本の虫のススメ

本の虫のススメ

Arts JA ↓ 198 episodes

本を偏愛する生物学者の椿と書店員のさとぅ(のりこ)がお届けする、読書にまつわるあれやこれやを縦横無尽にしゃべりまくるインターネットラジオ、通称「本むス」です。本好きの方もそうでない方も、本好き二人のゆるいトークをお楽しみください。・noteのリンクhttps://note.com/honnomushi_ssm・紙の本 「Podcastのススメ」の販売リンクhttps://hon-musu.booth.pm/番組で紹介した本はTwitterで紹介しています。Twitter→@honnomushi_ssm#本むス でぜひ感想を!お便り、感想などはこちら →https://onl.tw/2yxZgaC→hon.no.mushi.no.susume@gmail.com番組公式Tシャツ→https://www.amazon.co.jp/s?rh=n%3A352484011%2Cp_4%3AHON-NO-MUSHI-NO-SUSUM...

Be sure to visit the podcast's website and support the creator: podcasters.spotify.com

Author

本の虫のススメ

Category

Arts

Podcast website

podcasters.spotify.com

Latest episode

Oct 23, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android almost 10M downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

Ep.119 西洋中心主義の呪いを解く。カリブ海思想の本 06.06.2025

歴史、文化の面で西洋の目を通して語られることの多かったカリブ海思想。その主体性を取り戻していくことについて語っています。 【紹介した本】 ・中村達「私が諸島である カリブ海思想入門」書肆侃侃房 ・ダグラス・L・メディン(著)メーガン・バング(著) 山田 嘉徳(訳)「その問いは誰のものか 先住民の科学・西洋科学・科学教育」ナカニシヤ出版 【よりぬき】 ・日本最南端の出版社とは? ・カリブ海思想の新しい視点を教えてく...

Ep.118 小説が読みたい!最近読んだオススメ2冊 30.05.2025

最近のさとぅは小説が読みたい気分。お気に入りの作家ソーニャ・ハートネットと津原泰水の小説を一冊ずつ紹介しています。 【紹介した本】 ・ソーニャ・ハートネット(著)、金原瑞人(訳)「木曜日に生まれた子ども」河出書房新社 ・津原泰水「赤い竪琴」創元推理文庫 【よりぬき】 ・noteでブックリスト公開したよ! ・穴の中で暮らしている子ども ・突拍子もない設定をリアルに描く ・章題が印象的な津原泰水さんの小説

Ep.117 鍋にまつわるエッセイ/推し出版社「夏葉社」の本 23.05.2025

季節はそろそろ梅雨、ですが、今回は鍋にまつわるエッセイをご紹介。後半ではさとぅの推し出版社「夏葉社」の小説と詩の本について語っています。 【紹介した本】 石井好子、岸本佐知子、山口瞳 「ぐつぐつ、お鍋」河出書房新社 バーナード・マラマッド(著)小島信夫、浜本武雄、井上謙治(訳)「レンブラントの帽子」夏葉社 ヘンリー・スコット・ホランド(著)高橋和枝(絵)「さよならのあとで」夏葉社 【よりぬき】 ・たくさんの鍋に...

Ep.116 意外とブログ風!?幕末の下級武士や明治の日本を旅した英国人の日記 16.05.2025

今回はかつての日本を生々しく描いた日記を2冊ご紹介! 江戸に単身赴任したお侍の日々の暮らしぶりや外国人から見た明治の日本など、個人の目線で生々しく描かれています。 【紹介した本】 青木直己 「幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版」ちくま文庫 リチャード・ゴードン・スミス(著)、荒俣 宏/大橋 悦子(訳)「ゴードン・スミスのニッポン仰天日記」小学館 【よりぬき】 ・文フリありがとうございました! ・まるでブログ!筆...

