yasuhiro yotsumoto
Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks'
We read and discuss poetry mostly in Japanese but occasionally in English.
Author
yasuhiro yotsumoto
Category
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Latest episode
Aug 31, 2024
Where to listen?
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Episodes
Poetry Talks 左川ちか Part 3 31.08.2024 39:39
ケイが選んだのは「五月のリボン」。 窓の外で空気は大声で笑った…… 意味の分からない行はどこにもない。なのに、謎めいている。
Poetry Talks 左川ちか Part 2 31.08.2024 32:26
Chika Talk 続きます。 ホシが一番好きだという「毎年土をかぶらせてね」。「おいぼれの冬」は、老いぼれた男の迎える冬、それとも老いぼれた冬そのもの?
Poetry Talks 左川ちか Part 1 31.08.2024 1:23:21
Honkomagomeのシノイエカフェに、詩を愛する者たちが集まって、途中でカレーライスなど食べながら、一篇の詩について語りつくす企画、第三弾は左川ちかです。左川さんの詩はどれも短いので、今回は参加者それぞれの選んだ作品について語りました。出演はホシ、ネジ、ケイ、ヤス。収録は2024年2月17日です。
Poetry Talks 金子光晴「鮫」Part 6 25.07.2024 55:00
全部で何時間喋ったんだろう。金子光晴の「鮫」、ナラティブと詩的断片、叙事と抒情をめぐるとめどない討議、ついに完結!
Poetry Talks 金子光晴「鮫」Part 5 25.07.2024 52:18
「鮫」まだ泳いでいます。鮫の悪、サメの業?言説の海を泳ぐ鮫としての光晴?
Poetry Talks 金子光晴「鮫」Part 4 25.07.2024 29:00
「鮫」まだ泳いでいます。Narrative な詩ってなに?
Poetry Talks 金子光晴「鮫」 Part 3 25.07.2024 16:49
「鮫」の第三部、「コークスのおこり火のうへに、シンガポールが載っかってゐる。」 彼の紀行文の最高傑作『マレー蘭印紀行』と併せて読んでゆきます。
Poetry Talks 金子光晴「鮫」Part 2 25.07.2024 41:00
ネジ、ケイ、ヤスによる金子光晴「鮫」徹底討議、そのパート2です。
Poetry Talks 金子光晴「鮫」 Part1 25.07.2024 38:30
本駒込のシノイエカフェに、詩を愛する者たちが集まって、途中でカレーライスなど食べながら、一篇の詩について徹底的に語ってみようという企画。その第二弾は、金子光晴の「鮫」(1937年)です。今回の出演は、ネジ、ケイ、ヤスの三人。実はこの対話、2023年7月16日の録音なんです。あっという間に一年経ってしまった!
Poetry Talks #33 Live @ひかりのうま: イランの詩を読む 08.03.2023 1:59:36
今回は、イラン文学研究者の中村菜穂さんをメインゲストにお迎えして、イランの詩について。お話を伺いました。 中村さんは、昨年『イラン立憲革命期の詩人たち : 詩的言語の命運』(左右社)を出版されました。この本を読むと、イランの近代詩の成り立ちが見えてくると同時に、日本の詩の歴史についても新鮮な視座を与えられます。また、中村さんは2012年に『古鏡の沈黙ーー立憲革命期のあるムスリム女性の叫び』(未知谷)を翻訳...
Poetry Talks #34: 飯島耕一 詩集『アメリカ』を読む 19.02.2023 3:45:32
「ひとつの詩を6時間かけて読み抜いてみたら、どこかへ出られるんじゃないか?」 と口走ったケイの一言から生まれた企画。ホシ、ネジ、ケイ、ヤスの四人が一篇の詩について力尽き果てるまで語り合います。 第一回は 飯島耕一の長編連作詩集『アメリカ』 武器の谷のアメリカ 悲しいアメリカ それは私だ 結局6時間以上話しても、まだ話しは尽きませんでした。そのほんの一部を以下の5部構成で紹介しています。 Pa...
