LOVE FM 76.1MHz

明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」

Society JA ↓ 274 episodes

「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組

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Jun 1, 2025

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Episodes

#248 番組公式イベント「街のコレクションを応援するプログラム」開催レポート 25.12.2022

去る12/4と12/11に開催された、番組初の公式イベントの開催レポートをお届けします。 冒頭にはまず「なぜこの番組が街の文化資産である地元美術館のコレクション(=所蔵作品)を応援するのか」の経緯をご紹介した後、福岡アジア美術館の特別展「エモーショナル・アジア」展と共同で実施してきた2つのイベントを振り返ります。12/4「はじめての〈コレクション推し活〉ワークショップ」と、12/11アート・コレクター宮津大輔さんをゲ...

#247 北九州市漫画ミュージアム「台湾漫画史不思議旅行 ー貸本屋さんと漫画の100年ー」 18.12.2022

“漫画を通じた国際文化交流”をテーマに、北九州市漫画ミュージアムが毎冬実施している「北九州国際漫画祭」。例年、複数の展示やイベントを複合して開催されるこの企画展のなかで、今年開催されるのが「台湾漫画史不思議旅行 ー貸本屋さんと漫画の100年ー」展(〜1/22まで)。台湾における「貸本屋(=有料の書籍レンタル店)」の歴史を通じて、現地の漫画文化、そして漫画の制作や流通の変遷を一望します。 台湾に貸本屋が登場したの...

#246 「The Place of Us」大島匡史朗、田中喜作 11.12.2022

福岡市科学館サイエンスホールで12/15木〜16金に上演されるダンス公演「The Place of Us」を特集します。ゲストは、福岡を拠点にダンスの公演やワークショップ等を企画するSnC(エスエヌシー)の代表・大島匡史朗さんと、同じく福岡のクリエイティブ・ラボ anno lab(あのラボ)の田中喜作さん。 SnC × anno labにとって昨年の「窓がひらいている」に続いて二度目の協作となる今回の公演では、大島さんが求める「ダンサーの都合や身体...

#245 映画『柳川』とチャン・リュル〈福岡三部作〉 04.12.2022

世界各国の映画祭で高く評価される映画監督チャン・リュルは、2007年にアジアフォーカス・福岡国際映画祭に招待され、以来10年以上福岡の街と深い関係を育んできました。やがてその交流は〈福岡三部作〉として『柳川』『福岡』『群山』という3本の映画へと結実していきます。 今回、全国公開に先駆けてKBCシネマにて最新作『柳川』(12/16〜)、そして『福岡』『群山』(12/23〜)が上映されるにあたり、本作の配給を行うfoggy代表の...

#244 村川拓也、長津結一郎「Pamilya (パミリヤ) 」 27.11.2022

久留米シティプラザで12/17〜18に上演される演劇作品「Pamilya (パミリヤ) 」を特集します。 本作は、演出家の村川拓也さんが福岡の介護福祉施設を対象にリサーチを重ねるなかで出会ったフィリピン人女性介護士を主演に迎え、2020年に初演された演劇作品です。筑後地区の介護福祉施設で交わされる外国人介護士と日本人利用者の日常の〈再演〉を通じて、私たち観客が舞台上に見出すものとは何なのか。ケアを「する/される」関係、...

#243 宮津大輔「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション × 福岡アジア美術館」(後編) 21.11.2022

アート・コレクター宮津大輔さんをゲストにお迎えした福岡アジア美術館「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション×福岡アジア美術館」特集の後編をお届けします。 近年、美術館を取り巻く状況のなかでは企画展の動員や活動の収益性ばかりに注目が集まり、各館の所蔵作品=コレクションの活用や研究を充実させていくことは容易ではありません。しかしコレクションとは、各館の根幹を成す極めて重要な文化資産であり、その価値...

#242 宮津大輔「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション × 福岡アジア美術館」(前編) 13.11.2022

福岡アジア美術館で開催中の「エモーショナル・アジア 宮津大輔コレクション×福岡アジア美術館」(〜12/25)について、ゲストに宮津大輔さんをお迎えして2週にわたって特集します。 本展は1990年代から国内外の現代アートを蒐集し、現在では日本のトップコレクターのひとりとして知られる宮津大輔さんのコレクションと福岡アジア美術館の所蔵作品を組み合わせ、現代のアジアの姿を映した東〜東南アジア地域の45作家の作品を紹介す...

#241 行橋市増田美術館「ますびのお宝の秘密―箱や裏をのぞいてみよう」+「障碍の茶室」 06.11.2022

行橋市増田美術館(ますび)は、地元実業家の増田博氏が自身のコレクションによって設立した私設美術館を前身として、2017年に市立美術館として歩みを始めました。コレクションは大正昭和の近代陶芸史に名を残す陶磁器群や、横山大観など日本画の名品をはじめとして書、彫刻、ガラス工芸など約400点を有しています。 現在開催中の企画展「ますびのお宝の秘密―箱や裏をのぞいてみよう」(〜11/30)では、普段見ることのできない収蔵...