Ep.115 韓国語学習、はじめました 09.05.2025

さとぅが最近始めた韓国語学習の話題から、ゲームへと話題は逸れていき……?言語を学ぶときのやり方の違いや、言語の楽しみ方まで和気あいあいと語っています。 ・ 「Podcastのススメ」の販売リンク https://hon-musu.booth.pm/items/6884861 ・ 特典音声の販売リンク https://hon-musu.booth.pm/items/6861358 【2025/5/11(日)開催/文学フリマ東京40】 出店名: 本の虫のススメ【読書ポッドキャスト】 ブース: て-40 (南3-4ホール)...

Ep.114 自分の価値観に風穴を開ける本 02.05.2025

ホームレスとして生きる当事者が書いた本、横浜寿町に住むホームレスやさまざまな人々を描いた本をご紹介。いないものとして扱われることが多い人々に焦点を当てることで浮かび上がってくるものについて二人で話し合っています。 【紹介した本】 ・いちむらみさこ「ホームレスでいること 見えるものと見えないもののあいだ」 創元社 ・田中清機「寿町のひとびと」朝日新聞出版 【よりぬき】 ・「あいだで考える」本 ・女性ホーム...

Ep.113 人間の価値とは?能力主義に異を唱える本 25.04.2025

文学フリマ東京に出展する ZINE「Podcastのススメ」の進み具合について軽いトーンで話している前半に対して、後半は重いテーマについて書かれた本を紹介しています。障がいを持つ子どもの親として、社会と、人とどう関わっていくのか模索する著者の姿。深く考えさせられる内容です。 【紹介した本】 ・最首悟「能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ」創元社 ・石牟礼道子 「新装版 苦海浄土 」講談社文庫 ・石牟礼道子「...

Ep.112 書き手の視点/文フリ東京に出展するよ! 18.04.2025

前半は岩波書店「図書」2025年3月号につばきが寄稿したエッセイについて、さとぅの感想や書き手としてのつばきの思いなどについて語っています。が、おしゃべりする中で、5月11日に開催される文学フリマ東京40にブース出展するということを告知し忘れていたという痛恨のミスに気づいた二人。 文フリではZINE「Podcastのススメ」を頒布予定なのでお近くの方はぜひビッグサイトでお会いしましょう! 【紹介した本】 ・岩波書店「図書...

Ep.111 知られざる漫画原作者のしごと 11.04.2025

「本を読む時間がない……!」 とある「沼」にハマったために、読書ポッドキャスターにあるまじき(?)事態に陥ったつばきが、それでも読めたおすすめの本について熱くお話しします。 【紹介した映画】 ・劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 【紹介した本】 ・岩見吉朗「マンガの方法論 マンガ原作発見伝 その知られざる現場のすべて」朝日新聞出版 ・河合単 (画), 久部緑郎 (作)「ラーメン発見伝(全26巻)」(ビッグコミッ...

Ep.110 子どもの生々しい姿をやわらかく描いた児童書2冊 04.04.2025

新年度、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 前編はEテレの「ざわざわ森のがんこちゃん」の楽しいお話、後編は子どもの無自覚な残酷さや子どもならではのしんどさを描いた児童書をご紹介。 【紹介した本】 ・少年アヤ(作)、玉川ノン(絵)「うまのこと」光村図書出版 ・ソーニャ・ハートネット(著)、野沢 佳織(訳)「銀のロバ」主婦の友社 【紹介した作品】 ・ざわざわ森のがんこちゃん「うんちしたの、だーれ?」 【紹介した書店】...

Ep.109 リアルなディストピア小説と脱北者の現実を書いた本 28.03.2025

最近ハマっているものの話から、最近読んだ本の話へ。今回は、小川洋子さんのディストピア小説と北朝鮮から脱北した方の著書を主に取り上げます。言葉によって私たちの思考は規定されているのではないか。そんな考えさせられる話題についても語っています。 【紹介した本】 ・片野ゆか「着物の国のはてな」集英社文庫 ・小川洋子「密やかな結晶 新装版」講談社文庫 ・小川洋子「ホテル・アイリス」幻冬舎文庫 ・斎藤真理子「本の栞...

