茶の間ラボ
日本文化ラジオ
日本文化は知れば知るほど面白い、最高のエンタメだっ!3つの番組でさまざまな日本文化の楽しみをお届けします。①『日本文化はロックだぜ』浮世絵は世界最高のコンテンツビジネス?、江戸のメディア王「蔦屋重三郎」とは?『源氏物語』は政治ドラマだった!知られざる日本の歴史、偉人、古典文学、芸術文化...etc幅広いテーマでお届けします。②『漆チャンネル』世界初!?漆滅亡への危機意識から始まった番組。縄文時代以降、日本の文化をさまざまな形で伝えてきた蒔絵の歴史、制作過程、材料など、漆にまつわる超ディープな話を漆坊主こと彦十蒔絵代表若宮隆志さんと日本文化愛好家セバスチャン高木がお届けします。③『穴窯ラヂオ』穴人こと信楽...
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Episodes
【藤原定家】全サラリーマンに告ぐ!定家(39歳)、熊野詣と中管理職日記を読む 22.03.2024 24:32
天心の人間性が垣間見えるぞ!茨城県天心記念五浦美術館/岡倉天心とスティーブ・ジョブズの共通点/中間管理職の悲哀たっぷり!『熊野御幸記』/最初は水路から!/熊野詣の重要ポイント王子ってなんだ?/盛りだくさんすぎ!熊野に着くまでの御一行は何をした?/段取り・段取り・段取り!定家のハードすぎる仕事/『熊野御幸記』肝心の中身/熊野懐紙が身近に
【穴窯ラヂオ㊷】藤原定家のように言葉を残していきたい二人の雑談回 16.03.2024 24:39
56年にわたって日記を残した公家であり歌人・藤原定家。国宝『明月記』には全然大したことない話もたくさん残されているそう。そのように雑感を残しておくことがいつかは価値あることにつながるのかも。そう考えるセバスチャン高木と穴人こと篠原希さんの雑談をお楽しみください。
【藤原定家】嗚呼、熊野詣!藤原定家の日記から中間管理職の悲哀を読み解く 15.03.2024 22:01
いてもたってもいられず3泊4日で熊野へ/文武両道!後鳥羽上皇も、今様を愛したゴッシー(後白河法皇)も!?熊野詣に何度も行っていた/同行人数の桁が違う!上皇の熊野詣/熊野詣を伝える資料『明月記』/当時は家宝級!?現代と違う平安末期〜鎌倉時代の日記事情/当時の人は超日記魔だった/新古今和歌集の選者藤原定家の人間っぽさがわかる『明月記』の魅力/タイトルは『愚記』だった!/『熊野御幸記』って?3つの面白さ
【漆チャンネル64】彦十蒔絵が作り出す虚実はメタバースに通じる? 14.03.2024 38:59
アート集団・彦十蒔絵再生の道を探る、うるし坊主こと若宮隆志。今月の3月23日(土)には、金沢漆器作家の大坪直哉さんからのオファーで、メタバースイベントへの登壇が決定!!この情報を聞いたセバスチャン高木は、「平安貴族の和歌は、インターネット上の仮想空間・メタバースだと思うんですよね」と発言。続けて「彦十蒔絵の虚と実の世界観はメタバースに通じる!」とも。ついには彦十蒔絵職人が集うメタバースを作ると宣言する...
【後白河法皇】時代を超えて残った芸術、今様とは? 08.03.2024 26:39
今様シリーズ第6回。今様の魅力大解剖です! 3月15日19時から!オンラインで御書印ロングナイト開催!/ゴッシーが行った今様ロングナイト/梁塵秘抄の魅力を紐解き①歴史的な意味②ストレートな表現/なぜゴッシーたちは今様に夢中になったのか?時代背景から考えてみる/諸説ありすぎる今様「遊びをせんとや生まれけむ戯れせんとや生まれけん」/今様から宗教観が読み取れる!? 御書印ロングナイトについてはこちら: https://not...
【漆チャンネル63】輪島は町全体が工房。培われてきた技術を震災からどうやって復活させるか? 08.03.2024 39:37
輪島塗りの技術を使ったアート集団・彦十蒔絵を率いるうるし坊主こと若宮隆志。現在は金沢に拠点を置きながら、復活を模索中。「制作の工程がそれぞれ分かれていて、輪島でなければ作業ができない職人もいる。輪島の町が1つの工房だった」と語る若宮に、「町全体が工房というのは、とてもよくわかる」とセバスチャン高木。古今和歌集をテーマに、遊び心を込めた作品作りができないかと、2人の夢は広がる。アイキャッチ画像:ColBas...
