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ブックカタリスト

Arts JA ↓ 170 episodes

面白かった本について語るポッドキャスト&ニュースレターです。1冊の本が触媒となって、そこからどんどん「面白い本」が増えていく。そんな本の楽しみ方を考えていきます。 bookcatalyst.substack.com

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Oct 20, 2026

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Episodes

BC125『とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」』 21.10.2025

今回は倉下が  『とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」』 を紹介しました。 コテコテの自己啓発感のあるタイトルですが、内容はもっとずっと身近で、役立つ考え方が提示されています。 書誌情報 * タイトル&出版日 * 『とっぱらう――自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」』 2025/6/18 * 『時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』 2019/6/20 * 原題 「MAKE TIME How to focus on what matters every day」 *...

BC124『ランニングする前に読む本』 07.10.2025

面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。 今回は、ごりゅごの「運動の神話シリーズ」です。 『ランニングする前に読む本』という名前の、スロージョギングの利点や、その具体的な方法などについて語りつつ、最終的に「フルマラソンでサブスリー(3時間未満のタイム)」を目指す本。 といっても、ごりゅごは今のところフルマラソンを走ろうなんてことは微塵も考えていないし、そもそも長距離のレース、というのもには...

BC123『「書くこと」の哲学』 23.09.2025

今回は佐々木敦さんの 『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』 を倉下が紹介しました。 さまざまな「技術」を学ぶ前に、触れておいた方がよい話がたくさん織り込まれています。 書誌情報 * 著者 * 佐々木敦 * 日本の映画評論家・音楽評論家・文芸評論家・時事評論家、小説家。雑誌編集者。 * 出版社/レーベル * 講談社/講談社現代新書 * 出版日 * 2025/6/19 * 目次 * 第一部 「書けなさ」から脱出するためのマインドセット/マイン...

BC122『私たちの戦争社会学入門』 09.09.2025

面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。 今回は、ごりゅごのブックカタリストで紹介する本の中での「社会派」枠と言える本です。 近いところだと、以下の2つなんかが自分的に「同じ枠」だと言えるもの。 * BC114『イスラームからお金を考える』 - by goryugo - ブックカタリスト * BC107 『結婚の社会学』 - by goryugo - ブックカタリスト 自分の場合この他に主なジャンルとして「健康・運動系」だとか「音楽系」「...

ゲスト回BC121 五藤晴菜さんと『書いて考える技術』 26.08.2025

今回はゲスト回です。ごりゅごさんのパートナーである五藤晴菜さんの『書いて考える技術』について語りました。 本の概要 詳細は 販売ページ をご覧ください。 目次 * はじめに:手を動かすことからしか、考えは始まらない * 書くこととは * 書くことは、思考のトレーニング * なぜタイピングではなく、手書きなのか? * 学校では教えてくれなかった「考えるための書き方」 * ただ写すだけのメモは思考停止を招く * 書いて考える力...

BC120 2025年上半期の振り返り 12.08.2025

今回は、普段アフタートークで話しているような「読んだ本の紹介」です。 2025年の1月から6月までの間に読んだ本の中で、「これ!」という印象は残りつつも、本編では紹介できなかった本を挙げています。 実際にどんな本を挙げているのかは本編をお聴きください。 振り返りの面白さ さて、読み終えた本を再読することの重要性はよく言われますが、それと同じくらいに大切だと思うのが「読んできた本」の振り返りです。一冊の本の内...

BC119『ゼロからの読書教室』から考える「本の読み方」 29.07.2025

今回は倉下が 『苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室』 を紹介しながら、本を読むことについて考えてみました。 書誌情報 * 著者:読書猿 * 『独学大全』は第二回で紹介しております * 出版日:2025/5/23 * 出版社:NHK出版 * 目次: * 第1部 本となかよくなるために……しなくてもいいこと、してもいいこと * 第1回 全部読まなくてもいい * 第2回 はじめから読まなくてもいい * 第3回 最後まで読まなくてもいい * 第4回 途...

ブックカタリスト 京都オフ会のお知らせ 28.07.2025

1年ぶりくらい?に、京都でブックカタリストのオフ会を開催しようと計画しています。 今回はいろいろと実験要素大目で、京都市内のレンタルスペースを借りて、リラックスした雰囲気の会にしようと計画しています。居酒屋で集まるのもいいけれど、周りを気にせず、もっと自由な雰囲気でじっくり語り合いたい。 実験要素は多めではありますが、上手くいけばよくある「オフ会」とはまた違った楽しさが満喫できる回になるのではないか...

