石田憲一

REAM アクションと立回り

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石田憲一

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16 oct. 2026

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Episoade

アクションとSelf-destruction 01:傾向分析 23.06.2026

傾向分析 理論的アクションと実感アクション 間違いではないが正しくもない。 手数の消費アクション 設定より演者がやりたいこと優先 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション二元論05:デモとスタント 19.06.2026

デモとスタント デモンストレーションとは、型の演武に代表される、一人でできるパフォーマンスゆえ、そのままではアクションではない スタントは、非アクション的シチュエーションにおけるものや、他者の吹き替えはアクションに含まれない 同様に悪役、やられ役の無様なスタントも同様 主人公による自己顕現に基づく自己表現として、カッコよさという付加価値を加えることで、アクションに昇格する 以上、条件づけによってアクシ...

アクション二元論04:サブアクション 18.06.2026

サブアクション アクション完成期以前、先発なのがサブアクション 条件を満たすことによってアクション表現に昇格するもの 本来は一人でできないものがアクションだが、条件を満たすとアクション表現に昇格すると考えるべき 1)自己顕現に基づく自己表現として行われること 2)カッコよさという姿勢形態などの付加価値を加えること そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回...

アクション二元論03:顕現と表現 17.06.2026

顕現と表現 自己顕現とは、単純化するなら、体から発散される強烈な自己主張 自己表現とは、自分の表現を作品として、オリジナルのパフォーマンスとして身体表出すること。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション二元論01:二元論とは 16.06.2026

メインアクション 徒手格闘表演 アクション完成期においては、後発なのが格闘表演 本来は一人でできないものがアクション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション二元論01:二元論とは 15.06.2026

二元論とは アクション完成期の最終段階を徒手格闘表演レイヤーとする =その段階からアクションの定義、基準を明確化する メインアクション=主流となる定義に準じたアクション表現 サブアクション=条件を満たすことによってアクション表現に昇格するもの そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションとFactors05:非分離性の本質 12.06.2026

非分離性の本質 「システム」「メソッド」との並びが美しい The System (体系:全体を網羅する構造) The Method (方法:具体的なアプローチ・手順) The Factors (要因:演技を成立させる不可分の要素たち) 並べたときに、これまでの演技史になかった「科学的・分析的アプローチ」の匂いがして、非常にインテリジェンスを感じる。 「非分離性(Inseparability)」の本質を突いている 「Factor(因数・要因)」という言葉は、...

アクションとFactors04:第三次階層 11.06.2026

第三次階層 身体性技術核の分類階層。 基本的な身体操法、それに対する意味の付加、見世物的パフォーマンスという三層構造。 特に1と2は、アクション表現がそのまま演技に生かされる接点領域となる。ある意味身体能力と演技力の両立が要求されるという意味では肝。 1. 基底写実技法核(Foundational Realist Technique Nucleus) 現実世界の身体動作を基盤とし、観客に 信憑性(credibility)と身体的リアリティ を提供する基礎...

アクションとFactors03:第二次階層 10.06.2026

第二次階層 潜在統合技術層を構成する二つの階層。演者の身体技法と、それ以外の技術要素の二つ。この階層でも、非対称的非分離性が成立している。 拡張環境技術圏(Extended Environmental Technological Sphere) 演出、照明、音響、空間設計、投影機器、装置、衣装、メイクなど、演者以外の技術要素群。 身体性技術核(Corporeal Technique Nucleus): 演者が直接的に制御・体現する身体技法の総体。 三層構造となっている。...

アクションとFactors02:第一次階層 09.06.2026

第一次階層 顕在技術層と潜在統合技術層が非対称で非分離であるというところが、ファクターズの根幹となっている。 顕在技術層 (Manifest Technological Layer) 観客に直接的に知覚される視覚・聴覚的な最終的な表現効果の総体=鑑賞する対象。 観客は、そこで見えていることが、仮想空間の中での事実であると思うことで臨場感が上がり鑑賞が成立する。 例:アクションの場合、そこで見ることのできる技、動きの良し悪しが、アク...

アクションとFactors01:ファクターズとは 08.06.2026

ファクターズとは 「写実基底型表演技術の非対称的非分離性モデル」の通称名 写実表演の要因:Factors in Realistic Performance から命名。 F oundational  A symmetric  C o-relation of  T echniques in  O rganic  R ealist  S tructure(有機的写実構造における技術の基底的・非対称的相互関係モデル) 写実基底型表演技術とは、身体による表現によって具体的な事象を鑑賞者に伝える技術性のこと。 その表現の成立が、二階層...

