小山ナザレン教会

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Religion JA ↓ 179 episodes

栃木県小山市にあるキリスト教会です。日曜日の礼拝での説教(聖書のお話)を毎週お届けします。

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小山ナザレン教会

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Religion

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Jul 5, 2026

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Episodes

安心して従う生き方(稲葉奈々) – 創世記 24:42–49 05.07.2026

2026年7月5日 三位一体後第5主日 説教題:安心して従う生き方 聖書: 創世記 24:42–49、マタイによる福音書 11:25–30、詩編 145、ローマの信徒への手紙 7:15–25 説教者:稲葉奈々(日本ナザレン神学校 3年生) ----- 「神に従う生き方」とは、一体どのようなものなのでしょうか。今日の聖書箇所に登場するアブラハムの年老いた僕は、主人の息子イサクの結婚相手を探すという大役を任されました。彼は主人から絶大な信頼を得ていま...

今ここに訪れた命(稲葉基嗣) – ヨハネ 14:1–7 28.06.2026

2026年6月28日 三位一体後第4主日 説教題:今ここに訪れた命 聖書: ヨハネによる福音書 14:1–7、イザヤ書 58:6–11、詩編 146、コリントの信徒への手紙 一 1:8–9 説教者:稲葉基嗣   ----- ヨハネによる福音書にとって、永遠の命とは何よりも、神との豊かな交わりです。このような神との交わりは、完全なものではないかもしれないけど、今、この時、この場所で、もう既に味わい、体験できるものです。というのも、イエスさまが私...

正解探しではない旅への招き(稲葉基嗣) – ヨハネ 14:1–7 21.06.2026

2026年6月21日 三位一体後第3主日 説教題:正解探しではない旅への招き 聖書: ヨハネによる福音書 14:1–7、ミカ書 7:18–20、詩編 91、テモテへの手紙 二 2:11–13 説教者:稲葉基嗣   ----- 人生の中で正解だけを模索することって、とてもシンドイことだと思います。正解だけしか許されないならば、間違えが怖くて、他のことを楽しむ余裕などなくなってしまいます。けれども、イエスさまがここで語った「真理」という言葉は、その...

主イエスはどのような意味で道なのか?(稲葉基嗣) – ヨハネ 14:1–7 14.06.2026

2026年6月14日 三位一体後第2主日 説教題:主イエスはどのような意味で道なのか? 聖書: ヨハネによる福音書 14:1–7、イザヤ書 43:16–21、詩編 1、ヨハネの手紙 一 5:6–12 説教者:稲葉基嗣   ----- 目的地へと向かう道筋を思い浮かべながら、私たちは道という言葉を使います。どんな人生を歩むのかもまた、道という言葉を聞く時、私たちが思い浮かべることのひとつかもしれません。イエスさまは弟子のひとりである、トマスから...

主イエスが用意する居場所(稲葉基嗣) – ヨハネ 14:1–4 07.06.2026

2026年6月7日 三位一体後第1主日 説教題:主イエスが用意する居場所 聖書: ヨハネによる福音書 14:1–4、出エジプト記 25:1–9、詩編 23、エフェソの信徒への手紙 2:19–22 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまは「私の父の家には住まいがたくさんある」(2節)と語りかけています。まるで、天の国に私たちの居場所が確実にあることを保証しているかのようです。けれども、イエスさまが私たちに保証する居場所って、天の国だけなの...

簡単に命を捨てるな(稲葉基嗣) – ヨハネ 13:36–38 31.05.2026

2026年5月31日 三位一体の主日 説教題:簡単に命を捨てるな 聖書: ヨハネによる福音書 13:36–38、エゼキエル書 18:30–32、詩編 56、ローマの信徒への手紙 14:7–9 説教者:稲葉基嗣   ----- ペトロはイエスさまに、「どこへ行かれるのですか」と尋ねました。この時のペトロの一番の関心は、イエスさまが一体どこへ行くのかにありました。彼は「あなたのためなら命を捨てます」と言って、イエスさまにどこまでもついて行けるという...

