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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組
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Episodes
#375「Mônica Salmaso & André Mehmari in Kurume(モニカ・サウマーゾ&アンドレ・メマーリ in 久留米)」 01.06.2025
久留米シティプラザで6/10(火)に開催されるライブ「Mônica Salmaso & André Mehmari in Kurume(モニカ・サウマーゾ&アンドレ・メマーリ in 久留米)」を特集します。 現代ブラジル最高の女性歌手とも称されるシンガー、モニカ・サウマーゾと、ジャズやクラシック、ポピュラー音楽までジャンルを超えて活躍する現代ブラジルを代表するピアニスト&作曲家のアンドレ・メマーリ。これまでも幾度も共演を果たし伝説的なパフォ...
#373「OPAM開館10周年記念 LINKS―大分と、世界と。」【前編】 18.05.2025
大分県立美術館OPAMで〜6/22(日)まで開催中の展覧会「OPAM開館10周年記念 LINKS―大分と、世界と。」を2週にわたって特集します。 2015年の開館以来「出会いと五感のミュージアム」をコンセプトに活動してきたOPAMの10周年記念展のテーマは、人と人、そして人と作品との「出会い」。Part1では江戸時代から現在に至るまでの日本画、Part2では近代洋画〜モダニズム〜前衛美術という、それぞれの分野と時代ごとで展開された美術動向に...
#372「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」中原慎一郎 11.05.2025
福岡市美術館で〜6/8日まで開催中の「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」を特集します。 サー・テレンス・コンラン(1931~2020)は、終戦間もないイギリスでデザイナーとして活動を開始した後、60年代にはライフスタイルショップ「ハビタ」の大ブームでイギリスの生活文化に大きな変化をもたらします。以降もレストラン事業や出版業、デザインミュージアムの設立や都市開発に至るまで、独自のデザイン哲学とともに...
#371「像の旅 伊藤高志映像実験室」【後編】 04.05.2025
先週に続き、田川市美術館で〜5/18日まで開催中の「像の旅 伊藤高志映像実験室」特集の後編をお届けします。 今回の放送では、伊藤高志さんが2010年代以降に手がけていくナラティブな(物語性のある)映画作品群についてのお話を伺っていきます。それまでの実験映像作品の制作からどのような変化があったのか、そして蓮實重彦による小津安二郎評から受けた影響など、制作の背景にあったものについてお話を伺いました。
#370「像の旅 伊藤高志映像実験室」【前編】 27.04.2025
田川市美術館で〜5/18日まで開催中の「像の旅 伊藤高志映像実験室」を2週にわたって特集します。 伊藤高志は1956年福岡生まれの実験映像作家。九州芸術工科大学在学中の1981年に発表した「SPACY」で鮮烈なデビューを果たし、以来「コマ撮り」や「長時間露光」などの手法を用いた映像で国際的に注目される映像作家となります。今回の展示では氏がこれまで試みてきた様々な映像表現を、実物の撮影装置や絵コンテ、スチール写真など...
#369 「大江満雄セレクション」【後編】 20.04.2025
先週に続き、書籍「大江満雄セレクション」特集の後編をお届けします。 前回の放送では大江満雄の戦時中までの活動に触れてきましたが、後編となる今回は戦後の活動としてまず、児童文学への関心、そしてユネスコ運動への合流などからご紹介していきます。その後1950年代にはハンセン病療養所の詩人たちとの交流を開始、彼らの詩を集めた詩集『いのちの芽』を発表するほか、社会から向けられた彼らへの偏見に対する様々な活動を続...
#368 「大江満雄セレクション」【前編】 13.04.2025
福岡の出版社・書肆侃侃房から3月に刊行された書籍「大江満雄セレクション」を2週にわたって特集します。 大江満雄は1906年高知生まれの詩人。第一次大戦後に詩作を始め、その後プロレタリア文学運動の中心で活躍するも当時の治安維持法によって検挙。転向を強いられ戦中には戦争詩も手がけました。戦後はヒューマニズムを基調とした詩作を展開するほか、全国8つのハンセン病療養所入所者たちの詩を編纂した合同詩集「いのちの芽...
#367 鈴木萌 写真展「底翳(そこひ)」 06.04.2025
LIBRIS KOBACOで〜4/20日まで開催中の鈴木萌 写真展「底翳(そこひ)」を特集します。 鈴木萌さんは1984年東京生まれ。ロンドン芸術大学で写真を専攻された後、現在は写真・アーカイブ・イラストレーション・製本技術等を織り交ぜヴィジュアルアーティストとして活動しています。 「底翳(そこひ)」とは視覚障害をきたす目の疾患の俗称で、鈴木さんは自身の父親が緑内障によって徐々に視力を失っていく日々を記録し、かつて父が撮...
