AZIZKOTA MARONE

THE EKIDEN PODCAST

Sports JA ↓ 37 avsnitt

走るのが少ししんどい日こそ、聴いてほしい。THE EKIDEN PODCASTはランニングコーチ Maron と現役トップアスリート 楠康成がトップランナーたちのユニフォームの外側の物語に迫るランナーのためのポッドキャストです。怪我。停滞。年齢の壁。仕事との両立。トップ選手も、同じように悩み、迷い、それでも走り続けています。その中でどうやって立ち上がったのか。何をやめたのか。何を信じてきたのか。テレビやレース後インタビューでは聞くことのできないリアルな言葉が、この番組にはあります。放課後の部室みたいな空気で交わされる飾らない本音の会話。聴き終わる頃にはきっと「明日もちょっと走ってみようかな」そう思えるはずです。好きな選...

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8 okt 2026

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Avsnitt

「全国レベルの選手でもなかった」高卒でニトリへ。9年目の1500mランナー|鈴木葵(ニトリ女子ランニングチーム) 08.10.2026

「全国レベルの選手とかでもなかったんで」。今回のゲストは、ニトリ女子ランニングチームの鈴木葵選手です。福島明成高校を卒業してニトリへ。今年で9年目、26歳。専門は1500mで、日本選手権にも出場しています。 高校3年生で走った都道府県対抗女子駅伝は区間25位。大学に行かずに飛び込んだ実業団は、周りの先輩がみんな自分より速い場所でした。同じニトリに9年いても、本人の中では「もう3チーム目」。この9年で何が変わって...

「戻りたいとは、1秒も思ったことない」実業団を離れて、1500mを続ける24歳|濱口直人(AMIAC SHARKS) 01.10.2026

「戻りたいとは、1秒も思ったことない」。今回のゲストは、AMIAC SHARKSの濱口直人選手です。専門は1500m。創価大学で1500mの大学記録(3分44秒35)を作り、4年生で日本選手権に出場。卒業後に入ったマラソンの強豪・黒崎播磨を1年目の夏に離れ、いまは楠康成選手のチームメイトとして、子どもたちに陸上を教えながら働き、1500mを続けています。24歳です。 安定した場所を離れてまで、なぜ中距離を続けるのか。実業団にいた頃と比...

楠康成、12月に人生初のフルマラソン|番組の外でやっていることを全部話した特別回 24.09.2026

今回はゲストのいない特別回です。いつも僕の隣でこの番組を作ってくれている、楠康成選手と二人で話しました。 この番組、今年の2月に「いきなりやるか」で始めて、気づいたら30本を超えていました。まずは、二人のいちばん好きな回の話から。 そして、僕らが番組の外でやっていること。駅伝アカデミー、BEYOND、東京マラソン財団。名前は出したことがあっても、中で何をやっているのかは、ちゃんと話したことがありませんでした...

全部勝ってきた800mランナーは、才能だけだったのか|三武潤(農大三高陸上部顧問) 17.09.2026

全中、インターハイ、日本インカレ、全日本実業団。800mで、この4つを全部勝った人は、そう多くありません。三武潤さんは、その一人です。 勝ち続けると、周りの見方が変わります。勝てなくても何も言われない側と、「次も勝つでしょ」と見られ続ける側。三武さんは中学から実業団まで、ずっと後者の側にいました。なぜ、勝ち続けられたのか。才能だけだったのか。高校の3年間と大学の4年間で、何が違ったのか。本人の口から、そこ...

なぜBEYONDでは2人に1人が自己ベストを更新するのか|高野千尋(Running Science Lab)) 10.09.2026

2020年。マラソン大会が片っ端から中止になった年に、始まったフルマラソンがあります。 場所は茨城。普通の人は入れない、自動車のテストコースです。一周5.5キロ、傾斜0%。上から見ると、トラックをそのまま巨大にしたような形をしています。去年、そこを完走した人の2人に1人が、自己ベストを更新しました。 BEYOND。いまそれを作っているのが、ランニングサイエンスラボの高野千尋さんです。山口の西京高校から日本大学へ進み...

