yasuhiro yotsumoto
Yasuhiro Yotsumoto presents 'Poetry Talks'
We read and discuss poetry mostly in Japanese but occasionally in English.
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yasuhiro yotsumoto
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Aug 31, 2024
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Episodes
新井高子、デトロイトの現在を読む 27.07.2020 47:52
7月27日に収録したPoetry Talks第九回目は、詩人の新井高子さんによるデトロイト・ポエトリー・レポート。現地の写真とともに、この街で暮らすふたりの詩人、Arzelia WilliamsとDamon Hoganの詩を紹介してくださいました。ふたりともまだ学生だそうです。荒廃した街の風景とは裏腹に、生存を賭けた創造的なエネルギーが伝わってきます。彼らの詩のオリジナルテキストは下記のリンクから。 https://www.freep.com/story/opinion/con...
森山至貴、現代詩を歌にする 20.07.2020 55:35
Poetry Talks 第8回目(7月19日収録)のゲストは、作曲家にして社会学者の森山至貴さん。これまで数々の現代詩を合唱曲に仕立ててきた森山さんの最新作は、オンライン会議システム上で(多重録音ではなく、実際に声を合わせて)作り上げたリモート合唱「うたのなか」。リモート(離れ離れ)に声を合わせるという逆説を孕んだ新しい歌の形について、社会学者としての視点も重ねながら話してくださいました。下記のリンクもご参照く...
田中庸介、エズラ・パウンドの The Encounter を読む 14.07.2020 39:45
Poetry Talks vol. 7は詩人にして細胞生物学者の田中庸介さんが、20世紀アメリカ詩の巨星、エズラ・パウンドの五行詩 The Encounter を読んでくださいます。ペンシルバニア大学の詩の講座プログラムの一環として田中さんが書かれた論文 How can the new morality be wrapped up by Japanese paper napkin? – a close reading of The Encounter に即した、緻密にして深い読みで、たった五行に込められた広大なパウンドワールドが拓...
ザ・日経プロムナード・スペシャル 第三弾 「詩と散文から浮かび上がる〈私のヨーロッパ〉」 06.07.2020 50:12
日本経済新聞プロムナード欄へのエッセイ連載は、六月末に無事終了しましたが、担当記者のホシと一緒にエッセイと詩でヨーロッパ体験を語り合うこちらのシリーズは、もうしばらく続けるつもりです。三回目となる今回は、三月に掲載されたエッセイ二本を中心に、ヨーロッパにおける麻疹の広がり方や、ダッハウの強制収容所、そして個人と職業の関係についての話題など。ホシの意外な職歴も明らかに。
Poetry Talks Vol 6. 三宅勇介、海外のハイク・タンカを読む 29.06.2020 54:02
今回(6月28日)は、歌人の三宅勇介さんをゲストにお招きしましたが、その三宅さんがさらにトルコとルーマニアからひとりずつゲストを連れてきてくれました。イスタンブールのゴクチェナー・セレビオウグルさんと、黒海のほとりの古都コンスタンツに住むダニエラ・ヴァーヴァラさんが、自作の俳句や短歌を(それぞれの母国語で)朗読し、その日本語訳を三宅さんが自由律版と定型版のふたつで読んでくださいます。最後に三宅さんが...
佐藤弓生、前川佐美雄のモダニズム短歌を読む 22.06.2020 54:46
6月21日に収録したPoetry Talks、今回は歌人の佐藤弓生さんをゲストにお招きし、モダニズム歌人前川佐美雄の短歌を読んでいただきました。1930年、佐美雄27歳の年に出版された衝撃的な第一歌集『植物祭』五百数十首のなかから、佐藤さんがえりすぐった十二首の「プレイリスト」と、1941年に出版された歌集『白鳳』から「道」の全七首。八十年以上前に書かれた作品でありんがら、なんて新しいんだろうと仰け反ると同時に、『植物祭...
カニエ・ナハ、立原道造の「石柱の歌」を読む 17.06.2020 56:42
6月14日のPoetry Talks、この日のゲストは詩人にして本の装丁も多数手がけているカニエ・ナハさん。彼が選んだのは詩人にして建築家でもあった立原道造の「石柱の歌」。道造といえばソネットですが、この作品は14行を大きく逸脱していて、そのはみ出た部分に彼の私性が滲み出ているとカニエさんは言います。そのカニエさんが読んでくれた自作は、一行がとめどもなく長くて散文詩のようですが、実はソネット形式の組詩。建築、彫刻...
ザ・日経プロムナード・スペシャル 第二弾 「詩と散文から浮かび上がる〈私のヨーロッパ〉」 08.06.2020 45:23
日経新聞「プロムナード」欄に連載中のヨーロッパ体験をテーマとしたエッセイと、並行して同じテーマに沿って書き継がれた詩を組み合わせてお届けする特別プログラム、その第二回目です。前回同様日経文化部の桂星子記者(通称ホシ)とふたりでお届けします。今回は二月に発表したエッセイ「橋の袂の帝国」と「泣く女」を中心に編んでみました。どうぞお楽しみください。
上野敦、『ホモサピエンス詩集』を読む 27.05.2020 56:53
今回のゲストは共同通信記者の上野敦さんです。先日、上野さんは僕が編んだ海外現代詩アンソロジー『ホモサピエンス詩集』の紹介記事を書いてくださいました。その上野さんに、この詩集でもっとも気になった詩3篇を選んでいただきました。それを僕が朗読し、ふたりでその詩や詩人について話し合うという趣向です。ただ例によって、途中で僕の通信状態が悪くなり、聞き苦しいところがあります(特に2番目の詩を読んだあとのディスカ...
吉川凪と金承福、呉圭原詩選集『私の頭の中まで入ってきた泥棒』を読む 19.05.2020 40:13
Poetry talks (詩は語る)シリーズ第二回は、日本における韓国文学ブームの牽引役、吉川凪さん(研究・翻訳)と金承福さん(出版)をお招きし、現代韓国の代表的な詩人・呉圭原の作品を読んでいきます。録音は、吉川さんが呉圭原について語り始めるところから始まっていますが、その前におふたりの経歴を以下のように紹介していました。 吉川凪 大阪生まれ。仁荷(イナ)大学国文科大学院に留学して韓国近代文学を専攻。文...
大崎清夏、パトリシア・ロックウッドの「ネッシーは自分でそうしているところを見たい」を読む 10.05.2020 50:59
2019年6月ロッテルダム国際詩祭。日本の詩人大崎清夏がアメリカの詩人パトリシア・ロックウッドと出会いました。ふたりは同い年。今年春、大崎清夏はパトリシアの詩二篇を翻訳し、詩の雑誌「びーぐる」47号に発表しました。このエピソードでは、大崎さんにそのうちの一篇「ネッシーは自分でそうしているところを見たい」を朗読していただき、じっくり読み解いてゆきます。締めくくりは大崎さんの最新詩「必要な店」(そう、コロナ...
ザ・日経プロムナードスペシャル:詩と散文から浮かび上がる「私のヨーロッパ」 06.05.2020 28:41
現在(2020年1月から6月まで)日本経済新聞の「プロムナード」欄に連載しているエッセイと、それに共通する主題を扱った詩を組み合わせて、26年に及ぶ僕のヨーロッパ体験を探ってゆきます。
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