#366 甫木元空「BAUS 映画から船出した映画館」 30.03.2025
KBCシネマで4/11金〜より公開される映画「BAUS 映画から船出した映画館」を特集します。 本作は、多くの観客と作り手に愛されながらも2014年に閉館を迎えた文化の交差点「吉祥寺バウスシアター」と、1920年代から時流に翻弄されながらもその前身となる劇場からずっと“映画館”という場所を守り続けたある家族をめぐる約90年の物語です。監督を務めたのは、バンド・Bialystocksのボーカルとしても活動するかたわら、「はるねこ」「は...
#365 中村壮志展「潸潸、燦燦 | Echoes」 23.03.2025
熊本市現代美術館CAMKで〜4/6日まで開催中の「中村壮志展『潸潸、燦燦|Echoes』」(さんさん、さんさん|エコーズ)を特集します。 同展は、1991年熊本生まれの美術家・映像作家である中村壮志さんによる地元での初個展です。中村さんは東京藝術大学大学院美術研究科を修了された後、映画や文学、音楽、個人的な出来事などを着想源として、これまでさまざまな形式の作品発表を重ねてきました。 今回熊本での初個展に際して彼がま...
#364 久留米市美術館「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで」 16.03.2025
久留米市美術館で〜5/11日まで開催中の展覧会「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで」を特集します。 本展は、宮城県美術館のコレクション作品群を一堂に展望できる展覧会です。同館のコレクションは日本の近現代美術、宮城と東北の美術、表現主義を中心とする海外の美術を軸として収集され、1981年の開館以来およそ7,000点にも及ぶ特色ある収蔵作品群が形成されてきました。 今回、同...
#363「民藝って何ですか?」高木崇雄【後編】 09.03.2025
福岡市博物館で〜4/6(日)まで開催中の『民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある』を受けて、番組では今週も「『民藝』って何ですか?」特集の後編をお届けします。ゲストは1週目に続き、工藝風向の店主で機関誌『民藝』の編集長を務める高木崇雄さん。1週目に触れた「民藝」の基本を踏まえて、後編となる今週は、より踏み込んだ質問にもお付き合いいただきました。 たとえば民藝と消費の関係。民藝が“もの”を通じて提起された生活...
#362「民藝って何ですか?」高木崇雄【前編】 02.03.2025
福岡市博物館で〜4/6(日)まで開催中の『民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある』を受けて、改めて「民藝」を知るための特集を2週にわたってお届けします。 「民藝」とは1925年末に思想家の柳宗悦、陶芸家の河井寛次郎・濱田庄司らによってつくられた造語で、「民衆的工藝」の略。各地の風土や生活に根差した“一般の民衆が日夜使う健全な実用品”を民藝品として見出し、それらに宿る“美"を通して、新しいものの見方や価値観を提...
#361 コトリ会議「おかえりなさせませんなさい」 23.02.2025
3/14金〜16日に福岡市東区 なみきスクエアにて上演されるコトリ会議「おかえりなさせませんなさい」を特集します。 コトリ会議は2007年に山本正典さん等によって旗揚げされた劇団。関西を拠点に活動を重ね、そのSF的設定から不思議と観客の現実へ接続してくる独自の作風が特徴です。今回紹介する新作「おかえりなさせませんなさい」は、3月に発表となる第69回岸田國士戯曲賞の最終候補作にも選出。今回の福岡公演は2/22より開幕し...
#360 TOTOミュージアム「魚谷繁礼展 都市を編む」 16.02.2025
北九州のTOTOミュージアムにて〜3/9(日)まで開催中の展覧会「魚谷繁礼展 都市を編む」を特集します。 魚谷繁礼(うおや・しげのり)さんは1977年生まれの建築家です。歴史都市・京都を拠点に、町屋や長屋、路地などの調査・研究を重ね、いかにそれらを取り壊さず、またただ保存するのでもない、“生きた都市機構”として後世へ継承するための活動をご自身の建築を通じて実践されています。 今回、東京のTOTOギャラリー・間からの巡回...
#359 北九州市立美術館「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」【後編】 09.02.2025
前回に続き、北九州市立美術館で〜3/16(日)まで開催中の「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」特集の後編をお届けします。 今回の放送では、全6章で構成される本展の4〜6章にフォーカス。自身の手がけた建築をアルミニウムのパネルや版画で遺した作品群と、そこに磯崎が込めた意思に迫る第4章。続く第5章では、1971年に磯崎が博多駅前に完成させた福岡相互銀行(現・西日本シティ銀行)本店にて、同行の頭取であっ...
