FM滋賀
琵琶湖まんだら
母なる湖を中心に広がる自然に抱かれ共生してきた私たちの歴史と文化。その自然環境と周辺に広がる人々の暮らしや文化の魅力と大切さを紹介する番組『琵琶湖まんだら』。湖国に受け継がれた暮らしや文化の多様な姿に光をあて、私たちの未来を探ります。
Where to listen?
Podcasts in the app Replaio Radio Coming soonPodcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts
Episodes
2026年7月9日放送…「東近江市八日市地区編」 09.07.2026 22:35
「八日市」は、琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」に位置しています。現在は東近江市の一部となっている「八日市」は、かつて「八日市市」として独立した、ひとつの自治体でした。 八日市で大凧が上げられるようになったのは、江戸時代中期でした。はじめは、男児の誕生を祝って小さな凧があげられていましたが、次第に凧は大型化していきました。 大凧揚げが終わると、技術を他にもらさないために、凧を燃やし...
2026年7月2日放送…「東近江市八日市地区編」 02.07.2026 22:52
「八日市」は、琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」に位置しています。現在は東近江市の一部となっている「八日市」は、かつて「八日市市」として独立した、ひとつの自治体でした。 「湖東平野」は、今からおよそ 7,700 万年前の、火山の噴火によって形成され、このあたりには鈴鹿山麓から湖東平野まで広がるほどの、巨大な「窪地」=「カルデラ」ができました。 その後、永い時間をかけて、「カルデラ」に土砂...
2026年6月25日放送…「東近江市八日市地区編」 25.06.2026 21:30
現在は東近江市の一部となっている「八日市」は、かつて「八日市市」として、独立したひとつの自治体でした。 琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」に位置する「八日市」は、水田が多く、のどかな風景が見られる一方、近年では、工場も増え、「内陸工業都市」としての側面も見られるようになりました。
2026年6月18日放送…「日吉大社 山王祭編」 18.06.2026 21:08
およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。 東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された「大己貴神」が祀られています。 永い歴史のなかで、日吉大社は「延暦寺」の「守護神」となり、...
2026年6月11日放送…「日吉大社 山王祭編」 11.06.2026 25:00
およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された「大己貴神」が祀られています。永い歴史のなかで、日吉大社は「延暦寺」の「守護神」となり、ま...
2026年6月4日放送…「日吉大社 山王祭編」 04.06.2026 19:20
およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された「大己貴神(おおなむちのかみ)」が祀られています。永い歴史のなかで、...
2026年5月28日(木)放送「日吉大社 山王祭編」 28.05.2026 20:04
テーマは「日吉大社 山王祭編」 およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。 日吉大社では、古くより山の地主の神様、大山咋神が祀られていましたが、天智天皇が大津宮を遷都した際、国の守護を願って、 奈良の大神神社から大己貴神が勧請されました。 このため日吉大社は、もともとあった大山咋神の「東本宮」と、奈良から招かれた大己貴神の「西本宮」という、2...
2026年5月21日(木)放送「日吉大社 山王祭編」 25.05.2026 23:38
テーマは「日吉大社 山王祭編」 およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社で 今からおよそ1200年前の、平安時代にはじまったまつりが「山王祭」です。 大津市の無形民俗文化財にも指定されている山王祭は、「大津祭」や「長浜曳山まつり」と並んで、「湖国三大祭り」の一つにも数えられています。 まつりは、およそ1ヶ月半にわたって様々な行事が執り行われ、神々をあらわした「神輿(みこし)」が激しい動きをみせる...
2026年5月14日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」 14.05.2026 22:38
テーマは「近江八幡左義長まつり編」 「湖国滋賀に春を呼ぶ祭り」としても知られる、近江八幡の「左義長まつり」は、 毎年3月中旬、日牟礼八幡宮と旧城下町を舞台に行われます。 いまも、旧城下町には、八幡山城とともに造られた「八幡堀」をはじめ、 商人たちが建てた白壁の土蔵や伝統的な木造家屋が大切に残され、 歴史風情あふれる、魅力的なまちを形づくっています。 今日は、まず、まつりで左義長が巡行する「まち」の魅力を...
