えなり&たかしお

本おたくとよもやま話

Society JA ↓ 127 episodes

【2026年5月17日記載】ホストプラットフォームをSpotifyに移行しました。移行に伴い、今後、スタエフでの更新は停止いたします。最新エピソードは以下のいずれかでお聴きいただけます。Spotifyhttps://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6?si=3ec0a0238fa74436Applehttps://podcasts.apple.com/kh/podcast/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1/id1753586797Amazonhttps://music.amazon.co.jp/podcasts/12150089-3135-4f15-9f13-f4e57a4f6b30/%E6%9C%AC%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%88%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%BE%E8%A9%B1?ref=dm_sh_pGzzmbVUs75E3MXPFLw4cvK...

Author

えなり&たかしお

Category

Society

Podcast website

stand.fm

Latest episode

May 15, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android 5M+ downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

#101 『「あの戦争」は何だったのか』 18.10.2025

今回の本は『「あの戦争」は何だったのか』。 著者:辻田 真佐憲 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000417459 講談社現代新書の一冊。太平洋戦争をはじめとする「先の大戦」について、日本はどこで間違えたのか、いつ始まったのか、掲げた理想はすべて誤りだったのか、大東亜の国々は日本をどう見ていたのか、という4つの疑問に答える本。 著者が各国の歴史博物館を巡った経験も交えながら、歴史との向き合い方を考えさ...

#100 『はたらかないで、たらふく食べたい』 11.10.2025

今回の本は『はたらかないで、たらふく食べたい』。 著者:栗原 康 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480437204/ 【記念すべき第100回!いつも聴いてくださり、ありがとうございます】 えなりが何度も紹介している栗原康さんの本。今回は学術書ではなくエッセイ。 アナーキスト・栗原さんの無邪気さと素朴さが伝わってくる、赤裸々なエピソード満載の一冊です。 【話すこと】 ・アナーキズム=無政府主義というよりも「...

#099 『はみだしの人類学』(再) 27.09.2025

今回の本は『はみだしの人類学』。 著者:松村 圭一郎 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072542020.html 約1年前にえなりが紹介した本を、たかしおが読んで再び取り上げる回。 NHK出版「学びのきほん」シリーズの一冊で、人類学の入門書として最適な本です。 ▼前回 https://stand.fm/episodes/66ed7e5a476b68f1adec76b7 【話すこと】 ・1年前にえなりが紹介した本。たかしおが最近読んで語りたくなった ・日本文化(着物、...

#098 『YABUNONAKAーヤブノナカー』と『イン・ザ・メガチャーチ』 20.09.2025

今回取り上げる本は2冊。 『YABUNONAKAーヤブノナカー』 著者:金原ひとみ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163919683 『イン・ザ・メガチャーチ』 著者:朝井リョウ https://info.nikkeibp.co.jp/books/campaign/121045/ 本オタクとよもやま話、初の2冊同時紹介回。芥川龍之介「藪の中」のオマージュとして複数視点で現代社会を描いた金原ひとみの小説と、推し活をテーマにした朝井リョウの最新作。 えなりが続けて読ん...

#097 書店怪談 13.09.2025

今回取り上げる本は『書店怪談』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000416469 著者:岡崎 隼人 モキュメンタリー形式で描かれるホラー小説。 著者自身が登場人物として、全国の書店で起こる怪談を100話集めようとするが、次第に同じ幽霊が原因らしき現象に巻き込まれていく。 書店員さんの手書きコメントが装丁に散りばめられた、見た目から素敵な一冊。 【話すこと】 ・幽霊っていると思いますか?という根本的な...

#096 文化が違えば、心も違う? 05.09.2025

今回取り上げる本は『文化が違えば、心も違う?』です。 https://www.iwanami.co.jp/book/b10140107.html 著者:北山 忍 文化心理学の冒険と副題にある通り、人間の心理を文化や地域の違いから読み解く学問を研究する著者による一冊。 アメリカで研究活動をする日本人研究者が、日本・アメリカ・アフリカを軸に文化と心理の関係を探る。 【話すこと】 ・日本人がお酒に弱いのは稲作の影響?8000年前の遺伝子変異と文化的背景 ・遺...

#095 スナック キズツキ 30.08.2025

今回取り上げる本は『スナック キズツキ』です。 https://magazineworld.jp/books/paper/7112/ 著者:益田ミリ 本おたくとよもやま話、初のコミック回!2021年にドラマ化もされた作品。 アルコールを置かない不思議なスナックを舞台に、傷ついた人だけがたどり着ける癒しの空間を描いた心温まる漫画文庫です。 【話すこと】 ・アルコールを置いていないスナック「キズツキ」。傷ついた人だけがたどり着ける不思議な場所 ・マスター...

