香水ラジオ
香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖
香りの向こう側にある物語、知っていますか?🌹💭毎回ひとつの香水を深掘りして、誕生秘話から調香師の想い、隠された文化的背景まで、10分以内で濃密な物語をお届けします🎧シャネルNo.5の革命性から、ニッチブランドの知られざる名作まで💎 あなたが普段まとっている香りには、どんなドラマが込められているのでしょうか?🎭香水初心者から上級者まで、香りを愛するすべての人へ💕 通勤中🚃、家事をしながら🏠、リラックスタイムに🛁 香りの世界への扉を開く新しい体験をお楽しみください✨
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
【第392回】ミラーハリス ティートニックエクストレ|柑橘と茶葉に沈む静かな煙 15.06.2026 14:13
今回はMiller Harris(ミラー ハリス)のTea Tonique Extrait de Parfum(ティー トニック エクストレ ド パルファム)。ベストセラーのティー トニックを、より深く、長く、質感豊かにしたExtraitです。通常EDPの明るい朝霧のシトラスティーに対して、Extraitはピーチブロッサム、ジャスミンティー、バイオレット、スモークドアコードを加え、黒に近い濃色ボトルの印象どおり、茶葉と煙を肌の近くへ沈めます。EDP愛用者が気になる...
【第391回】フエギア カンディドロペス|ローズと煙に沈む画家の記憶 14.06.2026 13:43
今回はFueguia 1833(フエギア 1833)のCándido López(カンディド ロペス)。2010年に登場したPersonajesコレクションの一本で、19世紀アルゼンチンの画家・兵士へのオマージュです。公式が掲げるのは、タバコ、木と絵具、甘く乾いた画家のアトリエ。Palo Santo Chaco、Rosa del Monte、Palán-Palánという構造、PerfumeやPura Esenciaの違い、Portrait of a LadyやCherguiとの距離、秋冬の夜に少量で楽しむ使い方まで話します。ロ...
【第390回】セントオブヨーク モカ|煙と苦みが沈む静かな余韻 13.06.2026 12:49
今回はSCENT OF YORK.(セントオブヨーク)のMOCHA(モカ)。2021年12月7日に登場したブランド第2作で、テーマは「嗜好品の香り」です。ベルガモットのほろ苦い入口、珈琲とタバコの乾いた重さ、ベチバーとパチュリの土っぽい余韻をたどります。山藤陽子のボタニカルパフューム観、小ロットやシリアルナンバーの所有体験、甘いコーヒー香水や暖炉系スモーキー香水との違い、秋冬の夜や読書に合う近距離の使い方まで話します。甘さ...
【第389回】ディプティック オイエド|ユズとタイムが弾ける江戸の記憶 12.06.2026 11:21
今回はDiptyque(ディプティック)のOyédo(オイエド)。2000年に登場したEau de Toiletteで、東京の旧名・江戸とユズをめぐるシトラス・アロマティックです。公式ノートはユズ、グリーンタンジェリン、タイム、ラズベリー。明るい柑橘の立ち上がり、赤い果実の甘酸っぱさ、タイムのハーバルな青さ、軽いウッディな余韻、Akiko Kamei(亀井明子)の背景、江戸という名前の物語、Note de YuzuやAcqua di Parma Yuzuとの違いまで丁寧...
【第388回】ディプティック サン・ジェルマン 34|ローズとパチョリに宿る創業店の記憶 11.06.2026 12:30
今回はDiptyque(ディプティック)の34 boulevard Saint-Germain(サン・ジェルマン 34)。2011年に登場したEau de Toiletteで、ブランド創業の地、サン・ジェルマン大通り34番地のブティックの空気を香りにした作品です。カシスのつぼみ、シナモン、ローズ、アンバー/パチュリの骨格、Olivier Pescheux(オリヴィエ・ペシュー)の仕事、EDPやL'Eau du Trente-Quatreとの違い、Eau CapitaleやChanel Égoïsteとの比較まで話しま...
【第387回】メゾンマルジェラ ウェンザレインストップス|雨粒とローズに差し込む陽光 10.06.2026 9:23
今回はMaison Margiela(メゾン マルジェラ)のWhen the Rain Stops(ウェン ザ レイン ストップス)。REPLICA(レプリカ)コレクションのウッディ アクアティックで、雨が降っている最中ではなく、通り雨が止み、濡れたローズや松葉に光が戻る瞬間を描いたEau de Toiletteです。Fanny Bal(ファニー・バル)が作るアクアティックアコード、イスパルタローズ、バリ産パチョリの流れ、Baie 19やSailing Dayとの違い、梅雨の晴れ間に...
