共存人類学研究会

共存人類学研究会

Society JA ↓ 81 episodes

「共存人類学研究会」は人と人が共に”ある”ことを問い続けるため、よなよな哲学対話や読書会をしていく番組です。毎週金曜日に配信(月3回程度)。・たとえ、ままならない話や小さな問いであっても、待つように、ゆっくりとお茶を飲むように、共に問い続ける試みを「共存人類学」と名付けました。・ヒロ、にしじー、ほしまどの3人で、ぐるりと旋回するように対話していきます。・🐈 メンバー◎ヒロ写真家 / 共に考える編集者。スペイン→埼玉在住。「撮る」「書く」「読む」「対話する」というプロセスを通して、日常の発見を探究している。フィルムとZINEが好き。◎にしじー走ったり、登ったり、読んだり、書いたりするのが好きな人。『ほんじゃー...

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共存人類学研究会

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Society

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Jun 26, 2026

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Episodes

#28-3 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 補助線を借りるような読書会 26.06.2026

今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 🌱 ハイライト 補助線を借りる / 自分の足で立つ / 責任と謙虚 / ふてくされる / ニヒリズムが嫌 / ただ存在しているという出発点 / 解体してまたつくる / 自分自身になりきる / 読書という行為について / 読書会の良さを感じた / 積み上げだけで何かをなそうとしてい...

#28-2 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 自分の感性に責任を持つ 19.06.2026

今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 🌱 ハイライト まさに今のことが書かれている本 / 日本文化 / 多様だけど、どこか普遍性がある / 何に惹かれるのか / 色んな美しさ / 普遍と常識の違い / レビューを見て判断する / 4.0以下のお店に行きたくない / 応答する責任 / キャプションのサンドイッチ / 助け...

#28-1 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 「芸術は爆発だ」の岡本太郎像が解体される 12.06.2026

今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。今回から音量を少し大きくしてみました。 🌱 ハイライト 絵の前で立ち尽くす / こどもの樹 / 意外と冷静 / 見ることは作ること / 積み減らす / 江戸っ子と知性 / 渋谷駅の明日の神話 / 実は根性論の人じゃない / 批評精神 / 受け入れる土台がある / 邪道と正道 / そも...

#27-3 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / わからないから知ってみたい 15.05.2026

今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 🌱 ハイライト 公共的なルールが話し合える / 相手と同じものを見出す / 行き過ぎた翻訳 / 橋を架ける言葉 / 「しっくりくる」を用意する / 成熟は目指すものなのか / 良いと思うのにどこか賛同できない / 成熟社会はディストピアか / 命...

#27-2 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / 持ち出してみる 08.05.2026

今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 🌱 ハイライト クラブとは / いつも同じ話をする地元の集まり / 温泉みたいな / 土台を一緒に作る / 俺にはめっちゃバザール / クラブだけどクラブじゃない / 普通から出発することもあるのか / 普通にご飯を食べられる社会とか / この人...

#27-1 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / テーブルに載せるための言葉 01.05.2026

今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 ほしまどさんはお子さんを寝かしつけに行って戻れなかったので、思いがけずの2人収録となりました〜笑 🌱 ハイライト 善と置き換える / 対話と会話 / 放っておいてもらえる自由 / 正義とか正しさとか使いたくない言葉 / 二元論ではない話...

#26-3 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 両軸に落ち着くことが多すぎる 20.03.2026

今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 【ハイライト】 コントロールしておきたい / 手放す怖さ / 配慮する段階ではないことも全然ある / 話を聞くことが大事だという風潮 / 両軸ある / 両軸へのモヤモヤ / 解せぬわけじゃないから困る / ほどよくなんて / 辿り着けないもど...

#26-2 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 自分に対してのやさしさ 13.03.2026

今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 【ハイライト】 行き場がなくなってしまう / 自分自身がどう生きるか / 反省しないでください / 子は親の態度を投影している / 気付く機会を作る / ハック的思想を求められている / 一旦問いをホールドする / 変わらないこととは / や...

#26-1 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 60%の中で生きる、逃げ場のなさ 06.03.2026

今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 【ハイライト】 本が読めない時期でも読みたくなった / タイトルが気になる / 配慮による支配 / わかるようなわからないような / 差し込まれる日記と写真が良い / 大人と子どもの関係だけではない / 先回り社会 / 役に立つこと / 無意...

#25-3 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / 脱走という共存 20.02.2026

今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 【ハイライト】 変容みたいなもの / 「共存」を掲げてみて / 脱走の必要性 / 読めて良かったタイミング / 応答する形 / 自分と仲違いしない / 流されないとは / ジョージアの出来事 / そもそも編集される / ちゃんと味わうプロセス / 俯瞰だけで...

#25-2 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / 良いこと悪いこと 13.02.2026

今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 【ハイライト】 メジャーすぎないクルミの絶妙さ / みんなにとってのクルミとは / 猫 / 本 / 対象を問わないのかも / やっぱり括ることの怖さ / 道を聞かれる / ラトビアのスーパー / 属性ではなく心持ち /  客商売をしていて / 人は色々な挙動を...

