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馬から学ぶリーダーシップ

Society JA ↓ 154 episodes

札幌市内に牧場がある「COAS」(コース)では、全国から経営者をはじめとするエグゼクティブが訪れ、馬をコーチに究極の内省を行う「ホースローグ」(馬との対話プログラム)を受講し、自分や組織のありかたをアップデートしています。ホースローグのベースにあるのは、私らしく他者と調和することを目指す、新しいリーダーシップの型:ナチュラル・リーダーシップ。この番組では、ナチュラル・リーダーシップの哲学について、日常のエピソードや牧場での出来事などを交えながら、COAS代表の小日向素子がお届けします。豪華ゲストを招いての対談を行うことも♪ぜひフォローをお願いします。【COAS website】https://naturedialogue.com

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Society

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Jul 6, 2026

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Episodes

#104 人権から生命権へ ー人間と自然の関係性を問い直すー (3/4) 09.06.2025

先々週からお届けしている、人間と自然の関係性についてのお話。第3回目は、私たちが、人間界と自然界の対立に対してどのような問題意識を持ち、この「場」をつくっているのか。Nature Dialogue Programの構造と哲学を語ります。 資本主義に支配された現代社会では、人間と自然の距離はどんどん離れてしまっています。小日向はこの点を問題視し、ピリカの丘牧場を、自然界と人間界を繋ぐ架け橋となる場として位置付けました。馬た...

#103 人権から生命権へ ー人間と自然の関係性を問い直すー (2/4) 02.06.2025

先週からお届けしている、人間と自然の関係性についてのお話。 第二回の今週は、「自然を下」に見る人間界が地球を破壊し続けた結果、何が起きているのか、地球が自らの力で回復する限界値「プラネタリーバウンダリー」の話から始めます。 プラネタリーバウンダリーとは、地球の限界値を9つの領域(気候変動、オゾン層破壊、海洋酸性化など)に分けて科学的に分析し、これらが限界値を超えると地球に壊滅的な変化が起き、元の状態...

#102 人権から生命権へ ー人間と自然の関係性を問い直すー (1/4) 26.05.2025

私たちは、自然や動物に対する畏敬の念を、しっかりと持つことができているでしょうか? 動物との触れ合いや自然の中での時間は、”安く(or 無料で)楽しめて当然”とか、”自分の癒しのためにちょこっと利用できればOK”… そんなふうに、無意識のうちに”人間より下”のものとして扱ってはいないでしょうか? 今週からは、私たちスタッフが牧場運営をする中で日々感じるモヤモヤを皮切りに、「人間と自然の関係性」について深堀りして...

#101 家族のような仲間との、内なる旅 -ホースローグ対談-(4/4) 19.05.2025

アンコンシャスバイアス研究所の武田雅子さん、守屋智敬さん(代表)、理事の太田博子さん(理事)とお送りする、ホースローグ体験談の最終回。今回は、武田雅子さんの物語を伺います。 雅子さんは、牧場を離れた後も、心がずっと牧場にある状態が続き、ローグ(対話)が終わらない、とおっしゃいます。 「自分の内側にアクセスすることができ、その先の宇宙にいる感覚すら、得た」「小さなことが気にならなくなった」 そんな感想...

#100 家族のような仲間との、内なる旅 -ホースローグ対談-(3/4) 12.05.2025

本日で配信100回目🎉これまでお聞きくださった皆様、ありがとうございます。 さて、100回目記念となる今回は、前回に引き続きの対談。太田博子さん(アンコンシャスバイアス研究所)が小5の頃から両親に抱えていた感情、そこから生まれた「自己受容のできない私」と向き合い、大きなトランジションを経たお話を伺います。 博子さんは、牧場での3日間で、何度も”脱皮”するような劇的な変化をされました。きっかけは、アーチャーと...

#99 家族のような仲間との、内なる旅 -ホースローグ対談-(2/4) 05.05.2025

アンコンシャスバイアス研究所の武田雅子さん、守屋智敬さん(代表)、理事の太田博子さん(理事)とお送りする、ホースローグ体験談。 今週は、前回の守屋さんの振り返りの続き、そして、ホースローグ受講後も大きな変化が続いているという太田博子さんのお話を伺います。 牧場での3日間、「囚われてる私」を強く自覚し、その私から何かがどんどん剥がれていく体験をしたという博子さん。 戻ってからも、自然を感じる感覚が持続し...

#98 家族のような仲間との、内なる旅 -ホースローグ対談-(1/4) 28.04.2025

以前、SmartHR Mag.で対談をさせていただいた武田雅子さんが、ご自身が理事を務めるアンコンシャスバイアス研究所の守屋智敬さん(代表)、理事の太田博子さん(理事)とホースローグをご受講くださったのが、4月上旬。 あれから1ヶ月。お三方は、馬との体験をどのように振り返り、今どんな変化を感じられているのか。オンラインで集まり、対談させていただきました。 第1回目は、守屋智敬さん、通称モーリーのお話から。 3日がま...