互いに愛し合う道の出発点(稲葉基嗣) – ヨハネ 13:31–35 24.05.2026

2026年5月24日 聖霊降臨祭 説教題:互いに愛し合う道の出発点 聖書: ヨハネによる福音書 13:31–35、レビ記 19:9–18、詩編 133、ヨハネの手紙 一 4:7–13 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまは、もうすぐ訪れようとしている別れの時に備えて、弟子たちに、しっかりと彼らの心に刻んで欲しいことを語りかけています。イエスさまはご自分の死を予感させた後、「互いに愛し合いなさい」と伝えました。イエスさまの弟子たちはしばし...

主イエスがパン切れを与えた理由(稲葉基嗣) – ヨハネ 13:18–30 17.05.2026

2026年5月17日 復活節第7主日 説教題:主イエスがパン切れを与えた理由 聖書: ヨハネによる福音書 13:18–30、ホセア書 11:8–9、詩編 103、エフェソの信徒への手紙 2:4–10 説教者:稲葉基嗣   ----- きょうの福音書の物語は、イエスさまがユダに「あなたが裏切り者だ」と直接告げている瞬間を伝えているかのようです。イエスさまは、「私がパン切れを浸して与えるのが裏切り者だ」(26節)と語り、イスカリオテのユダに浸したパ...

主イエスの愛が、先立つ(稲葉基嗣) – ヨハネ 13:1–17 10.05.2026

2026年5月10日 復活節第6主日 説教題:主イエスの愛が、先立つ 聖書: ヨハネによる福音書 13:1–17、創世記 1:27、詩編 117、ペトロの手紙 一 4:7–11 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまが食事の席でご自分の弟子たちの足を洗い始めた時、イエスさまのその行動は驚きと戸惑いをもって受け止められました。足を洗うことが奴隷の仕事だったからです。ユダヤ社会の中で、自ら進んで他人の足を洗おうとする人などいませんでした。ま...

今、闇の中で共にある光(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:44–50 03.05.2026

2026年5月3日 復活節第5主日 説教題:今、闇の中で共にある光 聖書: ヨハネによる福音書 12:44–50、出エジプト記 3:7–12、詩編 12、ヨハネの手紙 一 5:13–15 説教者:稲葉基嗣   ----- この世界には、一体どんな闇が広がっているのでしょうか。人権を踏みにじる行為、法改正。終わりが見えない戦争。弱い人々の声を無視することが当たり前のように振る舞う権力者の姿。挙げればキリがないほどに、この世界には闇が広がっています...

教会はサイレント・マジョリティの群れではなく、耳を傾け合う交わり(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:37–43 26.04.2026

2026年4月26日 復活節第4主日 説教題:教会はサイレント・マジョリティの群れではなく、耳を傾け合う交わり 聖書: ヨハネによる福音書 12:37–43、イザヤ書 6:8–10、詩編 142、ローマの信徒への手紙 8:26–27 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまと出会った人々は、イエスさまのことを神から遣わされた存在として、受け止めることができませんでした(37節)。ユダヤの宗教指導者たちは敵意をもって反応していました。ですから、...

光の子として歩みなさい(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:27–36 19.04.2026

2026年4月19日 復活節第3主日 説教題:光の子として歩みなさい 聖書: ヨハネによる福音書 12:27–36、イザヤ書 8:23–9:6、詩編 27、エフェソの信徒への手紙 5:6–14 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまは、一体、どのような意味で私たちにとっての光なのでしょうか。ヨハネは「私は心騒ぐ」(27節)と述べるイエスさまを紹介しています。イエスさまが心を騒がせたのは、十字架の上での死へと向かっていたからでした。これから自...

主イエスがいる場所(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:20–26 12.04.2026

2026年4月12日 復活節第2主日 説教題:主イエスがいる場所 聖書: ヨハネによる福音書 12:20–26、イザヤ書 56:7–8、詩編 16、コリントの信徒への手紙 一 15:35–49 説教者:稲葉基嗣   ----- ギリシア人たちはフィリポのもとに来て、イエスさまと会いたいと願いました。フィリポはそんな彼らの願いを聞いて、同じくベトサイダ出身のアンデレに相談し、イエスさまへと彼らの思いを仲介することにしました。ただ、フィリポやアンデレ...

