ダイチとミエ

文学ラジオ空飛び猫たち

Arts JA ↓ 322 episodes

文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn

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ダイチとミエ

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Jul 5, 2026

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Episodes

番外編 第11回 東京小説読書会の方がきた!「読書会とノーベル文学賞(ゲスト回)」 19.09.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマは読書会について、そしてノーベル文学賞について!  ゲストに東京小説読書会のウラノさんをお招きして、読書会について またウラノさんが発足させた「ノーベル文学賞を見守る会」について話しています。  是非お聞きください!  【ノーベル文学賞を見守る会について】  10月7日、19:30~20:30開催予定!  ノーベル文学...

第55回 他人事ではない喪失「女のいない男たち」村上春樹著 12.09.2021

【今回の紹介本】 ■『女のいない男たち』村上春樹著 前回は映画「ドライブ・マイ・カー」について語りましたが 今回は原作「女のいない男たち」について、映画の原作を除き、「イエスタデイ」「独立器官」「木野」「女のいない男たち」という作品について語ります。 今回再読してみて、この短編集の深さがわかりました。 映画とは関係ない、小説の話をしているので是非お聴きください。 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『女のいな...

第54回 初の映画紹介回 「ドライブ・マイ・カー」濱口竜介監督作品、村上春樹原作 05.09.2021

【今回の紹介本】 ■映画『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督作品、村上春樹原作 今回初めて映画作品について語ります。 案内人2人とも映画「ドライブ・マイ・カー」を観て、かなり感動しました。 映画を見た方も観てない方も、原作読んだ方も読んでない方も楽しんでいただけるように 語りました。 いつも以上に拙い語りになりますが、是非お聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 映画『ドライブ・マイ・カー』 https:/...

第53回 運命の5月29日 「エルサレム」ゴンサロ・M・タヴァレス著 29.08.2021

【今回の紹介本】 ■『エルサレム』ゴンサロ・M・タヴァレス 著、木下眞穂訳 ポルトガル最重要作家の代表作! 計算尽くされた展開で引きこまれる、とんでもない傑作。 是非お聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『エルサレム』ゴンサロ・M・タヴァレス 著、木下眞穂訳 河出書房 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208282/ 【9月18日20:00 オンライン開催!ジョン・ウィリアムズ著ストーナー読書会】  h...

第52回 時空を超える文通SF「こうしてあなたたちは時間戦争に負ける」アマル・エル=モフタール、マックス・グラッドストーン著 22.08.2021

【今回の紹介本】  ■『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』アマル・エル=モフタール、マックス・グラッドストーン著、山田和子訳  今回はヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、英国SF協会賞受賞という、どんでもないSF小説をご紹介します。  時代を横断して繰り広げられる時間戦争のなか、敵対する勢力の工作員が始めた文通の行く末は!?  是非お聴きください!  【番組内で紹介したトピック】...

第51回 湿地の少女、その強き心「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ著 15.08.2021

【今回の紹介本】 ■『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ著、友廣純訳   今回は2019年アメリカで一番売れた小説、2021年本屋大賞翻訳部門で1位だった「ザリガニの鳴くところ」をご紹介します。  湿地で一人孤独に生きる少女カイアの人生を描く一冊。殺人容疑をかけられ、ミステリー要素も強い物語。  途中から読む手が止まらなくなること間違いなし!  是非お聴きください。  【番組内で...

第50回 万物は流転する「もののあはれ」ケン・リュウ著 08.08.2021

■『もののあはれ』ケン・リュウ著、古沢嘉通訳 ハヤカワ文庫  今回はケン・リュウさんの傑作選「もののあはれ」をご紹介します。   映画「Arc」の原作も収録されている素晴らしい短編集です。   SF好きではなく文学好きにも読んでもらい一冊。 是非お聴きください!   【番組内で紹介したトピック】   ■ 『もののあはれ』ケン・リュウ著、古沢嘉通訳 ハヤカワ文庫   http...

第49回 人間は負けることはない「老人と海」ヘミングウェイ著 01.08.2021

【今回の紹介本】 ■『老人と海』ヘミングウェイ著、福田恆存、高見浩著 新潮文庫 今回は不朽の名作ヘミングウェイの「老人と海」をご紹介します。 ヘミングウェイにノーベル文学賞をもたらしたとされる永遠の傑作。人の強さ、自然の厳しさ、老人の逞しさ。 是非お聴きください! 今回は前回の番外編に続き、エリンギさん https://twitter.com/eri2oi?s=20 にも参加頂き、3人で作品紹介をしております! 【番組内で紹介したトピッ...

