まほぶラジオ
まほぶラジオ
マスター北村と過ごす、静かなコーヒーブレイクタイム。知る人ぞ知る「隠れ家喫茶きたむら」からお送りするトークラジオです。人生を変えるかもしれないテーマを元に、いつもの常連さんと共に、温かいコーヒー飲みながらお話をしていきます。毎回ちょっとしたトークテーマから、何を感じ、何を思い、何を学んだのか、あーでもこーでもないと、おもしろおかしく、でもちょっぴりためになる内容でお送りし、「あなたらしい未来を対話を通じてデザインする」ラジオプログラム。
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
第56話みんなの物語「久しぶりの4人」 10.07.2026 33:33
とある夜、ラジオスタジオに4本のマイクが久しぶりに並んだ。 3ヶ月間、そこにあったのは2本のマイクだけだった。佐野と今西、2人だけの「夜のまほぶラジオ」。負担を分け合う相手がいない収録は、想像以上に重かった。 今日、ホッシーとハットが戻ってきた。操作ミスで音楽が止まり、誰かが「久しぶり感すごいですね」と笑う。そこからの30分は、データの話も、本音の吐露も、宮本武蔵の麺のすすり方も、すべてがごちゃまぜになっ...
第2回AIなんて怖くない「AIって嘘つくの?」ーと聞く前に、僕らは"AI見知り"していた 03.07.2026 38:40
さて、今回も始まりました!第2回AIなんて怖くない! 「AIが怖い」「なんとなく使っていない」は、勉強不足ではないかもしれません。 まほぶラジオ「AIって怖くない!」第2話。今回はゲスト2人を迎えた4人回だったのですが、面白い発見がありました。 「AI、使ってますか?」——この一問で、大人が目を泳がせるんです。実際にはTシャツ選びや調べ物の入り口に使っているのに、「使ってないです」と答えてしまう。英語を「話せません...
第1回AIなんて怖くない!「AIって何者?」 26.06.2026 48:54
「AIを使わないと置いていかれる」——そんな煽りに、正直うんざりしている方へ。 まほぶラジオの新シリーズ第1回は、AIが苦手な佐野さんの素朴な疑問から始めました。「"AI"って2文字に身構える」「形がないからイメージできない」。よくわかります。 番組で見えてきたのは、AIは"考えている"のではなく、ものすごく"深読み"しているだけ、ということ。「今何時?」の裏で「なぜいま聞いたんだろう」...
第18回夜のまほぶラジオー優しいだけじゃ、届かない夜がある。 19.06.2026 27:23
明かりを落とした、夜の喫茶店。カウンターには、二通のお便り。 一通目は、職場で一人きりの新人女性。群れるのが嫌い、お昼も一人、でも仕事は楽しい。「給料もらえてれば、一人ぼっちでもいいですよね」。その言葉に、ナポレオンが静かに答えます。「群れなくて良い。だが、通信線は切るな」——孤独と、孤立は、違う。 二通目は、やりたいことを見失った人。目的を追いすぎて、純粋な願望が消えてしまった。難しい言葉で武装した...
第17回夜のまほぶラジオー飲み込まないで。小さく、発していい。 12.06.2026 28:33
飲み込まないで。小さく、発していい。 道の真ん中を塞ぐ親子への苛立ち。麺がうまくすすれない高校生の悩み。 傍から見れば、どうでもいい二通。でも、当事者には一大事でした。 呼ばれたのは、怒りを誰より深く考えた哲学者・セネカ。 「怒りが知らせている事実を、状況を動かす言葉に変えなさい。短く、低く、淡々と。それは敗北ではなく、理性による自己防衛だ」 そして、麺すすりに本気で立ち向かった剣豪・宮本武蔵。 「気合...
第16回夜のまほぶラジオー二の矢は、射らなくていい 05.06.2026 31:50
明かりを落とした隠れ喫茶・きたむら。週の終わりに、そっと開く店。 今夜のお便りは2通。 奢ってくれる年下が、なぜか少し重いという人。 お酒が、やめたいのにやめられないという20代の人。 呼んだ偉人は、渋沢栄一とブッダ。 渋沢は言いました。それは食事代ではなく「信用の帳簿」だと。 ブッダは言いました。苦は消さなくていい、別の出口を与えればいい、と。 そして——まず、自分を責めすぎないこと。 避けられない一の矢は...
