ダイチとミエ

文学ラジオ空飛び猫たち

Arts JA ↓ 322 episodes

文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn

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ダイチとミエ

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Jul 5, 2026

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Episodes

第72回 「テナント」バーナード・マラマッド著 13.03.2022

【今回の紹介本】  ■『テナント』バーナード・マラマッド著 青山南訳  ユダヤ人の作家と黒人の作家志望が、廃墟に近しいアパートでぶつかり合う!  激動の時代にマラマッドが挑戦したサイケデリックな異色作。半世紀の時を経て日本に翻訳された、切れきっれな作品。  是非、お聴きください。  【番組内で紹介したトピック】  ■『テナント』バーナード・マラマッド著 青山南訳 みすず書房 https:/...

第71回 「幼年期の終わり」アーサー・C・クラーク著 06.03.2022

【今回の紹介本】 ■『幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク著 池田真紀子訳 SF古典と呼ばれる名作を今回はご紹介します。 初めて人類の前に現れた異星人、彼らの目的、そして人類の運命は!? 後のSF作品に大きな影響を与えたクラークの名作を、初めて読んだテンションで語ります。 是非、お聴きください。 【番組内で紹介したトピック】 ■『幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク著 池田真紀子訳 光文社古典新訳文庫 https:...

第70回 「恋するアダム」イアン・マキューアン著 27.02.2022

【今回の紹介本】 ■『恋するアダム』イアン・マキューアン著 村松潔訳 アンドロイドのアダムが人間の女性に恋をした!? 架空の1982年のイギリスを舞台に、人間の感情、AIの感情、そしてその限界を描き、 人間とは何か?を思わず考えてしまう作品です。 前回の番外編に引き続き、ねじまきさんと共に語っています。 是非、お聴きください。 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『ねじまきラジオ』 https://nejimaki-radio.com/ &...

番外編 第19回 「ねじまきラジオさんがきたⅡ(ゲスト回)」〜読書中に聴く音楽、好きなpodcast番組、ねじまきさんの情報収集の方法~ 20.02.2022

番外編となり作品紹介のない回になっております。  今回はゲスト回! 二度目のご登場となる「ねじまきラジオ」のねじまきさんをお迎えしての放送となります!  「読書中に聴く音楽」「好きなpodcast番組」「情報収集の方法」について3人で話しています!  是非お聴きください!   今回3人のオススメ読書中に聴く音楽プレイリスト  https://open.spotify.com/playlist/1z8BiHrkfvWSKuUZF9D8Zk ...

第69回 「人間の土地」サン=テグジュペリ著 13.02.2022

【今回の紹介本】 ■『人間の土地』サン=テグジュペリ著 堀口大學訳 世紀の名著「人間の土地」はご紹介します。 「星の王子さま」で有名なサン=テグジュペリの哲学ともいえるエッセイ。 読めば必ず響くこの名著から、案内人2人がそれぞれ感じ取ったことを語らせて頂いております。 是非、お聴きください。 【番組内で紹介したトピック】 ■『人間の土地』サン=テグジュペリ著 堀口大學訳 新潮文庫 https://www.shinchosha.co.jp/b...

第68回 「最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集」キム・チョヨプ他著 06.02.2022

【今回の紹介本】 ■『最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集』キム・チョヨプ、デュナ、チョン・ソヨン、キム・イファン、ペ・ミョンフン、イ・ジョンサン 著斎藤真理子、清水博之、古川綾子訳  先週に引き続き、パンデミック小説をお届けします。 今回は韓国SFをご紹介。新鋭から巨匠まで、コロナに直面した作家たちが描く新しい世界、新しい未来。 今回は6つの中から4つの作品をご紹介。 是非お聴きください! 【番組内で...

第67回 「デカメロン・プロジェクト パンデミックから生まれた29の物語」ニューヨーク・タイムズ・マガジン編 30.01.2022

【今回の紹介本】  ■『デカメロン・プロジェクト パンデミックから生まれた29の物語』ニューヨーク・タイムズ・マガジン編 マーガレット・アトウッドほか著 藤井光ほか訳  今年最初の紹介本はパンデミック文学をお届けします。  ニューヨーク・タイムズ・マガジンがコロナ禍の2020年に緊急出版した1冊。 29名の作家が参加し、パンデミックにより一変してしまった日常・世界を描いています。  海外文学好きな...

番外編 第18回 「2021年度ベストエピソード結果発表!」 23.01.2022

番外編となり作品紹介のない回になっております。 「2021年度ベストエピソード結果発表!」昨年配信したエピソードからリスナーの皆様が選ぶベストエピソードが決まりました! 年始からの急な呼びかけにもかかわらず、投票していただいた皆様ありがとうございました! 昨年は本編39本、番外編10本あっため、かなり票がばらつきました。 それでは結果発表です!といきたいところですが、結果はラジオを聴いてのお楽しみに! 後半は...

