まほぶラジオ

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Society JA ↓ 151 episodes

マスター北村と過ごす、静かなコーヒーブレイクタイム。知る人ぞ知る「隠れ家喫茶きたむら」からお送りするトークラジオです。人生を変えるかもしれないテーマを元に、いつもの常連さんと共に、温かいコーヒー飲みながらお話をしていきます。毎回ちょっとしたトークテーマから、何を感じ、何を思い、何を学んだのか、あーでもこーでもないと、おもしろおかしく、でもちょっぴりためになる内容でお送りし、「あなたらしい未来を対話を通じてデザインする」ラジオプログラム。

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まほぶラジオ

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Jul 10, 2026

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Episodes

第56話みんなの物語「久しぶりの4人」 10.07.2026

とある夜、ラジオスタジオに4本のマイクが久しぶりに並んだ。 3ヶ月間、そこにあったのは2本のマイクだけだった。佐野と今西、2人だけの「夜のまほぶラジオ」。負担を分け合う相手がいない収録は、想像以上に重かった。 今日、ホッシーとハットが戻ってきた。操作ミスで音楽が止まり、誰かが「久しぶり感すごいですね」と笑う。そこからの30分は、データの話も、本音の吐露も、宮本武蔵の麺のすすり方も、すべてがごちゃまぜになっ...

第2回AIなんて怖くない「AIって嘘つくの?」ーと聞く前に、僕らは"AI見知り"していた 03.07.2026

さて、今回も始まりました!第2回AIなんて怖くない! 「AIが怖い」「なんとなく使っていない」は、勉強不足ではないかもしれません。 まほぶラジオ「AIって怖くない!」第2話。今回はゲスト2人を迎えた4人回だったのですが、面白い発見がありました。 「AI、使ってますか?」——この一問で、大人が目を泳がせるんです。実際にはTシャツ選びや調べ物の入り口に使っているのに、「使ってないです」と答えてしまう。英語を「話せません...

第1回AIなんて怖くない!「AIって何者?」 26.06.2026

「AIを使わないと置いていかれる」——そんな煽りに、正直うんざりしている方へ。 まほぶラジオの新シリーズ第1回は、AIが苦手な佐野さんの素朴な疑問から始めました。「"AI"って2文字に身構える」「形がないからイメージできない」。よくわかります。 番組で見えてきたのは、AIは"考えている"のではなく、ものすごく"深読み"しているだけ、ということ。「今何時?」の裏で「なぜいま聞いたんだろう」...

第18回夜のまほぶラジオー優しいだけじゃ、届かない夜がある。 19.06.2026

明かりを落とした、夜の喫茶店。カウンターには、二通のお便り。 一通目は、職場で一人きりの新人女性。群れるのが嫌い、お昼も一人、でも仕事は楽しい。「給料もらえてれば、一人ぼっちでもいいですよね」。その言葉に、ナポレオンが静かに答えます。「群れなくて良い。だが、通信線は切るな」——孤独と、孤立は、違う。 二通目は、やりたいことを見失った人。目的を追いすぎて、純粋な願望が消えてしまった。難しい言葉で武装した...

第17回夜のまほぶラジオー飲み込まないで。小さく、発していい。 12.06.2026

飲み込まないで。小さく、発していい。 道の真ん中を塞ぐ親子への苛立ち。麺がうまくすすれない高校生の悩み。 傍から見れば、どうでもいい二通。でも、当事者には一大事でした。 呼ばれたのは、怒りを誰より深く考えた哲学者・セネカ。 「怒りが知らせている事実を、状況を動かす言葉に変えなさい。短く、低く、淡々と。それは敗北ではなく、理性による自己防衛だ」 そして、麺すすりに本気で立ち向かった剣豪・宮本武蔵。 「気合...

第16回夜のまほぶラジオー二の矢は、射らなくていい 05.06.2026

明かりを落とした隠れ喫茶・きたむら。週の終わりに、そっと開く店。 今夜のお便りは2通。 奢ってくれる年下が、なぜか少し重いという人。 お酒が、やめたいのにやめられないという20代の人。 呼んだ偉人は、渋沢栄一とブッダ。 渋沢は言いました。それは食事代ではなく「信用の帳簿」だと。 ブッダは言いました。苦は消さなくていい、別の出口を与えればいい、と。 そして——まず、自分を責めすぎないこと。 避けられない一の矢は...

