ダイチとミエ
文学ラジオ空飛び猫たち
文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn
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Episodes
第144回 歩くことは、最高の社交だ「歩くこと、または飼いならされずに詩的に生きる術」トマス・エスペダル著 04.02.2024 45:00
【今回の紹介本】 『歩くこと、または飼いならされずに詩的に生きる術』トマス・エスペダル著、批谷玲子訳、河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208756/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! ラジオ初のノルウェー文学/訳者枇谷さんからいただいたコメント/著者と一緒に歩き、考えてしまうような本/自分の生き方が縛られている...
番外編 第46回「リスナーからのお便り紹介回#7」 29.01.2024 51:42
2ヶ月に一度のお便り紹介回の第7回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます! webショップオープン!/ネタバレ希望/純文学的なSF紹介希望/自分に自信が持てない18歳の息子におすすめの海外文学/スマホゲームに夢中な高校生におすすめの海外文学/「三体Ⅲ」を読み終えた/文学に登場した食べ物や飲み物で印象深かったもの/昨年読めなかった本と今年読む本/丸谷才一の読み方/「そっと 静かに」の感想/オンライン読...
第143回 詩人の感性に触れるエッセイ集「奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき」キム・ソヨン著 21.01.2024 51:00
【今回の紹介本】 『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』キム・ソヨン著、姜信子監訳、奥歯翻訳委員会訳、かたばみ書房 https://katabamishobo.com/archives/book/okubawokamishimeru パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 2週連続エッセイ紹介の第二弾/KーBOOKフェスティバル2023で来日していたキム・ソヨンさん/独特の視点の深み/詩を書く人や旅...
第142回 作家が書けなかった時期に綴ったエッセイ集「そっと 静かに」ハン・ガン著 14.01.2024 48:45
【今回の紹介本】 『そっと 静かに』ハン・ガン著、古川綾子訳、クオン https://chekccori-bookhouse.com/product/%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%A8-%E9%9D%99%E3%81%8B%E3%81%AB/10707/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 2週連続エッセイ紹介の第一弾/傷ついた自分に向き合える作品/音楽とともに歩んできた人生/著者&作品紹介/作品の特徴/印象...
第141回 芸術家を目指す若者の苦難の道のり「若い芸術家の肖像」 07.01.2024 47:03
【今回の紹介本】 『若い芸術家の肖像』ジェイムズ・ジョイス著、丸谷才一訳、集英社文庫 等(画像の書影は新潮文庫) https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-761033-8 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! ビブリオバトルでミエが再読したいとお願いした本/著者&作品紹介/神話的手法/芸術家小説/成熟していく文体/...
2023年総まとめ回! 番外編 第45回「2023年の振り返り&ポッドキャストウィークエンドの思い出」 31.12.2023 45:34
あけましておめでとうございます! 本年も何卒宜しくお願い致します! 今回は作品紹介のない番外編です。 2023年を振り返り及びポッドキャストウィークエンドの思い出と盛沢山です。 是非ゆるりとお聞きください! ダイチとミエの2023年海外文学ベスト5/2023年のゲストの方々/2023年ラジオの振り返り/ポッドキャストウィークエンドの思い出/内沼晋太郎さんの本チャンネルに出演させていただきます/ポッドキャストウィークエンドで...
第140回 4人の運命が交差する一日「吹きさらう風」 24.12.2023 47:01
【今回の紹介本】 『吹きさらう風』セルバ・アルマダ著、宇野和美訳、松籟社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784879844453 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 久しぶりの松籟社/帯のキャッチに惹かれた/1日の出来事で登場人物の人物が変わる/アルゼンチン辺境での静かなラテンアメリカ文学/著者&作品紹介/三人称の中編/ピルソン牧師の策士ぶ...
第139回 カズオ・イシグロの娘のデビュー短編集 「逃げ道」 17.12.2023 40:39
【今回の紹介本】 『逃げ道』ナオミ・イシグロ著、竹内要江訳、早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015582/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 西加奈子の「炎上する君」が好きな人ははまるかも/現代的な作風/カズオ・イシグロの娘は将来を期待される若手作家/現実的な悩みにさらっとファンタジーが入ってくる/パッと...
第138回 あの名作が映像化! 「Netflixオリジナル作品 すべての見えない光」 10.12.2023 43:11
【今回の紹介本】Netflixオリジナル作品『すべての見えない光』 https://www.netflix.com/jp/title/81083008 パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! あの名作がNetflixでドラマ化!/1話目を観て紹介したいと思った/5回泣いた/あらすじ紹介/原作とドラマの違い/フォン・ルンペンの俳優がはまり役/エティエンヌの存在感が主役級/サン・マロの町の模型...
