × 荘子it】 哲学者の柳澤田実、映像作家のPennacky、トラックメイカー・ラッパーの荘子itの三人は、長...

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