#97 あなたは何を終わらせますか?ートランジションー(4/4) 21.04.2025

リーダーとして成長するために、日々をより豊かに生きるために、私たちはトランジション(人生の転機・変化)とどう向き合うべきか。 最終回となる今回は、具体的な事例として、小日向のトランジションのお話をお届けします。 テーマは、「父の死」と共に起きたトランジション。 小日向は、現在のホースローグ事業に行き着く前、会社を辞めて、「長い旅」に出ました。そのエピソード自体は、お客様に聞かれた時、メディアの取材を...

#96 あなたは何を終わらせますか?ートランジションー(3/4) 14.04.2025

リーダーとして成長するために、日々をより豊かに生きるために、私たちはトランジション(人生の転機・変化)とどう向き合うべきか。 第3回目となる今回は、具体的な事例として、スタッフ阿部のトランジションの話をお届けします。 テーマは、「元夫の新しい彼女」。言い換えると、「自分の娘が今も週1回ペースで遊びにいくパパ宅にいる女性」との関係性。 阿部が7―8年の歳月をかけて何を終わらせ、どのようなニュートラルゾー...

#95 あなたは何を終わらせますか?ートランジションー(2/4) 07.04.2025

リーダーとして成長するために、日々をより豊かに生きるために、私たちはトランジション(人生の転機・変化)とどう向き合うべきか。 先週から扱っているこのテーマについて、今週は、より具体的に理解を深めていきます。 まずは、 米国精神科医エリザベス ・ キューブラー = ロスの five stages of grief(悲嘆の5段階)も紹介しながら、「終わらせる」のプロセスを分解していきます。 そして、「終わらせる」の後に来るの「ニ...

#94 あなたは何を終わらせますか?ートランジションー(1/4) 31.03.2025

皆さんは常日頃、「昇進・転職」「結婚・離婚」など、外的な変化に意識を向け、「次のフェーズをどうはじめるか」ばかり、考えてしまっていませんか?しかし、はじまり、の前には、何かを終わらせる、ことが必須です。 今週のpodcastでは、ウィリアム・ブリッジスの『トランジション』をベースに、リーダーとして成長するために、そして日々をより豊かに生きるために、私たちは人生の転機とどう向き合うべきかを語ります。 第1回...

#93「仕事とプライベート」ではなく「暮らし」(2/2) 24.03.2025

先週は、「仕事とプライベート」というコンセプトの功罪、これに対する牧場の日々の生き方を取り上げましたが、今回は、都会の生活でどのように生きやすさを取り戻すかを考えます。 ポイントとなるのは、仕事でもプライベートでもなく、「暮らし」という概念。刺激の多い都会では、「暮らし」の価値が混乱しているのではないか!?そんな問いを深めます。 ぜひお聞きください。

#92「仕事とプライベート」の功罪(1/2) 17.03.2025

皆さんは自分の日々の時間をどのように捉えていますか?多くの方が、「仕事」と「プライベート」の2つに分け、”ワークライフバランス”が取れているかを重視されているのではないでしょうか。ワーク(仕事)がライフ(プライベート)を侵食していた時代に比べ、前進です。一方、このように生活を二分化する生き方にも、しんどさが・・・。 Nature Dialogue Programを生み出す牧場では、日々の過ごし方に対する考え方が根本的に違い...

#91 厳しいリーダーシップはダメですか?ー混迷する父性ー(2/2) 10.03.2025

「厳しく関わる」と「優しく関わる」の間に起きるジレンマについて、今週は、「父性と母性」というキーワードから読み解きます。 ユング心理学研究第一人者の 河合隼雄さんは、 母性原理とは、全てを包含する機能で、そこでは全てが絶対的平等だが、飲み込み、死に至らしめるものでもある。一方の父性原理とは、切断し分割する機能で、建設的な面と破壊に至る面があるとしています。 この考えをベースに、小日向は、今の時代、母性...

#90 厳しいリーダーシップはダメですか?ー混迷する父性ー(1/2) 03.03.2025

皆さんは、部下、あるいはお子さんなどを相手に、こんなジレンマをお持ちではありませんか? 「強く厳しく関わるのは時代遅れ。しかし、優しく見守っていると甘やかしにつながる」 弊社でも、実に多くのクライアントさんがこの悩みを抱えていらっしゃいます。 そこで今週からのpodcastでは、なぜ最近、このような問いが溢れているのか?本当の問題はどこにあるのか?解決の鍵は何か?を深堀っていきます(全2回シリーズ)。 1回...

#89 資生堂はなぜホースローグを導入したのか (対談 4/4) 24.02.2025

株式会社資生堂の田岡大介さんをゲストにお招きしての最終回は、今後の展望を語ります。 前半は、新しい個人と個人の関係、個人と組織の関係のありようを模索していきたいという田岡さんの想いを聞かせていただきます。 「ビジネスの世界は、論理、戦略、結果重視の”軍隊的世界観”だけでなく、もっと”生命感的世界観”を持ってもいいのではないか」「人間が自分らしく生きることができてはじめて、他者とのつながりを感じることがで...