Ep.108 「紀行文」の枠にとどまらない有吉佐和子異色の作品 21.03.2025

小説家として有名な有吉佐和子さんの異色の旅行記をご紹介。ニューギニアという土地で過ごした体験記だけど、印象深いのは現地の人々の暮らしぶりではなく......? つばきが岩波「図書」2025年3月号に寄稿したよというお話も。興味がある方はぜひ手に取ってみてください! 【紹介した本】 ・岩波書店「図書」2025年3月号 ・有吉佐和子「女二人のニューギニア」河出書房新書 【よりぬき】 ・岩波「図書」に椿が寄稿したよ ・皆様に...

Ep.107 沈黙する生活者。もう一つの沖縄の姿 14.03.2025

沖縄で生活する人について研究した本をご紹介。特に、声を上げられない人たちについて書かれた本です。シリアスな話題多めでお届けします。  【紹介した本】 ・上間陽子「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」太田出版 ・上間陽子「海をあげる」筑摩書房 ・打越正行「ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち」 (ちくま文庫) ・上岡陽江(著)大嶋栄子(著)「その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人た...

Ep.106 短編集いろいろ/生き物の描写が印象的な本って? 07.03.2025

今回は毛色の全く異なる短編集3冊を紹介! 久しぶりのお便りコーナーでは、生き物の描写が印象的な本からズシリと重い著作まで、縦横無尽におしゃべりしています。 【紹介した本】 ・川上弘美「パスタマシーンの幽霊」新潮文庫 ・川上弘美「ぼくの死体をよろしく頼む」新潮文庫 ・パトリシア・ハイスミス「11の物語」小倉 多加志(訳) ハヤカワ・ミステリ文庫 ・ミハル・アイヴァス(著)阿部 賢一 (訳)「もうひとつの街」河出文庫...

Ep.105 獣医師と研究者。想像もつかない苦労と工夫 28.02.2025

珍しい生き物を診る獣医師、クマの糞の研究者。 関わりのない人からは想像もつかない苦労・創意工夫について知ることができる本を紹介しつつ、研究者にまつわる意外な話などもまじえてお送りします。【紹介した本】・田向健一「珍獣ドクターのドタバタ診察日記 動物の命に「まった」なし!」ポプラ社 ・小池伸介「ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記」辰巳出版 ・姉崎等(語り手)...

Ep. 104 久々の通常回! 旅行先で待ち受けていた意外な出来事 21.02.2025

今回はつばきが旅行に行ったという話から、会話は意外な方向に......。己に課した「君子危うきに近寄らず」の禁を破った先にあったものとは!? 【紹介した映画】 「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」 【よりぬき】 ・久々の通常回!近況報告 ・気の置けない友達との旅行 ・その夜に起こったこととは......? ・富山の人は鰤しゃぶを食べない?

Ep.103 【ゲスト回】済東鉄腸さんと「クソ俺」について語る(後編) 14.02.2025

ルーマニア語作家でエッセイストの済東鉄腸さんとのトークも後編となりました! 軽く読めるエッセイの形式へ学問を「引きずり下ろす」こころみについて、「性」についてなど、盛りだくさんなテーマでお届けします。 【紹介した本】 ・済東鉄腸「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」左右社 ・済東鉄腸「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」左右社...

Ep.102 【ゲスト回】済東鉄腸さんと「クソ俺」について語る(中編) 07.02.2025

前回に引き続き、ルーマニア語作家でエッセイストの済東鉄腸さんとトーク! 新刊「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」について、今回は中身により踏み込んだトーク!三者三様の人生を振り返りつつお話ししています。 【紹介した本】 ・済東鉄腸「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」左右社 ・済東鉄腸「クソッタレな俺をマシにするための生活革命...

Ep.101 【ゲスト回】済東鉄腸さんと「クソ俺」について語る(前編) 31.01.2025

今回はルーマニア語作家でエッセイストの済東鉄腸さんが遊びに来てくれました! 新刊「クソッタレな俺をマシにするための生活革命」について、前半はつばきとさとぅー2人で、後半は著者である鉄腸さんと一緒に語っています! ゲストの鉄腸さんご登場は38:27頃〜です! 【紹介した本】 ・済東鉄腸「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話」左右社 ・済東鉄腸「...