#240 FAAM AIR 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス スタジオ 30.10.2022

福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から毎年アジアの美術作家や研究者を招へいし、 作品制作や調査研究を支援するとともに、市民との共同制作やワークショップ、 トークイベントなどを実施することでアーティスト・イン・レジデンス事業を展開してきました。今年は、旧舞鶴中学校校舎跡に新設されたArtist Cafe Fukuoka内のスタジオを拠点に、海外から4名、国内から4名のアーティストを招聘し、第I期~第Ⅲ期に分けて事業を実...

#239 鋤田収集事務所・旧八女郡役所音楽の会 鋤田光彦 23.10.2022

鋤田収集事務所は福岡県八女市を拠点に活動する古物商であり、代表の鋤田光彦さんによる収集活動の総称。1980~90年代の大量生産・大量消費時代の生活用具やインテリア品、なかでも「どうしてこんな商品がOKになったのだろう」と思わされる様な“モノ”を通して、その奥に透けて見える時代ごとの気分や人々の面白さを探る活動として続けています。 さらに鋤田さんは地元の音楽好きたちによる同好会「旧八女郡役所音楽の会」の活動も行...

#238 笹久保伸「SHIN SASAKUBO Live and Screening」 16.10.2022

音楽家・ギタリストの笹久保伸さんをお迎えしてお話を伺います。笹久保さんは11/11金〜13日にart space tetraと大名MKホールにて「SHIN SASAKUBO Live and Screening」を開催予定です。笹久保さんが中心となった「秩父前衛派」が埼玉県・秩父の武甲山で撮影した8ミリフィルム映像作品をはじめ、福岡在住の現代美術家・山内光枝さんと笹久保さんによる九州の香春岳をめぐる新作映像作品の上映&トーク、そして大名MKホールでの笹...

#237 Asian Film Joint 2022 三好剛平 【後編】 09.10.2022

Asian Film Joint特集の後編となる今回は、前編に引き続き今年の注目プログラムと個別の作品の見どころについて当番組プロデューサーでありAsian Film Joint主宰の三好剛平氏が解説していきます。今年は本体企画8プログラム+関連1プログラムで構成される怒涛の9プログラム/17本のアジア映画をお届けする2022年のAsian Film Joint。その圧倒的な情報量と溢れる想いを紐解いていきます。また放送内では、パーソナリティ佐藤さん...

#236 Asian Film Joint 2022 三好剛平 【前編】 02.10.2022

福岡の街がアジアと育んできた多様な映画資産を活用して上映&交流企画を行う「Asian Film Joint」。昨年の第1回目に続き、今年は福岡市総合図書館 映像ホール・シネラで10/15〜29に開催。7本の日本初上映作品を含む合計17本のアジア映画が上映されます。 特集前編となる今回は、なぜ今年は図書館で開催されることになったのか、その背景と想いを皮切りに、注目のプログラムを続々とピックアップ。当番組のプロデューサーでありAs...

#235 OVERGROUND 生島国宜 25.09.2022

2022年9月に博多区美野島にオープンしたアートスペースOVERGROUND。2つのギャラリーを中心に構成される600m2という異例の広さの空間でディレクターを務めるのは、福岡を拠点にアーティストとして活動を重ねてきた生島国宜さん。開廊初日のレセプションでも多くの観客を集めたこの空間は、果たしてどんな経緯で生まれたのか。そして彼らがこの空間を通して実現を目指す「Arts Club」とはどのようなものなのか? 詳しくお話を伺い...

#234 鈴木淳「Art Fair Earth®」 18.09.2022

鈴木淳さんは福岡を拠点に1995年頃から活動を続けている現代美術作家。身の回りにある既製品を用いたインスタレーションや写真、映像など様々な手法を用いて、見慣れた日常の風景の見え方を変えてしまうような表現を重ねてきました。 今回、art space tetraで開催される個展「Art Fair Earth®」(9/26〜10/10)では、自身の絵画作品の展示・販売を通じて"作品が売れる"とはどういうことなのか、そして近年世界を席巻する&q...

#233 太宰府天満宮アートプログラム vol.11 田島美加「Appear」 11.09.2022

2006年より開始した太宰府天満宮アートプログラムは、世界の第一線で活躍するアーティストを太宰府へ招聘し、作品を制作・展示した後、その作品を収蔵していくプロジェクト。現在、その第11回目となる田島美加の個展「Appear」が開催中です(〜10/10)。 ニューヨーク在住の田島美加は、2019年に太宰府を訪問。神道や太宰府について独自の考察と思索を重ね、10点の新作を完成させます。人や自然、物質をめぐる膨大なエネルギーや情...