番外編 第17回 「積読本と今年読みたい本を語る」 16.01.2022

番外編となり作品紹介のない回になっております。 今回はどうしてもついつい積み上げてしまう積読本について話しています。 また今年ラジオでどんな本を紹介していきたいか話しています。 今回は肩の力を抜いて、ごゆっくりお聴きください! 【初のリアルイベント、二人で一日店長します】 BOOK SHOP 無用之用さんでダイチとミエが一日店長をします。実 は一年半ラジオをして、リアルで会うのは初めて。 バーカウンターがあるので...

番外編 第16回 「年末年始に読んだ本 『見えない都市』と 『読書会の教室』」 09.01.2022

番外編となり作品紹介のない回になっております。  今回の収録から2022年で行っており、新年らしく「年末年始」に読んだ本、そして2022年をどんな一年にしたいか2人で話しております。  是非お聴きください!  【ベストエピソード投票】  今年もリスナーの皆様が選ぶベストエピソードを決めます。2020年はコーマック・マッカーシーの「ザ・ロード」が選ばれましたが、2021年はどのエピソードが選ばれるのか。&...

番外編 第15回 初の公開収録!「どのように本と出会い、好きになっていくのか」 02.01.2022

あけましておめでとうございます!  本年も当ラジオをよろしくお願いします!  新年初回の配信は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  そして初の公開収録となっております!  こちら2021年12月30日に開催したZOOMオフ会にて収録した内容をお届けいたします!  特に年始感のないテーマですが、皆様も自分が好きな本を知ったきっかけを思い出しながらお聴き頂ければと思います。 ...

番外編 第14回 今年最後の配信!「2021年を振り返る」 26.12.2021

今年一年ラジオをお聴き頂き、誠にありがとうございます。 今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております! 今回のテーマは「今年を振り返る」というシンプルなテーマでお届けします。 ラジオのことやラジオ以外のことも振り返っています。 リスナーのあたなも是非、我々のラジオを一緒に振り返ってみてください! 【文学ラジオの一年を振り返るZOOMオフ会】 12月30日14時~(1時間半か2時間を予定) 公開収録あり、...

第66回 中国SF三体の原点「円 劉慈欣短篇集」劉慈欣著 19.12.2021

【今回の紹介本】  ■『円 劉慈欣短篇集』劉慈欣著 大森望、泊功、齊藤正高訳  今年最後の紹介本は中国SF三体の著者、劉慈欣の日本初短編集「円」!  三体へと続く、アイディアの数々。想像力の豊かさ。  本当に読んでいて飽きません!  三体に入る前の、中国SFの入門書としても最適です! 是非お聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■『円 劉慈欣短篇集』劉慈欣著 大森望、泊功、齊...

第65回 生きづらさの中にある美しさ「地上で僕らはつかの間きらめく」オーシャン・ヴォン著 12.12.2021

【今回の紹介本】   ■『地上で僕らはつかの間きらめく』オーシャン・ヴォン著、木原善彦訳   今回紹介するのはベトナム系移民の自伝的小説!   母と祖母とベトナムからアメリカに渡ったリトルドッグがニューヨーク大学に入るまでを描く、   痛みと生きづらさ、それゆえの人生の美しさを描いた力強い一冊です。   是非お聴きください!   【番組内で紹介したトピック...

番外編 第13回 ふっかー復活委員長と語る!「文学とは何か?(ゲスト回)」 05.12.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマは「文学とは何か?」という、大きく深いテーマをお届けします。  ゲストに東京都内で「Book Fair」という読書会を主催している、ふっかー復活委員長さんをお招きして3人でトークしております!  是非、リスナーの皆様もこの深淵なテーマについて考えてみてください!  【番組内で紹介したトピック】  ■ 『ふっかー復活委員長...

第64回 ドイツの難民文学「行く、行った、行ってしまった」ジェニー・エルペンベック著 28.11.2021

【今回の紹介本】  ■『行く、行った、行ってしまった』ジェニー・エルペンベック著、浅井晶子訳  今回はドイツの難民文学をご紹介します。  難民について、自分が知らなかったことについて、読むとどうしても考えてしまう作品です。  案内人二人とも大絶賛の一冊です。 是非お聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■『行く、行った、行ってしまった』ジェニー・エルペンベック著、浅井晶...

第63回 人生の夕暮れ「夜想曲集」カズオ・イシグロ著 21.11.2021

【今回の紹介本】 ■『夜想曲集』カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳 今回紹介するのはカズオ・イシグロの短編集! 5つの短編から2作取り上げます! 人生の夕暮れに直面した主人公たちが奏でる音楽 是非お聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■『夜想曲集』カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳 ハヤカワepi文庫 https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/310063.html 【文学ラジオ空飛び猫たちとは】 硬派な文学作品を...