Ep.100 東中野「雑談」で公開収録【祝100回!】 29.01.2025

100回記念イベントとして、東京の東中野にあるバー「雑談」にて、公開収録した模様をお届けします。 今回は特別企画もあります!お楽しみに! 【紹介した本】 ・椿玲未「カイメン すてきなスカスカ」岩波書店 ・スティーヴン・ジェイ グールド(著)渡辺 政隆(訳)「ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語」ハヤカワ文庫 ・クラフト・エヴィング商會「じつは、わたくしこういうものです」文春文庫 ・クラフト・エヴィン...

Ep.99 本じゃない!「推し」のはなし 17.01.2025

今回は、めずらしく「推し」について、さとぅが熱く語っています。 「推し」から、まさかの生物学の話まで、今回も縦横無尽にお届け。 番組で紹介した貝のうち「オカモノアラガイ」は、Ep.96で紹介した本「足元の楽園 ちっちゃな生き物たち」に、「片山貝」は、Ep.77で紹介した本、「死の貝―日本住血吸虫症との闘い―」に載っています。 つばきの推し「うたの☆プリンスさまっ」について語っている、番外編のEp.34.5も合わせてどうぞ...

Ep.98 心揺さぶる剥き出しの人間の姿 10.01.2025

アフリカ特派員をされていた著者が出会った印象的な場面を綴った本、「星の王子さま」の著者、サン=テグジュペリが美しい文章で綴った飛行文学をご紹介。どちらも胸に迫る読書体験となりました。 【紹介した本】 ・三浦英之「沸騰大陸」集英社 ・三浦英之「太陽の子 日本がアフリカに置き去りした秘密」集英社 ・サン=テグジュペリ「人間の大地」光文社古典新訳文庫 【よりぬき】 ・心揺さぶるアフリカが舞台のエッセイ ・剥き出...

Ep.97 お正月!「着物」の国と本の話 03.01.2025

三が日の今回は、日本にまつわる本。 ということで、着物について書かれた本を取り上げました。着るまでも着てからも、いろんなルールがあってハードルが高いと感じている人は多いのでは。紹介した本では、着物の歴史、文化を書くことで、今着物の常識になっていることも実は常識ではないことをあきらかにしていきます。遠くにあると思い込んでいる着物の身近さを感じられる一冊です。 【紹介した本】 ・片野 ゆか「着物の国のはて...

Ep.96 今年の二人のベスト3を発表! 27.12.2024

2024年最終放送回! ということで、今年読んだ本ベスト3をさとぅーと椿が交互に紹介しました。 ちっちゃな生き物の本からグロテスクだけど美しい短編集まで、珠玉の本たちをご紹介! 【紹介した本】 ・レイ・ブラッドベリ「とうに夜半を過ぎて」小笠原豊樹訳 河出書房新社 ・ジョニー・オデル「何もしない」竹内要江訳 ハヤカワ文庫NF ・津原泰水「綺譚集」創元推理文庫 ・ぺんどら「足元の楽園 ちっちゃな生き物たち」さくら舎 ・...

Ep.95 稀有な才能を持つ落語家のエッセイ/紹介したいけどしたくない小説 20.12.2024

落語家にとどまらず、役者、文筆家としても活躍されている立川談春さんのエッセイを、さとぅがご紹介。後半では紹介したいけどしたくない?おすすめの小説について語っています。 【紹介した本】 ・立川談春(著)「赤めだか」扶桑社文庫 ・永井みみ(著)「ミシンと金魚」集英社文庫 【よりぬき】 ・天は三物を与えた?書く、話す、演じる才能を持つ人物 ・愛すべきはみ出し者たち ・師匠と弟子の特殊な関係性 ・紹介したいけど、紹介...

Listen to the 本の虫のススメ podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.