BC118 いま、あえて芥川賞を読む 15.07.2025

面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。 今回は芥川賞について語りました。 普段エンタメ小説ばかり読んできたごりゅごが、あえて芥川賞作品を読み始めたきっかけや、直木賞との違い、そして芥川賞作品から見えてくる現代社会の「モヤモヤ」について語り合いました。 これまで『物語がない』と敬遠していた芥川賞作品ですが、『センスの哲学』を読んで以来、その見方が大きく変わりました。特に、社会の『モヤモヤ』...

BC117『締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか』 01.07.2025

今回は、 『締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか 「先延ばし」と「前倒し」の心理学 (光文社新書 1355)』 を紹介しました。 キャッチーなタイトルですが、心理学的知見だけでなくタスク管理(タスクマネジメント)の基礎も学べるとてもよい本です。 書誌情報 * 出版社:光文社 * レーベル:光文社新書 * 出版日:2025/4/16 * 著者 * 安達未来(ADACHI Miki) * > 1986年生まれ。2009年、広島大学総合科学部卒業...

BC116『体内時計の科学』 17.06.2025

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は『体内時計の科学』について語りました。 ごりゅごの中で半ばシリーズ化している「健康・ダイエットシリーズ」の最新作です。 今回紹介した書籍のリンクなどははこちらから→ 📖ブックカタリストで紹介した本 This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit bookcatalyst.substack.com/subs...

BC115『心穏やかに生きる哲学』 03.06.2025

今回は 『心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方』 を取り上げながら、ストア派(ストア哲学)について語りました。 書誌情報: * 著者:ブリジッド・ディレイニー * 英国『ガーディアン』紙ジャーナリスト。毎週執筆している人気コラム「ブリジッド・ディレイニーの日記」は、オーストラリア、アメリカ、イギリスで広く読まれている。『Wellmania』はイギリス、カナダ、アメリカ、フラン...

BC114『イスラームからお金を考える』 20.05.2025

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は『イスラームからお金を考える』について語りました。 我々ととても縁遠いと思ってるイスラームですが、大きな意味で「東洋的」に思えることも多く、本編でも出てきた「おかげさま」「お天道さまが見てる」とかっていう感覚は、非常に近しいものがありそうです。 そしてやっぱり、ちくまプリマーが素晴らしいんですよ。 今まで自分が読んだちくまプリマー新書の本は、...

BC113『読書効果の科学: 読書の“穏やかな”力を活かす3原則』 07.05.2025

今回は 『読書効果の科学: 読書の“穏やかな”力を活かす3原則』 を倉下が紹介しました。 タイトル通り、非常に「 穏やか 」な効果がじっくりと語られます。「科学的知見」を謳いながらえらく強めにその効果を主張するようなノウハウ本にうんざりしている方は、とても落ち着いて読める内容だと思います。 また、本編でも触れていますが、読書効果に関する知見を「インプット」するためだけでなく、科学的な研究結果やそのデータをど...

BC112 『脳と音楽』後編 22.04.2025

本編で触れたグレゴリオ聖歌。「こんな感じ」というイメージが伝われば幸いです。 グレゴリオ聖歌のミサ | 1 時間の神聖な聖歌隊の音楽と賛美歌 - YouTube 面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は、『脳と音楽』の後半を語りました。そして、今回は最終的な結論として一番「人文学」っぽい観点で話を締めることが出来たんじゃないかな、と思ってます。 音楽、という言葉一つにしても、前回話したような人体...

ゲスト回BC111 えむおーさんと『庭の話』 08.04.2025

今回は、 えむおー さんをゲストにお迎えして、宇野常寛さんの 『庭の話』 をご紹介いただきました。 タイトルだけではなかなか伝わってこない、本書の魅力についてたくさんお話いただきました。 書誌情報 * 出版社 * 講談社 * 出版日 * 2024/12/11 * 著者 * 宇野常寛 * 目次 * #1 プラットフォームから「庭」へ * #2 「動いている庭」と多自然ガーデニング * #3 「庭」の条件 * #4 「ムジナの庭」と事物のコレクティフ *...

