共存人類学研究会

共存人類学研究会

Society JA ↓ 81 episodes

「共存人類学研究会」は人と人が共に”ある”ことを問い続けるため、よなよな哲学対話や読書会をしていく番組です。毎週金曜日に配信(月3回程度)。・たとえ、ままならない話や小さな問いであっても、待つように、ゆっくりとお茶を飲むように、共に問い続ける試みを「共存人類学」と名付けました。・ヒロ、にしじー、ほしまどの3人で、ぐるりと旋回するように対話していきます。・🐈 メンバー◎ヒロ写真家 / 共に考える編集者。スペイン→埼玉在住。「撮る」「書く」「読む」「対話する」というプロセスを通して、日常の発見を探究している。フィルムとZINEが好き。◎にしじー走ったり、登ったり、読んだり、書いたりするのが好きな人。『ほんじゃー...

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共存人類学研究会

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Society

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Jun 26, 2026

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Episodes

#12-1 『家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)』読書会 / 家という概念は拡張性が高い 02.01.2025

今回は『家の哲学 家空間と幸福(エマヌエーレ・コッチャ)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 家そのものに言及している本の珍しさ / 家から拡張する / 単身赴任 / 家にいるのに家に帰りたい / 私の延長が家である / 実家のリノベ計画の最中に考える / 章の構成がおもしろい / 家をつくろうとする行為 / 引越し...

#11 『生活って、そういえばなんだ?』哲学対話 / 改めて自己紹介をしてみる 26.12.2024

「生活って、そういえばなんだ?」というテーマを題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で哲学対話をする回です。 これまで、私たちは自己紹介を特にしてこなかったのですが、今回は改めてどんな4人がこうして喋ってきていたのか、自己紹介を兼ねた内容にしてみました。 ちなみに、共存人類学研究会の成り立ちについては、⁠ こちらの記事 ⁠をご覧ください。 「生活」という言葉は身近なようでいて、いざ問われると、その本質を捉...

#10-3 『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』読書会 / バナナの螺旋 19.12.2024

今回は『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 対話相手 / バナナってすげぇや / 食に対する螺旋的な思い / 食の排他性 / 若干の反省 / 共通事項 / 翻訳がなされているか / 食は記憶と結びつきやすい / 何が許容できるか / 悲しいと許せないが近い / 許容することで手放すこと / 圧...

#10-2 『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』読書会 / 間の空間で話せること 12.12.2024

今回は『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 語るトーンが規定されているとき / 不謹慎さ / 畳に土足で上がられることへの許容 / しなければならないの怖さ / 重さを受け止める場所 / 嘘を咎めない / 承認欲求って存在するのか / 「応答」の前にある「語りかけ」 / 受け取れない”...

#10-1 『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』読書会 / スキップせずに潜ってみる 05.12.2024

今回は『濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 鷲田清一さんに再挑戦しました / 偶然 / 忘れたいこと / “今ここにいる状態”は良いことか / 憎しみと怒り / ヨーロッパにいて麻痺している感覚 / 哲学に癒される / 点検作業が自分をつくる / 生き物としてどう生きるか / 痛みが変わっ...

#9-3 『センスの哲学(千葉雅也)』読書会 / 秩序を仮固定するところ 15.11.2024

今回は『センスの哲学(千葉雅也)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 事前に「各自で『鷲田清一』の著作も読んでこよう!」と、メンバー内での話し合いがありました。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 ありあわせの生活感 / 調味料 / 繋がりの発見 / 家や服に表れるセンス / 秩序とカオス / 秩...

#9-2 『センスの哲学(千葉雅也)』読書会 / 服と身体性の掛け算 08.11.2024

今回は『センスの哲学(千葉雅也)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 事前に「各自で『鷲田清一』の著作も読んでこよう!」と、メンバー内での話し合いがありました。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 アフリカで流行るYohji Yamamoto / 服との思いがけない出会い / 彼らはカッコいい / どうい...

#9-1 『センスの哲学(千葉雅也)』読書会 / 餃子の旨みと無味性 01.11.2024

今回は『センスの哲学(千葉雅也)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 事前に「各自で『鷲田清一』の著作も読んでこよう!」と、メンバー内での話し合いがありました。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 featuring 鷲田清一 / 「あれってなんだったんだろう?」が見えてきた / 「リズム」というキ...

#8-3 『生成と消滅の精神史(下西風澄)』読書会 / 存在する前提の話 17.10.2024

今回は『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる(下西風澄)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 収録を少しお休みされていた前沢さんが、数ヶ月ぶりに復帰されました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 哲学は存在する前提で読む / 見方が変わった読書体験 / 美しさを見出す / 時代背景を知る / 何に対峙しているのか / 文脈とアート / 誤読...

#8-2 『生成と消滅の精神史(下西風澄)』読書会 / 哲学の美しさ by 共存哲学研究会 11.10.2024

今回は『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる(下西風澄)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 収録を少しお休みされていた前沢さんが、数ヶ月ぶりに復帰されました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 心の重圧を手放す気晴らし / 気晴らしは認知負荷を下げる / 気晴らしに救われている部分 / 哲学の美しさとは / 真理を希求する心 / 面々と...