【第386回】トムフォード エベーヌフュメ|パロサントの煙に沈む静かな黒檀 09.06.2026 13:39
今回はTom Ford(トム フォード)のÉbène Fumé(エベーヌ フュメ)。Private Blend(プライベート ブレンド)から登場した、パロサント、黒檀、黒胡椒、シスタス、パインタール、レザーを軸にしたEau de Parfumです。Rodrigo Flores-Roux(ロドリゴ・フローレス=ルー)が作る煙と樹脂の奥行き、Sahara NoirやOud Wood、By the Fireplaceとの違い、日本で「浄化」と「線香」の間で読まれる面白さ、秋冬の夜に少量で使うコツまで話...
【第385回】ディオール エデンロック|海塩と白花、松陰が映す南仏の光 08.06.2026 13:46
今回はDior(ディオール)のEden-Roc(エデン ロック)。フランス・アンティーブ岬のHôtel du Cap-Eden-Roc(オテル・デュ・キャップ エデン=ロック)を着想源にしたEau de Parfumです。海塩のミネラル、陽光を浴びた白い花、松の木陰が重なるソーラー・マリン・フローラル。François Demachy(フランソワ・ドゥマシー)の創作背景、Wood Sage & Sea SaltやOn the Beachとの違い、初夏の昼に使うコツまで話します。海塩と白花...
【第384回】ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム|カシスと黒紫ベリーが沈む大人の肌香 07.06.2026 11:28
今回はL'Artisan Parfumeur(ラルチザン パフューム)のMûre et Musc Extrême(ミュール エ ムスク エクストリーム)。第85回で扱ったMûre et Musc(ミュール エ ムスク)をただ濃くした版ではなく、1993年にKarine Dubreuil(カリーヌ・デュブルイユ)が再解釈したEDPです。カシスの青さ、ブラックベリーの黒紫の果実感、白いムスクの肌残り。通常版との違い、Blackberry & BayやL'Ombre dans L'Eauとの比較、夕...
【第383回】ディプティック オルフェオンオードトワレ|柑橘とジュニパーで開く夜の入口 06.06.2026 13:34
今回はDiptyque(ディプティック)のOrphéon Eau de Toilette(オルフェオン オードトワレ)。2026年に登場した新解釈で、第25回で扱ったOrphéon Eau de Parfum(オルフェオン オードパルファン)を薄くした版ではありません。EDPが粉おしろい、煙、トンカ、ジャスミン、磨かれた木の深い夜なら、EDTはユズ、グリーンマンダリン、ジュニパー、スパイスで始まる夜の入口。マグノリア、ローズ、シダー、ムスクの流れ、Jazz ClubやJun...
【第382回】タンバリンズ ブルーヒノキ|パインとベルガモット、海風が織りなす青い木 05.06.2026 10:15
今回はTamburins(タンバリンズ)のBlue Hinoki(ブルーヒノキ)。2025年に登場したパフュームで、公式の軸はフレッシュなパインオイル、青いヒノキ、ドリフトウッドです。檜風呂や寺院のヒノキではなく、青い波に導かれて海へ流れ着いた木として読むのがポイント。パインとベルガモットの涼しい立ち上がり、ヒノキとアクアティックノートの塩気、シダー、ドリフトウッド、オリバナムの余韻、HwylやTam Dao、Wood Sage & Sea S...
【第381回】キャロン アトマ|白い花と鉱物バニラが運ぶ、透明な余韻 04.06.2026 12:14
今回はCaron(キャロン)のAtmah(アトマ)。2025年に登場したユニセックスのEau de Parfumで、ルイーズ・ターナーがキャロンで手がけた初作です。ピンクペッパーの冷たい立ち上がり、チュベローズとジャスミンの白いヴェール、バニラ、アンブロフィックス、アキガラウッド、ベチバー、ムスクが作るミネラルな余韻。オリヴィア・ドゥ・ロスチャイルドのキルギス体験、ヨット「アトマ」の家族史、Eau Duelle(オーデュエル)やVanil...