第15回夜のまほぶラジオー困ったら、「二人きり」をやめていい 02.06.2026 25:20
明かりを落とした隠れ喫茶・きたむらから、今夜もそっと。 第15回。届いたのは二つの相談でした。「道徳の授業って、必要ですか?」——正直者がバカを見る気がする、という声。そして「団地の夜、大音量の音楽。通報していい?」——9階まで響く重低音に、眠れない夜。 呼ばれた偉人は二人。キュリー夫人と、緒方貞子。 一人は言いました。事実と感情を分けましょう、と。もう一人は言いました。一人で立ち向かってはいけません、と。...
第14回夜のまほぶラジオー戦わずに、組み替える 29.05.2026 28:02
「人手不足は、配置の失敗だ」 「催促ではなく、確認」 まったく違う2人の偉人が、 まったく違うテーマで、 不思議と同じ形のヒントを置いていった夜の話。 — 前半、呼ばれたのはバックミンスター・フラー博士。 飲食店の人手不足の話を、宇宙船地球号の話に組み替えていきました。 「中で人を増やそうとするな。外側から店を組み替えろ」と。 そこから、佐野と今西の即興は、 「ご飯を提供する場じゃなく、ご飯を楽しく食べる場」...
第13回夜のまほぶラジオー偉人は答えじゃなく、視座だった 26.05.2026 26:29
第13回・夜のまほぶラジオ。 今夜は、重さの違う2つの相談が届きました。 ひとつは、何をしても続かないという二十代の名無しさん。 もうひとつは、修学旅行で部屋を抜け出したい中3男子。 温度差がすごい。けれど、当の本人にはどちらも一大事。 二十代の名無しさんに応えたのは、フィンセント・ファン・ゴッホ。 生涯で売れた絵がたった1枚、「続かなかった側」の本人です。 「憂鬱になるのは弱さじゃない。君の魂が『これは私の...
第12回夜のまほぶラジオー壊れたんじゃない、省エネしてるだけ。 22.05.2026 33:03
「無趣味だし、生きてて楽しくない」 社会人1年目の21歳が、隠れ喫茶・きたむらにそう書き残していった。 高校受験のあたりから、好きだったアニメすら見られなくなった。 仕事のために、あと何十年も生きるのが苦。 …これ、自分の息子が言ったら、と佐野が黙る。 第12回の召喚タイム、現れたのはマリア・モンテッソーリ、チャールズ・ダーウィン、そしてチャールズ・チャップリン。 ダーウィンは、生き物を観察してきた者として、...
第11回夜のまほぶラジオー当事者だけでは、糸はほどけない 19.05.2026 33:13
3月から、父親に無視され続けている高校3年生がいる。 「嫌われちゃったんですね、私。笑」 ── そう書いてきた彼女の「笑」に、親鸞聖人は胸を打たれた。 本当は笑えなどしないはずだ、と。 第11回「夜のまほぶラジオ」。 今夜のお便りは、3問とも親子の話だった。 謝らない親に、泣きそうになる人。 留年を親に言い出せず、覚悟が何度も空回りする人。 召喚された偉人は、親鸞聖人、アルフレッド・アドラー、夏目漱石。 時代も宗...
第10回夜のまほぶラジオーAIに納得いかない夜の話 15.05.2026 33:41
第10回・夜のまほぶラジオ「教えて偉人さーん」3連戦。 ジョルジュ・オスマン、ナイチンゲール、坂本龍馬を召喚した夜。 お風呂を独占する姉、糖尿病の父への誕生日プレゼント、地方に戻る新社会人の車購入。 3つのお悩みに、3人の偉人が応えていきます。 オスマンは姉を「文明史的に正しい」と全肯定し、 ナイチンゲールは東急ハンズの店員のような実用的提案を繰り出し、 龍馬は「いきなり黒船を買うな」と意外と慎重派でした。...
