えなり&たかしお

本おたくとよもやま話

Society JA ↓ 127 episodes

【2026年5月17日記載】ホストプラットフォームをSpotifyに移行しました。移行に伴い、今後、スタエフでの更新は停止いたします。最新エピソードは以下のいずれかでお聴きいただけます。Spotifyhttps://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6?si=3ec0a0238fa74436Applehttps://podcasts.apple.com/kh/podcast/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1/id1753586797Amazonhttps://music.amazon.co.jp/podcasts/12150089-3135-4f15-9f13-f4e57a4f6b30/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1?ref=dm_sh_pGzzmbVUs75E3MXPFLw4cvK...

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えなり&たかしお

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Society

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May 15, 2026

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Episodes

#076 日曜日の住居学店 18.04.2025

今回取り上げる本は『日曜日の住居学』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309412207/ 著者:宮脇 檀 【話すこと】 ・今日のテーマ「住について」 ・建築家の方が一般人向けに、建築家として大切だと思うことを書かれたエッセイ ・自分たちが当たり前だと思っている住の機能は海外から入ってきたものが大半 ・建築家は建築のプロであって、住まいのプロではない ・自分たちは思った以上に“無教養”に住まいを捉えている...

#075 戦争広告代理店 11.04.2025

今回取り上げる本は『戦争広告代理店』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000203815 著者: 高木 徹 【話すこと】 ・そもそも“PR”とはどういうものなのか? ・「メッセージのマーケティング」について。広告とPRの違いとは ・PRの力を使いながら、ジム・ハーフさんのこの会社がいかに有利な国際世論を形成したか ・とはいえ、捏造をしている訳ではないという絶妙さ ・戦争に限らずだけれど「情報をいかに制するか...

#074 世界99 04.04.2025

今回取り上げる本は『世界99』です。 https://lp.shueisha.co.jp/sekai99/ 著者:村田 沙耶香 【話すこと】 ・主人公が、話している相手に合わせてキャラをかえていく。その人の一生の物語 ・ぴょこるんという生物がいる社会。風刺が効いている作品 ・えなりの所感「人間失格っぽいけど全然違った」という話 ・世界1、世界2……とか世界が分かれる感覚めっちゃわかるなって思った ・空子みたいな生き方はいい、というかすごいなと思...

#073 神のいない世界の歩き方 ―「科学的思考」入門― 28.03.2025

今回取り上げる本は『神のいない世界の歩き方 ―「科学的思考」入門―』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000090590/ 著者:リチャード・ドーキンス(訳:大田 直子) 【話すこと】 ・今日は神と科学のお話を、ちょっと鼻声でお届けします ・アメリカの中高生向けに科学の面白さを伝えるように書かれた本。聖書についての見解なども ・書いていることはわかるが、神がいないと面白くないよね(笑) ・科学的で根拠...

#072 三つ編み 21.03.2025

今回取り上げる本は『三つ編み』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614663/ 著者:レティシア・コロンバニ(訳:齋藤 可津子) 【話すこと】 ・フランスの小説。インド、イタリア、カナダの3人の女性の物語 ・インド:不可触民のスミタ ・イタリア:望まぬ結婚を強いられるジュリア ・カナダ:癌の告知を受けた弁護士のサラ ・年代による物事の感じ方の違い ・理不尽な社会に、ただただ立ち向かっていく ・フ...

#071 今、ラジオ全盛期。 14.03.2025

今回取り上げる本は『今、ラジオ全盛期。』です。 https://book.cm-marketing.jp/books/9784295410591/ 著者:冨山 雄一 【話すこと】 ・Podcastをしている自分たちとしてはぜひ読みたいと思った本 ・ラジオは「目の前のひとりに伝えるメディア」というのがめちゃくちゃ刺さった ・声だけで聞こえるのと、動画で見るのと「親密性」が違う気がする ・ラジオの潮目「タイムフリー」機能 ・ラジオの新規リスナーの増やし方、長く続け...

#070 大杉栄伝 永遠のアナキズム 07.03.2025

今回取り上げる本は『大杉栄伝 永遠のアナキズム』です。 https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/ 著者:栗原 康 【話すこと】 ・アナキズムとは、いわゆる「無政府主義」、支配されない生き方 ・自由恋愛と新しい関係性について。自由なパートナーシップについて考える ・「大杉栄が提案した関係性の3原則」と「サルトルとボーヴォワール」 ・異性との強いパートナーシップをどう見る ・労働と自己決定権について。支...