#232 片岡一郎・坂本頼光「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」【後編】 04.09.2022

前回に続き、活動弁士の片岡一郎さんと坂本頼光さんのお二人にお話を伺います。映像言語が発達し、弁士の語りなしでも十分作品単体として鑑賞し得る無声映画が増えていくなか、弁士が作品に声を重ねることの難しさと、だからこそ見出せる新たな鑑賞への可能性についてのお話し。そして10月3日に開催予定のイベント「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」の内容など、引き続きお二人の軽やかな語りにのせて...

#231 片岡一郎・坂本頼光「博多活弁パラダイス|片岡一郎、坂本頼光二人会~両雄激突!」【前編】 28.08.2022

映画が「活動写真」と呼ばれた時代から、無声映画の傍らで登場人物のセリフや情景説明を付けることを生業とした活動弁士たち。全盛期には8,000人近くいたという弁士も、音声付き映画(トーキー映画)が誕生して以降その数は激減し、現在では10名程度が活動を続けています。今回、10月3日に開催予定のイベントに先駆け、現代の活動弁士界をリードする片岡一郎さんと坂本頼光さんのお二人が番組に登場。「活動弁士って何ですか?」と...

#230 北九州市立美術館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」【後編】 21.08.2022

前回に続いて、北九州市立美術館本館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」展を特集。後編となる今回は、具体的な展示内容や個別の作品にも触れながら、本展のより深い魅力について学芸員の河村朱音さんと対話を続けます。 光を一度分解して紡ぎ直す=”再生する”ホログラフィ技術の持つ多層的な意味。そして、当時まったく新たな技術として世に現れたホログラフィ技術を見世物のように作品へ取り込むのでなく、...

#229 北九州市立美術館「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」【前編】 14.08.2022

北九州市立美術館本館で開催中の「ホログラフィ・アートの先駆者(パイオニア) 石井勢津子」展(〜9/4日)を2週にわたって特集します。 ホログラフィは「立体写真」や「立体映像」として知られる通り、対象の立体像を記録・再生できる光学技術です。1948年に物理学者ガホールがその原理が発見し、1960年のレーザー発明によって広く用いられるようになりました。 特集の前編となる今回は、多くの方にとって聞き馴染みのない「ホログ...

#228 九州芸文館「アーティスト・イン・レジデンス 2022 インドネシア」 05.08.2022

地域の芸術文化交流施設として2013年に開館した九州芸文館では、アーティストが地域を訪れ滞在制作を行う「アーティスト・イン・レジデンス」を積極的に行ってきました。また昨年同館では、インドネシアで活動する8組のコレクティヴとともに行ったオンライン・トーク企画「コレクティヴと考える」が開催されたことも契機となり、今回のインドネシア作家による滞在制作へとつながりました。 番組では、今回招聘されたインドネシアの...

#227 西南学院大学博物館「印刷文化の黎明 インキュナブラからキリシタン版まで」 31.07.2022

西南学院大学博物館はキリスト教文化に焦点を当てた研究や展示を行う博物館。今回の展示「印刷文化の黎明 インキュナブラからキリシタン版まで」では、“書物のすがた”の変遷を通じてキリスト教と印刷文化の深い関係を紐解きます(〜8/8)。 15世紀中頃にグーテンベルクが発明した活版印刷術。それまで手書きの写本によって広められてきた聖書も、以降は印刷本として流通を始めます。この“印刷革命”は、その後のキリスト教文化普及...

#226 MINOU BOOKS 石井勇【後編】 24.07.2022

前回に続いてMINOU BOOKS石井勇さんが登場。この夏の課題図書としてオススメの3冊をご紹介いただきました。興味を持たれた方はぜひ手に取って読んでみて番組へ感想もお寄せください。 「中学生から知りたいウクライナのこと」小山哲・藤原辰史(ミシマ社) 「戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ」(暮しの手帖社) 「戦争は女の顔をしていない」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(岩波現代文庫)

#225 MINOU BOOKS 石井勇【前編】 17.07.2022

福岡県うきは市吉井町にあるMINOU BOOKSは、衣食住にまつわる本からアートブックまで「暮らしの本屋」をテーマにした書店&カフェ。店主の石井勇さんは開業前から現在に至るまで、人生で出くわす様々な場面をその度ごとにじっくり見つめ、ぼんやり、真剣に考えてきました。そうやっていつでも「自分の実感に根ざすこと」を志向していくうちに、石井さんは少しずつ、大文字でしか捉えられなかった「本屋」や「街」「都市」といった...

#224 大分県立美術館 OPAM「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」【後編】 10.07.2022

前回の特集に続き後編となる今回は、本展のキュレーションを担当された大分県立美術館の木藤野絵さんとともに、実際の展示会場を散策しながら鑑賞するようすを記録した「オーディオ・ミュージアム・ツアー」をお届けします。 前編で紹介しきれなかった作品にもまだまだ名品が並び立つ本展。会場で目移りしながらも番組クルーが気になった作品について、ひとつずつ解説をいただきました。「生の目で見る」だけでは辿り着けなかった...

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