番外編 第10回 ヘビーリスナーと語る!「人はなぜ本を読むのか(初ゲスト回)」 25.07.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマは人はなぜ本を読むのか。  本を読むことについて、初のゲスト・エリンギさん( https://twitter.com/eri2oi?s=21 )をお招きして議論してみました。  いろいろな話に飛んだので是非お聴きください!  今回のゲスト・エリンギさんが参加している同人誌『トルソー』や  エリンギさんが行ってきたコテンラジオのパーソナリティ樋口...

第48回 ふたつの物語の終着点「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻」村上春樹著 18.07.2021

※番組内で「頭骨」のことを「ずこつ」と呼んでいますが「とうこつ」と呼ぶのが正しいです。訂正致します。  申し訳ございません。 【今回の紹介本】 ■『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻』村上春樹著 新潮文庫 今回は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻」をご紹介します。 ふたつの世界、物語の関係。責任と心。 村上春樹のメッセージが、君には届くか!? 是非お聴きください! 【番組内で...

第47回 今でも新鮮に読める村上春樹初期長編「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 上巻」村上春樹著 11.07.2021

※番組内で「頭骨」のことを「ずこつ」と呼んでいますが「とうこつ」と呼ぶのが正しいです。訂正致します。  申し訳ございません。 【今回の紹介本】 ■『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 上巻』村上春樹著 新潮文庫  再び登場の村上春樹! 今回は長編「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」をご紹介します。  1985年発売の長編ですが、全く古びていません。  是非お聴きください! ...

第46回 プラハ、聞こえますか?「シブヤで目覚めて」アンナ・ツィマ著 04.07.2021

【今回の紹介本】 ■『シブヤで目覚めて』アンナ・ツィマ著 阿部賢一、須藤輝彦訳 河出書房新社 新時代のチェコ文学、新世代幻想ジャポネスク文学! プラハとシブヤを舞台にした不思議なチェコの小説です。 是非お聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『シブヤで目覚めて』アンナ・ツィマ著 阿部賢一、須藤輝彦訳 河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208268/ 【番組へのリクエストや感想はこちら...

番外編 第9回 かつて夢中だったことを振り返る「三体の振り返り、昔ハマったこと」 27.06.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマはラジオで三部作すべてご紹介させて頂いた中国SF「三体」の振り返り、  そして、昔夢中だったけどやらなくなってしまったことについて話しています。  案内2人の個人的な話が多いですが、  ぜひお聴きください!  【番組へのリクエストや感想はこちらから!】 https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8  【文学ラジオ空飛び...

第45回 絶望で始まり愛で終わる「三体Ⅲ 死神永生 下」劉 慈欣著 20.06.2021

※今回の「三体」はネタバレあり回です!! 【今回の紹介本】 ■『三体Ⅲ 死神永生 下』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功訳 早川書房 遂に完結の中国SF、三体!! この感動を、このスケールの大きさを、熱さを、読み終えたばかりの2人が語ります! ネタバレありなので、読んだ人は是非にお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『三体Ⅲ 死神永生 下』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功...

第44回 遂に完結の超話題中国SF「三体Ⅲ 死神永生 上」劉 慈欣著 13.06.2021

※今回の「三体」はネタバレあり回です!!  【今回の紹介本】  ■『三体Ⅲ 死神永生 上』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功訳 早川書房  遂に完結の中国SF、三体!!  この感動を、このスケールの大きさを、熱さを、読み終えたばかりの2人が語ります!  ネタバレありなので、読んだ人は是非にお聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■ 『三体Ⅲ 死神永生 上』劉 慈欣...

第43回 映像化作品でも楽しめる衝撃作「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド著 06.06.2021

【今回の紹介本】 ■『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド著、谷崎由依訳 今回紹介するのは2021年5月日本でもAmazon Primeオリジナル作品配信開始したばかりの衝撃作、「地下鉄道」をご紹介。 南北戦争以前の黒人奴隷の北部へ逃亡劇。地下鉄道に乗り、5つの州を渡りゆく、彼女の運命は? ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド著、谷崎由依訳、早川書房 https://www.hayakawa...

番外編第8回 まさかの予想的中!?「ラジオ一周年、日本翻訳大賞の結果」 30.05.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  2021年6月でラジオが一周年を迎えること、  5月に発表があった日本翻訳大賞の結果について、  そして本とどうやって出会っていくかを語っています!  ぜひお聴きください!  【番組へのリクエストや感想はこちらから!】  https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8  【番組内で紹介したトピック】  ■日本翻訳大賞 公式HP &nbsp...

