共存人類学研究会

共存人類学研究会

Society JA ↓ 81 episodes

「共存人類学研究会」は人と人が共に”ある”ことを問い続けるため、よなよな哲学対話や読書会をしていく番組です。毎週金曜日に配信(月3回程度)。・たとえ、ままならない話や小さな問いであっても、待つように、ゆっくりとお茶を飲むように、共に問い続ける試みを「共存人類学」と名付けました。・ヒロ、にしじー、ほしまどの3人で、ぐるりと旋回するように対話していきます。・🐈 メンバー◎ヒロ写真家 / 共に考える編集者。スペイン→埼玉在住。「撮る」「書く」「読む」「対話する」というプロセスを通して、日常の発見を探究している。フィルムとZINEが好き。◎にしじー走ったり、登ったり、読んだり、書いたりするのが好きな人。『ほんじゃー...

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共存人類学研究会

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Society

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Jun 26, 2026

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Episodes

#20-2 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 「おもしろさ」を考える【3人の回】 12.09.2025

今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 スポットライトを当てる場所 / 問いの立て方が変わる / 出発点を探る / ゴミ出しも生きるのも大変よ / 攻撃ではない / 存在自体を問うアプローチ / できないことは役に立たないってこと? / 物があって思考が動...

#20-1 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 問い方を編集する【3人の回】 05.09.2025

今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 「シリーズ ケアをひらく」が好き / 問題設定をずらす / べてるの家と編集の共通点 / 手より口を動かす / 共に悩んでおもしろさを発見する / 個性が残されている「ケアをひらく」 / 電子化されてほしい / 写真...

#19-3 『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』読書会 / "真面目"ではない"マジ" 15.08.2025

今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 歩きますか? / 笑いの境界線 / 介護者は何を感じるのか / 笑える余裕がないとき / ぼーっとする / 抗いの先 / 真面目の方向性 / 緩める / 笑えるようにする / 忘れる / タマシイのマジ / 真面目さを変えるのではなく / ルーツを探...

#19-2 『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』読書会 / 希望と期待 08.08.2025

今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 投げやりな希望 / 存在への信頼 / 挨拶をし続ける / そこにいられる関係性 / 感覚合わせ / 雑談によるもの / 対話の前の余白 / 期待を跳ね返す / 期待に裏切られる喜び / 主観と客観 / 大人の場合 / 人ではなく事象を見る / 利他は...

#19-1 『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』読書会 / 「抗い」というプロセス 01.08.2025

今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 老いと共存 / 往復書簡 / 子どもとシンクロする / ずれによって始まる / “利他”のもういいよ感 / もれること / 倫理と道徳 / 身を委ねることと抗い / 前段階にある「やってられなさ」 / 文脈を受け取り続ける / 当たり前の堆積 / 「...

#18-3 『食べることの哲学(檜垣立哉)』読書会 / ケアとフライドポテト 18.07.2025

今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 味わうことがなくなる未来が来たらどうする / ダイエットコーク / 寂しさ / 仙豆 / フライドポテトがナンバーワン / 栄養が賄えたら良い / 栄養とは / ノンアルコールビール / ダイエットコークってなんだ / 偏見ではなく事実 / 完全食...

#18-2 『食べることの哲学(檜垣立哉)』読書会 / ほどほどに不真面目 11.07.2025

今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 名前があること / アウシュヴィッツと名前 / 美味しかったら食べるのか / 経産牛 / 畜産にとっての幸せ / 食べることの罪 / 純化したい欲望 / 混ざり合う食べること / シリーズ ケアをひらく / エゴの先 / 良い屠殺とはあるのか / 食べ...

#18-1 『食べることの哲学(檜垣立哉)』読書会 / 食と私たち 04.07.2025

今回は『食べることの哲学(檜垣立哉)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 食に関して語る / 食べるってどういうことなのか / タコライス / 五感を通した発見 / 問い方が好き / 思想と表現の淡い / 食に関するドロっとしたもの / 揚げ餃子より焼き餃子 / 不味い弁当 / 表紙のギャップ / ガパオライス / 食べるこ...

#17-3 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / 手入れと不法侵入の拮抗 20.06.2025

今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 弱い自立と共同体 / 知ろうとすることすら知り得ない / 均等に行き渡ることの良さ / シェアって実際辛いぜ / 違国日記の例 / 居ても居なくてもよい距離感 / 環境より感度 / 環境が構築されるには / 手入れと不法侵入 / 庭で在り続けるとは / 改め...

#17-2 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / 手ざわり感をもたらすもの 13.06.2025

今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 承認欲求という前提に対して / 孤独とどう付き合っていくか / 前提の前提 / 世界に関与している実感が持てないのでは / 生きている手触り感 / 100円ワゴンの偶然性 / AIのパーソナライズとレコメンド / 見出すこと自体 / 問題はどこにあるか / 不...

#17-1 『庭の話(宇野常寛)』読書会 / あわいを紡いでいく豊かさ 06.06.2025

今回は『庭の話(宇野常寛)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 この場で話したらおもしろそう / 孤食と縁食の両立 / 共同体でありつつ承認を求めにくいもの / 共同体から始まることへの疑問 / だからこそ書けること / 人間の条件の「行為」 / 戦争が恋人の女性の話 / 社交性に隠れたあわい / あわいを探求した...