【穴窯ラヂオ㊶】日本酒と酒器の関係性。燗をつける時間を楽しむ 03.03.2024 43:17
よどみに浮かぶうたかたをはかなんで、熊野参りをしてきたセバスチャン高木。一方、穴人こと篠原希さんの窯には、アメリカからの来客があったそう。雑談は日本酒の話題から徳利や酒器の魅力へと広がります。
【後白河法皇】ゴッシーが愛した梁塵秘抄って何?今様って何? 01.03.2024 23:59
3月に入りましたがマニアック路線は変わらず、今様とゴッシーのことを語ります セバスチャン高木の支援のあり方論議/文化や芸術に触れている時には自由になれる/支援は自分のためにしている/なんでゴッシーは今様に夢中になったのか?/文学界のスターたちが虜になった!?/「梁塵」秘抄の意味って?/今様愛伝わる〜!『梁塵秘抄』の構成/全然知らなかった!舞うと踊りの違い/舞え舞えカタツムリ論争 画像出典:シカゴ美術...
【後白河法皇】キング・オブ・ポップ “ゴッシー”とは何者だったのか? 23.02.2024 25:04
導入が7分超えですが本編も意外と充実!市井の日本文化を愛好した男、ゴッシーの背景を語ります。 出家願望強まるセバスチャン/平安末期と現代の共通点/セバスチャンが作りたい「切り離された小屋」とは?/「僕と一緒に小屋をつくりませんか?」土地の提供者募集!その見返りは…!/『病草紙』『伴大納言絵巻』『蓮華王院』を作った後白河法皇/インフルエンサーの時代を1000年先取った人!?/和歌はレガシーメディア、今様は...
【漆チャンネル62】彦十蒔絵の職人の生の声。能登半島地震で被災した蒔絵職人をどう支援する? 20.02.2024 54:26
漆芸アート集団・彦十蒔絵の心臓部とも言える、職人の生田さんと明地さんがゲストで登場。「少しづつ漆の作業を始めたところで、その時間は集中できる」と2人。うるし坊主こと若宮隆志は、「金沢でいち早く仕事場を確保した行動力が、他の職人の刺激になっている」。マネージャーのワワも「希望の存在」と信頼を寄せる。彦十蒔絵東京支部長を自認するセバスチャン高木は、「個々の職人に直接届く有効な支援を考えていかなければ」...
【後白河法皇】ゴッシーこと後白河法皇が生きた時代とはどんな時代だったのか? 16.02.2024 24:07
後白河法皇自身のことを知るにはまずは時代を(ちょっと)!昔勉強した時には見えてこなかった平安末期〜鎌倉時代の面白さも見えてきます。 バレンタインデー細分化問題/タイトルにゴッシーを入れた理由/政治のシステムを大きく変えた白河上皇のこと/平安末期〜鎌倉の見え方が変わる!?院政以降の政治の話/ 画像出典:国立国会図書館デジタルコレクション
【穴窯ラヂオ㊵】気分は方丈記!なぜ人は穴窯を求めてさまようのか? 14.02.2024 28:58
SNS時代に嫌気が差し、仙人のごとく山奥の小屋に住みたいと思い始めたセバスチャン高木。文明との接触を絶った暮らしを願いますが、穴人こと篠原希さんが穴窯での陶芸を始めた当初の暮らしは、それに近い雰囲気があったようです。
【後白河法皇】外堀の前に土台作りだ!後白河法皇準備運動回! 09.02.2024 20:21
市井の日本文化愛好家と名乗るのが恥ずかしかしくなる!?平安時代の旅を現代に再現!?超マニアックなサイト「更級日記紀行」/いよいよスタート!後白河法皇シリーズ!今回は土台を作る回/意外とつかみどころがない!?/改めて整理するとすっきり。法皇・上皇・天皇の違い/全然知らなかった!『院』の由来/加藤周一が「ナウい」と表現した今様 ※10分35秒頃の後白河法皇のおじいさんにあたる、という部分は正しくはひいお爺さ...
【漆チャンネル61】彦十蒔絵の今。能登半島地震と蒔絵職人たちが置かれた現状とは? 07.02.2024 40:02
漆芸アートグループ・彦十蒔絵に甚大な被害をもたらした令和6年能登半島地震。生まれ育った景色が一変し、様々なことが中断されるなか、うるし坊主こと若宮隆志とマネージャーのワワは、「漆チャンネル」リスナーの励ましに勇気づけられたと熱弁。昨年の12月に訪ねたばかりだったセバスチャン高木も大きなショックを受けたと吐露。現在の状況とこれからについて、3人が語ります。彦十蒔絵の復興支援プロジェクトはこちら。 https:/...