20歳で日本一。8年ぶりの自己ベストまでの試行錯誤|山田はな(わらべや日洋・800m) 03.09.2026

練習はちゃんとやっている。去年より走れている感じもする。なのに、記録がなかなか出ない。──そういう時期は、日本のトップにも来ます。 800m。20歳、大学3年のときに日本選手権へ初出場して、そのまま優勝。関東インカレも日本インカレも、同じ年に勝っています。 でも本人は、そのレースのことを「何がよかったのか、自分でも分からなかった」と言います。分からないから、もう一度は出せない。自己ベストは、そこから8年動きま...

元800m日本代表・北村夢が、走れなくなった1年の話と、これから描く未来|Evorise RC 27.08.2026

練習しているのに、タイムが落ちていく。寝ても疲れが抜けない。でも、どこも痛くない。──日本のトップにいても、そういうことは起きます。 800mで日本選手権を2連覇。2018年のアジア大会代表。2分00秒92という日本学生記録は、9年経ったいまも破られていません。 そんな北村夢さんにも、走れなくなった1年がありました。そこからまた日本選手権に戻り、決勝で入賞まで返り咲いています。 引退したいまは、駿河台大学で中距離を教...

箱根が映らない沖縄で、人気の陸上クラブをゼロから作った男|濱崎達規(なんじぃAC) 20.08.2026

正月、日本中が箱根駅伝を見る。──でも、その放送が一度も映らない県があります。沖縄です。 子どもたちが憧れるのは、甲子園、バスケ、サッカー。長距離を始める理由が、そもそも無い土地。そんな沖縄で、陸上クラブ「なんじぃAC」を率いる濱崎達規さんは、速く走らせる前に「長距離をかっこよくする」ことから始めました。ライバルは、他のランナーじゃない。野球であり、バスケなんです。 ゼロから憧れを作るその積み重ねが、今...

秋本優紀|20歳で日本一、27歳で引退。あの7年に何があったのか 13.08.2026

20歳で、日本一。27歳で、引退。 今回のゲストは、山陽特殊製鋼の秋本優紀さん。 この番組で楠選手が何度か話してきた、日本選手権1500mで2位になったあのレース。優勝したのが、秋本さんです。当時、20歳でした。 1958年以降、4分を超えて決着した日本選手権は、あのレースだけらしいんです。 残り300mからの仕掛け。最終直線、7レーンまで広がった横一線。あの日を覚えている人には、たまらない時間になると思います。 でも秋本...

中村祐紀|勝ち負けの世界にずっといた人が、なぜ大阪で「楽しさ」のチームをつくるのか 06.08.2026

「速くなりたいなら、楽しさを削っちゃいけない」 箱根駅伝優勝メンバーで、マラソン2時間8分29秒・MGC出場の中村祐紀さん。それでも本人は、出雲も全日本も外れた回数のほうが多かったと言います。勝ち負けの世界にずっといた人が、いま大阪でどんなチームをつくっているのか。その答えは、中村さんご自身の口から受け取ってください。 ▷ チャプター 00:00 「箱根の前はギスギスですよ」 01:55 中村祐紀さん登場。Arke Running Cl...

フィギュアで、陸上人生が変わった。日本にただ一人の"宣伝ランナー"|稲田翔威(コモディイイダ) 30.07.2026

実業団・コモディイイダの稲田翔威選手が、"日本でただ一人の宣伝ランナー"という前例のない道を歩んだ理由と、その自由を手放して駅伝に戻った選択を語ります。 「抜かれたら、フィギュア没収な」——コーチとのそんな約束から、稲田選手の物語は動き出しました。大のアニメ好き。箱根駅伝を3回走ったのをきっかけに、フィギュア会社と縁がつながり、社名を背負って一人で走る"宣伝ランナー"の道を、自分で切り開いた選手です。 な...

太田琴菜(元日本郵政女子陸上部)|「私に素質はない」日本一が選び続けた主将 23.07.2026

「自分にキャプテンの素質があると思ったことは、一度もない」——そう言い切るのは、日本郵政グループ女子陸上部で1キャプテンとして走り、今年3月に引退した太田琴菜選手。 中学から実業団まで、行く先々でキャプテン。大学は立命館大学、実業団は日本郵政グループ。どちらも女子駅伝のトップチームです。一番速いわけでも、人前で話すのが得意なわけでもない。強豪校のキャプテン像とは、まるで真逆。それなのに、なぜ彼女は選ば...