第15回夜のまほぶラジオー困ったら、「二人きり」をやめていい 02.06.2026

明かりを落とした隠れ喫茶・きたむらから、今夜もそっと。 第15回。届いたのは二つの相談でした。「道徳の授業って、必要ですか?」——正直者がバカを見る気がする、という声。そして「団地の夜、大音量の音楽。通報していい?」——9階まで響く重低音に、眠れない夜。 呼ばれた偉人は二人。キュリー夫人と、緒方貞子。 一人は言いました。事実と感情を分けましょう、と。もう一人は言いました。一人で立ち向かってはいけません、と。...

第14回夜のまほぶラジオー戦わずに、組み替える 29.05.2026

「人手不足は、配置の失敗だ」 「催促ではなく、確認」 まったく違う2人の偉人が、 まったく違うテーマで、 不思議と同じ形のヒントを置いていった夜の話。 — 前半、呼ばれたのはバックミンスター・フラー博士。 飲食店の人手不足の話を、宇宙船地球号の話に組み替えていきました。 「中で人を増やそうとするな。外側から店を組み替えろ」と。 そこから、佐野と今西の即興は、 「ご飯を提供する場じゃなく、ご飯を楽しく食べる場」...

第13回夜のまほぶラジオー偉人は答えじゃなく、視座だった 26.05.2026

第13回・夜のまほぶラジオ。 今夜は、重さの違う2つの相談が届きました。 ひとつは、何をしても続かないという二十代の名無しさん。 もうひとつは、修学旅行で部屋を抜け出したい中3男子。 温度差がすごい。けれど、当の本人にはどちらも一大事。 二十代の名無しさんに応えたのは、フィンセント・ファン・ゴッホ。 生涯で売れた絵がたった1枚、「続かなかった側」の本人です。 「憂鬱になるのは弱さじゃない。君の魂が『これは私の...

第12回夜のまほぶラジオー壊れたんじゃない、省エネしてるだけ。 22.05.2026

「無趣味だし、生きてて楽しくない」 社会人1年目の21歳が、隠れ喫茶・きたむらにそう書き残していった。 高校受験のあたりから、好きだったアニメすら見られなくなった。 仕事のために、あと何十年も生きるのが苦。 …これ、自分の息子が言ったら、と佐野が黙る。 第12回の召喚タイム、現れたのはマリア・モンテッソーリ、チャールズ・ダーウィン、そしてチャールズ・チャップリン。 ダーウィンは、生き物を観察してきた者として、...

第11回夜のまほぶラジオー当事者だけでは、糸はほどけない 19.05.2026

3月から、父親に無視され続けている高校3年生がいる。 「嫌われちゃったんですね、私。笑」 ── そう書いてきた彼女の「笑」に、親鸞聖人は胸を打たれた。 本当は笑えなどしないはずだ、と。 第11回「夜のまほぶラジオ」。 今夜のお便りは、3問とも親子の話だった。 謝らない親に、泣きそうになる人。 留年を親に言い出せず、覚悟が何度も空回りする人。 召喚された偉人は、親鸞聖人、アルフレッド・アドラー、夏目漱石。 時代も宗...

第10回夜のまほぶラジオーAIに納得いかない夜の話 15.05.2026

第10回・夜のまほぶラジオ「教えて偉人さーん」3連戦。 ジョルジュ・オスマン、ナイチンゲール、坂本龍馬を召喚した夜。 お風呂を独占する姉、糖尿病の父への誕生日プレゼント、地方に戻る新社会人の車購入。 3つのお悩みに、3人の偉人が応えていきます。 オスマンは姉を「文明史的に正しい」と全肯定し、 ナイチンゲールは東急ハンズの店員のような実用的提案を繰り出し、 龍馬は「いきなり黒船を買うな」と意外と慎重派でした。...