#88 資生堂はなぜホースローグを導入したのか (対談 3/4) 17.02.2025

株式会社資生堂の田岡大介さんをゲストにお招きしての3回目です。 人間は、家庭での役割、学校での役割、職場での役割などを持ち、複数の役割を同時に生きている。役割を生きるということはすなわち、他者の期待を生きることなのではないか。リーダーは特に、役割に没頭しすぎるがあまり、自分を失いがちである。 そんな問題意識をお持ちの田岡さん。 自分の感覚を取り戻すことの価値、そのことで起きる個人と組織への良き影響、そ...

#87 資生堂はなぜホースローグを導入したのか (対談 2/4) 10.02.2025

株式会社資生堂の田岡大介さんをゲストにお招きしての2回目は、ホースローグを取り入れた資生堂の「次世代女性リーダー育成プログラム(2017年から3年間実施)」のお話へ。 キックオフの会場がただならぬ雰囲気になり、田岡さんが汗ビッショリになったお話。その場で社長が語った言葉。その後、戸惑いながら牧場にいらした女性たちの変化。その変化を受けた社長の反応・・・などなど、ホースローグを本格導入した企業内の臨場感...

#86 資生堂はなぜホースローグを導入したのか (対談 1/4) 03.02.2025

今週から株式会社資生堂で人事/人材育成に携わる田岡大介さんをゲストにお招きしてお届けします。 ホースローグを人材育成研修に導入した最初の大企業は、資生堂さんでした。まだ何の前評判もない中、田岡さんはいかにして、馬から学ぶことの価値に気づかれたのか。そして、資生堂の社長に、どのように提案されたのでしょうか。 そんな裏話をお伺いしながら、女性リーダー育成の壁、背景にある社会の構造についても語っていきます...

#85 牧場の哲学(3/3)ー自他とつながる掃除ー 27.01.2025

牧場暮らしの哲学を語るpodcastシリーズ、今回は、「都会の中で「ケとケガレ、時々ハレ」の生活をするにはどうしたらいいのか?」という問いを深めます。 ヒントになりそうなのが、”ルーティン”という言葉です。 ここで言うルーティンとは、ある結果を出すための単なる作業、ではありません。私が私として、イマココにいることを捉え、自身を整える行い。かつ、手足を動かして行うもの。かつ、自分のためではなく、他者(他のもの...

#84牧場暮らしの哲学(2/3)ーケ、ケガレ 時々ハレー 20.01.2025

先週からお送りしている牧場哲学シリーズ。第2回目は、牧場で意識的に設計している「ケ・ケガレ・ハレ」のバランス、自然と馬を中心に設計されたルーティンの価値についてお話します。 ”できる私。おしゃれな私。ピカピカの空間。華やかな料理にホテルのような自宅” 都会では今、「特別なハレ」が生活全体に侵食し、本来の日常である「ケ」が影を潜めています。しかし、毎日が「ハレ」だと、人間は生きづらさを感じるもの。 映画『...

#83牧場暮らしの哲学(1/3)ー年末年始を振り返るー 13.01.2025

新年初の収録となる今回は、牧場メンバー2人で、牧場の年末年始を振り返ります。牧場は、年末年始も、馬を中心とした日常の日々。そんな中起きた長期の体調不調と身体の感覚にアプローチする音楽療法、ピリカ拡大家族でのおせち大会に触れながら、根底に流れる「牧場暮らしの哲学」を語ります。 皆さんの年末年始の思い出を振り返りながらお聞きいただけると嬉しいです。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  (ゲスト:COASスタッフ...

#82 馬から学ぶことの崇高さ−4度目のホースローグー(対談) 06.01.2025

新年最初の放送は、昨年末からお送りしている、Takram /podast「超相対性理論」の渡邉康太郎さん、京都大学の山内裕教授、詩人/パフォーマーの今宿未悠さんと4人でお送りするシリーズ最終回です。 この回では、ホースローグのリピーターである渡邉康太郎さんの体験を軸に話を進めます。 康太郎さんは、今回が4回目の受講。毎回違う人と体験するため、起きることが違って面白いこと、自分も毎回ゼロスタートに立ち戻る感覚があるこ...

#81 「しなやかで女性らしい私」vs「肉食の私」(対談) 30.12.2024

今年最後のpodcastは、9月にホースローグを受講されたTakram /podast「超相対性理論」の渡邉康太郎さん、京都大学の山内裕教授、詩人/パフォーマーの今宿未悠さんと4人でお送りするシリーズ❣️ 第3回目は、今宿未悠さんの体験にフォーカスして話を展開します。 今宿さんは、受動的に馬を観察するアクティビティの最中に、体をクネクネ蛇のように動かすパフォーマスが始まったり、ふわふわ楽しそうに踊りながら馬を全力で走らせたり...

#80「伝える」の前にやるべきこと(対談) 23.12.2024

今年最後のpodcastは、9月にホースローグを受講されたTakram /podast「超相対性理論」の渡邉康太郎さん、京都大学の山内裕教授、詩人/パフォーマーの今宿未悠さんと4人でお送りするシリーズ❣️ 第2回目は、山内先生がホースローグで何を感じ、自身の日常での振る舞いとどのように照らし合わせて内省したかを伺います。 山内先生は、馬とのコミュニケーションアクティビティで、「自分は相手に伝えているつもりなのに、実は全く伝わ...

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