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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組
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Episodes
#299 YCAM「あそべる図書館 Speculative Library」【後編】 17.12.2023
先週に続き、今年20周年を迎える山口情報芸術センターYCAMにて〜2/25日まで開催中の「あそべる図書館 Speculative Library」特集の後編をお届けします。前編に続き、場内で展開されている7つのプログラムのうち残り4つについて、企画者お二人によるご解説とともに巡っていきます。 “アート”を自分たちの社会をクリエイティブに変えるための方法・道具として捉え直し、実行可能なプログラムを想像し共有し合う「Arte Útil (アルテ...
#298 YCAM「あそべる図書館 Speculative Library」【前編】 10.12.2023
今年20周年を迎える山口情報芸術センターYCAMにて〜2/25日まで開催中の「あそべる図書館 Speculative Library」を2週にわたって特集します。 「あそべる図書館」は、アイデアや知識をシェアして育む、学びの場としての展覧会。会場では来場者の知識や思い出、アイデアを引き出し・保管し・交換する7つのプログラムが常に展開されています。 番組では本展を企画したレオナルド・バルトロメウスさんと今野恵菜さんをゲストにお迎え...
#297 「北九州国際映画祭 KIFF2023」 03.12.2023
〈北九州で12月に開催される2つの映画祭〉特集の後編として、今回は12/13(水)〜17(日)に開催される「北九州国際映画祭 KIFF2023」をご紹介します。 番組前半には、本映画祭の開催前史となる「ある地方都市が“映画の街”になるまで」のエピソードからお話が始まります。北九州市では34年前のある出来事をきっかけに始められた取組みが、その後のフィルム・コミッション事業へと繋がっていきました。そこから、この街がどのようにし...
#296 第6回北九州市民映画祭「青山真治クロニクルズ展 + 青山真治監督特集」 26.11.2023
今週から2週にわたり、福岡県北九州市で2023年12月に開催される2つの映画祭を特集します。 1週目は「北九州市民映画祭」。2022年3月に亡くなられた北九州市出身の世界的映画監督・青山真治さんを、展覧会と上映会の2企画で特集する本映画祭について、主催者の吉武あゆみさん(北九州しねま研究会)をゲストにお迎えしてお話を伺います。 北九州市民映画祭は生前の青山真治監督の呼びかけによって2010年に立ち上げられ、以降も...
#295 百瀬文「わたしのほころび」 19.11.2023
久留米シティプラザで12/15(金)~17(日)に開催される「百瀬文 わたしのほころび」を特集します。 久留米シティプラザでは2022年より「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」と題し、独自の視点で時代を捉え・応答を試みる意欲的な演劇作品の上演を重ねています。今回その第4弾となるのが、映像展示と参加型パフォーマンスからなる百瀬文のプロジェクト「わたしのほころび」です。 百瀬文さんはこれまで、自他の境界線を揺さぶ...
#294 福岡県立美術館「生誕130年 児島善三郎展 キャンバスにこめた希望」【後編】 12.11.2023
福岡県立美術館で12/10(日)まで開催中の展覧会「生誕130年 児島善三郎展 キャンバスにこめた希望」特集の後編をお届けします。 後編となる今回の放送では、展覧会第4〜6章に当たる後半部分として、第二次大戦という大きな出来事を挟んでなお「日本的油絵」の探求を続け、ついにそれを確立していく児島の画業と人生を同館学芸員の高山百合さんとともに辿ります。 氏が生きた時代と私たちの生きる現代の社会には、どこか共通する閉...
#293 福岡県立美術館「生誕130年 児島善三郎展 キャンバスにこめた希望」【前編】 05.11.2023
福岡県立美術館で12/10(日)まで開催中の展覧会「生誕130年 児島善三郎展 キャンバスにこめた希望」を2週にわたって特集します。 児島善三郎は博多に生まれ、昭和期の美術界で大きな役割を果たした洋画家です。独学でありながら西洋美術の模倣ではない日本独自の洋画=「日本的油絵」を真摯に追究し、1930年には独立美術協会を結成。当時の洋画界に大きな役割を果たした同団体の活動に加え、自身もその後に確立していく独自の様式...
#292 熊本市現代美術館「遠距離現在 Universal / Remote」【後編】 29.10.2023
熊本市現代美術館 CAMKで12/17(日)まで開催中の展覧会「遠距離現在 Universal / Remote」特集の後編をお届けします。 コロナ禍が明らかにした現代社会のありようを「pan-(全、汎の意)」と「remote(遠隔)」という2つの視点から再考していく本展。番組では前編に引き続き、熊本市現代美術館の学芸員・池澤茉莉さんのご解説とともに、会場の展示順に作品を紹介していきます。
#291 熊本市現代美術館「遠距離現在 Universal / Remote」【前編】 22.10.2023
熊本市現代美術館 CAMKで12/17(日)まで開催中の展覧会「遠距離現在 Universal / Remote」を2週にわたって特集します。 本展は、コロナ禍が明らかにした現代社会のありようを8名1組の作品から再考する展覧会として、国立新美術館特定研究員・尹志慧さんが企画されました。“パンデミック”の接頭語でもある「pan(全、汎の意)」と非対面の「remote(遠隔)」という2つの視点から展覧会を構成し、現在の世界のいびつな姿を捉え直...