トップランナーは、レース中に何を考えているのか|熊橋弘将(山陽特殊製鋼)のマラソン・レース脳 16.07.2026

マラソンって、頑張った人が勝つんじゃないんです。 トップランナーが、走ってる最中に"何を考えているか"の話です。 山陽特殊製鋼・熊橋弘将選手。実業団14年目、初めての海外マラソン(ゴールドコースト)で2時間13分39秒。 この回で話しているのは、記録じゃなくて、42kmの"頭の使い方"——レース戦略とメンタルです。 集団は、どこで追うのをやめるのか。ペースと出力を、どう管理するのか。 給水が取れなかった時、何を思うのか...

【特別回】ゴールドコーストマラソン・楠、人生初のハーフマラソン|どんな環境でも崩れない"判断の強さ"の正体 09.07.2026

慣れない場所、眠れない前夜、専門外の距離。そんな悪条件が重なった時、あなたはどれだけ冷静でいられますか? 今回は特別回。番組を一緒に作っている相方・楠康成が、オーストラリア・ゴールドコーストで、人生初のハーフマラソンに挑みました。3000m障害の専門選手が、距離にして7倍、しかも日本選手権からわずか3週間、前夜はほぼ徹夜という状況でのチャレンジです。 ホストのマロンが現地で見ていて驚かされたのは、タイムそ...

時間がない"今"の方が、走るのが好きになった|宮本潤(元・自衛隊体育学校) 02.07.2026

走りたい気持ちはあるのに、時間も体力も残ってない。 気づけば、走らない理由ばかり探してる——そんな経験、ありませんか。 今回のゲストは、愛媛・西条で三交代勤務をしながら走り続ける、宮本潤選手。 もともとは、自衛隊体育学校。走ることがそのまま仕事になる、 時間も施設も全部そろった場所にいたランナーです。 でも今は、夜勤が明けた夜中の1時から、 車も通らない道を、たったひとりで走っている。 実業団の頃より、走れ...

走れなかった4年間が、箱根を走らせた|同好会から区間4位へ・コモディイイダ 金子晃裕 25.06.2026

「走りたいのに、走れない」——その時期を、大学時代ずっと味わってきた選手がいます。 コモディイイダの金子晃裕(かねこ・あきひろ)選手。箱根駅伝を目指して東海大学に入ったのに、駅伝部には入れず、同好会からのスタート。入っても4年間ずっとDチーム、怪我でほとんど走れない日々が続きました。 それなのに、大学最後の最後に、箱根駅伝の10区を区間4位で走り切る。出場が決まったのは、レース当日の朝でした。 走れなかった...

【特別回 楠康成×マロン】ランニング指導論:日本は"減点"・海外は"加点"|ジュニア育成とコーチングの違い【特別回 楠康成×マロン】 18.06.2026

同じように練習しているのに、 なぜか伸びる人と、伸びない人がいる。 その差って、どこにあるんだろう。 今回は、台本なしの特別回。 いつも一緒に番組を作っている相棒、楠康成選手と、二人だけでじっくり話しました。 きっかけは、先週の日本選手権。 でも話はすぐに、もっと深いところへ進んでいきます。 日本とオーストラリア、子どもの育て方はどう違うのか。 「言われた通りにやる」文化と、「自分で決める」文化。 日本は"...

【第20回】箱根を目指せた4年間が終わって、なぜ"一番"速くなれたのか|新井今生人(24歳・上州アスリートクラブ) 11.06.2026

箱根を本気で目指せた、恵まれた4年間。 それが終わってから、彼は"一番"速くなった。 24歳、上州アスリートクラブの新井今生人選手。 陸上に専念できた学生時代が終わり、自分の時間は減っていく。 それでも、自己ベストは更新され続けた。なぜか。 もともと、長距離は嫌いだった。 幅跳びと短距離の少年が、コロナで大会を失い、走り込むしかなくなった。 恵まれた環境も、保証された道もない。 だから彼は、誰かに言われた練習...

【第19回】元800m日本代表・村島匠|日本一になれた理由。全国制覇→挫折→103kg→格闘家? 04.06.2026

元800メートル日本代表・村島匠コーチ。高校でインターハイ1500mを制した"富山の怪物"が、まったく別の種目・800mで日本一にまで駆け上がった「その理由」を、挫折と回り道の物語とともに語ります。 高校では1500mと3000m障害でインターハイの頂点へ。箱根を目指して順天堂大学に進むも、長い距離が体に合わず走れなくなり、原付でバイト漬けの日々。半分あきらめかけたとき、初めて走った800mが人生を変えます。そこから日本代表...