【第380回】ラルチザンパフューム ソレイユドプロヴァンス|ミモザの粉感とバニラが灯す春の光 03.06.2026 16:06
今回はL'Artisan Parfumeur(ラルチザン パフューム)のSoleil de Provence(ソレイユ ド プロヴァンス)。プロヴァンスという名前でも主役はラベンダーではなく、グラースからボルム・レ・ミモザへ続くミモザ街道です。レモンとベルガモットの柔らかな入口から、ミモザの黄色い花粉感、イランイランの温度、ベンゾインとバニラの肌寄りの余韻へ。Daphné Bugey(ダフネ・ブジェ)の創作背景、Mimosa pour MoiやSoleil Blancと...
【第379回】マリージャンヌ ベチバーサンタル|ベチバーと乳白色サンダルが描く静かな木陰 02.06.2026 12:47
今回はMarie Jeanne(マリージャンヌ)のVétiver Santal(ベチバー サンタル)。ベルガモット、プチグレン、レモンの苦みを帯びた入口から、ハイチ産ベチバーのナッティな根と、ニューカレドニア産サンダルウッドのミルキーな木肌へ進むウッディです。Sidonie Lancesseur(シドニ・ランセスール)の短い処方、Robertetの系譜を持つブランド背景、グリーンガラスと木箱のデザイン、Santal 33やTam Daoとの違い、春秋の近距離で使う...
【第378回】ドリスヴァンノッテン クレイジーバジル|ベルガモットとヒノキ、陽光をまとうグリーン 01.06.2026 11:30
今回はDries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)のCrazy Basil(クレイジー バジル)。バジルアブソリュート、ベルガモット、マンダリンの青く明るい入口から、ゼラニウム、ラバンディン、ローズマリーのハーバルな庭を通り、シダー、ムスク、ヒノキの清潔な木質へ進む香りです。調香師Jean-Christophe Hérault(ジャン=クリストフ・エロー)の公式コメント、二色のグリーンボトル、同じバジル系でも軽いコロンとは違う奥行き、...
【第377回】ドリスヴァンノッテン フルールデュマル|乳白色の桃と金木犀、スエードが描く悪の華 31.05.2026 9:42
今回はDries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)のFleur du Mal(フルール デュ マル)。2022年に登場したEau de Parfumで、公式ノートはピーチジュース、オスマンサス、ジャスミン、スエード、アンバーです。甘い桃香水ではなく、金木犀が持つ杏のような花感と軽い革のニュアンスを、スエードで肌に近い官能へ寄せた「レザーの花」。Quentin Bisch(カンタン・ビッシュ)が引き出したオスマンサスの二面性、深紫ガラスと鼈甲柄...
【第376回】カルトゥージア インテンソバジリコ|バジルと茶葉、リネンの木質感が香る、現代のカプリ 30.05.2026 10:46
今回はCarthusia(カルトゥージア)のIntenso di Basilico(インテンソ バジリコ)。ベルガモット、マンダリン、ピンクペッパーの明るい入口から、バジル、ティーリーフ、ジャスミンの青い透明感、カシュメラン、パチョリ、ベチバーのマットな木質へ進む香りです。似たバジル香水との違い、春夏から初秋に使うコツまで話します。バジルと茶葉、リネンの木質感が香る、現代のカプリとして聴いてください。
【第375回】ペリスモンテカルロ ローズドゥタイーフ|青いローズと金色の余韻が描く、夜のバラ園 29.05.2026 13:32
今回はPerris Monte Carlo(ペリス モンテカルロ)のRose de Taif Extrait de Parfum(ローズ ドゥ タイーフ エキストレ ド パルファム)。レモン、ナツメグ、ゼラニウムの青い輪郭から、タイーフローズ、ダマスクローズ、ローズムスクの濃密な余韻へ向かう高濃度ローズです。EDP版との違い、Luca Maffeiの調香、タイーフという土地の物語、Oud Satin Moodなど甘いローズとの距離、少量で近距離に使うコツまで話します。青いローズ...