#094 エリート過剰生産が国家を滅ぼす 23.08.2025

今回取り上げる本は『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614648/ 著者:ピーター・ターチン(訳:濱野 大道) クリオダイナミクス(歴史動力学)の第一人者による、国家危機の法則を解明した一冊。 タイトル通りの内容だけれど、数式は一切出てこず文系にもわかりやすく書かれた興味深い本。 【話すこと】 ・国家危機は約200年周期で発生。背景にエリート過剰生産がある ・エ...

#093 日本語という外国語 15.08.2025

今回取り上げる本は『日本語という外国語』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000210499 著者:荒川 洋平 日本語教育の専門家による、外国人の視点から日本語を捉え直す一冊。 「日本人のための日本語再入門」として、普段当たり前に使っている日本語の特徴や難しさを再発見できると思います。 【話すこと】 ・えなりがユーロ圏で日本語教師をやるために読んだ実用的な一冊 ・日本語教師に大事なこと:当たり前を...

#092 PLURALITY 09.08.2025

今回取り上げる本は『PLURALITY』です。 https://cybozushiki.cybozu.co.jp/books/plurality/ 著者:オードリー・タン、E・グレン・ワイル、 ⿻コミュニティ 訳:山形 浩生 解説:鈴木 健 【話すこと】 ・PLURALITYとは「多元性」。多様な人々が関係性を通じて価値を生成するエコシステム ・えなり的には「ブロックチェーンっぽい」って思った ・テクノロジーと政治の大きな可能性。0か1の投票ではなく、0~5点で全候補を評価する...

#091 日本語再定義 02.08.2025

今回取り上げる本は『日本語再定義』です。 https://www.shogakukan.co.jp/books/09389813 著者:マライ・メントライン 日本で暮らすドイツ人の著者が、ワークライフバランス、外タレ、サボる、エモいなど様々な言葉を題材に、日本とドイツの文化の違いを分析した一冊。言葉から見える両国の価値観の違いが面白い 【話すこと】 ・著者マライ・メントラインさんは長年日本で暮らすドイツ人。言葉を題材に日本社会とドイツの違いを語...

#090 ぼくは本屋のおやじさん 26.07.2025

今回取り上げる本は『ぼくは本屋のおやじさん』です。 https://www.shobunsha.co.jp/?p=1690 著者:早川 義夫 今回はたかしおが読んだ本でよもやま話。 選んだ本は、以前ゲストで起こしいただいた久保みのりさんにご紹介いただいた本です。 ▼その話をしているエピソードはこちら https://stand.fm/episodes/685e70ec7d8b3ab9102a546e 元ロックミュージシャンが23歳で引退後、書店員になった体験を赤裸々に綴ったエッセイ。とっても...

#089 日本辺境論 18.07.2025

今回取り上げる本は『日本辺境論』です。 https://www.shinchosha.co.jp/book/610336/ 著者:内田 樹 日本人とは何者なのか?この根本的な問いに向き合った一冊。 養老孟司さんも絶賛されたというこの本から見えてくる、日本人の「辺境性」について語り合います。 【話すこと】 ・プロキョロ充の日本人。リア充の周りでキョロキョロする人に「プロ」がついた造語から見る日本人の特徴 ・G7での日本の総理がキョロキョロしている様...

#088 優しい地獄(再) 12.07.2025

今回取り上げる本は『優しい地獄』です。 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1071 著者:イリナ・グリゴレ 前回のエピソードでも取り上げた、済東鉄腸さんにご紹介いただいた本。 たかしおが買って読んだので、改めて今回よもやま話をしていきます。 ▼その時のエピソード https://stand.fm/episodes/66b4452622fc5f36d790b9a2 【話すこと】 ・ルーマニアで生まれ育ったイリナ・グリゴレさんが綴ったエッセイ ・文章が...

#087 クソッタレな俺をマシにするための生活革命 05.07.2025

今回取り上げる本は『クソッタレな俺をマシにするための生活革命』です https://sayusha.com/books/-/isbn9784865284287 著者:済東 鉄腸 【話すこと】 ・千葉ルーに続く、第二作目!済東鉄腸さんが考える「男らしさ」「男性学」 ・済東鉄腸さんの言葉に対するストイックさを改めて感じた ・「生活って好きですか?」えなりからの問い ・生きるのは好きだが、生活するのは嫌いだから人は苦しむんじゃないか ・強制感のある生活、き...

#086 「読書」について語る【後編】 ゲスト:久保みのりさん 27.06.2025

前編に続き、書店「読む庭」を開業されたライター・久保みのりさんをゲストにお迎えした後編をお届けします! 本を読む人と読まない人の感覚の違いから始まり、読書に対するプレッシャーや義務感について深く掘り下げていきます。 【久保 みのり(くぼみ)さん】 ライター・書店よむにわ店主。理系専門職を経てライターへ転身。2025年6月にオンライン書店よむにわを開店。書店のコンセプトに「読書はあなただけの箱庭」を掲げ、「...