Poetry Talks #23 八上桐子と時里二郎、「めくる、めく」を読む 17.05.2021 1:27:04
今回は、詩の雑誌「びーぐる」連動企画。2021年4月に発行された第51号特集「定形といふ自由」の巻頭を飾った現代川柳と自由詩の競演作品を、それぞれの作者に朗読、自作解説もしていただいています。後半には、この特集に寄稿してくださった多くの詩人、歌人の方々からも、興味深いコメントが寄せられています。どうぞお聴きください。
Vol 22 季村敏夫、矢向季子の「地下鉄の印象」を読む 11.02.2021 57:38
今回のゲストは詩人の季村敏夫さん。梅田ー心斎橋に日本初の公営地下鉄が開通した1930年代前半、15篇だけの詩を遺して忽然と消え去った詩人・矢向季子。今ではその名前の読み方すら定かではないものの、季村さんの地を這うような緻密な調査を通して、彼女と、「神戸詩人事件」に巻き込まれ、国家権力によって弾圧された若きモダニスト詩人たちの姿が、息を呑むような鮮やかさで浮かびあがります。その絵図のなんと現在に似通ってい...
Poetry Talks #21 柏木麻里と連東孝子、『蝶』を読む 28.01.2021 1:05:09
今回のゲストは柏木麻里さんと連東孝子さん。詩人と翻訳者の、もっとも理想的で幸福な協働関係を垣間見ることができました。太平洋を挟んでふたりが育てた『蝶』が、日本語と英語の美しい翅を広げて舞う様をお楽しみください。
Vol. 20 さとう三千魚、山崎方代を読む 24.12.2020 1:02:46
12月20日収録のPoetry Talksは、詩人のさとう三千魚さんをゲストにお迎えして、放浪歌人山崎方代の短歌と、その短歌に合わせて綴った最新詩集『山崎方代に捧げる歌』を読んでいただきました。方代の歌を読み込んでゆくと、さとうさんの詩の世界が開け、さとうさんの詩を読んでいると、ひとりの「百姓の男」が見ていた、平い海が広がって来るようでした。
V0l 19. 八上桐子、山崎佳代子の「恋唄」を読む 08.12.2020 1:08:33
今回ゲストは現代川柳作家の八上桐子さん。八上さんが選んだのは、ベオグラード在住の詩人・山崎佳代子さんの「恋唄」。多国籍アンソロジー詩集『地球にステイ!』に収録された作品で、奇遇にも八上さんの寄稿した作品と隣り合わせです。番組には山崎さんも参加してくださって、実作者を交えた中身の濃い、刺激的な話となりました。さらに八上さんの現代川柳(『Hibi』より)と、山崎さんの「恋唄」、そして山崎さんの最新詩集『海...
Vol. 18 インカレ・ポエトリー、オンラインで連詩を巻く 02.12.2020 1:10:59
インカレ・ポエトリーとは、いろんな大学で詩を学ぶ学生たちが、大学の枠を超えて詩を持ち寄り、自主的に作っている詩の雑誌なんだそうです。そんな彼らがオンラインで連詩を巻きました。四日間、昼夜と問わず繰り広げられた言葉の宴の成果を、参加者のうち6人に披露してもらいます。教室で彼らに詩を教え、「インカレ・ポエトリー」の出版もサポートしている伊藤比呂美さん、新井高子さん、朝吹亮二さんも駆けつけてくださいまし...
Poetry Talks #17、アレッサンドロ・クレメンティ、日本の現代詩を(イタリア語で)読む 23.11.2020 1:01:55
11月22日収録のPoetry Talksは、ゲストに東京在住の日本文学翻訳者アレッサンドロ・クレメンティさんをお招きして、今年五月イタリアのEinaudi社から出版された日本の現代詩アンソロジー『Poeti Giapponesi』をご紹介いただきます。さらに、そのアンソロジーに作品が収載されている野村喜和夫さんと小池昌代さんにもご参加いただき、イタリア語と日本語でのバイリンガル朗読も。イタリアで日本の自由詩がまとまった形で紹介される...
