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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組
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Episodes
#349 福岡アジア美術館「ベストコレクションⅡしなやかな抵抗」 01.12.2024
福岡アジア美術館で4/8(火)まで開催中の「ベストコレクションⅡしなやかな抵抗」を特集します。 1999年に世界初のアジアの近現代美術に特化した美術館として開館した福岡アジア美術館。2024年に開館25周年を迎えたことを機に、改めて同館の活動を広く伝えるべく、約5,000点の所蔵作品からアジア現代アートの傑作を厳選してご紹介する「ベストコレクション」展を開始。その第2弾となる本展では、既存の社会規範や美術の在り方などに...
#348 「オキナワより愛を込めて」砂入博史 24.11.2024
福岡ではKBCシネマにて11/22(金)〜より公開されるドキュメンタリー映画「オキナワより愛を込めて」を特集します。 映画「オキナワより愛を込めて」は、沖縄を拠点に活動する女性カメラマン・石川真生(いしかわ・まお)さんの作品と半生を追ったドキュメンタリー。1970年代の沖縄で黒人兵や女性たちを撮影した彼女の写真とインタビューを通じて、沖縄に止まらない歴史や政治、そしてあらゆる差別を乗り越えるパワーを映し出します...
#347 久留米シティプラザ「重力の光:祈りの記録篇」石原海 17.11.2024
久留米シティプラザで11/30(土)〜12/1(日)に上映される石原海さんの映像作品「重力の光:祈りの記録篇」を特集します。 久留米シティプラザでは2022年より「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」と題し、独自の視点で時代を捉え・応答を試みる意欲的な演劇作品の上演を重ねており、今回はその第6弾。「重力の光:祈りの記録篇」は、福岡県北九州市で困窮者支援を行うNPO法人抱樸(ほうぼく)の奥田知志が牧師を務める東八幡キ...
#346 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第2期」【後編】 10.11.2024
前回に続き、福岡アジア美術館による 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第2期」特集の後編をお届けします。 後編となる今回の放送では、第Ⅰ期から通しで参加する2組のアーティストをご紹介します。浦川大志(うらかわ・たいし)さんは福岡を拠点に活動するアーティスト。これまで「現代の風景画(遠近法)」をテーマにグラデーションの線やインターネット上の画像などをモチーフに組み合わせた絵画作品を制作してきた浦川さ...
#345 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第2期」【前編】 03.11.2024
福岡アジア美術館による 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第2期」を2週にわたって特集します。 2024年度のアーティスト・イン・レジデンスでは、年間を第1期と第2期に分け、国内外からアーティストを招聘。福岡での創作活動や作品発表の機会を提供します。 現在展開中の第2期には、杉原信幸 × 中村綾花(日本)、ブルーノ・ルイス(メキシコ)に加え、第1期から通しで参加している作家として浦川大志(日本)、上村卓...
#344 リズムデザイン「With Others|ウィズ・アザーズ」井手健一郎 27.10.2024
太宰府天満宮文書館で10/31(木)〜11/10(日)に開催されるリズムデザインの展覧会「With Others|ウィズ・アザーズ」をご紹介します。 リズムデザイン(rhythmdesign)は福岡を拠点に活動する建築設計事務所。井手健一郎さんが代表を務め、2004年の創業以来、私邸や公共建築、伝統的建造物のリノベーションからデザインイベントまで多岐にわたる活動を続けてきました。 今回ご紹介する「With Others」展は、そんなリズムデザインの20...
#343 「共同アトリエ・3号倉庫の足跡 |平岡昌也 森田加奈子 作品展 -雲雨と明星-」 20.10.2024
Artist Cafe Fukuokaにて〜10/27(日)まで開催中の展示「共同アトリエ・3号倉庫の足跡 第2期/2003-2006|平岡昌也 森田加奈子 作品展 -雲雨と明星-」を特集します。 「共同アトリエ・3号倉庫」は2000〜11年まで福岡・那の津の倉庫街に存在した若手アーティストのためのアトリエ兼 展示スペース。匿名の篤志家の支援により運営され、当時、ディレクターを務めた元ネオ・ダダ・オルガナイザーズの風倉匠と共に、多くのアーティストが...
#342 「フリーダムシアターとパレスチナ」アフメド・トゥバーシ、菅梓【後編】 13.10.2024
前回に続き、パレスチナで「フリーダムシアター」の芸術監督を務めるアフメド・トゥバーシさんと、現地のようすを日本に紹介し続ける写真家の菅梓さんによる「フリーダムシアターとパレスチナ」特集の後編をお届けします。 後編となる今回は、いまこの現状のなかで、アーティストや私たちが未来に向けて出来ること。トゥバーシさんの入国および福岡来訪が実現までに起きた様々な困難。そして今回、福岡のクラーク記念国際高等学校...