#16-3 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 経験をどのように取り扱うか 16.05.2025

今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 哲学と詩についての引用 / 対面して問われていくもの / ルームメイトとの対話の思い出 / 書いておいて良かった / ハードな経験ってない方が良くない? / そこに居続ける必要が...

#16-2 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 出会って “しまった”と言えるもの 09.05.2025

今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 螺旋を経ているか / 出産当日に書いた文章 / 寂しさを残す / 出会って”しまった”ようなもの / 思って”しまった”ことを書く / アンテナのユニークネス / 私にとっては意味がある...

#16-1 『世界の適切な保存(永井玲衣)』読書会 / 残せないという限界に触れる 02.05.2025

今回は『世界の適切な保存(永井玲衣)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 しばらくお休み中だった、ほしまどさんが戻ってきました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 "水"自体の哲学者かと思っていた / 当てられる予感 / “適切な保存”という文脈 / 完璧に残し得ない前提 / 哲学と詩が混ざる / 言葉があって受け取る私 / わかってもら...

#15-3 『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』読書会 / 言ってはいけないとは【3人の回】 18.04.2025

今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 ラベリングすることの縛り / しなければならないという見方をしたくない / 条理を尽くしても通用しない / 言ってはいけないことが増えた / 代わりにバンバン言...

#15-2 『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』読書会 / 待つことの寛容性【3人の回】 11.04.2025

今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 歴史を学ぶことのモヤモヤ再び / 色眼鏡 / 傷付けることなく話せるのか / 丸暗記すること / この時代と現代で変わったもの / 意味から離れる / 繰り返される情...

#15-1 『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』読書会 / 批評と言葉【3人の回】 04.04.2025

今回は『人間の建設(小林秀雄、岡潔)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 引き続き、メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人で話しています。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 難しくもさらりとした雑談 / 批評への言及 / 何かになっていく過程 / その人の身になるのが批評 / そこに愛はあるのか / 批評家への誤解 / 共感でもなく見方を...

#14-3 『責任と判断(ハンナ・アレント)』読書会 / 対話する意思を持たない人はいるのか【3人の回】 21.03.2025

今回は『責任と判断(ハンナ・アレント)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 罪の中間地 / 完全悪で終わらせていいのか / 責任を負うとは / 考えを放棄してしまうとき / 責任ってそもそも取れるのか / ルールを掲げる楽さ / ルールを守らな...

#14-2 『責任と判断(ハンナ・アレント)』読書会 / 対話というか共にいる【3人の回】 14.03.2025

今回は『責任と判断(ハンナ・アレント)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 子どもの自分との対話 / 思ったことを手放してしまう瞬間 / 手放すラインとは / 苦しかったときの自分と共にいようと決めた / 死者との対話 / 内なる親父 / 培っ...

#14-1 『責任と判断(ハンナ・アレント)』読書会 / 思考する根を持つ人【3人の回】 07.03.2025

今回は『責任と判断(ハンナ・アレント)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。 メンバーのほしまどさんがお休み中のため、3人だけで話してみました。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 今の時代と照らし合わせる / 声を上げる難しさ / 当て逃げという凡庸な悪 / 難解ではないが易々と読めない文章 / 人が思考した螺旋が残っている / 勇気のいること...

#13-3 『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』読書会 / オーナーシップとコントロール 20.02.2025

今回は『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 引き続きオーナーシップとコントロール / 箱を作ってその中で遊ぶ / 観察していくこと / 環境を含めた自分 / 旅がもたらすもの / 想定外を受け入れる /...

#13-2 『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』読書会 / ふたたびブリコラージュ 13.02.2025

今回は『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 受け入れることについて / 傷と比較 / ラベルによって細かい解像度から遠ざかる / 美談の上下関係 / 手段が目的になるとき / 1人で苦しむこと / 繋がり...

#13-1 『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』読書会 / 問い直しの軽やかさ 06.02.2025

今回は『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 タイトルの長さに驚く / 依存によって向き合わなくて済むこと / 往復書簡の良さ / 軽やかさ / ハーム・リダクション / ダメゼッタイを問い直す / ダメ...

#12-3 『家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)』読書会 / 生き物としての佇まい 16.01.2025

今回は『家の哲学 家空間と幸福(エマヌエーレ・コッチャ)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 動物を純粋として良しなのか / 生き物として生きるとは / 手放しの自由さは存在しない / 自分の世界に戻るとき / 猫の佇まいに学ぶ / 余計なものを背負って生きがち / 搾取するだけでも差し出すだけでもない / いき...

#12-2 『家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)』読書会 / 自己と他者の家が重なるとき 09.01.2025

今回は『家の哲学 家空間と幸福(エマヌエーレ・コッチャ)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 家をつくる行為とは / 一輪の花 / 自身の気持ちに気付くもの / 同じ服を着続ける辛さ / なんとか料理だけする / 存在が無くなりかけている感覚 / その場所で好きなことをやる / 実家で料理する気になれない / 勝手に...

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