#085 「読書」について語る【前編】 ゲスト:久保みのりさん 20.06.2025

今回はゲスト回をお届けします! たかしお・えなりと同じくライターで、書店「よむにわ」を開業された久保みのり(くぼみ)さんにお越しいただきました。 くぼみさんの「言葉にできない気持ちを認める読書もある」という言葉から始まり、読書に対するそれぞれの想いや考え方を深掘りしていく回です。 【久保 みのり(くぼみ)さん】 ライター・書店よむにわ店主。理系専門職を経てライターへ転身。2025年6月にオンライン書店よむに...

#084 昭和・平成精神史 「終わらない戦後」と「幸せな日本人」 14.06.2025

今回取り上げる本は『昭和・平成精神史 「終わらない戦後」と「幸せな日本人」』です https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000324321 著者:磯前 順一 【話すこと】 ・戦後から平成、日本人の精神がどのように変わっていったか ・「目を向けてこなかった社会的な現実」と「自分たちの目の前にある身近な現実」 ・えなり「甘えちゃダメだ」と強く思った ・人間の醜さを暴き続けた小説家としての太宰について ・「平等」と「...

#083 ネット怪談の民俗学 06.06.2025

今回取り上げる本は『ネット怪談の民俗学』です。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000240033/ 著者:廣田 龍平 【話すこと】 ・怪談の話はでてくるが、この本自体が怖いわけではない ・そもそも民俗学とは?本題の「ネット怪談はなぜ民俗学的なのか」にいく前に ・2ちゃんねるの掲示板に書き込まれて、協働的に構築されるネット怪談 ・犬鳴村の特徴。場所を特定するまでのミステリー感も楽しんでいる ・「火のないと...

#082 82年生まれ、キム・ジヨン 30.05.2025

今回取り上げる本は『82年生まれ、キム・ジヨン』です https://www.chikumashobo.co.jp/special/kimjiyoung/ 著者:チョ・ナムジュ 訳:斎藤 真理子 【話すこと】 ・韓国文学の特徴として感じていることは? ・第三者目線でキム・ジヨンのことを語るので距離を感じるような書き方。いままで読んだタイプの無い文学 ・小説なんだけど小説っぽくない読み心地で文学的に面白かった ・韓国、日本も少子化になる理由がわかった気がする...

#081 文化系のための野球入門 24.05.2025

今回取り上げる本は『文化系のための野球入門』です https://books.kobunsha.com/book/b10133400.html 著者:中野 慧 【話すこと】 ・子どもの頃に疑問に思った「野球だけ放送が延長される」ことや、ところかまわず広告塔で出てくる野球選手 ・なぜ野球部だけ応援に行かされるのか。その特別扱いが謎すぎた ・当たり前に見てきたものだけど全然知らなかったこと ・「楽しみながら運動ができる」。港区男子のおしゃれカルチャーにな...

#080 アセクシュアル アロマンティック入門 17.05.2025

今回取り上げる本は『アセクシュアル アロマンティック入門』です https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents_amp.html?isbn=978-4-08-721352-2 著者:松浦 優 【話すこと】 ・アセクシャル、アロマンティックについて網羅的にかかれている「ザ・入門」という感じ ・恋愛ってなんだろう。改めて考えると定義が難しい ・性欲、性的惹かれ、恋愛的惹かれは別物。 ・友情と恋愛の違いとは。そもそも、知り合いと友人の違いって...

#079 日本語の外へ 10.05.2025

今回取り上げる本は『日本語の外へ』です。 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480439994/ 著者:片岡 義男 【話すこと】 ・この本と通じてアメリカの解像度があがった ・「デイ・オブ・ライフ」、アメリカの理念 ・土地の広さと文化について。国の個性を理解しにいくのが大事かもね ・「i」という一人称の表現は分割できない個人を示し、他の存在とは無関係に成立している ・個人が存在しなくて主観的な日本語。日本語...

#078 日本語教師、外国人に日本語を学ぶ 03.05.2025

今回取り上げる本は『日本語教師、外国人に日本語を学ぶ』です。 https://www.shogakukan.co.jp/books/09825487 著者:北村 浩子 【話すこと】 ・今まさにフランスに行って言語を学ぶえなり。そんなえなりがめちゃくちゃ共感した本 ・たとえば「まだ日本語が下手だと思っているから話すのが恥ずかしい」という中国の人の話とか ・恥ずかしいって思うところが、なんか日本人っぽいなって思った ・フランスに行ってから、人の話聞く...

#077 ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか 25.04.2025

今回取り上げる本は『ファシズムの教室』です。 https://publications.asahi.com/product/25330.html 著者:田野 大輔 【話すこと】 ・「リア充爆発しろ」 ・責任が自由を縛る──。人は命令されることで自由になれてしまう ・ただ、それを自由と捉える人もいるかもしれないのは恐ろしい ・独裁とは一方的なものではなく、“相互依存”なのでは? ・人は欲求を満たすために進化して、その結果違う問題が生まれて……マッチポンプだな ・...

Listen to the 本おたくとよもやま話 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.