AZIZKOTA MARONE
THE EKIDEN PODCAST
走るのが少ししんどい日こそ、聴いてほしい。THE EKIDEN PODCASTはランニングコーチ Maron と現役トップアスリート 楠康成がトップランナーたちのユニフォームの外側の物語に迫るランナーのためのポッドキャストです。怪我。停滞。年齢の壁。仕事との両立。トップ選手も、同じように悩み、迷い、それでも走り続けています。その中でどうやって立ち上がったのか。何をやめたのか。何を信じてきたのか。テレビやレース後インタビューでは聞くことのできないリアルな言葉が、この番組にはあります。放課後の部室みたいな空気で交わされる飾らない本音の会話。聴き終わる頃にはきっと「明日もちょっと走ってみようかな」そう思えるはずです。好きな選...
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Episodes
【特別回】ゴールドコーストマラソン・楠、人生初のハーフマラソン|どんな環境でも崩れない"判断の強さ"の正体 09.07.2026 38:57
慣れない場所、眠れない前夜、専門外の距離。そんな悪条件が重なった時、あなたはどれだけ冷静でいられますか? 今回は特別回。番組を一緒に作っている相方・楠康成が、オーストラリア・ゴールドコーストで、人生初のハーフマラソンに挑みました。3000m障害の専門選手が、距離にして7倍、しかも日本選手権からわずか3週間、前夜はほぼ徹夜という状況でのチャレンジです。 ホストのマロンが現地で見ていて驚かされたのは、タイムそ...
時間がない"今"の方が、走るのが好きになった|宮本潤(元・自衛隊体育学校) 02.07.2026 57:06
走りたい気持ちはあるのに、時間も体力も残ってない。 気づけば、走らない理由ばかり探してる——そんな経験、ありませんか。 今回のゲストは、愛媛・西条で三交代勤務をしながら走り続ける、宮本潤選手。 もともとは、自衛隊体育学校。走ることがそのまま仕事になる、 時間も施設も全部そろった場所にいたランナーです。 でも今は、夜勤が明けた夜中の1時から、 車も通らない道を、たったひとりで走っている。 実業団の頃より、走れ...
走れなかった4年間が、箱根を走らせた|同好会から区間4位へ・コモディイイダ 金子晃裕 25.06.2026 57:51
「走りたいのに、走れない」——その時期を、大学時代ずっと味わってきた選手がいます。 コモディイイダの金子晃裕(かねこ・あきひろ)選手。箱根駅伝を目指して東海大学に入ったのに、駅伝部には入れず、同好会からのスタート。入っても4年間ずっとDチーム、怪我でほとんど走れない日々が続きました。 それなのに、大学最後の最後に、箱根駅伝の10区を区間4位で走り切る。出場が決まったのは、レース当日の朝でした。 走れなかった...
【特別回 楠康成×マロン】ランニング指導論:日本は"減点"・海外は"加点"|ジュニア育成とコーチングの違い【特別回 楠康成×マロン】 18.06.2026 53:03
同じように練習しているのに、 なぜか伸びる人と、伸びない人がいる。 その差って、どこにあるんだろう。 今回は、台本なしの特別回。 いつも一緒に番組を作っている相棒、楠康成選手と、二人だけでじっくり話しました。 きっかけは、先週の日本選手権。 でも話はすぐに、もっと深いところへ進んでいきます。 日本とオーストラリア、子どもの育て方はどう違うのか。 「言われた通りにやる」文化と、「自分で決める」文化。 日本は"...
【第20回】箱根を目指せた4年間が終わって、なぜ"一番"速くなれたのか|新井今生人(24歳・上州アスリートクラブ) 11.06.2026 1:06:13
箱根を本気で目指せた、恵まれた4年間。 それが終わってから、彼は"一番"速くなった。 24歳、上州アスリートクラブの新井今生人選手。 陸上に専念できた学生時代が終わり、自分の時間は減っていく。 それでも、自己ベストは更新され続けた。なぜか。 もともと、長距離は嫌いだった。 幅跳びと短距離の少年が、コロナで大会を失い、走り込むしかなくなった。 恵まれた環境も、保証された道もない。 だから彼は、誰かに言われた練習...