第9回夜のまほぶラジオ-正解なんていらない夜もある 12.05.2026

昼間はちゃんとしていたあなたも、誰かの期待に応えていたそこのあなたも、ここでは少しだけそのままで――。 夜のまほぶラジオ 第9回。 「猫に雑な彼は、父になれるんでしょうか」 「専業主婦の私が、夕飯を作れない日があるのは普通ですか」 「離婚したら、立替金は返ってきますか」 3つのお便り、3人の偉人。 スウェーデンの児童文学者リンドグレーン、中国の哲人・老子、米国の最高裁判事ギンズバーグ。 80歳のおばあちゃんが「...

第8回夜のまほぶラジオー役割の鎧を着るほど、人は震える 08.05.2026

昼間はちゃんとしていたあなたも、誰かの期待に応えていたそこのあなたも、 ここでは少しだけそのままで——。 夜のまほぶラジオ 第8回。 「発表会で声が震えるんです」 「子供の日、プレゼントを買うべき?」 「片付けないのに、子に片付けろって言っちゃう」 3つのお便り、3人の偉人。 ジャンヌ・ダルク、ベンジャミン・フランクリン、孔子。 19歳で火刑になった少女が告げた一言が、 2500年前の哲人が遺した言葉が、 誤植だらけの...

第7回夜のまほぶラジオー「分からない」を惜しむ夜があってもいい 05.05.2026

踏み出した瞬間、答えは出てしまう。「あ、そんなもんか」と。 今夜のまほぶラジオで、彼は自分でも初めて言葉にした。 やる前の方が楽しい。踏み出した後はちょっと寂しい。 それは怠惰じゃない。「分からないでいる時間」を失う寂しさだ。 呼んだ偉人はふたり。 ひとりは、100枚のスケッチを残して空を飛ばなかった男。 レオナルド・ダ・ヴィンチ。 「芸術は決して完成しない、ただ放棄されるだけだ」と言い残した、 あの観察魔...

第6回夜のまほぶラジオ「拒絶・塀・観察──他人の言葉が刺さる夜に」 01.05.2026

さ〜て、今回のまほぶラジオは?明かりを落とした隠れ家喫茶きたむらから、今夜もそっとお届けしました。今回のお悩みは、誰もが一度は通る「他人の言葉が頭から離れない夜」のお話。時代も国も性別も違う3人の偉人を召喚して、それぞれに答えてもらいました。📮 お悩み①「ゴミ持って帰るよ」→「いい子ちゃんアピール?」と言われた話 → 召喚:ココ・シャネル(20世紀フランス・拒絶の女王) → 処方箋:エレガンスとは拒絶するこ...

第5回夜のまほぶラジオ「定年・通学・抱擁——正論より先に、誰かが受け止めてくれる夜」 28.04.2026

さ〜て、今回のまほぶラジオは? 夜23時45分、隠れ家喫茶きたむらの灯りの下。今夜もナナシさんから二通のお便りが届きました。 📮 ①47歳独身男性。定年後、地元に戻るべき?独身だとアパート契約も焦る。 → 召喚:ジェイン・ジェイコブズ(都市とコミュニティの観察者) → 処方箋:「呆れたわね。生きた街に住みなさい——歩道のバレエこそが真のコミュニティよ」 📮 ②看護学生1年。片道1時間通学、一人暮らしすべき? → 召喚:アンデ...

第4回夜のまほぶラジオ「置き配・受験生・合理性——立場が変われば、正解も変わる」 24.04.2026

さ〜て、今回のまほぶラジオは?隠れ家喫茶・きたむらの灯りが落ちた頃。今夜もナナシさんから二通のお悩みが届きました。 📮 ①ウーバーイーツの置き配で、インターホンを鳴らしたあと返事を待つべき? それともピンポーンと押したら帰っていい?→ 召喚:ヘンリー・フォード(徹底した効率主義者・初登場!)→ 処方箋:「インターホンは完了の合図だ。0.1秒も無駄にせず次へ向かえ」 📮 ②受験生のやる気が出ない。入試当日、後悔し...