死の衣は置き去りにされた(稲葉基嗣) – ヨハネ 20:1–10 05.04.2026

2026年4月5日 復活祭 説教題:死の衣は置き去りにされた 聖書: ヨハネによる福音書 20:1–10、エゼキエル書 37:11–14、詩編 8、ガラテヤの信徒への手紙 3:26–29 説教者:稲葉基嗣   ----- 「誰かが主を墓から取り去りました。どこに置いたのか、分かりません。」(2節)そんなマリアの報告を聞いて、ペトロともう一人の弟子と呼ばれる人がその現場を確かめるために、すぐさまお墓へとやって来ました。確かに、イエスさまのなきが...

平和の王の叫び声を聞け(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:12–19 29.03.2026

2026年3月29日 しゅろの主日 説教題:平和の王の叫び声を聞け 聖書: ヨハネによる福音書 12:12–19、ゼカリヤ書 9:9–10、詩編 24、エフェソの信徒への手紙 2:8–10 説教者:稲葉基嗣   ----- ナツメヤシの枝を持って、イエスさまを出迎えた人々のその心に思い描いた救い主メシアの姿は、政治的・軍事的な、暴力的な解放をもたらす人でした。でも、イエスさまは明らかに、彼らの声に応えようとはしませんでした。この時、イエスさま...

ラザロの沈黙(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:9–11 22.03.2026

2026年3月22日 四旬節第5主日 説教題:ラザロの沈黙 聖書: ヨハネによる福音書 12:9–11、アモス書 5:13–15、詩編 130、ヨハネの手紙 一 3:11–18 説教者:稲葉基嗣   ----- ラザロが復活したという出来事は、人びとに驚きを与えるとともに、イエスさまに対する信頼をより強いものにしたため、彼の身を危険に晒しました。ラザロの命が狙われることになったとき、何が起こったでしょうか。福音書を読み進めていくと、ラザロが表舞台...

香油の香りで満たしてください(稲葉基嗣) – ヨハネ 12:1–8 15.03.2026

2026年3月15日 四旬節第4主日 説教題:香油の香りで満たしてください 聖書: ヨハネによる福音書 12:1–8、イザヤ書 43:16–21、詩編 126、フィリピの信徒への手紙 3:4–9 説教者:稲葉基嗣   ----- マリアの行動は当時の人々にとっても異様で、いくつもの点で驚くべきものでした。彼女が用いた油は、ナルドの香油と呼ばれています。それは、およそ1年分の賃金に相当するものでした。彼女はそんな貴重な香油をイエスさまの足に注ぎ出...

この口から呪いの言葉を消してください(稲葉基嗣) – 哀歌 1:12–22 08.03.2026

2026年3月8日 四旬節第3主日 説教題:この口から呪いの言葉を消してください 聖書: 哀歌 1:12–22、ガラテヤの信徒への手紙 3:6–14、詩編 79、ルカによる福音書 6:43–45 説教者:稲葉基嗣   ----- この詩には、希望に溢れる言葉はほとんどありません。詩人が綴るのは、エルサレムの都がバビロニアの軍隊に攻め落とされた経験です。なぜ自分たちの都は破壊され、命を踏みにじられることになったのか。詩人にとって、自分たちの神に...

傷ついた私たちを見てください(稲葉基嗣) – 哀歌 1:1–11 01.03.2026

2026年3月1日 四旬節第2主日 説教題:傷ついた私たちを見てください 聖書: 哀歌 1:1–11、ヘブライ人への手紙 2:10–18、詩編 86、マタイによる福音書 9:35–38 説教者:稲葉基嗣   ----- この哀歌という作品には、瓦礫の山となったエルサレムを見つめ、哀しみ、嘆く、生き残った人たちの声が記錄されています。その際、詩人は擬人化表現を用いてエルサレムの都を人間のように描いています。エルサレムの都や、そこに住む人々がどれ...