【第19回】元800m日本代表・村島匠|日本一になれた理由。全国制覇→挫折→103kg→格闘家? 04.06.2026 55:46
元800メートル日本代表・村島匠コーチ。高校でインターハイ1500mを制した"富山の怪物"が、まったく別の種目・800mで日本一にまで駆け上がった「その理由」を、挫折と回り道の物語とともに語ります。 高校では1500mと3000m障害でインターハイの頂点へ。箱根を目指して順天堂大学に進むも、長い距離が体に合わず走れなくなり、原付でバイト漬けの日々。半分あきらめかけたとき、初めて走った800mが人生を変えます。そこから日本代表...
【第18回】強くなりたかっただけだった。 削った、速くなった、壊れた。 6年を経て、また走る栄養士の話。/西澤果穂(ざわちょ 栄養士ランナー) 28.05.2026 1:02:26
強くなりたかっただけだった。 速くなるために食事を削った。 実際に速くなった。 だから正しいと信じた。 でもその先で、身体も心も壊れていった。 走ることが、嫌いになった。 6年という時間をかけて、 また走ることが好きになった彼女は今、 同じ思いをする選手をなくしたくて 栄養士として走る現場に立っている。 強くなりたいと思ったことがある人、 頑張ることで消耗した経験がある人、 一度やめたことにもう一度向き合いた...
【第17回】社会人ランナーが「自分のためじゃない」と言える理由。 沖縄・外間勇太が走り続ける場所|THE EKIDEN PODCAST 21.05.2026 57:11
仕事をしながら、800mと1500mの沖縄県記録更新を目指すランナーがいる。 友睦所属・外間勇太選手。 社会人として働きながら中距離競技を続け、 29歳の今も毎年自己ベストを更新し続けている。 なぜ沖縄で、一人の社会人ランナーが走り続けられるのか。 その答えは、記録でも練習環境でもなく、 「人」にあった。 声をかけたら集まる仲間。 仕事終わりに夜9時まで一緒に走る仲間。 本気の一人を、誰も一人にしない沖縄のカルチャー...
【特別回】運がいいんじゃなかった。膝にボルト3本→英語ゼロ→オーストラリア。ホスト・マロンが初めて語る「続けられる理由」 14.05.2026 1:13:54
なんでみんな辞めるんだろう。ずっとそれが不思議だった。 今走りながら聴いてくれているあなた、ナイスランです。いつもありがとうございます。 今回は特別回。番組ホストのマロンが自らゲストシートに座ります。インタビューするのは、楠康成選手。 「マロンって、なんでそんなに続けられるの?」 収録でそう聞かれて、初めてちゃんと向き合いました。 青森生まれ、セネガルと日本のハーフ。小1から誰にも走りで負けたことがなか...
【第15回】林田玲奈 当時21歳、復活したその日に引退を決めた元実業団ランナーが、ママになってマラソン優勝するまで 07.05.2026 1:01:38
頑張りたいのに走れない日、皆さんは一人でどんな気持ちでいますか? 今回のゲストは、先日の延岡西日本マラソンで見事優勝された、元ユニクロ女子陸上部・林田玲奈さんです。 バレ一家から陸上競技に転校し実業団まで上り詰めた彼女には、誰も知らない過去がありました。 21歳の時、怪我でどん底まで落ちた。歩くことすらできず「何のために生きてるんだろう」と思い詰めた日々。それでも這い上がり、プリンセス駅伝の1区で1位と1...
【第14回】自己ベストを出したけど、辞めるしかなかった。 実業団10年・金森寛人が語る、走り続けた本当の理由。 30.04.2026 1:10:53
引退するつもりは、なかった。 結果を出せば続けられると信じて走った最後のレースで、 自己ベストの2時間10分01秒を出した。 でも、それが実業団での最後になった。 拓殖大学時代は箱根駅伝1区で歴代3位の記録を持ち、 卒業後は小森コーポレーションで10年間走り続けた金森寛人さん。 納得しきれない終わりを迎えながら、 なぜ彼は今もまだ走っているのか。 「走ることによって誰かに影響を与えられないなら、 やめるんですよ、一...
【第13回】残り4キロで、夢が終わった。 それでも走り続ける理由 │ 棚橋健人(愛媛銀行女子陸上部コーチ) 23.04.2026 1:02:11
頑張っても、届かないことがある。 箱根駅伝の予選会。 残り4キロまで、圏内にいた。 それでも最後は落ちた。 その時、最初に来た感情は 「悔しさ」じゃなかった。 高校の恩師、両親、 地元高知で応援してくれていた人たちへの 「申し訳ない」という気持ちだった。 棚橋健人さんは今、愛媛銀行の銀行員として働きながら、 女子陸上部のプレーイングコーチとして 選手と全く同じメニューを走り続けている。 週によっては200km以上。...