【大河ドラマ】時代ドラマを楽しむには?加藤周一の言葉とともに送る、セバスチャンもの申す回。 02.02.2024 20:22
雑談回、でも名言もちょっと出てきます。『光る君へ』におもうこと/日本を代表する評論家、加藤周一のこと/時代を超える=芸術の前提!?/源氏物語は美しい布、大河ドラマは今風の服/脱線。いきなり小学生の通知簿に記載されたセバスチャン高木の共感性/平安と現代の共感性は異なる 出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)
【穴窯ラヂオ㊴】美は用途から生まれるのか?純粋アートと焼き物の関係 31.01.2024 30:25
日本の工芸作品はどれも「用途」を伴っています。一方、西洋の概念における「アート」は、モノとしての用途からは独立したものと定義されます。では日本の焼き物は「アート」とは言えないのでしょうか。むしろその「はざま」にこそ、勝機があるのではとセバスチャン高木は考えます。
【日本文化論】和歌ってるー!竹内まりや『September』の歌詞に注目! 26.01.2024 25:06
2050年、日暮里セバスチャンズ誕生の噂/本当の贅沢とは/セバスチャン高木が提唱。所有欲&独占欲満載!言葉は自分のものにできる!/書籍『全てを手に入れるために全てを手放した』発表!?本当に手に入れるというのはどういうことか/発見!現代のうたにも『古今和歌集』の心は見つかる。Romanticが止まらないは『伊勢物語』?/東出圭吾に在原業平を見出す/画像出典:ColBase( https://colbase.nich.go.jp/ )
【岡倉天心】妄想にこそ真実がある!岡倉天心が説く“beautiful foolishness”とは? 19.01.2024 23:33
今後も馬鹿馬鹿しく!日本文化はロックだぜ、どうぞよろしくお願いいたします。 サッチーが最近響いた土田浩翔さんの言葉/セバスチャン高木が最近響いた言葉は岡倉天心の「茶の本」に出てくる“beautiful foolishness”/今後も馬鹿馬鹿しくいこう!/目指せ、Mリーグのチームオーナー!その名も日暮里セバスチャンズ/妄想こそ真実
【穴窯ラヂオ㊳】被災地の職人たちのために、できることを。 17.01.2024 32:34
1月1日に発生した令和6年能登半島地震は、輪島塗をはじめとするさまざまな工芸職人たちの生活にも甚大な被害を与えました。被災地支援のために、全国の工芸作家らが「チャリティーオークション」をスタート。穴人こと篠原希さんも参加しています。詳しくは「能登半島地震 工芸 チャリティー」で検索ください。
【能登半島地震】自分たちができる事は何か。能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島のこと。 12.01.2024 24:11
今回は何を収録しようか直前まで悩みました。今自分たちができる事は何かを考えたいということもあって能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島の話をしています。 彦十蒔絵の復興支援プロジェクトはこちら。 https://x.com/HikojuMakie1/status/1743115973320941597?s=20
【日本文化論】日本文化がスーパーハイコンテクストになった理由とは? 29.12.2023 22:23
今年も1年、『日本文化はロックだぜ!ベイベ』を聞いてくださりどうもありがとうございました。この1年を通じて気づいたこと、来年への抱負を語ります。良いお年をお迎えください! ラジオとpodcastの大きな違い/難しいことを少しずつ解きほぐしていく面白さ/日本文化がハイコンテクストになった理由/源氏物語の「野宮(ののみや)」を読んだら、能の「野宮」がめちゃめちゃ面白い/能は相互作用?/1時間は楽しめる!?和歌を...
【漆チャンネル60】ミステリという火鍋!?四川省・古代遺跡弾丸ツアー報告の回! 25.12.2023 51:38
年末スペシャル4人でトーク!四川省・古代遺跡を現地で見る夢を叶えた、うるし坊主こと若宮隆志。4500年から6000年も前の大量の青銅器に驚愕!同行したマネージャー・ワワは、「伝説で聞いていた太陽と鳥の図案の装飾もありました」と興奮気味。謎めいた黄金の仮面の出土など、歴史の定説がひっくり返るかもと聞いたサッチーは、「スゴすぎて、想像が及ばない!」。重慶名物の火鍋の紹介では、火鍋大好きセバスチャン高木が食いつ...
【平安文化】源融伝説で知る日本文化の奥深さ 22.12.2023 20:19
光源氏のモデルとも言われる源融。今回は彼のエピソードを例に、日本文化ってどんなもの?を考えてみました。 セバスチャン大宣言!日本文化は難しい。でもだからこそ面白い!/日本文化は合意形成社会?/仮想現実を作った?/芭蕉も含め、あらゆる人が訪れた!文知摺石って?セバスチャンの実体験
【平安文化】光る君へのモデル?平安屈指の色男、源融伝説 15.12.2023 23:16
平安時代の色男といえば、忘れてならないのが源融(みなもとのとおる)。嵯峨天皇の皇子で豪華な暮らしを送った人物だそう。どんな人物なのか、2回にわたってご紹介します。 オープニングは年内初で最後!?サッチー回/漫画の力を再発見!『古今和歌集』を書き写した後に漫画『応天の門』を読むと/何かを得るために動く/源融ってどんな人?/心乱れるのはあなたのせいよ的な和歌/ドラマチックといえばレイン?/源融、光源氏の...
【穴窯ラヂオ㊲】「作為」は消せるのか?意図する景色と意図しない景色 12.12.2023 36:04
先ごろ五島美術館を共に訪れた市井の日本文化愛好家・セバスチャン高木と穴人こと篠原希さん。これまでにもたびたび話題に上る古伊賀水指 銘「破袋」を鑑賞し、そこに潜む(ように見える)「作為」について考えました。
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