Andy Kondo

UNRAVEL - 未来をほどくラジオ

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Jul 6, 2026

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Episodes

年収1000万が高収入って基準が昭和の頃から変わってなくない? 06.07.2026

おはようございます、アンディです。 イノベーションアナリストの独り言、道すがら。 今日は「なぜ日本人の給料は、いつまでたっても上がらないのか」を、車の中でひとりで考えていました。 マクドナルドで食べれば700〜800円、クーポンを使っても1000円近い。コンビニのおにぎりは200円超え。ラーメンは一杯1000円が当たり前。都内のお昼は1200〜1400円。ガソリンは、さっき通り過ぎたスタンドでレギュラー177円。 明らかに、物価...

マルチパスウェイと唱えれば変化を嫌う現状維持おじさんも「堅実だね」と褒められる 05.07.2026

これまで何度も動画で触れてきた「トヨタのマルチパスウェイ(全方位)戦略」。 どうしても拭えない、そして前回の動画で一番伝えたかった「強い危機感」の正体について、もう一度本音で原点からお話しさせてください。 問題は、トヨタの戦略そのものの是非ではなく、日本社会がその言葉をどう受け止めてしまったか、という「副作用」の重さにあります。 日本一の影響力を持つトップ企業が「マルチパスウェイ」と掲げた瞬間、それ...

【道すがら】EV普及遅れが将来に禍根を残しそうだという話 02.07.2026

「マルチパスウェイって、変わらなくていい免罪符になっちゃったよね」 ──先日公開した『タクシー車両シェア9割のトヨタが動かないから、日本のロボタクシーは始まらない』の編集後記です。本編には入れられなかった本音を、運転しながらグダグダと(いや、ズケズケと)話しています。 ▶ EV出遅れは、将来への「負の遺産」になる ▶ Uberを骨抜きにした岩盤が、ロボタクシーでも同じことを繰り返すのでは、という危機感 ▶ トヨタの...

タクシー車両シェア9割のトヨタが動かないから、日本のロボタクシーは始まらない 30.06.2026

タクシー運転手の高齢化、運転手不足が深刻化、もう待った内の状態。なのに国内タクシー車両シェア90%、50兆円企業のトヨタは国内の自動運転何もせず沈黙。地方の交通課題に手を差し伸べない。 一方で、中国では1000台のロボタクシーを量産する。 なぜトヨタは日本でロボタクシーを走らせないのか。 その構造を、地方の命綱・既得権・トヨタの独占からほどいていきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 📌 今回のポイント ━━━━━━━━━━━━━...

【道すがら】自家用車は夢を乗せて走るが、商用車は減価償却で走る 30.06.2026

おはようございます、Andyです。 私たちが普段目にする乗用車が「所有欲」や「自己顕示欲」といった人間の夢や欲望を乗せて走るのに対し、バストラックなどの「商用車」の世界を支配しているのは、ただ一つ――徹底的な「効率主義(TCO:総所有コスト)」です。 今回は、9月にドイツで開催される「IAA Transportation2026」へ行くとを決めたので、そのあたりを車内からゆるく、深く語ります。 EV化におけるバッテリー重量のジレンマ...

【道すがら】AI時代に自分を全記録ローカルLLMに蓄積し始めた|アナリストの脳内 29.06.2026

イノベーションアナリストのアンディです。 新シリーズ【道すがら】をスタートします。 日々の通勤中や移動中の車内、お風呂の中などで次々と浮かんでくるアイデアや問題意識。しかし、目的地に着くと夢のように綺麗さっぱり忘れてしまう……そんな「消えゆく思考」をもったいないと感じていたんです。 激動の2026年、AIの進化が凄まじいスピードで進む今だからこそ、形になる前の「アナリストの脳内ブレスト」をスナップショットと...

なぜ自動運転は「EV一択」なのか?トヨタのハイブリッドすら排除される 29.06.2026

「自動運転なんて、エンジンでもハイブリッドでもできるでしょ」 このコメントたくさんいただきます。 今どきのエンジンはコンピューターで緻密に制御されてるんだから、AIが運転できないわけがない—直感としては自然です。 でも、世界を見てください。アメリカのWaymo、中国のApollo GoとPony.ai、イギリスのWayve、日本のe-PaletteとTier IV。街なかを無人で走り回るロボタクシーは、一台残らず全部EVです。エンジン車は、一台も...

【速報】自動運転の国際ルール決定、日本は間に合うのか? EV拒否市場が招く末路 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年6月26日 今週、国連のWP.29で自動運転の新しい国際ルールが採択されます。世界が「無人運転をどう認めるか」のルールを定める、歴史的な節目です。では―日本は、自動運転技術の社会実装、間に合うのでしょうか。アメリカではWaymo、中国ではすでに多くの会社がサービス提供しています。日本でも東京でWaymoのロボタクシーのテストが始まっていますが、もちろん米国の技術。日本の自動運転企業ティアフォーのバ...