第9回夜のまほぶラジオ-正解なんていらない夜もある 12.05.2026 34:41
昼間はちゃんとしていたあなたも、誰かの期待に応えていたそこのあなたも、ここでは少しだけそのままで――。 夜のまほぶラジオ 第9回。 「猫に雑な彼は、父になれるんでしょうか」 「専業主婦の私が、夕飯を作れない日があるのは普通ですか」 「離婚したら、立替金は返ってきますか」 3つのお便り、3人の偉人。 スウェーデンの児童文学者リンドグレーン、中国の哲人・老子、米国の最高裁判事ギンズバーグ。 80歳のおばあちゃんが「...
第8回夜のまほぶラジオー役割の鎧を着るほど、人は震える 08.05.2026 33:20
昼間はちゃんとしていたあなたも、誰かの期待に応えていたそこのあなたも、 ここでは少しだけそのままで——。 夜のまほぶラジオ 第8回。 「発表会で声が震えるんです」 「子供の日、プレゼントを買うべき?」 「片付けないのに、子に片付けろって言っちゃう」 3つのお便り、3人の偉人。 ジャンヌ・ダルク、ベンジャミン・フランクリン、孔子。 19歳で火刑になった少女が告げた一言が、 2500年前の哲人が遺した言葉が、 誤植だらけの...
第7回夜のまほぶラジオー「分からない」を惜しむ夜があってもいい 05.05.2026 32:19
踏み出した瞬間、答えは出てしまう。「あ、そんなもんか」と。 今夜のまほぶラジオで、彼は自分でも初めて言葉にした。 やる前の方が楽しい。踏み出した後はちょっと寂しい。 それは怠惰じゃない。「分からないでいる時間」を失う寂しさだ。 呼んだ偉人はふたり。 ひとりは、100枚のスケッチを残して空を飛ばなかった男。 レオナルド・ダ・ヴィンチ。 「芸術は決して完成しない、ただ放棄されるだけだ」と言い残した、 あの観察魔...
第6回夜のまほぶラジオ「拒絶・塀・観察──他人の言葉が刺さる夜に」 01.05.2026 32:07
さ〜て、今回のまほぶラジオは?明かりを落とした隠れ家喫茶きたむらから、今夜もそっとお届けしました。今回のお悩みは、誰もが一度は通る「他人の言葉が頭から離れない夜」のお話。時代も国も性別も違う3人の偉人を召喚して、それぞれに答えてもらいました。📮 お悩み①「ゴミ持って帰るよ」→「いい子ちゃんアピール?」と言われた話 → 召喚:ココ・シャネル(20世紀フランス・拒絶の女王) → 処方箋:エレガンスとは拒絶するこ...
第5回夜のまほぶラジオ「定年・通学・抱擁——正論より先に、誰かが受け止めてくれる夜」 28.04.2026 34:17
さ〜て、今回のまほぶラジオは? 夜23時45分、隠れ家喫茶きたむらの灯りの下。今夜もナナシさんから二通のお便りが届きました。 📮 ①47歳独身男性。定年後、地元に戻るべき?独身だとアパート契約も焦る。 → 召喚:ジェイン・ジェイコブズ(都市とコミュニティの観察者) → 処方箋:「呆れたわね。生きた街に住みなさい——歩道のバレエこそが真のコミュニティよ」 📮 ②看護学生1年。片道1時間通学、一人暮らしすべき? → 召喚:アンデ...
第4回夜のまほぶラジオ「置き配・受験生・合理性——立場が変われば、正解も変わる」 24.04.2026 33:17
さ〜て、今回のまほぶラジオは?隠れ家喫茶・きたむらの灯りが落ちた頃。今夜もナナシさんから二通のお悩みが届きました。 📮 ①ウーバーイーツの置き配で、インターホンを鳴らしたあと返事を待つべき? それともピンポーンと押したら帰っていい?→ 召喚:ヘンリー・フォード(徹底した効率主義者・初登場!)→ 処方箋:「インターホンは完了の合図だ。0.1秒も無駄にせず次へ向かえ」 📮 ②受験生のやる気が出ない。入試当日、後悔し...