#341 「フリーダムシアターとパレスチナ」アフメド・トゥバーシ、菅梓【前編】 06.10.2024
パレスチナで「フリーダムシアター」の芸術監督を務めるアフメド・トゥバーシさんと、現地のようすを日本に紹介し続ける写真家の菅梓さんをゲストにお迎えし、「フリーダムシアターとパレスチナ」特集を2週にわたってお届けします。 「フリーダムシアター」は、パレスチナ北部のジェニン難民キャンプに拠点を構える劇場・文化施設です。第一次インティファーダ(1988〜)によって壊滅的な状況となったパレスチナで、活動家アルナ・...
#340 田代一倫+児玉和也「光源との距離」 29.09.2024
親不孝通りのアートスペース貘で〜9/29(日)まで開催中の田代一倫さんと児玉和也さんによる写真展「光源との距離」をご紹介します。 お二人はいずれも九州産業大学の写真学科を卒業され、現在も福岡を拠点に活動する写真家です。田代さんは東日本大震災の被害を受けた三陸、福島地方で現地の人々の肖像写真を撮影した「はまゆりの頃に」をはじめ、現在は西日本新聞で写真連載「まちを撮る」も展開。児玉さんは個展やグループ展など...
#339 「Asian Film Joint 2024」【後編】 22.09.2024
前回に続き、10/27(日)より福岡市総合図書館 映像ホール・シネラほかで開催される「Asian Film Joint 2024」特集の後編をお届けします。 後編となる今回は、11/7(木)〜11/17(日)に行われるメインプログラム紹介の続きから「監督特集2:ファム・ティエン・アン(ベトナム)」でスタート。そして国内作家による注目の4本をご紹介したあと、今年のAsian Film Jointのテーマである「とるにたらない」から発想された11/11(月),12(火)に開...
#338 「Asian Film Joint 2024」【前編】 15.09.2024
福岡市総合図書館 映像ホール・シネラで10/27(日)より開催される「Asian Film Joint 2024」を2週にわたって特集します。 Asian Film Jointは2021年より開始したアジア映画の上映&交流プロジェクト。今年で4年目3回目となるこの企画では「とるにたらない」をメインテーマとして、10/27日と11/2土にプレイベント、そして11/7木〜17日にはメインプログラム、さらに11/11月,12火には関連イベントを開催予定です。 番組ではAsian...
#337 井上絢子「発熱する 庭」 08.09.2024
福岡市大手門のEUREKAで開催中の井上絢子さんによる個展「発熱する 庭」(〜9/15)を特集します。 井上絢子さんは1985年福岡生まれの画家。2000年代から活動を開始し、数年前からは横浜に拠点を移して制作を続けています。番組では井上さんが画業を始めたきっかけに始まり、画家活動を続ける中で抱いた葛藤やその先に見つけた自身のスタイルなどについてお話を伺っていきます。また今回の展示については、彼女が本展へ寄せたテキスト...
#336 SECOND PLANET「A Place Without a Catastrophe カタストロフが訪れなかった場所」 01.09.2024
美野島のOVERGROUNDで9/2(月)まで開催中のSECOND PLANETによる展示「A Place Without a Catastrophe カタストロフが訪れなかった場所」をご紹介。SECOND PLANETのメンバーである宮川敬一さんをゲストにお迎えしてお話いただきます。 番組前半は宮川敬一さんのご紹介から。宮川さんは80年代から北九州でアーティスト活動を開始。97年にはGALLERY SOAPを設立し、国内外アーティストの展覧会やライブ、街とかかわる様々なアートプロジ...
#335 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」【後編】 25.08.2024
前回に続き、福岡アジア美術館による 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」特集の後編をお届けします。 後編となる今回の放送では、前編に続き第Ⅰ期参加作家として来福しているアーティストからさらに2組をご紹介します。レガ・アユンディア・プトゥリさんはインドネシアからの参加アーティスト。今回の滞在制作では、アニメ作品「攻殻機動隊」のなかで新たな首都とされていた福岡で営まれていた水上生活の様子に着想。...
#334 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」【前編】 18.08.2024
福岡アジア美術館による 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」を2週にわたって特集します。 2024年度のアーティスト・イン・レジデンスでは、年間を第I期と第Ⅱ期に分け、国内外からアーティストを招聘。福岡での創作活動や作品発表の機会を提供します。 現在展開中の第Ⅰ期には、マハブブ・ジョキオ(パキスタン)、レガ・アユンディア・プトゥリ(インドネシア)、安田葉(日本)、そして8月下旬からはエコ・ヌグロホ(...
#333 「片岡一郎 講義+実演 活弁でたどる無声映画史 第1弾 特撮の源流を探る旅(全3回)」 11.08.2024
9/3(火)、10/1(火)、11/12(火)に開催予定のイベント「片岡一郎 講義+実演 活弁でたどる無声映画史 第1弾 特撮の源流を探る旅(全3回)」を特集します。 19世紀末に映画が発明されてから1920年代まで、映画は音声の無い作品=無声映画に劇場で直接伴奏をつけたり、活動弁士によるセリフや場面説明の実演を伴って楽しまれるのが一般的でした。またそうした初期の映画では、これまで誰も体験したことのないような驚きや熱狂、感動を与...