Poetry Talks #16 (みんなで)『地球にステイ!』を読む 02.11.2020 50:00
今回は九月末に出版された多国籍アンソロジー(コロナ)詩集『地球にステイ!』特集。 当初は版元 Cuonの金承福さんと、韓国文学翻訳者の吉川凪さんと僕の三人でそれぞれお気に入りの詩を読んでいこうという計画でしたが、Zoom meetingが始まってみると、このアンソロジーに作品を寄せてくださった詩人や翻訳者の方々のお顔が!これ幸いと、それぞれの作品を朗読していただきました。日本語に加え、韓国語、スペイン語、セルビア語...
Poetry Talks #15 Janine Beichman、与謝野晶子と大岡信を読む 27.10.2020 1:04:40
今回のゲストは日本文学研究者にして翻訳者のジャニーン・バイチマンさん、現在なお進行中の与謝野晶子の短歌の英訳、そして2018年に26年ぶりに改訂版が出版された大岡信英訳詩集 Beneath the Sleepless Tossing of the Planets: Selected Poems から、All about the Wind (原題・風の説)を読んでいただきました。ご参考までに、晶子の短歌の英訳と原文のテキストを添えておきます。また大岡さんの「風の説」は、大岡さんが亡くな...
Poetry Talks Vol. 14 細見和之、北村太郎の「ピアノ線の夢」を読む 22.10.2020 45:10
今回のゲストは詩人で社会思想学者、京都大学教授にして大阪文学学校の校長先生、さらには丹波篠山地方で活動中の人気音楽バンド「theちゃんぽらぱんバンド」のメンバー、そして夫にして二児の父である細見和之さんです。僕にとっては詩の雑誌「びーぐる」の編集仲間ですね。彼が読んでくれるのは荒地派の詩人、北村太郎の「ピアノ線の夢」。世代を隔てたふたりの詩人には共通点と相違点がどちらも際立って思えます。そのあたりの...
Poetry Talks Vol 13. 三角みづ紀、斉藤倫「その名」を読む 15.10.2020 47:18
夏過ぎて、友よ、秋とはなりました(中也)。Poetry Talks、秋季第一回目のゲストは詩人の三角みづ紀さんです。選んでくださったのは斉藤倫さんの「その名」という詩。果たしてこの詩、無意識の流れに身を託して書かれたのか、それとも明確なコンセプトに基づいて構成されたのか、話しているうちにみづ紀さん自身の詩の書き方が見えてきました。締めくくりは最新詩集『どこにでもあるケーキ』からの自作朗読。ここでも意外な舞台裏...
大崎清夏、『ホモサピエンス詩集』を読む 16.08.2020 55:39
このシリーズの初回を飾ってくださった詩人の大崎清夏さんを、ふたたびゲストにお迎えしました。今回は僕が今年春に出した海外現代詩アンソロジー『ホモサピエンス詩集』から、中国の詩人西川(Xi Chuan)の「蚊に関する覚書」を読んでいただきました。人間に叩き殺されて当然という儚き存在に託された非人間のまなざしを、Noisy Animalを自称する大崎さんが丁寧に辿ってゆきます。締めくくりは大崎さんの新作の詩「香港料理店」で...
連東孝子、W.S.マーウィンと共訳した蕪村を読む 11.08.2020 54:18
Poetry Talks 第11回目のゲストは、アメリカ東海岸にお住いの翻訳家の連東孝子さん。これまでに多くの日本の詩を英訳されてきた連東さんは、米国を代表する現代詩人W.S.マーウィンとタッグを組んで、与謝蕪村の『蕪村句集』を全訳されています。ドナルド・キーン先生に「現在まで発表された俳句の英訳として最高である」と評された Collected Haiku of Yosa Buson のなかから、選りすぐりの十句を翻訳のプロセスも含めてご紹介いた...
森山恵、源氏物語の重層性を読む 09.08.2020 51:14
Poetry Talks第10回目のゲストは詩人の森山恵さん。そう、今から百年前にアーサー・ウェイリーが英語に訳した『The Tale of Genji』全六巻を日本語に「らせん訳」して大きな話題と反響を呼んだ、あの森山さんです。『源氏物語』に登場する795首の和歌から幾つかを選びだし、ウェイリーがそれをどう訳したのか、シェイクスピアやワーズワースも巻き込みながらお話いただきました。千年の時と洋の東西、ふたつの言語の間に響く重層的...
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