BC110『エスノグラフィ入門』 25.03.2025

今回は、倉下が 『エスノグラフィ入門』 を紹介しました。 倉下のこれからの本の書きかたについて、消しきれぬインパクトがあった一冊です。 目次 はじめに第1章 エスノグラフィを体感する第2章 フィールドに学ぶ第3章 生活を書く第4章 時間に参与する第5章 対比的に読む第6章 事例を通して説明するおわりに――次の一歩へ 本編で読み上げるのを断念した「最終的な説明」は以下です。 エスノグラフィは、経験科学の中でもフィ...

BC109『脳と音楽』 11.03.2025

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は、『脳と音楽』について語りました。なんだかんだ、音楽シリーズはこれで3回目くらいになるでしょうか? BC076 『音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか (ブルーバックス)』 - by goryugo BC087 『音楽の人類史:発展と伝播の8億年の物語』 - by goryugo - ブックカタリスト そもそも世間一般で「音楽の本」なんてジャンルの比率がけっして多くない...

BC108『「学び」がわからなくなったときに読む本』 25.02.2025

今回は 『「学び」がわからなくなったときに読む本』 を取り上げました。 7つの対談が収められたすべての章が面白いので、今回は各章から話題をピックアップし、ごりゅごさんと話し合いながら進めるといういつもと違った形を採用しております。 おそらくこのポッドキャストを好きな方ならば、「学び」がたくさんある本だと思います。 あらためて「学び」について というような感じで、私たちは日常的に「学び」という言葉を使って...

BC107 『結婚の社会学』 11.02.2025

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は、『結婚の社会学』について語りました。たぶん、今までごりゅごが語った中で一番社会派の話です。 日常的にずっとこういうことを考えてる、ってわけではないし、常にこんな高尚な問題意識を持って生活してる、なんてことは全然ないんですが、人生の中で時々はこういうことを考える時間があった方が、長い目で見て豊かな生活を送れるのではないか。 そんなことは思い...

BC106『訂正可能性の哲学』と自己啓発 28.01.2025

今回は 『訂正可能性の哲学』 を取り上げました。 主に紹介したのは第1部の内容で、最後に少し倉下の考え(自己啓発の課題)も提示してあります。 本編は 07:30 あたりからスタート。倉下の読書メモは以下のページで確認できます。 ◇ブックカタリストBC106用メモ | 倉下忠憲の発想工房 家族と思想 本書で一番ビビっときたのが、エマニュエル・トッドの家族と社会体制の関係を補助線にしながら、私たちは「家族」的なものの外側に...

BC105 2024年の配信を振り返る(後半) 31.12.2024

いよいよ年末です。 今回も前回に引き続き一年間の配信を振り返ってみました。7月から11月までの配信の振り返りです。 2024年の配信(後半) * 2024年07月02日: BC093「自分の問い」の見つけ方 * 2024年07月16日: BC094 『熟達論』 * 2024年07月31日: BC095『BIG THINGS』から考える計画問題 * 2024年08月13日: BC096 人間の色覚と色について * 2024年08月27日: BC097『生産性が高い人の8つの原則』 * 2024年09月24日: BC098 『ATTE...

BC104 2024年の配信を振り返る(前半) 17.12.2024

いよいよ年の瀬です。 今回は一年間の配信を振り返ってみました。さすがに量が多いので、前後編に分けてお送りします。今回は前編で、1月から6月までの配信の振り返りです。 2024年の配信(前半) * 2024/01/02: BC080『観光客の哲学』と『哲学の門前』から考える読書について * 2024/01/16: BC081 『ピダハン』と『ムラブリ』から考える価値観への文化の影響 * 2024/01/30: BC082『思考を耕すノートのつくり方』から考えるノウハウ...

BC103 『肥満の科学』 03.12.2024

面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は、プリズナー・トレーニングに続いての「運動・健康シリーズ」として『肥満の科学』について語りました。 前回紹介したプリズナートレーニングは、想像以上に多くの人が興味を持っていただけたみたいで、ごりゅごも仲間が増えてとても嬉しくなっています。 そして、自分の興味関心というのはやはり波があるもので、筋肉を付ける、強くなる、という部分に興味を持つと...

BC102 積ん読の効能 19.11.2024

今回のテーマは「積ん読の効能」。 『積ん読の本』 で語られていたことを眺めながら、本を積むこと、本棚に本を並べることについて考えます。 積ん読とは何か? 「積ん読」は、なんとなく意味がつかめる言葉ではありますが、本を読む生活を送っている人の感覚からすれば、「読むつもりはあるが、まだ読めていない」状態をさすことが多いようです。 辞書などのようにそもそも読了するような目的を持たない本が読み切られていなくて...

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