【第18回】強くなりたかっただけだった。 削った、速くなった、壊れた。 6年を経て、また走る栄養士の話。/西澤果穂(ざわちょ 栄養士ランナー) 28.05.2026

強くなりたかっただけだった。 速くなるために食事を削った。 実際に速くなった。 だから正しいと信じた。 でもその先で、身体も心も壊れていった。 走ることが、嫌いになった。 6年という時間をかけて、 また走ることが好きになった彼女は今、 同じ思いをする選手をなくしたくて 栄養士として走る現場に立っている。 強くなりたいと思ったことがある人、 頑張ることで消耗した経験がある人、 一度やめたことにもう一度向き合いた...

【第17回】社会人ランナーが「自分のためじゃない」と言える理由。 沖縄・外間勇太が走り続ける場所|THE EKIDEN PODCAST 21.05.2026

仕事をしながら、800mと1500mの沖縄県記録更新を目指すランナーがいる。 友睦所属・外間勇太選手。 社会人として働きながら中距離競技を続け、 29歳の今も毎年自己ベストを更新し続けている。 なぜ沖縄で、一人の社会人ランナーが走り続けられるのか。 その答えは、記録でも練習環境でもなく、 「人」にあった。 声をかけたら集まる仲間。 仕事終わりに夜9時まで一緒に走る仲間。 本気の一人を、誰も一人にしない沖縄のカルチャー...

【特別回】運がいいんじゃなかった。膝にボルト3本→英語ゼロ→オーストラリア。ホスト・マロンが初めて語る「続けられる理由」 14.05.2026

なんでみんな辞めるんだろう。ずっとそれが不思議だった。 今走りながら聴いてくれているあなた、ナイスランです。いつもありがとうございます。 今回は特別回。番組ホストのマロンが自らゲストシートに座ります。インタビューするのは、楠康成選手。 「マロンって、なんでそんなに続けられるの?」 収録でそう聞かれて、初めてちゃんと向き合いました。 青森生まれ、セネガルと日本のハーフ。小1から誰にも走りで負けたことがなか...

【第15回】林田玲奈 当時21歳、復活したその日に引退を決めた元実業団ランナーが、ママになってマラソン優勝するまで 07.05.2026

頑張りたいのに走れない日、皆さんは一人でどんな気持ちでいますか? 今回のゲストは、先日の延岡西日本マラソンで見事優勝された、元ユニクロ女子陸上部・林田玲奈さんです。 バレ一家から陸上競技に転校し実業団まで上り詰めた彼女には、誰も知らない過去がありました。 21歳の時、怪我でどん底まで落ちた。歩くことすらできず「何のために生きてるんだろう」と思い詰めた日々。それでも這い上がり、プリンセス駅伝の1区で1位と1...

【第14回】自己ベストを出したけど、辞めるしかなかった。 実業団10年・金森寛人が語る、走り続けた本当の理由。 30.04.2026

引退するつもりは、なかった。 結果を出せば続けられると信じて走った最後のレースで、 自己ベストの2時間10分01秒を出した。 でも、それが実業団での最後になった。 拓殖大学時代は箱根駅伝1区で歴代3位の記録を持ち、 卒業後は小森コーポレーションで10年間走り続けた金森寛人さん。 納得しきれない終わりを迎えながら、 なぜ彼は今もまだ走っているのか。 「走ることによって誰かに影響を与えられないなら、 やめるんですよ、一...

【第13回】残り4キロで、夢が終わった。 それでも走り続ける理由 │ 棚橋健人(愛媛銀行女子陸上部コーチ) 23.04.2026

頑張っても、届かないことがある。 箱根駅伝の予選会。 残り4キロまで、圏内にいた。 それでも最後は落ちた。 その時、最初に来た感情は 「悔しさ」じゃなかった。 高校の恩師、両親、 地元高知で応援してくれていた人たちへの 「申し訳ない」という気持ちだった。 棚橋健人さんは今、愛媛銀行の銀行員として働きながら、 女子陸上部のプレーイングコーチとして 選手と全く同じメニューを走り続けている。 週によっては200km以上。...

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