アクション演技論05: 身体性技術核 05.06.2026

身体性技術核 身体性技術核の三相構造 1. 基底写実技法核 (Foundational Realist Technique Nucleus) 現実世界の身体動作を基盤とし、観客に信憑性(credibility)と身体的リアリティを提供する基礎技法群。すべての表現のアンカー(土台)として機能する。 日常写実技法 :日常動作の自然な再現(呼吸・重心移動・視線・筋緊張の制御など)。 具体事例(日常写実):椅子への自然な座り方、会話時の視線移動、疲労時の肩の落ち...

アクション演技論04:潜在統合技術層 04.06.2026

潜在統合技術層 潜在統合技術層の内部構成 拡張環境技術圏 (Extended Environmental Technological Sphere) 演出、照明、音響、空間設計、投影機器、装置、衣装、メイクなど、演者以外の技術要素群。 身体性技術核 (Corporeal Technique Nucleus) 演者が直接的に制御・体現する身体技法の総体。本モデルの核心。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション演技論03:二層構造 03.06.2026

二層構造 顕在技術層 (Manifest Technological Layer) 観客に直接的に知覚される視覚・聴覚的な最終的な表現効果の総体(現象面)。 潜在統合技術層 (Latent Integrative Technological Layer) 顕在技術層を支え・生成する不可視の連動領域。ここに技術の非対称的非分離性の主たる発生基盤が存在する。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクション演技論02:非対称的非分離性 02.06.2026

非対称的非分離性 写実基底型表演技術の非対称的非分離性モデル 演者を中心とした表演芸術において、身体技術と外部技術(演出・装置など)が不可分に連動しつつ、非対称的な影響関係を持つ現象を「技術の非対称的非分離性(Asymmetric Inseparability of Technology)」と呼ぶ。 本モデルはこの現象を写実を基底とした身体技法の観点から体系化したもので、舞台演劇を中心に、舞踏・伝統芸能・アクション表現など幅広い表演芸術に...

アクション演技論01:なぜ演技論か? 01.06.2026

なぜ演技論か? アクション表現の真の姿を炙り出すなら、それは演技論と切り離すことができない。 演技論に対応しないアクション技術やメソッドは、所詮ごっこ遊びに過ぎない。 そこでアクション独自の演技論が必要となる。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと上達曲線05:I can. No need. 30.05.2026

 “I can. No need.  “I can. No need.”=できるけど、やらなくていい=極意  ポテンシャル表出 アクションは臨場感と即興性 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと上達曲線04:振付けアティチュード 29.05.2026

振付けアティチュード 振付けアティチュード=振付けに対する取り組みの姿勢のこと。  振付け表現=下向き円弧 振付け創作=上向き円弧 人はクリエイティビティを発揮したい生物である。その矛先がどこに向かうか? そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと上達曲線03:下向き円弧 28.05.2026

下向き円弧 例えば X=1. Y=1 から始まり、X=7 Y=4を通って、X=10. Y=10に至る弧を描くグラフ 特徴:はじめに精密な身体操作を身につけることを優先。 長所左右されないので、誰でも取り組める。そういった意味では俳優向き。 身体能力の向上は、本人の意思や状況で決定できる。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと上達曲線02:上向き円弧 27.05.2026

上向き円弧 例えば X=1. Y=1 から始まり、X=4. Y=7を通って、X=10. Y=10に至る弧を描くグラフ 特徴:はじめに身体能力を高めることを優先。 欠点:精密操作は後回しになるが、そもそも体系に精密操作を持ち合わせていない場合がほとんど。 即戦力養成型。またはスタントマン型。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと上達曲線01:上達曲線とは 26.05.2026

上達曲線とは 上達の過程をグラフで表したもの。 二つのプロセスが存在する。 X=精密操作、Y=身体能力と設定したグラフには、二つの曲線が描き得る。 身体能力とは、運動能力向上と機動性を重視したアプローチ。 精密操作とは、身体の精密な制御能力の獲得から取り組み、表現につなげていくアプローチ。 一方は上向き円弧、他方は下向き円弧。 どちらを選ぶかは、運命の分かれ道。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り...

アクションと軌道理論05:往復軌道 22.05.2026

往復軌道 腕の伸展→屈曲でフィニッシュ。 ボクシング型打撃 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと軌道理論04:片道軌道 21.05.2026

片道軌道 結果的に腕が伸びた状態でフィニッシュ 空手型打撃 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと軌道理論03:接線軌道 20.05.2026

接線軌道 円の接線と同一の軌道上を拳が移動する。 基本的には直線軌道。 接線軌道には2種類ある。 1)片道軌道 2)往復軌道 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

アクションと軌道理論02:円周軌道 19.05.2026

円周軌道 拳が円周上の軌道を移動すること。 体幹部の回旋運動に対して、同心円上の軌道を拳が旋回する。 肩・腕の可動域を含む回旋可動域の限界があり、そこまでのストロークで一動作となる。 アクション型打撃 そんな話をしています。 #アクション #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り

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