#290 福岡市総合図書館「日韓映写技師ミーティング in 福岡」 15.10.2023
福岡市総合図書館 映像資料部門は1996年の開館以来、フィルムアーカイヴとして映画フィルムや映像資料の調査・研究、収集・保存・公開を行っています。10/27(金)〜29(日)に同館で開催される「日韓映写技師ミーティング in 福岡」は、韓国と日本それぞれのフィルム映写技師を招き、フィルム上映についてのシンポジウム、映画上映、映写技師ワークショップを行うプログラムです。 福岡市総合図書館でフィルムアーキビストを勤める松...
#289 つなぎ美術館「小田原のどか 近代を彫刻/超克するー津奈木・水俣編 [序]」 08.10.2023
熊本県津奈木町のつなぎ美術館で11/19(日)まで開催中の展覧会「近代を彫刻/超克するー津奈木・水俣編 [序]」について、彫刻家・評論家の小田原のどかさんとつなぎ美術館学芸員の楠本智郎さんをお迎えしてお話を伺います。 津奈木町では、水俣病からの地域再生と魅力ある文化的空間の創造を目的として1984年より「緑と彫刻のある町づくり」を展開し、これまで町内に16点の彫刻を展示。2001年にその理念を継承する拠点施設として開...
#288 OVERGROUND「海を渡るプオク: シック」 01.10.2023
博多区美野島のOVERGROUNDで10/9(月)まで開催中の展示「海を渡るプオク: シック」を特集します。 本展は東京芸術大学で同じ研究室に所属していたチョ・ヘス(韓国)、田中直子(日本)、キン・シュウウ(中国)という3人の女性たちによって結成されたキュレーターユニット「EAG(East Asian Gals)」が企画した展覧会。イ・ユジンとキム・ドヒという2名の作家を迎え、福岡と釜山、済州を「食」というテーマで結びます。海を挟んでいなが...
#287「アンダイング ー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー」里山社 清田麻衣子 24.09.2023
福岡を拠点に書籍の出版・編集を行う里山社から7月に刊行された書籍「アンダイング ー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー」を特集します。 「アンダイング」は詩人のアン・ボイヤーが、41歳で乳がんを発症したことを機に執筆された書籍で、2020年にはピュリッツァー賞(一般ノンフィクション部門)を受賞しました。がんと診断されたことから死に近づいた自身の実感を携えながら、これまで病気で死んで...
#286 菅梓「パレスチナ:ジェニン難民キャンプと〈フリーダム・シアター〉」 17.09.2023
パレスチナへ足繁く通い、現地のようすを届けてくれる写真家の菅梓さんをゲストにお迎えします。今回は、去る5月から7月までの約2ヶ月間菅さんが滞在されたジェニン難民キャンプのようす、そして現地で活動する劇場/劇団である「フリーダム・シアター」についてお話しをお聞きします。 今も軍事侵攻の標的となっているジェニン難民キャンプで活動する「フリーダム・シアター」は、2000年代初頭に現地の活動家 Arna Mer Khamis 女...
#285 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス 2023 【後編】 10.09.2023
前回に続き、福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス2023 第I期アーティストの特集をお届けします。後編となる今回は、2組の日本人作家をご紹介します。 山本聖子さんは福岡在住のアーティスト。子ども時代を過ごしたニュータウン/団地での生活や違和感を、学生時代からずっと向き合ってきた鉄の素材を通じて表現します。「団地」と「鉄」という一聴すると結びつきようのなさそうな2つの要素を、作家である山本さんは...
#284 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス 2023 【前編】 03.09.2023
9/16〜から成果展「第19回アーティスト・イン・レジデンスの成果展:ダイアローグ—交信する身体」を開催する福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス 2023年 第I期アーティストとなる3組をご紹介します。 福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から毎年アジアの美術作家や研究者を招へいし、 作品制作や調査研究を支援するとともに、市民との共同制作やワークショップ、 トークイベントなどを実施することでアーティス...
#283 福岡アジア美術館「水のアジア」展と「パム|PARTY AT THE MUSEUM」 27.08.2023
福岡アジア美術館で9/3まで開催中の「水のアジア」では、アジアで活動する8名のアーティストによって表現された「水」をめぐる多彩な作品が楽しめます。海洋環境をテーマにした作品や、自然の脅威に向き合いながらも力強く生きる人々の姿を描いた作品、水や川、海などのイメージに作家自身のルーツや内面性を表現した作品など、14点の大型インスタレーションや映像作品などを展示。今回の番組では、同館学芸員の趙純恵さんをお迎...