【第12回】「やって後悔すればよかった。」 インターハイ出場後、大学ではなく三交代勤務を選んだ理由/河村政伸(トクヤマ陸上競技部コーチ) 16.04.2026 1:05:51
「環境が悪いから無理」 「モチベーションが続かない」 そう感じたことがある人に、ぜひ聴いてほしい回です。 今回のゲストは、トクヤマ陸上競技部の河村政伸コーチ。 中高は全国レベル。大学からも声がかかった。 それでも彼が選んだのは、大学ではなく、3交代勤務をしながら走る道でした。 そして24〜25歳。記録が伸び始めたタイミングで、走るたびに足の力が抜けるぬけぬけ病になり、一度は陸上を手放しています。  それでも河...
【特別回】あなたは今、誰のために走っていますか? ── 楠康成(Ami Ac Sharks)、27年目の答え 09.04.2026 1:05:49
走る意味は、変わっていく。 最初は自分のために走っていた。 やがて誰かのために走るようになった。 仲間のため、子供たちのため、チームのために。 それは正しいことだった。 でも気づいたら、ハンドルが 自分の手から離れていた。 楠康成選手は27年間、走り続けてきた。 実業団を離れ、アメリカへ渡り、 プロとしてトラックに戻り、 チームを立ち上げ、仲間のために走った。 今日は、そのキャリアの話だけじゃない。 「1周回っ...
【第10回】会社を辞めて、駅伝のために大学へ。遠回りの先でDREAM HOPEをつくった男/池嶋佳憲(DREAM HOPE代表) 02.04.2026 1:03:50
「このままで終わるのは嫌だった」 そう思いながらも、 年齢や環境を理由に、 一歩を踏み出せずにいることはありませんか。 今回のゲストは、 DREAM HOPE代表・池嶋佳憲さん。 池嶋さんは、会社勤めをしながら走り続け、 その後、駅伝をやるために大学へ進学しました。 多くの人が 「もう遅い」 「社会人からでは難しい」 「安定を手放してまでやることじゃない」 そう思ってしまうような場面で、 池嶋さんは、自分の人生にもう一...
【第9回】「自分には才能がない」ダントツ最下位から東京マラソン2時間29分へ|東京メトロ女子駅伝部 加賀屋智里 26.03.2026 58:27
「どうせ自分には才能がないから」 そうやって諦めてしまいそうになる日、ありますよね。 でも今回のゲストの話を聴くと、 その考えが少しだけ変わるかもしれません。 今回のゲストは、 東京メトロ女子駅伝部 実業団ランナー 加賀屋智里選手。 高校時代は重度の貧血で、 自転車すらまともに漕げず、 授業にも集中できない状態。 大学入学当時は、 3000mで同級生より1分以上遅く、 ダントツの最下位。 決して「才能がある側」ではな...
【第8回】「ただ走るのが好きだから」惣菜部で6時間立ち仕事のあとも走る21歳。実業団ランナー 渡部莉菜 19.03.2026 48:31
「今日は仕事で疲れたし、 走るのやめようかな」 言い訳を探してしまう日、 ありますよね。 でも今回のゲストは、 朝練 → スーパー惣菜部で6時間立ち仕事 → そのあと実業団練習。 21歳のリアルな毎日です。 今回のゲストは コモディイイダ女子駅伝部の 実業団ランナー 渡部里奈選手。 実業団ランナーと聞くと 「走ることだけに集中できる環境」 を想像する人も多いと思います。 でも彼女の毎日は違います。 朝は6時から朝練習。...
【第7回】「休むのが怖い」ランナーへ。疲労と停滞を抜け出す、ベテランの『やめる練習法』|鈴木千晴 12.03.2026 54:10
「もっと距離を踏まなきゃ…」 「休んだら周りに置いていかれるかもしれない…」 休むことへの罪悪感や、 疲労が抜けないのに練習を重ねてしまう 「足し算の呪縛」。 あなたも走る モチベーションを見失っていませんか? 今回のTHE EKIDEN PODCASTは、 日立女子陸上競技部で入部14年目を迎えるレジェンド、 “日立の大奥”こと鈴木千晴選手が 部室に遊びに来てくれました! 陸上界の常識ではベテランと呼ばれる30代。 しかし彼女は今、...