たった一人で社員100人の会社を動かすエージェント時代。みんなゲームしようぜ。 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年6月21日 「AIに仕事を奪われる(=ギュラられる)」と諦める若者へ。本当に怖いのは仕事が消えることじゃない。"経験を積む入口"が消えることだ。でも、その抜け道はある。あなたが何百時間も溶かしてきた、あのゲームの中に。━━━━━━━━━━━━━━━━━━今回のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━▶ AIエージェントを束ねる仕事は、もう「部下の使い道」じゃなく「組織を丸ごと設計する経営者感覚」▶ 中国ではすでに現実に──一...

テスラFSDが日本で解禁できない"本当の理由"|【最速2027】 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年6月16日 テスラの「FSD(Full Self-Driving)」は、日本でいつ解禁されるのか。テスラジャパンの橋本社長は「2026年内の実装を目指す」と語り、87万円のFSDオプションを買って待っているオーナーも多い。でも結論から言うと、年内の解禁は、ほぼ不可能。最速でも来年2027年、それも後半だと私は見ています。大事なのは、その"理由"です。「日本が慎重だから」でも、「国産メーカーへの忖度」でも、「テスラの...

【現地取材】テスラFSDオランダ解禁の実情|"説明できないAI"を認可した? 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年6月10日 2026年4月10日、オランダのRDWがテスラFSD(Supervised)に欧州初の型式認証を出しました。テスラ界隈はお祭り。でも、認証を出したRDW側の文章は、なぜか異様に冷たい――「これは自動運転ではない。ドライバーが常に責任を持つ」。この高揚と冷たさのギャップは何なのか。先日まで欧州で現地調査をし、現地の自動車関係者に直接話を聞いてきました。そこで見えてきた「オランダ解禁の正体」と、欧州が"...

「EVは儲からない」の大誤解 VWは電力会社になって稼ぐ 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年6月6日 「EVなんか作っても儲からない」「電気が足りないのにEVは非現実的」—EVの話をすると、必ず返ってくるこの2つ。実はどちらも、同じ一つの勘違いから出ています。今回は、ドイツのハノーバーメッセ2026で現地取材したフォルクスワーゲンの取り組みを軸に、この二つの否定論をひっくり返します。カギは、EVを「車」ではなく「動く蓄電池=分散型エネルギー資産」として見ること。売った後も、現役のうち...

【現地取材】人とくるまのテクノロジー展2026 トヨタ、技術展で"逃げた" 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月30日 「レクサスの次世代EV、LF-ZCが開発中止」。世間は“EVが売れないから”で片づけていますが、僕はそうは見ていません。これは需要の問題じゃなく、トヨタが“出せなかった”話。つまり「お金のゲームには勝って、速度のゲームに負けた」という構造だと思っています。2023年に“先端技術のショーケース”として登場したLF-ZC。ギガキャスト、航続1000km、全固体も載せられる設計——でも発売がずるずる遅れるう...

レクサスLF-ZC中止“EV売れないから”じゃない。本当の理由はマルチパスウェイ 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月30日 「レクサスの次世代EV、LF-ZCが開発中止」。世間は“EVが売れないから”で片づけていますが、僕はそうは見ていません。これは需要の問題じゃなく、トヨタが“出せなかった”話。つまり「お金のゲームには勝って、速度のゲームに負けた」という構造だと思っています。2023年に“先端技術のショーケース”として登場したLF-ZC。ギガキャスト、航続1000km、全固体も載せられる設計——でも発売がずるずる遅れるう...

AIは2040年に楽園を作る。だがその前に15年の地獄。モーガウダットの警告 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月27日 AIの進歩がすごい速さで進む今、「AIが仕事を奪う」という不安の声があちこちで聞こえます。でも、AIを誰より深く理解し、誰より明るく信じてきた一人の天才エンジニアは、こう言います。——「向こう12〜15年は、ディストピアだ」と。その人物が、元Google X(ムーンショット工場)最高事業責任者のモー・ガウダット。自動運転Waymoなどを事業化し、ChatGPT登場の1年以上前にAIの未来を言い当てた人物...

次の世代に、贈り物を残すか。毒饅頭を残すか。|自己紹介  Andy Kondo 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月22日 このチャンネルを運営しているイノベーションアナリスト Andy Kondo の自己紹介動画です。「自分は何者で、何を考えていて、何をしようとしているのか」をお話しました。EVも、自動運転も、AIも、行政DXも──最近の日本は「課題があるから、できない」と結論づける話ばかり。でも、新しい技術に課題があるのは当たり前で、問題は課題そのものじゃなく、それを「やらない理由」に変えてしまう思考の癖の...

EV批判してる人ほど、中国に貢いでる ― 日本のEV否定が招く資源敗戦 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月19日 「リーフは3年で半額、リセール悪い。電池なんて産廃」そう言ってEVを批判する声、よく聞きます。その気持ちは理解できます。中国依存はマズいし、補助金は税金、リセールが安いのも現実。でも、ちょっと立ち止まって見てください。世界はもう、電池の価値を測る仕組みを作っています。欧州では中古EVが「SoH(電池の健康状態)」で価格が決まる。米国ではRedwoodが年間20GWhの電池を集めて、AIデータセ...