#332 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ特集 アートシーン—’80s」【後編】 04.08.2024
前回に続き、北九州市立美術館で〜8/25(日)まで開催中の「コレクション展Ⅰ特集 アートシーン—’80s」特集の後編をお届けします。 1970年代まで台頭したミニマル・アートやコンセプチュアル・アートによる禁欲的で観念的な表現への反動として、70年代末〜80年代に各国で時期を同じくして勃興したのが「新表現主義」と呼ばれる新たなアートの動向でした。国ごとで「ニュー・ペインティング」「バッドペインティング」「ネオエクスプレ...
#331 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ特集 アートシーン—’80s」【前編】 28.07.2024
北九州市立美術館で~8/25(日)まで開催中の「コレクション展Ⅰ特集 アートシーン—’80s」を2週にわたって特集します。 1960年代半ばから70年代にかけて、美術界では抑制的・観念的な表現を展開するミニマル・アートやコンセプチュアル・アートが台頭しました。そして70年代末から80年代にかけてはそれと対照的に、生命の根源や神話、人物などを激しく荒々しい筆致で捉えた「ニュー・ペインティング」と呼ばれる新たな動向が世界各地...
#330 「大いなる不在」近浦啓 21.07.2024
現在KBCシネマほか各劇場で公開中の映画「大いなる不在」で監督・脚本・編集を務めた映画作家、近浦啓さんをゲストにお迎えします。 映画「大いなる不在」は認知症になった父と疎遠になっていた息子のあいだで繰り広げられるサスペンス・ヒューマンドラマ。昨年のサン・セバスティアン国際映画祭で最優秀俳優賞ほか二冠を達成したほか、各国の国際映画祭で高い評価を集めました。森山未來さんや藤竜也さんら実力派キャストの演技に...
#329 九州産業大学美術館「もしも… 大辻清司の写真と言葉」【後編】 14.07.2024
前回に続き、九州産業大学美術館で〜7/28(日)まで開催中の展覧会「もしも… 大辻清司の写真と言葉」特集の後編をお届けします。 今回の放送では、2フロアに分かれた本展の後半へと誘う階段ゾーンの展示から。1968年に美術手帖で組まれた「写真 いま、ここに」特集へ大辻が寄せたテキスト群は、それ以降の氏の写真表現を予見させる必読の内容に。第5章では代々木上原の商店街を連続写真で捉えた「界隈」や、大辻自身が撮影した映画...
#328 九州産業大学美術館「もしも… 大辻清司の写真と言葉」【前編】 07.07.2024
九州産業大学美術館で〜7/28(日)まで開催中の展覧会「もしも… 大辻清司の写真と言葉」を2週にわたって特集します。 大辻清司(おおつじ・きよじ)は、写真家と教育者という2つの側面を持つ人物でした。写真家としては、戦後日本で詩人の瀧口修造や作曲家の武満徹らとともに前衛芸術グループ「実験工房」メンバーとしての活動をはじめ、様々な芸術家による創造の現場の記録写真や、都市を独自の視点で切り取る作品群などを手がけま...
#327 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子 30.06.2024
福岡の出版社・書肆侃侃房から刊行された書籍「エドワード・サイード ある批評家の残響」を著者の中井亜佐子さんをお迎えしてお届けします。 エドワード・サイードは「オリエンタリズム」などの著書でも知られる批評家であり、生涯を通じて文学、音楽、パレスチナ問題など様々な物事を分野横断的に論じてきました。昨年10月のイスラエルによるガザ軍事侵攻を受け、その文脈から読み返されることの多いサイードですが、本書ではサイ...
#326 福岡県立美術館「鹿児島睦 まいにち」展【後編】 23.06.2024
前回に続き、福岡県立美術館で〜6/23(日)まで開催中の展覧会「鹿児島睦 まいにち」特集の後編をお届けします。 後編となる今回の放送では、会場に展示されている作品群について、より詳しくお話を伺っていきます。梨木香歩さんとの「蛇の棲む水たまり」は、鹿児島さんが本展に向けて制作した200点の新作から梨木さんがピックアップされた数十枚のお皿でオリジナルの物語を編み出すユニークな取り組み。普段から、ものとして日常使...
#325 福岡県立美術館「鹿児島睦 まいにち」展【前編】 16.06.2024
福岡県立美術館で〜6/23(日)まで開催中の展覧会「鹿児島睦 まいにち」展を2週にわたって特集します。 「鹿児島睦 まいにち」展は、陶芸作品を中心にテキスタイル、版画など多彩な仕事で注目を集める鹿児島睦さんが、地元福岡で開催する初の大規模な展覧会。前編となる今回の放送では、鹿児島さんの幼少期からの創作の歴史をお尋ねすることに始まり、作品/製品や工芸/美術など複数の表現にまたがるご自身の活動を”国境線の上を歩...
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