#069 気になっている本を紹介する回 01.03.2025

今回はパーソナリティのふたりが「最近気になる本」をゆるっと紹介。 次に読むいい本がないかな~。という方はよかったら聞いてみてください。 【えなりが紹介した本】 ・知能低下の人類史 忍び寄る現代文明クライシス(春秋社) https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393332382.html ・翻訳者の全技術(講談社) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000403979 ・誤解を招いたとしたら申し訳ない 政治の言葉/言葉の...

#068 知ってるつもり ―無知の科学― 22.02.2025

今回取り上げる本は『知ってるつもり ―無知の科学―』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000613821/ 著者:スティーブン・スローマン/フィリップ・ファーンバック 翻訳:土方 奈美 【話すこと】 ・タイトル的になんか日本人が作った感じがしたけど、翻訳本なんだよね(たかしお所感) ・人間は物事を知っていると思っているが、知った“つもり”になっているだけのことが多い ・人間は高度な知性を持っているくせ...

#067 パーティーが終わって、中年が始まる 15.02.2025

今回はたかしおが読んだ本を紹介する回!取り上げる本は『パーティーが終わって、中年が始まる』です。 https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344042933/ 著者:pha 【話すこと】 ・「この本を怖くて読めなかった」というえなり、なぜ?? ・たかしおももうすぐ40歳。「中年とともにパーティーがはじまる」感覚 ・この本はphaさんが書いてきた日記を題材にしているらしい ・ポリアモリーについて割と共感。同性、異性の関係...

#066 【後編】Comment parler à un alien ? 08.02.2025

Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について──。 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回...

#065 【中編】Comment parler à un alien ? 31.01.2025

Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について──。 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回...

#064 【前編】Comment parler à un alien ? 24.01.2025

Comment parler à un alien ?から学ぶ「言語」について 今回の本は『Comment parler à un alien ?』です。 https://belial.fr/legacy/a/frederic-landragin/comment-parler-a-un-alien 著者:Frédéric LANDRAGIN 日本で翻訳されていないフランス語の本を題材に、本の内容を紹介するというよりも、そんなえなりさんの経験も交えて言語について考えようという回です。 えなりさんがフランスにいるからこそできる回。今回から3回に分...

#063 ダーウィンの呪い 18.01.2025

今回の本は『ダーウィンの呪い』です。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000382683 著者:千葉 聡 【話すこと】 ・呪い≒影響力。タイトルにつけられた“呪い”の意味 ・「進化の呪い」「闘争の呪い」「ダーウィンの呪い」 ・行動や性格の原点は思想の求めがちだけれど、そこを形づけるのは外部要因にある ・とはいえ、自分の性格が外部要因で構築されているとは認めたくない(笑) ・科学の権力のヤバさ。優生思想が...

#062 推し、燃ゆ 10.01.2025

今回の本は『推し、燃ゆ』です。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029160/ 著者:宇佐見 りん 【話すこと】 ・心理描写、表現がとても素敵な小説 ・"推し"への情熱について、ガチで推し活をしている人の気持ちをちょっと知れた気がする ・推しという人生の背骨。生きていくうえで必ず必要な自分の軸 ・推し活と実生活の大きな違い ・自分の生きる軸を他人に委ねる怖さ。でも委ねるしかない現代 ・委ねるのではなく、アイ...

新年明けましておめでとうございます 03.01.2025

いつも当番組を聞いてくださり、ありがとうございます。 2025年はこれまで培ってきた番組の雰囲気を大事にしながらも、少しでも面白いと思っていただけるような配信をしていきたいと思います。 今年もよろしくお願いいたします! #よもやま話 #本 #おすすめの本 #気づき #学び #ライター #podcast #新年のご挨拶 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/652baa46bcd1491...

#061 太宰治について 28.12.2024

2024年最後のよもやま話は、本というよりも作家の『太宰治』について話します! 【話すこと】 ・なぜ太宰治の話をするかというと、えなりさんが無性に太宰治を語りたくなったから ・えなりさんの推し。日本語ネイティブでよかったことNo.1は太宰治を原文で普通に読めること ・太宰治の作品から感じられる人間性。表層はクズっぽいが根は真面目なところが好き ・あと「強者の理論で物事を語っていない」ところも好き ・えなりのイチ...