番外編 第44回「文学フリマ東京の感想、海外文学入門」 03.12.2023 35:52
今回は作品紹介のない番外編です。 11月11日に出店した文学フリマ東京37の振り返りと、新しく制作した空猫通信Vol.1でテーマになった海外文学入門について語りました。ぜひお聴きください! 文学フリマ東京37振り返る/来年5月も出店予定/「アンダー・ゼア・サム」訳者の久保田祐子さんのゲスト販売が良かった/次回もゲストで販売したい方を募集します/冊子の通販、始めます/空猫通信の制作は今までにないプレッシャー/海外の猫写真...
第137回 平穏な町に異質な人物が現れたとき「ピュウ」キャサリン・レイシー著 26.11.2023 43:02
【今回の紹介本】『ピュウ』キャサリン・レイシー著、井上里訳 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b629835.html パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 出版社からのご献本/閉鎖的な町に自分はいたくないと思った/人々の語りに惹き込まれる/著者&作品紹介/何者かわからないピュウ/町の人たちのリアルな様子/ネタバレなしでストーリー紹介/無...
第136回 詩とともに遠くに行く 「数学者の朝」キム・ソヨン 著 19.11.2023 43:16
【今回の紹介本】『数学者の朝』キム・ソヨン著、姜信子訳 CUON https://chekccori-bookhouse.com/product/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9C%9D/16726/ パーソナリティ二人で作品の魅力や印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 「一文字の辞典」以来のキム・ソヨンさん/CUONのセレクション韓・詩シリーズ第3弾/K-BOOKフェスティバルで近々登壇/一文で世界が反転する/旅をしているよ...
第135回 理解したい、歩み寄りたい 「この世界からは出ていくけれど」キム・チョヨプ 著 12.11.2023 1:00:25
【今回の紹介本】 『この世界からは出ていくけれど』キム・チョヨプ 著 カン・バンファ、ユン・ジュン訳 早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015568/ パーソナリティ二人で作品の魅力やストーリーの紹介、読後の感想など話し合っています。ぜひお聴きください! ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー 人より何十倍も遅い時間の中で生きる姉への苛立ちを抑えられない妹の葛藤を描く「キャビン...
第134回 切れぎれの回想から感じる哀しい男の人生「インディアナ、インディアナ」レナード・ハント 著 05.11.2023 45:31
【今回の紹介本】 『インディアナ、インディアナ』レナード・ハント 著 柴田元幸訳 発行:ignition gallery 発行所:twililight https://twililight.stores.jp/items/63f9a363fd12d11f25b15fd7 パーソナリティ二人で作品の魅力やストーリーの紹介、読後の感想など話し合っています。ぜひお聴きください! ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー 哀しみを抱えるすべての人へ。 2006年刊行の「とても美しい小説」を復刊しま...
番外編 第43回「リスナーからのお便り紹介回#6」 29.10.2023 36:09
2ヶ月に一度のお便り紹介回の第6回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます! 村上春樹ライブラリーのカフェのサンドウィッチ/アディーチェの「何かが首のまわりに」/本と映像の両方を面白いと感じた作品は?/海外文学で新刊が出たら必ず買う作家は?/海外文学を読んでる人におすすめの日本の若手作家は?/前回のお便りで心が清々しくなった/「行く、行った、行ってしまった」の感想/秋におすすめの本は? 【...
番外編 第42回 ヨン・フォッセに湧いた!「ノーベル文学賞を見守る会 当日ライブ音源」 22.10.2023 51:11
今回は作品紹介のない番外編です。 2023年11月11日文学フリマ東京の告知、そして10月5日開催の「ノーベル文学賞を見守る会」の模様をお届けします! 見守る会の浦野さんが予想的中した、あの興奮を再び! 是非お聞き下さい! 11月11日の文学フリマ東京37に出店します。 ブースは「しー54」です。 ブックガイドと機関紙を販売しますので、ぜひお越しください! 【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】 声で届け...
第133回 失われたものへの祈り「すべての、白いものたちの」ハン・ガン 著 15.10.2023 49:01
【今回の紹介本】 『すべての、白いものたちの』ハン・ガン 著 斎藤真理子訳 河出文庫 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467733/ パーソナリティ二人で作品の魅力やストーリーの紹介、読後の感想など話し合っています。ぜひお聴きください! ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー アジア初のブッカー国際賞作家による奇蹟の傑作が文庫化。おくるみ、産着、雪、骨、灰、白く笑う、米と飯……。朝鮮半島とワルシャ...
