Andy Kondo

UNRAVEL - 未来をほどくラジオ

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Jul 6, 2026

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Episodes

100年前のNYに1000台のEVタクシーがいた。なぜエンジンの世紀が来たのか 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月9日 1888年、ドイツで世界初の電気自動車が生まれた年——ニューヨークでは毎日2400トンの馬糞が街を埋めていた。自動車は「馬糞問題の解決策」として登場した。そして最初に都市で選ばれたのは、ガソリン車ではなくEVだった。1897年、ニューヨーク初のタクシーは全台電気自動車。1900年代初頭には1000台規模のEVタクシーが街を走り回っていた。では、なぜエンジンが勝ったのか。フォードTの量産、電動スター...

今のEV否定が30年後のトヨタを殺す——マルチパスウェイという欺瞞 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年4月2日 「さすがトヨタ」「マルチパスウェイが正解だ」「卵を一つの籠に入れるな」そのコメント、本当にトヨタのためになっていますか?今回のエピソードでは、トヨタのマルチパスウェイ(全方位戦略)を礼賛する空気に、アナリストとして正面から向き合います。─────────────────────────【今回話す4つのこと】─────────────────────────① マルチパスウェイはトヨタにしかできない 研究開発費 年間1兆円規模...

AIがアナウンサーの仕事を奪う? プロのテレビキャスターに本気で聞いてみた 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月28日 AIがニュースを読む時代に、アナウンサーの仕事はなくなるのか?WBCの中継で流れたCMの音声が完全にAIだった。棒読みだけど、もうこれでいいんだと思った瞬間、ふと考えた。じゃあアナウンサーって要らなくなるんじゃないの?この疑問を、一番聞くべき相手にぶつけました。フリーアナウンサーの広末リサさん。倍率100倍の放送局キャスター試験を突破したばかりのプロです。リサさんの答えは明快でした...

【ご報告】広末リサ、テレビキャスターへ。UNRAVEL、4月から新体制になります 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月27日 一緒にUNRAVELを始めてくれた広末リサさんが、4月から山梨県の放送局でニュースキャスターとして働くことになりました。小学生の頃からの夢だったアナウンサーへの道を、会社員→カナダ留学→フリーアナウンサーという遠回りを経て、ついに掴んだリサさん。倍率100倍の狭き門を突破しての採用です。この番組を始めるきっかけをくれたのはリサさんでした。ポッドキャストやりましょうと言ってもらってか...

日産×Wayve×Uber 東京ロボタクシー計画の本当の意味 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月25日 前回のエピソードでホンダの巨額赤字を解説しました。「EVを本気でやらないからだ」という話をしたところ、コメント欄に「日産も赤字だろ」という声が…違います。同じ赤字でも、中身が全然違う。3月12日、ホンダが上場来初の赤字を発表したその同じ日に、日産・Wayve・Uberの3社が東京でロボタクシーをやると発表していました。今日はその「差」を解剖します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日話すこと━━━━━━━...

EVは環境や政策の問題じゃない。日本の自動車産業の存亡問題だ 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月22日 前回のホンダ巨額赤字エピソードで「EVを本気でやらなかったから失敗した」という話をしたところ、予想通りのコメントが大量に来ました。「充電が遅い」「補助金がなければ売れない」「不完全な商品を普及させるな」今日は、そこに全部答えます。ただし——環境の話は一切しません。脱炭素も地球温暖化も出てきません。今日話すのは、今の日本になぜEVが必要なのか。そしてそれは、日本の自動車産業の存...

【ホンダ巨額赤字】EVに手を出したから失敗?違う。本気でEVやらなかったからだ 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月17日 2026年3月12日、ホンダが上場来初の最終赤字を発表しました。赤字幅は最大6,900億円。EV関連の損失は2年合計で最大2兆5,000億円。「トランプのせい」「EVに手を出したから失敗した」——そういう声が多く出ています。違います。モビリティ分野のアナリストとして業界の方々と仕事をしている私の見立てを、今日はしっかりお話しします。ホンダは外から崩されたのではありません。内側から崩れていたんで...

AFEELAのAIはTesla×Grokより、すごいことをやっていた。 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月15日 ※このエピソードは2026年3月12日発表のホンダ上場来初の巨額赤字以前に収録しています。AFEELAへの影響については近日公開の解説エピソードで詳しく扱います。---CESの会場でAFEELAに乗ったら、乗った瞬間に服を褒めてきた。笑い話ではなく、これがAFEELAの設計思想の核心です。ソニーが車を作る理由は「移動手段」ではない。彼らが目指しているのは、あなたの好みを覚え、感情を読み取り、人生を一緒...