2026年5月7日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」 07.05.2026 22:26
テーマは「近江八幡左義長まつり編」 織田信長亡き後、豊臣秀次が城主となった八幡山城が築かれ、 城下町には安土から町衆が移り住みました。 彼らは、移り住んだ土地の氏神である「日牟禮八幡宮」に、安土で行っていた「左義長」を奉納するようになりました。これが、現在につづく「左義長まつり」のはじまりだと言われています。 今日は、左義長まつりを引き立てる存在にもなっている美しい堀「八幡堀」に注目し、 お話をお聞き...
2026年4月30日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」 30.04.2026 22:57
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市で毎年3月に開催されている「左義長まつり」のルーツは、 織田信長が安土城を築いた時代にありました。信長は、もともと宮中で行われていた行事である「左義長」を、安土城下でも行うよう命を出したのです。 そして、自らも派手な衣装を身にまとい、町衆に混ざって踊り出たことが信長の一代記『信長公記』に記されています。 現在行われている、近江八幡の「左義長まつり」は...
2026年4月23日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」 23.04.2026 22:59
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は国の無形民俗文化財。織田信長亡き後に築かれた「八幡山城」の城下町には、安土から町衆が移り住みました。 彼らが、この地...
2026年4月16日(木)放送「近江八幡左義長まつり編」 20.04.2026 21:23
琵琶湖の東側、湖東平野の中央部に位置する近江八幡市は、 美しい景観と歴史風土に恵まれた地域です。 豊かな水と土の恵みによって、まちは古くから農業を中心に栄え、 中世以降は、陸上と湖上、両方の交通の要衝であることから、多くの「城」も築かれました。 毎年3月に開催されている「左義長まつり」は4月に行われる「八幡まつり」、5月に行われる「篠田の花火」と合わせて、 近江八幡の「春の三大祭り」と呼ばれ、 豊臣秀次...
2026年4月9日(木)放送「長浜市余呉」 09.04.2026 22:03
テーマは「長浜市余呉」 まちの中心的存在となってきたのは「余呉湖」です。 余呉湖には、現在、導水路やゲート、放水路などが設置され、「治水ダム」としての機能も備えられています。 余呉湖は、美しいだけではなく、暮らしを支える「強さ」を持った、地域に無くてはならない存在となっています。実は、余呉湖は食材の宝庫でもあります。 余呉湖の西側の集落には、コイやフナ、モロコ、ワカサギなど、余呉湖で獲れる魚をはじめ、...
2026年4月2日(木)放送「長浜市余呉」 03.04.2026 24:50
テーマは「長浜市余呉」 滋賀県の最北部に位置する「余呉地区」。 まちの中心的存在となってきたのは「余呉湖」です。 余呉湖には、現在、導水路やゲート、放水路などが設置され、「治水ダム」としての機能も備えられています。 余呉湖は、美しいだけではなく、暮らしを支える「強さ」を持った、地域に無くてはならない存在となっています。 この余呉湖のほとり、下余呉地区に受け継がれる『下余呉太鼓踊り』に注目します...。
2026年3月26日(木)放送「長浜市余呉」 31.03.2026 22:12
テーマは「長浜市余呉」 「長浜市木之本」の中心地にある「木之本駅」からJR北陸本線に乗って敦賀方面へ向かうと、1駅となりが「余呉駅」です。 現在は「長浜市」の一部となっている「余呉」地区は、2010年に合併するまで、 滋賀県の最北部に位置する「余呉町」でした。 人々の暮らしの中心となってきた「余呉湖」。地域の「歴史」や「文化」。そしてここに暮らす人々の「想い」。 余呉地区がもつ「魅力」を、今日から少しずつご紹...
2026年3月19日(木)放送「長浜市木之本」 31.03.2026 22:26
テーマは「長浜市木之本」 長浜市の北部、周囲を山に囲まれた「木之本」は、 古代から、北陸方面と都とを結ぶ要衝地として発展してきました。 また、周囲の山々では古くから「山岳信仰」が息づき、地域の歴史と文化が育まれました。「木之本」という地名の由来は、「木之本地蔵院」にあると伝わります。 飛鳥時代、奈良薬師寺の僧侶、祚蓮上人が、お地蔵さまを背負って、北国街道を下ったとき、休息をとった「大きな柳の木のもと」...