【第374回】アトリエコロン オレンジサングイン|果汁と果皮が光る、朝のシトラス 28.05.2026 12:45
今回はAtelier Cologne(アトリエ コロン)のOrange Sanguine(オレンジ サングイン)。ブラッドオレンジ、ビターオレンジ、ブラッドマンダリンが、果汁だけでなく皮の苦みまで写実的に立ち上がるシトラス香水です。Ralf Schwiegerが作ったオレンジの持続設計、Cologne Absolueという濃いコロンの考え方、そして春夏の朝や白シャツに少量で使うコツまで話します。中盤のソーピーさや持続評価が分かれる理由も整理します。果汁と果...
【第373回】エルメス カブリオル|金木犀とサンダルウッドが残す、幼心の記憶 27.05.2026 13:36
今回はHermès(エルメス)のCabriole(カブリオル)。2022年に登場した、アルコールフリーのEau de Senteurです。金木犀のアプリコットのような柔らかさ、ハニーサックルの透明な白花、サンダルウッドの乳白色の余韻が、通常のトップ・ミドル・ラストではなく薄いベールとして重なります。Christine Nagelがオレンジブロッサムから離れた理由、子どもと馬を描くAlice Charbinのボトル、Osmanthe YunnanやPetits et Mamansとの違い...
【第372回】メゾンフランシスクルジャン クルキー|果実グミと白いムスクが残す、童心の記憶 26.05.2026 12:04
今回はMaison Francis Kurkdjian(メゾン フランシス クルジャン)のKurky(クルキー)。フランシス・クルジャン本人の幼少期の愛称から生まれた、果実グミと白いムスクの香りです。公式が示すトゥッティフルッティとグルマン・ムスキーの二つのアコード、Eau de Parfumとアルコールフリー版Eau parfuméeの違い、ピーチカラーのボトル、Aqua UniversalisやAnother 13との距離感、持続性と価格で評価が分かれる理由まで整理します。...
【第371回】クリード ヴァージンアイランドウォーター|ベルガモットと白いココナッツ、海へ抜ける逃避行 25.05.2026 12:54
今回はCreed(クリード)のVirgin Island Water(ヴァージン アイランド ウォーター)。ライム、ベルガモット、トロピカルフルーツから、ココナッツミルク、白い花、トンカ、ホワイトムスクへ移る、カリブ海の休日のような香りです。現行公式ノートと旧来データベースで語られてきたホワイトラムやサトウキビの記憶、2007年発売と2025年表記の違い、Soleil BlancやMalibu - Party in the Bayとの比較、持続性と価格で評価が分かれ...
【第370回】パルルモアドゥパルファム トムボーイネロリ|青い花と白Tシャツの清潔感 24.05.2026 9:45
今回はParle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)のTomboy Neroli / 65(トムボーイ ネロリ)。ネロリ、オレンジブロッサム、アンバーを軸に、白Tシャツ、色落ちジーンズ、スニーカーのような中性的な清潔感を作る香りです。Michel Almairacのミニマルな調香、65という試作番号、Neroli PortofinoやOrange Blossomとの違い、春夏に近距離で使いたい理由を整理します。爽やかなだけではない、青い苦みと肌の温度が残るネ...
【第369回】パルルモアドゥパルファム ルッキングフォーバニラ|ジャスミンとバニラに差す、白い光 23.05.2026 10:20
今回はParle Moi de ParfumのLooking for Vanilla / 43。重い焼き菓子系ではなく、ジャスミンとオレンジを思わせる明るさから始まるサニーグルマンです。トンカ、ビターアーモンド、チェリーが作る丸み、バニラとパチョリのドライな余韻、そしてMichel Almairacと家族のラボで生まれた制作秘話を整理します。Tobacco VanilleやSpiritueuse Double Vanilleとの違い、秋冬や初夏の室内での使い方、甘さを強く出しすぎない量の考え方...
【第368回】フレデリックマル アンジェリークスーラプリュイ|冷たいハーブが残す、雨上がりの肌香 22.05.2026 13:05
今回はFrédéric Malle(フレデリック マル)のAngéliques Sous La Pluie(アンジェリーク スー ラ プリュイ)。2000年に登場した、Jean-Claude Ellenaによる創業期の一本です。聴きどころは、ジュニパーの冷気、ピンクペッパーの軽い刺激、アンジェリカの青苦いハーブ感が、シダーとホワイトムスクの肌感へ沈む流れ。Juniper SlingやEau Parfumée au Thé Vertとの違い、雨を水ではなく濡れた植物で描く発想、春から初夏の朝に近距...
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.