第3回夜のまほぶラジオ「79円の乖離、謎の質問、あなご飯——どうかしてる相談に偉人が本気で答えたら、何が残るか」 21.04.2026

さ〜て、今回のまほぶラジオは? 夜23時45分、隠れ家喫茶からお届けする「教えて偉人さん」、第3回目。AIで召喚した歴史上の知性たちが、今夜もとんでもなく真剣に、とんでもなくどうかしてる相談に応えます。 今夜のお悩み三連発👇 📮 ①「クラスで浮いてる子が毎日謎の質問をしてくる。断ると刺されそう」 → 召喚:ソクラテス(対話の怪物) → 処方箋:逃げるから追われる。君が逆に問い返せ。 📮 ②「ローソンでカレーマン頼んだ...

第2回夜のまほぶラジオ② 17.04.2026

皆さんの抱える「ちょっとくだらない悩み」、実は宇宙の真理に繋がっているかもしれません📻 今夜のまほぶラジオは、思わずクスッと笑ってしまうような日常の素朴な疑問をテーマにお届けします。たとえば「UFOってわざわざ地球に何しに来てるの?」とか、「狭い道で車が歩行者に横柄なのはなぜ?」といった、居酒屋で話すようなネタばかり。 しかし、そこに現れるのはニーチェやジェイコブズ、そしてカーツワイルといった歴史的な...

第1回夜のまほぶラジオ① 14.04.2026

深夜の喫茶店に、時空を超えた賢人たちが集う。新企画「夜のまほぶラジオ」の幕が開きます。🎙️ 第1回のテーマは、誰もが一度は経験する「理不尽な評価」。理科の実験中、ふざけるクラスメイトの巻き添えで「態度が悪い」と怒られた中学生のリアルな悩み。この問いに対し、パーソナリティの今西が切れ味鋭く答えるだけでなく、AIによって召喚された「幕末の志士」と「現代マネジメントの父」が降臨します。🔥 なぜ「ただ静かに座っ...

第75回まほぶラジオ「あれから」 10.04.2026

第75回まほぶラジオ、今回のテーマは日常で何気なく使う「あれから」という言葉について掘り下げる 📻 公開収録第3弾、そして百人町プロジェクト1周年祭という熱気の中でお届けする今回。「あれから何年?」というシンプルな問いに対し、メンバーから返ってきた答えは見事にバラバラだった。直近の「1年」を振り返る者もいれば、「7年前」の人生の分岐点や、「15年前」の記憶を語り出す者もいる。 実はこの言葉、英語のSinceのよう...

第55話みんなの物語「百人町百人衆プロジェクト⑱一周年記念」 07.04.2026

キックオフのあの日から、丸一年。彼らは古い建物を壊し、そして何を創り上げたのか? 当初は「歴史的建造物を残す」というハード面の改修に向かっていた情熱は、泥臭い作業の連続の中で、いつしか「そこに集う人々の営み」というソフト面へと大きくシフトしていきました。孤独な屋根裏掃除での痛烈な挫折と気づき。そして、リーダーがあえて無茶な目標を掲げ、派手に失敗を共有する「余白」の戦略とは。 完璧な人間だけが集まる場...

第74回まほぶラジオ「四月からやめること」 03.04.2026

新しい季節、新しい年度。誰もが「何を始めようか」と胸を躍らせるこの四月に、我々はあえて逆の問いを投げかけたい。 「あなたは今年、何を『やめる』のか?」 世の中は常に足し算を強要してくる。新しい目標、新しい習慣、新しい知識。しかし、両手いっぱいに荷物を抱えたままでは、次に現れる本当に大切なものを掴むことはできない。手放すことでしか生まれない余白こそが、次の本質的な一歩を踏み出すための絶対条件なのだ。...

第54話みんなの物語「最近想うこと」 31.03.2026

皆さん、こんにちは。まほろばラジオ、気づけば今回でなんと合計127回目。圧倒的な熱量で積み重ねてきたこの場所で、今、静かな「異変」が起きています。 いつも丁寧に練られていた「みんなの物語」の台本。しかし最近、パーソナリティのペンが止まりがちだと言います。それは決してスランプではありません。言葉を綺麗にまとめるよりも、その場で生まれる直感や、予定調和からはみ出す「ノイズ」にこそ、リアルな熱が宿ることに気...

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