2026年3月12日(木)放送「長浜市木之本」 31.03.2026 21:32
テーマは「長浜市木之本」 長浜市の北部、周囲を山に囲まれた「木之本」は、 古代から、北陸方面と都とを結ぶ要衝地として発展してきました。 また、周囲の山々では古くから「山岳信仰」が息づき、地域の歴史と文化が育まれました。いま、木之本では、受け継がれてきた伝統を丁寧に守りながら、 新しい手法や感性を取り入れ、次の時代に向かって歩みを進めている、 老舗や施設が存在感を放っています。今週は、「室町時代」創業の...
2026年3月5日(木)放送「長浜市木之本」 31.03.2026 22:15
テーマは「長浜市木之本」 長浜市の北部、周囲を山に囲まれた「木之本」は、 古代から、北陸方面と都とを結ぶ要衝地として発展してきました。 また、周囲の山々では古くから「山岳信仰」が息づき、地域の歴史と文化が育まれました。いま、木之本では、受け継がれてきた伝統を丁寧に守りながら、 新しい手法や感性を取り入れ、次の時代に向かって歩みを進めている、 老舗や施設が存在感を放っています..。
2026年2月26日(木)放送「長浜市木之本」 31.03.2026 22:41
テーマは「長浜市木之本」 長浜市の北部、周囲を山に囲まれた「木之本」は、 古代から、北陸方面と都とを結ぶ要衝地として発展してきました。 また、周囲の山々では古くから「山岳信仰」が息づき、地域の歴史と文化が育まれました。 江戸時代の木之本は「木之本地蔵院」の門前町として賑わうようになり、さらに「北國街道」と「北國脇往還」という、2つの大きな「道」が交わる「宿場町」としても繁栄しました...。
2026年2月19日(木)放送「大津市坂本地区」 31.03.2026 23:37
テーマは「大津市坂本地区」 背後には比叡山がそびえ、目の前には琵琶湖が広がる、大津市の坂本地区。 テーマは「大津市坂本地区」この地域では、縄文時代から人が暮らした痕跡が確認されています。 平安時代以降は、山側の地域は延暦寺や日吉大社の「門前町」として。 琵琶湖に近い「下阪本」と呼ばれる地域は、 荷揚げの「湊」として発展を遂げました...。
2026年2⽉12⽇(⽊)放送「大津市坂本地区」 26.02.2026 21:54
テーマは「大津市坂本地区」 背後には比叡山がそびえ、目の前には琵琶湖が広がる、大津市の坂本地区。 比叡山の麓から琵琶湖に向かい緩やかな坂が続き、 平地があるのは琵琶湖近くの狭い地域のみという特徴を持っています。 琵琶湖に向かう緩やかな坂の途中には「穴太衆積み」の石垣と「里坊」が織りなす 静かで美しい町並みが広がっています...。
2026年2⽉5⽇(⽊)放送「大津市坂本地区」 26.02.2026 20:41
背後には比叡山がそびえ、目の前には琵琶湖が広がる、大津市の坂本地区。 比叡山の麓から琵琶湖に向かい緩やかな坂が続き、 平地があるのは琵琶湖近くの狭い地域のみという特徴を持っています。 すでに栄えていた坂本のまちを取り込むようにして築かれたのが坂本城。 天守を持った、立派な建物というようなイメージを持つことが多いと思いますが、 その先駆けとなるような存在の坂本城の存続期間はおよそ15年という短いものでした....
2026年1⽉29⽇(⽊)放送「大津市坂本地区」 19.02.2026 21:27
背後には比叡山がそびえ、目の前には琵琶湖が広がる、大津市の坂本地区。 比叡山の麓から琵琶湖に向かい緩やかな坂が続き、 平地があるのは琵琶湖近くの狭い地域のみという特徴を持っています。 比叡山の中腹には延暦寺。麓には延暦寺を護る日吉大社があります。 日吉大社から琵琶湖に向かう坂の途中には 僧侶たちが余生を過ごした里坊が点在する このまちでどのような歴史が紡がれてきたのでしょうか。
2026年1⽉22⽇(⽊)放送「東近江市永源寺地区」 19.02.2026 23:21
東近江市永源寺地区にある相谷熊原遺跡は、2010年に 縄文時代草創期の土偶が出土して話題になった遺跡です。 縄文時代は1万年以上続いた長い時代でしたが、縄文時代草創期というのは その始まりの頃にあたります。この時代の遺跡は近畿地方では例が少ないうえに、 最古級の土偶が出土したことは大きな発見となりました…。
Similar podcasts
Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.