#358 北九州市立美術館「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」【前編】 02.02.2025
北九州市立美術館で〜3/16(日)まで開催中の「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」を2週にわたって特集します。 磯崎新は1931年大分生まれの建築家。晩年には“建築界のノーベル賞”と言われるプリツカー賞を受賞するなど国際的にも活躍した磯崎ですが、その初期のキャリアを形成したのは彼の故郷である大分、そして福岡や北九州で重ねた60〜70年代の仕事の数々でした。本展ではその時期に発表された建築に関する模型や資...
#357「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」【後編】 26.01.2025
前回に続き、山口情報芸術センターYCAMで〜3/15(土)まで開催中のウェンデリン・ファン・オルデンボルフの展覧会「Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」の後編をお届けします。 特集後編となる今回は、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフさんご本人をお迎えしたオンラインインタビュー。オランダの現代美術シーンを代表するウェンデリンさんに直接いろんなお話を伺いました。これまでの活動について/今回の展覧会で...
#356 「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」【前編】 19.01.2025
山口情報芸術センターYCAMで〜3/15(土)まで開催中のウェンデリン・ファン・オルデンボルフの展覧会「Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」を2週にわたって特集します。 ウェンデリン・ファン・オルデンボルフは1962年ロッテルダム生まれ、オランダの現代美術を代表するアーティストです。2017年ヴェネチア・ヴィエンナーレではオランダ館代表を務めたほか、これまで数々の国際展に参加。日本でも2016年あいちトリエン...
#355「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」【後編】 12.01.2025
前回に続き、福岡市総合図書館映像ホール・シネラで〜1/19日まで開催中の企画上映「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」特集の後編をお届けします。 今回の放送では、まず上映予定の作品から「エドワード・サイード OUT OF PLACE」をピックアップ。1/19日には本作の字幕翻訳を担当された中野真紀子さんによる2つのトークイベントも準備されており、その注目ポイントをご紹介。また必見作のひとつとして傑作と名高い「SELF AND OT...
#354「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」【前編】 05.01.2025
福岡市総合図書館映像ホール・シネラで1/8水〜1/19日に開催される企画上映「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」を2週にわたって特集します。 佐藤真は1957年生まれ、2007年に49歳の若さで亡くなった稀代のドキュメンタリー作家です。1992年の長編デビュー作「阿賀に生きる」が国内外で⾼い評価を獲得し、以降様々な傑作を発表。また映画論など数多くのテキストを遺したほか、大学等では後進の育成にも尽力しました。今回の企画...
#353 OCOVスタッフによる2024年振り返り回 29.12.2024
毎年の年末恒例企画として、パーソナリティさとうともやす&番組プロデューサー三好剛平による「2024年振り返り回」をお届けします。 互いの印象に残った回を振返るおしゃべりは年末大掃除のお供にでもしていただき、気になった放送回があればぜひPodcastで歴代放送回アーカイヴの再視聴をどうぞ。
#352 田川基成 写真展「海の記憶」 22.12.2024
LIBRIS KOBACOで〜1/19(日)まで開催中の田川基成 写真展「海の記憶」を特集します。 田川基成さんは1985年長崎県西海市生まれの写真家。2010年から東京で編集者や記者として働いた後、3.11を契機に本格的な写真家を志すように。震災後の東北で炊出しを行う在日ムスリム教徒の人々や、自身の南米旅を撮影していきながら、徐々にテーマを持った写真作品の準備を進めます。その後、千葉県の団地に暮らすイスラム教徒のバングラデシュ...
#351 久留米市美術館「日本が見たドニ | ドニの見た日本」【後編】 15.12.2024
前回に続き、久留米市美術館で〜1/13(月祝)まで開催中の「日本が見たドニ | ドニの見た日本」特集の後編をお届けします。 今回の放送では、ドニが日本の美術界へ与えた影響を様々な角度から見つめていきます。まずはドニが教鞭を執った画塾「アカデミー・ランソン」へ留学し直接教えを受けた日本人作家たちの作品群、そして大正期の日本美術群を通じて、彼の影響がいかに日本の洋画だけでなく当時の日本画にまで及んでいたかを辿る...
#350 久留米市美術館「日本が見たドニ | ドニの見た日本」【前編】 08.12.2024
久留米市美術館で〜1/13(月祝)まで開催中の展覧会「日本が見たドニ | ドニの見た日本」を2週にわたって特集します。 本展は、19世紀末のパリで画家・評論家として活動をはじめたモーリス・ドニと、同時代に生きた日本の画家たちとの接点を辿る展覧会です。 19世紀末のパリでは、ポスト印象派、象徴主義(人間の精神的なものを神話や幻想など神秘的なモチーフを用いて描き出す運動)、クロワゾニスム(対象を太い輪郭と単純化・平...
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