第42回 彼女の万華鏡のような人生「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン著 23.05.2021

【今回の紹介本】  ■『掃除婦のための手引き書』ルシア・ベルリン著、岸本佐知子訳  今回紹介するのは死後再評価された作家、ルシア・ベルリンの「掃除婦のための手引き書」です。  2020年本屋大賞〔翻訳小説部門〕第2位、第10回Twitter文学賞〔海外編〕第1位に輝いた作品。  短編集ですが、すべてがルシア・ベルリンを映し出す鏡。  ぜひお聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■...

第41回 親友が残したバスク語の回想録「アコーディオン弾きの息子」ベルナルド・アチャガ著 16.05.2021

【今回の紹介本】 ■『アコーディオン弾きの息子』ベルナルド・アチャガ著、金子奈美訳 今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ベルナルド・アチャガの「アコーディオン弾きの息子」です。 幼馴染が母国語で残した妻子に読めない回想録。その回想録に秘められていたのは、幼馴染の秘密だった。 570ページに及ぶ長編小説。厚みのある物語を堪能できる一冊です。 ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】...

第40回 連続ドラマを愛する警備ロボ「マーダーボット・ダイアリー」マーサ・ウェルズ著 09.05.2021

【今回の紹介本】 ■『マーダーボット・ダイアリー』マーサ・ウェルズ著、中原尚哉訳 今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、マーサ・ウェルズの「マーダーボット・ダイアリー」です。 ヒューゴ賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞のトリプルクラウン! 自らをハッキングし自由となったAIの行く末は?? ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『マーダーボット・ダイアリー』マーサ・ウェルズ著、中原...

第39回 本こそ、完璧なメディア「失われたいくつかの物の目録」ユーディット・シャランスキー著 02.05.2021

【今回の紹介本】  ■『失われたいくつかの物の目録』ユーディット・シャランスキー著、細井直子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ユーディット・シャランスキーの「失われたいくつかの物の目録」です。  他に類をみないタイプの本、「喪失」をめぐる12の物語。  そして本こそ完璧なメディアという主張に本好きなら頷くはず。  「もっとも美しいドイツの本」に選ばれた1冊。&nb...

第38回 ブラック・ユーモアの影にある現実「フライデーブラック」ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー著 25.04.2021

【今回の紹介本】  ■『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー著、押野素子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの「フライデー・ブラック」です。  アメリカにおける黒人社会を痛烈な風刺と共に描く話題作です。  様々な問題を浮き彫りにする作品、重い内容ですが、是非読んで頂きたい一冊です。  ぜひお聴きください!&n...

第37回 私たちの時代の自由とは何か?「1984年に生まれて」郝景芳著 18.04.2021

【今回の紹介本】  ■『1984年に生まれて』郝景芳著、櫻庭ゆみ子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、郝景芳著、櫻庭ゆみ子訳の「1984年に生まれて」です!  「折りたたみ北京」で有名な作者ですが、今回はジョージ・オーウェルの「1984年」のオマージュでありながら とても濃厚な純文学です。  ダイチも、ミエも、惚れこんでしまった一作、 ぜひお聴きください!  【番組内で紹介...

番外編第7回 日本翻訳大賞はやっぱり熱い!「児童文学、本を読む場所、日本翻訳大賞の最終候補」 11.04.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております! オススメの児童文学について話したり、 本を読む場所について考えたり、 そして熱く日本翻訳大賞について語っています! ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■日本翻訳大賞 公式HP https://besttranslationaward.wordpress.com/ ■『カードミステリー ~失われた魔法の島~』ヨースタイン・ゴルデル著、山内清子訳、徳間書店 https://www.amazon.co.j...

第36回 ノーベル文学賞作家のAI小説 「クララとお日さま」カズオ・イシグロ著 04.04.2021

【今回の紹介本】 ■『クララとお日さま』カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳 今回紹介するのはカズオ・イシグロの最新作、今年の3月に世界同時発売となった「クララとお日さま」です! 近未来において、人口親友なるロボットの主人公クララの視点から描かれる物語。 愛とは、知性とは、家族とは? 生きることの意味を問う感動作。 ぜひお聴きください! ※今回前半と後半にわけており、前半は物語の魅力を伝えつつ、第二部までのあた...

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