第62回 帰ってきた弊機「マーダーボット・ダイアリー ネットワーク・エフェクト」マーサ・ウェルズ著 14.11.2021

【今回の紹介本】 ■『マーダーボット・ダイアリー ネットワーク・エフェクト』マーサ・ウェルズ著、中原尚哉訳 今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞を受賞したマーサ・ウェルズの「マーダーボット・ダイアリー」の続編! 我らが弊機がパワーアップして帰ってきた!!これは紹介せずにはいられない! 前作の配信と合わせてお聴きください! https://anchor.fm/lajv6cf1ikg/episodes/40-e10hk66 是非お聴きください! 【番組内で紹介...

第61回 ある伝説の終わり「蛇の言葉を話した男(後編)」アンドルス・キヴィラフク著 07.11.2021

【今回の紹介本】 ■『蛇の言葉を話した男』アンドルス・キヴィラフク著 関口涼子訳 河出書房新社 前回に引き続き、エストニア発のダークファンタジーをご紹介します。 蛇の言葉を話すことができる森の民の話。孤独と幻滅を描いた作品です。 今回の後編はネタバレありでストーリーを最後までご紹介します。 読んだ人と楽しめるように、また読んでいない人にはこの長い話の魅力をわかってもらえるように! どうぞお楽しみください!...

第60回 エストニア発エピック・ファンタジー「蛇の言葉を話した男(前編)」アンドルス・キヴィラフク著 31.10.2021

【今回の紹介本】 ■『蛇の言葉を話した男』アンドルス・キヴィラフク著 関口涼子訳 河出書房新社 今回はエストニア発のダークファンタジーをご紹介します。 蛇の言葉を話すことができる森の民の話。孤独と幻滅を描いた作品です。 分厚い長編小説なので前編・後編に分けてご紹介します。 前編はこの作品の魅力について話させて頂き、読んでみたくなるような内容にしております。 後編はネタバレありで、お話しさせて頂きますので...

第59回 月は未来である「ムーン・パレス」ポール・オースター著 24.10.2021

【今回の紹介本】  ■『ムーン・パレス』ポール・オースター著 柴田元幸訳 新潮文庫  それは人類が初めて月を歩いた夏だった。 一人の青年の成長を描く、青春ストーリー。  誰もが共感する名作。  是非お聞きください!  今回、前回に引き続きねじまきラジオのねじまきさんを迎えての配信となります!  【番組内で紹介したトピック】  ■ 『ムーン・パレス』ポール・オースター著 柴田元幸訳...

番外編 第12回 世界のねじを巻く「ねじまきラジオさんがきた!(ゲスト回)」 17.10.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマは3年以上配信が続いている先輩podcast番組「ねじまきラジオ」のパーソナリティねじまきさんをゲストに迎えて podcastについてや海外文学について話しています!  ねじまきさんラジオの魅力とは??  是非お聞きください!  ※後半ねじまきさんの電波状況が非常に悪くなり、ねじまきさんの声が聞き取りにくくなります。   こちら大...

第58回 人類の存亡をかけた時間遡行戦「時砂の王」小川一水著 10.10.2021

【今回の紹介本】  ■『時砂の王』小川一水著 ハヤカワ文庫JA  メッセンジャーたちによる時間遡行戦は、はるか昔邪馬台国が最終防衛ラインとなった!  エンタメ要素の強い時間SF、読みやすいのでオススメです!  是非お聞きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■『時砂の王』小川一水著 ハヤカワ文庫JA  https://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/20904.html  【番組への...

第57回 夫婦は分かり合えるのか「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ著 03.10.2021

【今回の紹介本】  ■『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ著 小川高義訳 新潮文庫  停電の夜に、毎晩ひとつずつ秘密を打ち明けある夫婦を描く表題作のほか、不安定な人間関係を描く短編集。  デビュー作にしてピュリッツァー賞を受賞した鮮烈な作品たち。  読みやすく、海外文学への入門には間違いない一冊です。  是非お聞きください!  【ノーベル文学賞を見守る会について】 10月7日、19:30~20:3...

第56回 人生にはパッションを「シンプルな情熱」アニー・エルノー著 26.09.2021

【今回の紹介本】  ■『シンプルな情熱』アニー・エルノー著 堀茂樹訳 ハヤカワepi文庫  2021年ノーベル文学賞を受賞候補作家のひとり、フランスのアニー・エルノーの作品をご紹介!  自身の体験をベースにした年下の妻帯者との恋に焦がれる姿を描いた衝撃作。  人生におけるパッションとは何か? 是非皆様も一緒に自身に問うてみてください。  前回に引き続きゲストに東京小説読書会のウラノさんをお招...

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