#25-1 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / クルミ的である 06.02.2026

今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 【ハイライト】 気になっていた / この本を片手に / 詩のトーンで生きる / 読書会によって生まれる瞬間 / 冬のランニング / 詩を通じて出会う感覚 / 静かな読書体験 / ハードな本たちと共に / クルミの話 / 良くも悪くもない / インクルーシブの...

#24-3 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 生きるってことじゃん(横浜) 16.01.2026

今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 【ハイライト】 中華テーブルに赤ちゃんを乗せて回す / 束の間居させてもらう / 編まれている場所に入る / 日本の場合はどうか / 天神ビッグバン / カツカレーそば / 公共性 / 確実性と不確実性 / さらけだす / 生きるってことじゃんっ...

#24-2 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 「認識」側が勢いよく扉を開けてくる 09.01.2026

今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 【ハイライト】 「橋が架かる」ではないこと / 折り合って世界ができている / 認識の扉を開く / 開くことのおもしろさ / 翻訳が成される / 「認識」側に扉を開けられてしまう / 驚愕と感嘆 / 箱に入った状態とさらけだされた状態 / 懐...

#24-1 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 編まれていくもの 02.01.2026

今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 【ハイライト】 原点に戻るではないけど / 文体 / アンダーコモニング / 「世代」のイメージを問われる / あえての逆張りではない / 感嘆するような場面に出会う / ひっくり返す問い方 / 一歩目としての批評 / 世代感への疑問 / 喉が痛...

#23-3 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 場のみんなで受け取る 19.12.2025

今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 今回の収録をもって、メンバーの前沢さんが番組を卒業することになりました。この4人での読書会は、ひとまず今回が最後の回となります。番組はまだまだ続きます! 【ハイライト】 接点ができた / 他人事感の効用 / 受け取り方の時代 / 場があって読...

#23-2 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 重層的なものとの温度感 12.12.2025

今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 【ハイライト】 カタカナだけの部分が読めない / 読めなさを探る / 消費されない読み方 / 救済 / 写真における関係性 / 全てを語ろうとしすぎない / 物語性 / 我が家の生成AI / 当時の温度感とのギャップ / 道子語 / 引っかかること / 重層的な声 /...

#23-1 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 「声にならない声」をどう受け止めるか 05.12.2025

今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 【ハイライト】 どう共存していくのか / 決して奪われないもの / ノンフィクションではない / 言葉を失う / チッソという存在 / 参加を見送る予定だった / 受け止めきれない部分 / 方言だとなぜ読めなくなるのか 【登場した作品】 ・若松英輔『NHK...

#22-3 振り返り回 / 共存人類学研究会のZINEをつくろう 20.11.2025

今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。 今後、私たち4人は「共存人類学研究会」として これまでの対話をZINEとして編んでいく予定です。これまでの振り返りをした後、どのようなZINEにしてみたいのか話しました。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。 【ハイライト】 共存人類学研究会のZINEをつくってみよう / まずは自己紹介的な一冊として / さらに振り返り...

#22-2 振り返り回 / わたしたちは何を読んできて、これから何を読んでいくのか 14.11.2025

今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。 今までのエピソードの中で印象に残っている本、これから読んでみたい本について話しました。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。 【ハイライト】 印象に残っている回を振り返る / チョンキンマンションのタンザニア人 / 顔の明るいマザーツリー / 熱が乗る / ダイエットコーラ / 仕方ないにまつわる話 / 繋がりがある /...

#22-1 振り返り回 / 1年半続けて、変わったこと 07.11.2025

今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。 2024年2月から1年半以上、20冊ほどの本を4人で読んできて、どのような変化があったのか話しています。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。 【ハイライト】 振り返りをしてみよう / 1年半続けてみて / 共通のコンテクストが積み重なる / 人類学の先入観に囚われない / 場所と読み方の変化 / 応答すること / ポッドキャス...

#21-3 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / 点検されまくったお節介【3人の回】 17.10.2025

今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 傷を認めるのは苦しい / 傷の開示 / 開示によって救われる / 強い男性像 / 開示することの影響 / アドバイスのウザさ / 他者の領域 / アドラーに腹が立っている / 悩み相談とは / 物分かりよくありたくない /...

#21-2 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / どうして残すのだろうか【3人の回】 10.10.2025

今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。 【ハイライト】 弱さを抱えたままの厳しさ / 思い込まされているのかも / 残し続けること / どのように対峙するか / 奥行きを知る / 気分で判断することが多すぎる / ラグがある / 写真に”残したい”のだろうか / 痕跡をなか...

#21-1 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / 念入りにあわいに立っている【3人の回】 03.10.2025

今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。 【ハイライト】 共存と傷 / 文体が好き / 傷を対処する方法の危うさ / 文体による視点 / 今のあなたはこうである / 念入りな思索 / 傷をなぞる / 旅の話 / 本当にそれでいいんだろうか / 割れたイチローズモルトの受け取り方...

#20-3 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 自立と依存の光の当て方【3人の回】 19.09.2025

今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その3回目です。 【ハイライト】 視点がガラッと変わるとき / 不快さから始まる問い / 不快さを確かめ合う / 傾きを肯定する / 位置が似ている / 揉めるのが良いという視点 / 態度設定をどうするか / 当事者研究 / 他人事のように自分に聞く /...

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