【第6回】ランニングのモチベーションが上がらない僕たちへ。大宅楓の異常なマインドと病気からの復帰 05.03.2026 55:04
【このエピソードは、 こんなあなたへの特効薬です】 「今日は疲れたから休もうかな…」 ランニングのモチベーションが 上がらない、気分が乗らない。 走ることが少し義務感になっていて、 走りたくないとき。 そんなふうについ 走らない言い訳を探してしまう僕たちへ。 今回のゲストは、 「800mから過酷な3000m障害へ転向」 「去年の夏に現役を引退された 元トップランナー・大宅楓さん。」 現役時代、彼女は 「バセドウ病」 と...
【第5回】 同じ「月間200km」でも壊れる理由。 走る科学者・畑山大地の“判断”。 26.02.2026 52:20
同じ「月間200km」でも、 伸びる人と、壊れる人がいる。 その違いは、才能ではありません。 今週のゲストは、筑波大学大学院でスポーツ生理学を研究する“走る科学者”畑山大地選手。 実は彼、マロンが大学でフィジカルコーチをしていた頃の教え子です。 しかし当時の彼は、周囲の高いレベルに無理に合わせ続けた結果、数年間まったく走れない「疲労骨折の地獄」を経験しました。 そこからどうやって復活したのか。 答えは、練習量を...
【第4回】中・高・大すべて「主将」だった男が、なぜ箱根の次に「1500m」を選んだのか? (Guest: 飯塚達也 / 山陽特殊製鋼) 19.02.2026 49:46
中学、高校、そして箱根駅伝常連の中央学院大学。 そのすべてのステージで「キャプテン」を任されてきた男が、部室にやってきました。 今回のゲストは、山陽特殊製鋼の飯塚達也選手です。 収録を終えて、MCのMaronと楠康成が思わず唸ったのは、彼の「圧倒的な言語化能力」でした。 組織をまとめ、人を動かしてきたリーダーの言葉は、驚くほど論理的で、かつ熱い。 そんな「完璧なリーダー」だった彼が、実業団で選んだ道は、王道の...
【第3回】ジョグだけで3足使い分け!? 18歳・對馬万歩が問う「プロ意識」の正体に、楠康成が震えた日。 12.02.2026 46:46
今回のゲストは、愛媛銀行女子陸上部の18歳ルーキー、對馬万歩(つしま まほ)選手です。 マロンと同じ「青森県出身」の可愛い後輩...と思って油断していたら、中身はとんでもない「怪物」でした。 「ジョグシューズだけで3足を使い分ける」という変態的なこだわり(褒め言葉)と、 ベテラン楠康成選手を唸らせた「プロ意識」への直球質問。 18歳の「純粋な感性」と、33歳の「プロの哲学」がぶつかり合う、神回です。 ■ ハイライト...
【第2回】「思い切り人に頼れ。でも、ハンドルだけは自分で握れ」30歳で自己ベストを更新した才記壮人(富士山GX)の、本当の自立。 02.02.2026 54:30
第2回のゲストは、富士山GXのプレイングコーチ、才記壮人(さいき まさと)選手。 一般的に、陸上選手は20代後半でピークを迎えると言われています。 しかし彼は、30歳を迎えた今、1500mで「3分38秒」という自己ベストを更新し、進化し続けています。 なぜ、彼は速くなり続けるのか? その秘密は、「助手席を降りる」という決断にありました。 収録中、マロンと楠康成が何度も頷き、メモを取った「プロの思考法」。 それは、トップ...
【第1回】エリートなのに超・天然!?米谷結希選手(NARA-X)が語る「万年2位のトラウマ」と「愛される隙」。 02.02.2026 37:05
【第1回】エリートなのに超・天然!?米谷結希選手(NARA-X)が語る「万年2位のトラウマ」と「愛される隙」。 記念すべき第1回のゲストは、NARA-Xの 米谷結希(こめたに ゆうき)選手。 強豪・常磐高校のキャプテンを経て実業団へ進んだ、バリバリの「エリートランナー」……のはずが、マイクの前に座った彼女は、まさかの「超・天然」キャラでした(笑)。 収録中、ホストのMaronと楠康成が一瞬でファンになってしまった彼女の魅力...
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