岐阜の自動運転バス。中国のとんでもない会社WeRideのバスだった。 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年3月8日 岐阜で自動運転バスに乗ってきました。以前乗った時はゲームコントローラーで路駐を避けてた半自動運転。今回は車両が中国WeRide製に切り替わり、明らかに別物に進化していました。でもこのバスを作った会社を調べてみたら、ルノーと組んでバルセロナを無人で走らせ、Uberと組んで中東に1,200台のロボタクシーを展開する、世界11カ国40都市以上で自動運転車両を走らせるとんでもない会社でした。その会...

自動運転×トロッコ問題、あなたの車はどの命を選ぶ?『サーキット・スイッチャー』 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月27日 安野たかひろさんのSF小説『サーキット・スイッチャー』を読みました。自動運転が当たり前になった未来。AIは街中を走りながら、一瞬で「誰を救い、誰を犠牲にするか」を判断し続ける。その判断ロジックに、企業の論理が入り込んだとき、何が起きるのか。技術の話ではなく、自動運転が「来た後」に僕たちが向き合う問題について、運転しながら台本なしで語りました。※ネタバレを含みます。未読の方は...

日米認証簡素化でFSD解禁?→関係ないです 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月26日 2月16日、国土交通省が日米間の自動車認証制度の簡素化を発表。SNSでは「FSD解禁だ!」と盛り上がりましたが——結論、全く関係ないです。そもそもFSDはアメリカでも「認証」されていない。この事実を知っていましたか?今回は、日米の認証制度の根本的な違い、FSDが日本に来るために本当に必要なこと、そしてサイバートラックが日本で走れない理由まで、構造的に解き明かします。▼ チャプター00:00 導...

人間を超えたロボ、今年分完売|Atlas vs Optimus CES 2026 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月20日 CES 2026のロボット会場はサーカスだった。マイケル・ジャクソンに合わせて踊るロボ、ボクシングするロボ。見てて楽しい。でも——仕事はできない。一方で、タイヤで滑らかに動くGalbot、ピンセット腕でTシャツを畳むDyna、5本指あるのに3本しか使わないドイツのNEURA。そして全関節360度回転で3本指のBoston Dynamics Atlas。Atlasは2026年の生産分が全量完売。Hyundaiの工場とGoogle DeepMindに出荷さ...

ハンドルのない車に乗った。運転が"人間離れ"していた|Zoox ラスベガス 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月15日 運転席もハンドルもアクセルもブレーキもない。CES 2025のラスベガスで、完全自動運転ロボタクシー「Zoox」に乗ってきました。アプリで呼んで、乗り込んで、目的地まで──。やってることはタクシーと同じ。でも体験は全く違う。人間に寄せた運転をするWaymo、市販車をロボタクシーに進化させるTesla FSD、そして運転席ごと捨てて自動運転専用に新設計されたZoox。3社のロボタクシーは、それぞれ全く異...

「安全」を追うほど最強テスラは勝てない? 100億kmの走行データを認めない? 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月10日 2027年、日本の公道で自動運転AIの三つ巴が始まります。テスラFSDは人間の9倍安全。だが、経産省が80億円を投じる最新の評価ルールは、その圧倒的な走行データを「安全の証明」とは認めない可能性が出てきました。技術と認証の「深い溝」。NVIDIAや日産がなぜこのレースで有利に立ち回れるのか。構造的な視点でほどいていきます。チャプター00:00 2027年、日本の公道で「AI自動運転三つ巴の戦い」が始...

テスラFSD日本解禁は2027年後半!経産省自動運転検証80億円予算から読み解く 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月7日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】日本のテスラオーナーが今、最も知りたい問い。「テスラのFSD(完全自動運転)はいつ日本に来るのか?」モビリティ分野のアナリストAndy Kondoが、最新の国家プロジェクトと国際基準の動向から逆算した結果、一つの明確なタイムラインが見えてきました。私の予測は「最短で2027年後半から2028年初頭」です。なぜこの時期なのか? 根拠のない期待ではありません。2026年...

【絶望の空洞化】三菱ふそうがホンハイに降伏。国産でEVバスが作れない日本 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月4日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】かつて私は「EV否定派が日本の自動車産業を潰す」と警告しました。残念ながら、その予言は現実になりつつあります。2026年1月22日、日本の商用車トップメーカーの一角、三菱ふそうが台湾のホンハイ(フォクスコン)とEVバス開発の合弁会社を設立すると発表しました。自前での開発を諦め、iPhoneを組み立てる台湾企業の軍門に降った。これが日本の技術立国の現在地です...

【欧州マイクロEV最前線】割り切りの美学を作れない全部入りじゃないと不安な日本 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年2月2日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、イタリア・ミラノで見つけた「ミントグリーンの可愛い相棒」の話から、日本のものづくりが陥っている深刻な罠をほどいていきます。ミラノの街中を歩いていると、自転車やバイクの隙間にスポッと収まる超小型の電気自動車「トッポリーノ(フィアット)」に出会います。最高時速45km、航続距離75km。日本の感覚からすれば「不便」に見えるこのスペックが、実は欧...