第3回夜のまほぶラジオ「79円の乖離、謎の質問、あなご飯——どうかしてる相談に偉人が本気で答えたら、何が残るか」 21.04.2026 29:40
さ〜て、今回のまほぶラジオは? 夜23時45分、隠れ家喫茶からお届けする「教えて偉人さん」、第3回目。AIで召喚した歴史上の知性たちが、今夜もとんでもなく真剣に、とんでもなくどうかしてる相談に応えます。 今夜のお悩み三連発👇 📮 ①「クラスで浮いてる子が毎日謎の質問をしてくる。断ると刺されそう」 → 召喚:ソクラテス(対話の怪物) → 処方箋:逃げるから追われる。君が逆に問い返せ。 📮 ②「ローソンでカレーマン頼んだ...
第2回夜のまほぶラジオ② 17.04.2026 30:18
皆さんの抱える「ちょっとくだらない悩み」、実は宇宙の真理に繋がっているかもしれません📻 今夜のまほぶラジオは、思わずクスッと笑ってしまうような日常の素朴な疑問をテーマにお届けします。たとえば「UFOってわざわざ地球に何しに来てるの?」とか、「狭い道で車が歩行者に横柄なのはなぜ?」といった、居酒屋で話すようなネタばかり。 しかし、そこに現れるのはニーチェやジェイコブズ、そしてカーツワイルといった歴史的な...
第1回夜のまほぶラジオ① 14.04.2026 31:33
深夜の喫茶店に、時空を超えた賢人たちが集う。新企画「夜のまほぶラジオ」の幕が開きます。🎙️ 第1回のテーマは、誰もが一度は経験する「理不尽な評価」。理科の実験中、ふざけるクラスメイトの巻き添えで「態度が悪い」と怒られた中学生のリアルな悩み。この問いに対し、パーソナリティの今西が切れ味鋭く答えるだけでなく、AIによって召喚された「幕末の志士」と「現代マネジメントの父」が降臨します。🔥 なぜ「ただ静かに座っ...
第75回まほぶラジオ「あれから」 10.04.2026 1:01:44
第75回まほぶラジオ、今回のテーマは日常で何気なく使う「あれから」という言葉について掘り下げる 📻 公開収録第3弾、そして百人町プロジェクト1周年祭という熱気の中でお届けする今回。「あれから何年?」というシンプルな問いに対し、メンバーから返ってきた答えは見事にバラバラだった。直近の「1年」を振り返る者もいれば、「7年前」の人生の分岐点や、「15年前」の記憶を語り出す者もいる。 実はこの言葉、英語のSinceのよう...
第55話みんなの物語「百人町百人衆プロジェクト⑱一周年記念」 07.04.2026 1:09:57
キックオフのあの日から、丸一年。彼らは古い建物を壊し、そして何を創り上げたのか? 当初は「歴史的建造物を残す」というハード面の改修に向かっていた情熱は、泥臭い作業の連続の中で、いつしか「そこに集う人々の営み」というソフト面へと大きくシフトしていきました。孤独な屋根裏掃除での痛烈な挫折と気づき。そして、リーダーがあえて無茶な目標を掲げ、派手に失敗を共有する「余白」の戦略とは。 完璧な人間だけが集まる場...
第74回まほぶラジオ「四月からやめること」 03.04.2026 1:10:52
新しい季節、新しい年度。誰もが「何を始めようか」と胸を躍らせるこの四月に、我々はあえて逆の問いを投げかけたい。 「あなたは今年、何を『やめる』のか?」 世の中は常に足し算を強要してくる。新しい目標、新しい習慣、新しい知識。しかし、両手いっぱいに荷物を抱えたままでは、次に現れる本当に大切なものを掴むことはできない。手放すことでしか生まれない余白こそが、次の本質的な一歩を踏み出すための絶対条件なのだ。...
第54話みんなの物語「最近想うこと」 31.03.2026 1:05:30
皆さん、こんにちは。まほろばラジオ、気づけば今回でなんと合計127回目。圧倒的な熱量で積み重ねてきたこの場所で、今、静かな「異変」が起きています。 いつも丁寧に練られていた「みんなの物語」の台本。しかし最近、パーソナリティのペンが止まりがちだと言います。それは決してスランプではありません。言葉を綺麗にまとめるよりも、その場で生まれる直感や、予定調和からはみ出す「ノイズ」にこそ、リアルな熱が宿ることに気...
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.