#8-1 『生成と消滅の精神史(下西風澄)』読書会 / してやったりな読書体験 04.10.2024

今回は『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる(下西風澄)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 収録を少しお休みされていた前沢さんが、数ヶ月ぶりに復帰されました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 詩的な文章 / ついつい読み進めちゃう / 間接照明と合うエピローグ / 心の荷物をAIは背負ってくれるか / しんどい難しい本という印象から...

#7-3 『野生のしっそう(猪瀬浩平)』読書会 / ヴィヴィアンのような過程【ゲスト:りおさん】 20.09.2024

今回は『野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに(猪瀬浩平)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、りおさんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 主人公には簡単になれる / 多層的な主人公と脇役 / 矢印の向き / フォロー...

#7-2 『野生のしっそう(猪瀬浩平)』読書会 / みんなの猫ちぐら【ゲスト:りおさん】 13.09.2024

今回は『野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに(猪瀬浩平)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、りおさんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 贈与の倫理 / 大きな音への弱さ / ある意味の特権性 / 高速道路の逆走とル...

#7-1 『野生のしっそう(猪瀬浩平)』読書会 / あなたの物語でもある【ゲスト:りおさん】 06.09.2024

今回は『野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに(猪瀬浩平)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、りおさんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 パンデミックでの制限 / ミカンの旅 / 90歳の移動は大冒険 / “はじめに”で...

#6-3 『武器としての土着思考(青木真兵)』読書会 / “誠実になるゲーム”をしていないだろうか【ゲスト:山田さん】 16.08.2024

今回は『武器としての土着思考 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由(青木真兵)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、山田さんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、山田さんに来ていただきました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 共存人類学研究会を始めたき...

#6-2 『武器としての土着思考(青木真兵)』読書会 / 話半分で聞いてみる【ゲスト:山田さん】 09.08.2024

今回は『武器としての土着思考 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由(青木真兵)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、山田さんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、山田さんに来ていただきました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 立ち位置をスイッチする /...

#6-1 『武器としての土着思考(青木真兵)』読書会 / 10%の違和感を探求する【ゲスト:山田さん】 02.08.2024

今回は『武器としての土着思考 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由(青木真兵)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人とゲストである、山田さんを加えた4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、代役ゲストとして、山田さんに来ていただきました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 存在意義 / アシタカの例 /...

#5-3 『マザーツリー(スザンヌ・シマード)』読書会 / わたしたちは木々【3人の回】 19.07.2024

今回は『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険(スザンヌ・シマード)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 返す宛先 / 恩送り / しょうもない瞬間に支えられる / クリスタルパスと野生の猫 / “暴”の解放 / 踊り散らす白Tキッズ / 植物...

#5-2 『マザーツリー(スザンヌ・シマード)』読書会 / 翻訳者であること【3人の回】 12.07.2024

今回は『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険(スザンヌ・シマード)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 エビデンスの罠 / 耳を傾ける / 翻訳する / 翻訳者は透明ではいられない / 生きてきた螺旋 / 横に配置する / 家族だからで終わ...

#5-1 『マザーツリー(スザンヌ・シマード)』読書会 / 木というか人の話【3人の回】 05.07.2024

今回は『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険(スザンヌ・シマード)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーの前沢さんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 救われる可能性 / 直感を持ち続ける / 原点を問う / 生きがい / 女性のキャリアストーリー / 巻き込まれている / 菌類=わたし...

#4-3 『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 引き続きこねこねする 20.06.2024

今回は『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 歩み寄る / 反応、しつづけよ / 畑というフィールド / 無視できないままならなさ / 流石にルンバは使う / 人種や文化で片付けたくない / 違いとは / 中のバラつきの方が大きい / まなざしによって定義される人種 / 写真のまなざ...

#4-2 『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 私たちのフィールドワーク 13.06.2024

今回は『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 生活感とは / 有り合わせのもので生きる / どう生きるかの話 / フィールドワークしてない人はいるのか / プレイヤーって何 / 遠さと近さ / 掛け合わせる知恵 / 受け取り方 / フィールドに出ていない状態 / 言葉が落ちていく対話...

#4-1 『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 間(あいだ)にあるまなざし 07.06.2024

今回は『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 他者を真剣に受け取ること / learn with / 希望の書 / 違う目線から考えていける学問 / 反応・過程・関係 / 人々と共に研究する / そもそもを問える稀な人 / 鋭すぎる悪口 / テキストだけでは感じ取れないもの / 文化を切り取る...

#3-2 『「シェルパ」と道の人類学(古川不可知)』読書会 / ジャズプレイヤー・シェルパ 09.05.2024

今回は『「シェルパ」と道の人類学(古川不可知)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全2回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 「道はない」と言えるのか / 散歩という最高の遊び / 居心地の悪さの捉え方 / スナップ写真への抵抗 / 他者の靴を履く・履かないのバランス / ジャズにおけるズレ / 即興的な道 / 乗っかってみる / 他者は異なるという前提を...

#3-1 『「シェルパ」と道の人類学(古川不可知)』読書会 / みんなで登山しようよ 02.05.2024

今回は『「シェルパ」と道の人類学(古川不可知)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全2回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 フィジカルの道・メタファーの道 / みんなで登山したい / 足跡がある安心感 / 誰と道を歩くか / ビカス(発展)とドゥカ(苦痛) / 多義的なシェルパ / 人が歩くと道になる(改めて) / 自己と道 / 道が出現する希望 / テクノ...

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