50歳で、またパパになりました。「老後を待つ」ではない次世代へバトンを渡す生き方 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年1月30日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、皆様に個人的な、そして私にとって大きな「ご報告」があります。私Andy Kondo、50歳にしてまたパパになりました。初めての女の子が、無事に産まれてきてくれました。これまで「EV否定派への警告」や「日本のイノベーションの停滞」など、少し耳の痛いお話を強い言葉で発信し続けてきました。なぜ、私はそこまでして「日本社会の保守化」を叩き続けるのか。そ...

【EV否定の末路】大阪万博の自動運転バス“塩漬け”。中国叩く前に直視すべき現実 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年1月27日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】大阪万博の目玉だったはずの「自動運転バス」が、駐車場で塩漬けになっている――。このニュースの裏側に、日本のモビリティ産業が抱える深刻な「空洞化」が見えてきました。「日本製」と謳いながら実態は中国製部品の寄せ集めだったバス、そして相次ぐトラブル。ネット上では中国製を叩く声が溢れていますが…「そもそも、なぜ日本製でまともな自動運転バスを調達できな...

【EV否定派への警鐘】NVIDIAがエンジンを終わらせる。HVすらAI進化の障壁 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年1月23日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】CES 2026から帰国したアナリスト・Andy Kondoによる、モビリティの未来予測。今回は、世界を席巻するNVIDIAが発表した自動運転AI「アルパマヨ(Alpamayo)」の衝撃から、エンジンの終焉をほどきます 。「日本には世界最強のハイブリッドがある」「EVなんてまだ先だ」そんな議論が続いている間に、世界は「AIが車を走らせる」前提で自動運転の開発、実用化を加速させて...

【CES 2026最速レポ】これ一本で未来がわかる!AI、自動運転、ロボット 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年1月15日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】CES 2026 報告シリーズ、いよいよスタートです!今回のエピソードは、ラスベガスから帰国してわずか2日後の1月14日に開催された「CES 2026 最速レポートセミナー」の模様を特別にお届けします。時差ボケも冷めぬまま、鮮度100%で語った1時間の熱気あふれるセッションを、ぜひ体験してください。世界最大のテクノロジー見本市「CES」。4,500社以上が出展し、15万人が集...

【新年初売りPC選び】なぜ今のパソコンは“スマホ”に近づいているのか? 28.06.2026

"📅 初回配信:2026年1月3日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】新年あけましておめでとうございます。冬休み特別企画として、今回は少し緩めに「広末リサのパソコン選び」をお届けします 。「最近、ブラウザを開くだけでフリーズする…」そんなリサさんが6年ぶりにPCを買い替えようとしたところ、直面したのは「最近のPC、高すぎない?」という壁と、聞いたこともない「NPU」という最新スペックでした。この6年で、パソコンの中身は...

【イタリアの真実】「働かない」のではなく「人間の尊厳」を守る国。 28.06.2026

"📅 初回配信:2025年12月30日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】今回は、2026年冬季オリンピックを控えて盛り上がるイタリア・ミラノからお届けします 。「イタリア人はラテン系で仕事しない、適当」そんなイメージを持っていませんか? 10年以上の欧州生活と、現在も欧州の政府機関などと仕事を共にするアナリストのAndy Kondoが、現地のカフェや工房で感じた「イタリア人の本当の姿」を紐解きます [。彼らが大切にしているのは、...

2025年をほどく雑談会:AIの進化、iPhoneにワクワクしなくなった… 28.06.2026

"📅 初回配信:2025年12月29日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】2025年も、番組をご視聴いただき本当にありがとうございました!年末特別編として、今回は台本なしの「ゆるーく振り返り雑談会」をお届けします 。2025年は、AIが「魔法」から「日常の道具」へと変わった1年でした 。翻訳や検索、さらには「開かない蓋の開け方」までAIに聞くようになった一方で、あんなに大好きだったスマホやガジェットに、昔ほどのワクワクを感じ...

【欧州の正体】なぜ日本が勝つとルールを変える? 「無意識の貴族意識」「責任感」 28.06.2026

"📅 初回配信:2025年12月24日 【UNRAVEL:未来をほどくラジオ】「日本が勝つと欧州はルールを変える」モータースポーツや冬季競技、そして現在のEV規制緩和のニュースを見て、そう感じたことはありませんか?イタリア・ミラノからお届けする今回は、日本人には理解しがたい「ヨーロッパの行動原理」を歴史と文化の観点から紐解きます 。彼らが自分たちの産業を苦しめてまで環境規制を突き通し、必要に応じてルールを書き換える。...

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