EVで片道200km家族旅行のリアル。何も問題ない。 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月15日 横浜から軽井沢まで片道200km。大人2人+赤ちゃんのチャイルドシート、ベビーカーで荷物パンパン。EVで家族旅行は本当に「不便」なのか?結論から言います。なんてことなかった。それどころか、山降りたら充電が戻ってくるという、ガソリン車では絶対に味わえない体験がそこにありました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━今回のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━▶ 横浜→軽井沢200km、赤ちゃん連れ家族旅行のリアル▶ 充電は...

全固体電池—「リセール壊滅」が日本車を待ち受ける リサイクルできない不良債権 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月12日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━📖 詳細記事(note メンバーシップ開始)━━━━━━━━━━━━━━━━━━動画では尺の都合で省略した内容、現地取材の細かい数字、比較表、追加データを含む完全版を、noteに記事として公開しています。▶ note メンバーシップ「Andy Kondo Lab」月額1,200円 過去の有料記事すべて読み放題 / 限定記事も公開 https://note.com/andykondo ※ 社内勉強会・提案資料への引用転載自由(出典明記をお願い...

『ヨーロッパはEVを諦めた』は嘘——ドイツ現地で見たEVのリアル【雑談回】 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月7日 ヨーロッパから帰国しました。最後の最後で、レンタカーのヒョンデEV「IONIQ 6」が空港で文鎮化。トランクすら開かない緊急事態の中、なんとか飛行機に間に合った話から始めます。そして本題。日本のネットでよく見る「ヨーロッパはEVを諦めた」「みんなハイブリッドに戻った」という言説。僕が現地で見た風景は、まったく逆でした。ドイツで見てきたEVの今——普及率の実態、22kWのAC充電と300kWの急速...

【警鐘】全固体電池があっても、日本は勝てないー本当の競争軸はそこじゃない 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年5月1日 全固体電池が日本のEV復権の切り札 — メディアでも政府の話でも、よく聞きます。でも、この前提、もうほとんど成り立ってないんですよ。全固体電池の市場シェアは、2035年でも全電池の数%(Fraunhofer・TrendForce・SMM予測)中国のCATL・BYDは液系LFPで6分充電・−30度対応を既に実現VW × Fraunhofer研究所は現行電池の安全性研究を世界最前線で進化中VWはQuantumScapeに$261M投資、Unified Cellで本物の...

エンジン最高!EV批判する人、実はクルマ好きじゃない?—EVスーパーカー復活を! 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月23日 「エンジン最高!」と言いながら、乗ってるのは軽自動車かミニバン。日本のスポーツカーを消してきたのは、実はエンジン好きを自称するおじさんたちだった。本物のクルマ好きは今、テスラに乗っている——この真実をほどきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━▶ 2024年日本新車販売TOP10に「かっこいい車」は一台もない。軽・ミニバン・実用SUVばかり▶ スポーツカー市場比率2%未満...

日産は未来、ホンダは過去——同じ週、両方赤字、でも見てるものが違いすぎる 29.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月17日 日産は未来、ホンダは過去——同じ週、両方赤字、でも見てるものが違いすぎる2026年4月、たった2日違いで起きた2つの出来事。日産は「Re:Nissanを超えて未来へ」と宣言し、ジュークEVとスカイラインEV復活を発表。ホンダは軽EV「Super-ONE」に仮想4気筒エンジン音と仮想7速ギアを搭載して発売。評論家は「これは発明だ」「俺たちを待っていたホンダだ」と絶賛。でも、ちょっと待ってください。━━━━━━━━━...

"温暖化は嘘"、”脱炭素は無意味”が国会で語られた。科学を捨てた国は産業も失う 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月13日 国会で「温暖化は嘘」「脱炭素は無意味」という陰謀論めいた内容が語られた。その質疑がYouTubeで"世界的詐欺の証拠"として拡散されている。一人歩きする「0.006度」という数字。イノベーションアナリストが全データを検証します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━📌今回のポイント━━━━━━━━━━━━━━━━━━▶ 「0.006度」は世界的な気候懐疑論者Bjørn Lomborgが各国で使い回す「1カ国切り出しトリック」の日本版▶ CO2濃度...

明治時代のEVがスゴすぎた 水車小屋で充電【ドイツ現地レポート】 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月10日 ドイツでとあるEVメーカーの最新モデルを試乗レポートしてきました。メーカーの名前は「フロッケン」。ドイツ・バイエルン州コーブルク発の、新進気鋭のEVメーカーです。……1888年製です。創業者アンドレアス・フロッケンは農業機械メーカーから独立し、製造業・発電・インフラ整備を全部自分でやってしまう起業家。水力発電で自前の充電ネットワークを整備していた——テスラのスーパーチャージャーより...

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