#282 神里雄大/岡崎藝術座「イミグレ怪談」 20.08.2023
久留米シティプラザでは2022年より「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」と題し、独自の視点で時代を捉え・応答を試みる意欲的な演劇作品の上演を重ねています。昨年の市原佐都子/Q『妖精の問題 デラックス』や村川拓也『Pamilya(パミリヤ)』に続き、今年その第3弾として上演されるのが神里雄大/岡崎藝術座による『イミグレ怪談』(9/2〜9/3)です。 岡崎藝術座を主宰する神里雄大さんは、2018年の第62回岸田國士戯曲賞の...
#281 大川市立清力美術館「生島国宜展〜イカイジンの肖像〜」 13.08.2023
大川市立清力美術館は、平成13年に福岡県大川市に開館した美術館。かつて旧清力酒造株式会社の事務所であったこの洋館では、同社の初代社長・中村綱次のもと、当時から作家を招聘し滞在制作を行うような活動も積極的に実施されており、日本を代表する洋画家である青木繁もこの地で滞在制作を行ったと言われています。現在この美術館では、筑後の画家たちの作品や久留米藩御用絵師の画稿類などを所蔵・展示するかたわら、年に1組、...
#280 久留米市美術館「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」 06.08.2023
史上かつてない規模の産業化と工業化の波に晒される19世紀のイギリスで、美術評論家のジョン・ラスキンは「自然に忠実な美」や「職人による手仕事の復興」そして「芸術を皆と分かち合うこと」といった理想を提唱します。そしてその理想を自らの分野横断的な仕事を通じて現実のものにしたのが、“近代デザインの祖”とも呼ばれるウィリアム・モリスです。彼はそれまで限られた層にだけ向けられていた芸術を、すべての人の心豊かな暮ら...
#279 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」【後編】 30.07.2023
前回に続き、北九州市立美術館で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」(〜8/13)の特集後編をお届けします。 本展の後半では「具体」の中心メンバーのひとりでもあった白髪一雄(しらが・かずお)のキャリアが一望できるゾーンが展開されています。白髪一雄は1950年代に自身の代表的スタイルである「フット・ペインティング(絵筆を使わず、天井から吊り下げたロープにつかまり床に張ったキャンバス...
#278 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」【前編】 23.07.2023
北九州市立美術館で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」(〜8/13)を2週にわたって特集します。 本展ではまずその前半に、戦後日本の前衛芸術において重要な成果を残した「具体美術協会(通称「具体」)」による作品群を展望します。「具体」は1954年から1972年まで、関西の抽象芸術の先駆者であるアーティスト吉原治良(よしはら・じろう)がリーダーとなって活動した美術集団でした。吉原の掲げた...
#277 中村健太 写真展「歯が抜けた」 16.07.2023
福岡市大手門のLIBRIS KOBACOで開催中の中村健太 写真展「歯が抜けた」(〜7/23)を特集します。 中村健太さんは福岡県田川市を拠点に写真家として活動を重ねる写真家で、2016年にはイタリア版『VOGUE』が選ぶベストフォト100や「PHOTO VOGUE」のフォトグラファーベスト30にも選出されました。番組では中村さんが写真を始められたきっかけを導入として、中村さんの代表作となったプロジェクトの数々、そして今回の展覧会をひとつひ...
#276 「ラジオ下神白」アサダワタル(文化活動家)、小森はるか(映像作家)、清田麻衣子(里山社) 09.07.2023
7/15(土)に福岡で1日限定の上映会&対話イベントを開催する映画「ラジオ下神白 —あのとき あのまちの音楽から いまここへ」について、アサダワタルさん(文化活動家)、小森はるかさん(映像作家)、清田麻衣子さん(里山社代表)の3名をお迎えしてお話を伺います。 「ラジオ下神白(しもかじろ)」は2016年から福島県いわき市の復興公営住宅を舞台として、住民さんの語るさまざまな思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、ラジ...
#275 石田剛太 (ヨーロッパ企画)「リバー、流れないでよ」 02.07.2023
今回は、映画「リバー、流れないでよ」が絶賛公開中の俳優・石田剛太さんをゲストにお迎えします。 石田さんは京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」に所属する俳優で、LOVEFMでは「こちらヨーロッパ企画福岡支部」のパーソナリティとしてもお馴染みです。今回の特集では、前半に石田剛太さんが俳優になるまでのエピソードをぐぐっと深掘り。そこからヨーロッパ企画の演劇作品の作り方のエピソードに一同驚かされながら、後...
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