主にある謙遜に生きる(稲葉奈々) – フィリピ 2:1–11 22.02.2026

2026年2月22日 四旬節第1主日 説教題:主にある謙遜に生きる 聖書: フィリピの信徒への手紙 2:1–11、イザヤ書 45:23–25、詩編 98、ヨハネによる福音書 13:12–17 説教者:稲葉奈々   ----- パウロがフィリピの教会へと宛てた手紙は、フィリピ教会との連携による深い喜びと励まし溢れた文章です。日本では謙遜の姿勢がある種の美徳と捉えられていますが、当時のローマ社会では、むしろへりくだる姿勢を見せるときに弱さや敗北の象...

主イエスの死は誰のため?(稲葉基嗣) – ヨハネ 11:45–57 15.02.2026

2026年2月15日 公現後第6主日 説教題:主イエスの死は誰のため? 聖書: ヨハネによる福音書 11:45–57、イザヤ書 49:6–13、詩編 95、コロサイの信徒への手紙 1:18–20 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまの行いのすべては、人びとの間に命を吹き込むものでした。けれども、中には正反対の反応をする人たちもいました。最高法院の人びとは、イエスさまの行動が原因となって、ローマ人が自分たちを滅ぼすことになるのではないかと...

「出て来なさい」と主イエスは叫ぶ(稲葉基嗣) – ヨハネ 11:38–44 08.02.2026

2026年2月8日 公現後第5主日 説教題:「出て来なさい」と主イエスは叫ぶ 聖書: ヨハネによる福音書 11:38–44、創世記 8:13–19、詩編 42、ローマの信徒への手紙 6:4–11 説教者:稲葉基嗣   ----- 「ラザロ、出て来なさい」(43節)。イエスさまが叫んだ先は、ラザロのなきがらが収められているお墓です。ラザロの姉妹であるマルタは、「もう臭います」とイエスさまに伝えます。マルタにとって、ラザロの死こそが決して覆ることの...

イエスと共に作り変える(稲葉奈々) – マルコ 11:15–19 01.02.2026

2026年2月1日 公現後第4主日 説教題:イエスと共に作り変える 聖書: マルコによる福音書 11:15–19、イザヤ書 56:1–8、詩編 146、コロサイの信徒への手紙 2:9-11 説教者:稲葉奈々(日本ナザレン神学校 2年)   ----- 「宮きよめ」と呼ばれる今日の聖書箇所は、イエスの怒れる姿が印象的に描かれています。10章から読んでみると、イエスはエルサレム入城の翌日ではなく、その前日にすでに神殿の様子を見ており、一晩考えたうえで...

主イエスの涙はどこで流れる?(稲葉基嗣) – ヨハネ 11:28–37 25.01.2026

2026年1月25日 公現後第3主日 説教題:主イエスの涙はどこで流れる? 聖書: ヨハネによる福音書 11:28–37、イザヤ書 25:6–10、詩編 70、ローマの信徒への手紙 12:9–15 説教者:稲葉基嗣   ----- イエスさまが訪れたベタニアの村は、大きな悲しみに包まれていました。その原因は、イエスさまの友人である、ラザロが4日前に亡くなったことでした。このような人々の悲しみやそれを引き起こしたラザロの死に触れた時、イエスさまは...

過去が及ぼすもの、未来が与えるもの(稲葉基嗣) – ヨハネ 11:17–27 18.01.2026

2026年1月18日 公現後第2主日 説教題:過去が及ぼすもの、未来が与えるもの 聖書: ヨハネによる福音書 11:17–27、イザヤ書 43:16–20、詩編 121、ペトロの手紙 一 1:3–9 説教者:稲葉基嗣   ----- 過去は、私たちに大きな影響を与えます。私たちがそれぞれ過去に経験したことは、私たちの人格や生き方、そして物の考え方などを大きく形作っています。でも、過去の出来事や経験が常に良い形で働くわけではありません。過去の辛い出...

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