第132回 自分を守るための赤いジャケット「不快な夕闇」マリーケ・ルカス・ライネフェルト 著 08.10.2023 45:57
【今回の紹介本】 『不快な夕闇』マリーケ・ルカス・ライネフェルト 著 國森 由美子訳 早川書房 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015348/ パーソナリティ二人で作品の魅力やストーリーの紹介、読後の感想など話し合っています。ぜひお聴きください! ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー ブッカー国際賞を史上最年少で受賞。いま注目のオランダ人作家のデビュー長篇 オランダの酪農家一家に育った...
第131回 史実から忠実に再構築された物語「HHhH」ローラン・ビネ著 01.10.2023 49:07
【今回の紹介本】 『HHhH プラハ、1942年』ローラン・ビネ著 高橋啓訳 創元文芸文庫 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488805029 パーソナリティ二人で作品の魅力やストーリーの紹介、読後の感想など話し合っています。ぜひお聴きください! ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー 2010年ゴンクール賞最優秀新人賞受賞作 2014年本屋大賞翻訳小説部門第1位 ナチによるユダヤ人大量虐殺の首謀者ハイドリヒ暗殺計画は...
番外編 第41回「持ち込み企画が出版に至るまで」(ゲスト:翻訳家 久保田祐子さん ) 24.09.2023 54:28
今回は作品紹介のない番外編です。 ゲストは先週に引き続き、久保田祐子さん。「アンダー・ザア・サム」翻訳出版にいたるまでの経緯などをお聞きしています。 是非お聞きください。 『アンダー・ゼア・サム』ビル・ジャーマン著 池田祐司監修 久保田祐子 訳 リットーミュージック https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3120317120/ 【番組内で紹介したトピック】 2023年8月30日発売の久保田祐子さんの新訳本「チャー...
第130回 ローリング・ストーンズを追いかけた日々「アンダー・ザア・サム」ビル・ジャーマン著(ゲスト:翻訳者 久保田祐子さん) 18.09.2023 53:52
【今回の紹介本】 ■『アンダー・ゼア・サム』ビル・ジャーマン著 池田祐司監修 久保田祐子 訳 リットーミュージック https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3120317120/ 伝説のロックバンド、ローリング・ストーンズのファンだった青年がメンバーに認められ、やがて公式ニュースレターを発行することになり、バンドを追いかけて奇跡のような日々を過ごすことにーー。 ゲストに翻訳された久保田祐子さんを招いて、本書...
第129回 強く生き、愛を大切にした日々を語る「終りのない日々」セバスチャン・バリー著 10.09.2023 46:26
【今回の紹介本】 ■『終りのない日々』セバスチャン・バリー 著 木原善彦 訳 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b624993.html 語り手は、19世紀半ばの大飢饉に陥ったアイルランドで家族を失い、命からがらアメリカ大陸に渡ってきたトマス・マクナルティ。頼るもののない広大な国でトマスを孤独から救ったのは、同じ年頃の宿無しの少年ジョン・コールだった。美しい顔立ちに幼さの残る二人は、ミズーリ州の鉱山町にあ...
番外編 第40回「リスナーからのお便り紹介回#5」 03.09.2023 56:53
2ヶ月に一度のお便り紹介回の第5回目。リスナーからのお便りを紹介して、ゆるく回答していきます! 面白く思えない本、合わない本に出会ったこと/本の整理で抑えるべきポイント/静謐な世界観の作品でおすすめは?/毎週更新を継続するには?/伊坂幸太郎作品のリクエスト/今年のベストバイは?/本の読み方、つっこみは入れるか/知人の本がたくさんあって読むのが辛くなる/お盆に読む本は?/小説を読んで食べくなったこと/思い出のYA...
第128回 亡き母のルーツを求めて「彼女はマリウポリからやってきた」ナターシャ・ヴォーディン著 27.08.2023 41:30
【今回の紹介本】 ■『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン 著 川東雅樹 訳 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b616363.html ロシアとウクライナの血を引くドイツ語作家が、亡き母の痕跡と自らのルーツを見いだす瞠目の書。 母エウゲニアは、著者が十歳のとき若くして世を去った。幼い娘が知っていたのは、母がマリウポリで生まれたこと、第二次世界大戦中、両親が強制労働者としてウクライナ...
番外編 第39回「書評家に聞く本の読み方」(ゲスト:書評家 藤ふくろうさん 後編) 20.08.2023 59:39
今回は作品紹介のない番外編です。 ゲストは海外文学の書評家、藤ふくろうさん。藤ふくろうさんに本の読み方や選書の仕方についてお伺いしました。 是非お聞きください。 藤ふくろうさんの書評記事は以下WEBサイトでご覧いただけます。海外文学が充実しているので、ぜひご覧ください。 「ボヘミアの海岸線」(藤ふくろうさんの運営ブログ) https://owlman.hateblo.jp 「WEB本の雑誌 新刊めったくたガイド 藤ふくろう記事一覧」...
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