#060 戦争映画を解読せよ! 21.12.2024

今回の本は『戦争映画を解読せよ!』です。 https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274656/ 著者:永田 喜嗣 【話すこと】 ・戦争映画がどういう意図でつくられているのかについて、みなさんは戦争映画を観ますか? ・どういう視点でつくるかによって戦争の捉え方が大きく変わる。映画の影響力  ・戦争映画におけるヒトラーのジレンマ。矮小化できない絶対的な存在感 ・やったことはさておき、ヒトラーの人生にはストーリー...

#059 現代日本人の法意識 15.12.2024

今回の本は『現代日本人の法意識』です。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000404458 著者:瀬木 比呂志 【話すこと】 ・えなり初フランス収録!冒頭少しだけフランストーク ・そして、今回のテーマは「法」。日本人の法に対する意識について考える ・フランスに来て初日から感じた「社会の成熟度が違う」感。その理由がこの本にある ・「公共の利益」という考え方。日本は「個」に向きがちだという指摘 ・自分たち...

#058 異性愛という悲劇 07.12.2024

※タイトルコールで57回目と言っていますが正しくは58回目です(すみません)! 今回の本は『異性愛という悲劇』です。 https://www.ohtabooks.com/publish/2024/11/19171215.html 著者:ジェーン・ウォード 安達眞弓(訳)、トミヤマユキコ(解説) 主な話の流れ ・「異性愛者の皆さんお気の毒に」がパンチ効きすぎてる ・同性愛者が異性愛者について思うこと ・手がかかる男の手綱をうまく握るのがいい女みたいな価値観 ・マジョ...

#057 アナキズム 30.11.2024

今回の本は『アナキズム』です。 https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html 著者:栗原 康 主な話の流れ ・アナキズムとは? ・栗原さんの書き方がとってもユニークで面白い! ・この本を読んだえなりの感想、所感 ・エナキズムをつくっちゃえば? ・労働ではなく「成すことをやるべき」 ・好きなことで仕事をしていても「稼がなきゃいけない」から逃れられない ・お金を気にせず創作活動できるようになったら ・“いいもの”の...

#056 哲学史入門Ⅲ 23.11.2024

今回の本は『哲学史入門Ⅲ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887212024.html 著者:谷 徹・飯田 隆・清家 竜介・宮﨑 裕助・國分 功一郎・斎藤 哲也 主な話の流れ ・Ⅲで取り上げるのは、19~20世紀の哲学 ・哲学は時代が進むほど、どんどん難しくなる。色んな人の解釈が混ざって議論するので、議論が混み合っている感じ ・理解している人が実在しているなか、自分が理解できないことになんかムカつく(笑) ・近代...

#055 哲学史入門Ⅱ 15.11.2024

今回の本は『哲学史入門Ⅱ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887192024.html 著者:上野 修・戸田 剛文・御子柴 善之・大河内 泰樹・山本 貴光・吉川 浩満 編集:斎藤 哲也 主な話の流れ ・今回は“デカルトからドイツ観念論までの近代哲学(※公式HP引用)”のお話 ・デカルト「我思う故に我あり」。子どものころ、自分が見えている世界をめちゃくちゃ疑ったことがあるのを思い出した ・カントの提唱する「自ら決めた...

#054 神 08.11.2024

今回の本は『神』です。 https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488011291 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ 主な話の流れ ・安楽死について。各々の共通見解は「自分で決めたい」 ・今はだけど、周囲に迷惑をかけたくない気持ちが強い ・自分たちってめちゃくちゃ我が強いなって思う(笑) ・干渉しないから干渉しないで、って思う部分もあるけれど、誰とでも仲良くはしたい ・AI時代に考える人間固有の特徴。「死ぬタ...

#053 哲学史入門Ⅰ 01.11.2024

今回の本は『哲学史入門Ⅰ』です。 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887182024.html 著者:千葉 雅也・納富 信留 ・山内 志朗・伊藤 博明・斎藤 哲也 主な話の流れ ・人文ライターの方が専門家にインタビューして執筆した本 ・一般人が哲学を学ぶ意味は「思想を知り、自分の判断基準や“軸”を見つける」ため ・ソクラテスの「無知の知」は、実は「不知の自覚」が正しい日本語の解釈だった ・ソクラテスの言う「知る」と「思...

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